レイトン教授シリーズの攻略
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ラしマ
どーも☆ラしマです。私は、小説を書くのは苦手なんですが……みんなで一緒に書いてみたいなーと、思いまして(雑談提示版でやるか迷ったんですが)… みんなで一緒に、1つの小説を完成させましょー!
まず、一緒に小説を書いてくれる人、募集しまっす☆4649ですーーー(*^_^*)
2010-12-10 21:17:02
あげは
(敬語で書かせていただきます)お久しぶりです
あげはです
中々来られなくて本当に申し訳ありません
気にはしていましたが、受験生(高校生です。もしかして最年長?)だと言うこともあり、私生活も少し忙しくなってきて書き込む暇が無かったのです…
それで、時々続きを書くと言うのでは図々しいでしょうか?
参加者様が増えた見たいですし今更私が入っても迷惑ですか?(((^^;)
中々理由を書き込めずに、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした
2011-01-14 22:08:59
にし
>ラしマ
どういたしまして^^
最近は暇人やから……(苦笑)
>あげはさん
受験生様でしたか!
明日はセンターがあるらしいですね……。
(受けるかどうかはわかりませんが)頑張ってください!
実は私も来年大学生になる予定の人です^^
試験に合格はしたのですが卒業がどうかは;
ここのスレ主ではないので偉そうには言えませんが、時々続きを書いてくださるだけで私は嬉しいです!
受験勉強、頑張ってください!!
2011-01-14 22:43:00
ラしマ
<louis>
おー!来てくれてありがとうー★
うん!いつでも書いていいからね(^ー^)
<あげは>
あっ、お久しぶりです・・・って!!なんかつられて敬語になっちゃったー(笑)
ほー・・・受験生さんですかー。忙しいよね(?)これる時に来てくれればいいよ★ありがとう(^0^)← あっ、全然迷惑じゃあ、ないからね!どんどん来ちゃってください←言ってる事ちがう(汗)
<にし>
そーです!にしの言うとおり!『時々続きを書いてくれればうれしいよ』って事!それではっ・・・・・・さらばじゃッ(笑)
誰でも続き書いちゃっていーからね★
2011-01-15 13:06:31
ラしマ
えっと・・・続き書いちゃうね★
―――――――――
ル「いたたたたた・・・・・・あれ?ここはどこだっけ?」
ルークがそう言って辺りを見回すと、聞きなれた声がした。
レ「ルーク、大丈夫かい?」
レイトンだった。そしてレイトンの周りには、クラウス、ディミトリー、ドン・ポールがいた。
ル「みなさん!・・・・・・良かった。みんな無事だったんですね!・・・で、ここで何をするんですかね・・・」
レ「それが、何も言われてないだろうう?だから何をすればいいのか分からんのだよ」
ク「でも、ここを見ると大体分かりますよね・・・」
たしかに、クラウスの言うとおりだった。ここにはいろんな材料や、料理道具が置いてあった。
ク「・・・・・・たぶん、なにかの料理を作れって事ですよね。」
クラウスがそう言った直前に、アナウンスが流れた。<ごきげんよう。みなさん、ここではそこのクラウス様の言うとおり、料理を作ってもらいますわ。何を作ってもらいましょうかねぇ・・・そうですわ!リーに決めてもらいましょう、リー、なにを作ってもらう?<リー>うーん・・・そうだな・・・それじゃあ、餃子とラーメンで!俺の大好物だ<マリー>あら、リー。中華料理が好きだったの!そんな事いってくれれば、私が作ったのにー・・・あ、というわけで餃子とラーメンよろしくー>
ル「ちょっ・・・切れてしまいました・・・だれか、料理を作れる人はいないですか?」
レ「うむ・・・。私は作れないし、レミもアロマ(?)もいないしな・・・」
ク「僕も作れません・・・」
ル「・・・僕もです・・・」
ディ「私もだ・・・」
ド「・・・・・・ん?わしは作れるぞ?」
レクルデ「・・・ええっ!」
―――――――
終わりです。長かったかな?続きよろしくね★☆
2011-01-16 13:13:59
ラしマ
本ッ当に、誰が書いてもいいんですよ?
(・0・*)「書いてー」
2011-01-18 18:57:09
town
すいません! 書いてみてもよろしいでしょうか?
_______
その瞬間、その場にいたポール以外の人間に衝撃が走った。
もちろんこの場所を盗聴していたマリー達にも.....
ポールは何かまずいことでも言ってしまったのかと心配をした。
....気がつくと、レイトンがポールの肩に手を乗せていた.....
「.....レイトン.....何のマネじゃ?」
するとレイトンはポールを哀れむような顔をしてこう言った。
「ポール....今度私の研究室へおいで、料理をローザが作ってくれるから.....」
続いて、ルークが....
「今まで1人で料理を作って食べて生活するなんて.....つらかったですね.....
でも、これからは違います! みんなで仲良く食卓を囲みましょう!」
と言った。
クラウスもディミトリーも同じようなことを言った。
ポールはみんなの真意に気づいたがあえて無視した。
認めるのが怖かったからだ。
「何じゃい! みんなして気持ち悪い!
ホレ! さっさと作るぞ!」
と言ったその瞬間!
ドッカラカラガッシャン!!!
という大きな音と共に、目の前に隠し階段が表れた。
「?!?!」
部屋の中にいた一同は驚いた。
「何のマネですか?!」
ルークが代表してマリーに質問した。
----ツゥツゥーツ-----
というノイズの後に聞き慣れた声が聞こえた。
『....第二関門.....クリアよ.....』
「ふざけるな!」
クラウスが叫ぶ。
『ごめんなさい....ポールさん.....
あなたの事情も知らずに......』
ポールを除く全員が納得した。
ポールは少しいじけたい気分になったが、宿敵(レイトン)の手前そんなことはしたくなかったのでやめた。
その代わりに.....
「おい!
アロマちゃん達を返してくれるんだろうな!」
と聞いた。
返事はなかった。
_______
すいません....ギャグ小説を書いているので....
気にくわなかった消して下さい!
2011-01-21 22:44:27
ラしマ
<townさん>
初めまして…ですよね?書いてくれて、ありがとうございます!(・*・)←
ポール……さぞかし、苦しかったろーに…(泣) 面白い展開です☆
誰か、続きをお願いしますーー
みなさまへ
私、ラしマは『三点リーダー』の事を、間違って使っていました。すいませんでした。以後、気をつけます…
2011-01-22 09:41:35
いちごぱい
おはようございま~す☆
ギャグ小説なんですねヽ(^o^)丿
わたしも、今度 参加しようかな・・・
更新、みなさん頑張ってくださ~い!
2011-01-23 08:32:16
ラしマ
<いちごぱいさん>
来てくださって、ありがとうございます!
ギャグ小説………のようなそうでないような…って感じです(笑) はいっ!ぜひ参加してください★いつ書いても、どんなに短くても、長くても、0kです!………重なったら…ドンマイです(笑)
みなさんが書いてくれるの、待ってますよーー
p,s,
これからは、みんなタメ&呼び捨てで0kにします★なんか面倒くさくて…(笑)
長文ゴメン
2011-01-23 19:28:23
茜星
はじめまして!
時々この掲示板に出没してます、茜星です。
私も時間があるときに参加して良いですか?
ここまでとてもおもしろいです☆
2011-01-23 20:40:04
ラしマ
茜星さん
来てくれて、ありがとうございます!初めましてなので、いちおう『さん付け』にします★
いつ書いても0kです。よろしく
2011-01-23 21:56:45
ラしマ
すいません(;‐;)茜星さんへのコメントが、切れていました(おい)
↓が続きです
お願いします(^―^*)
2011-01-24 20:06:41
麻友*
おおおっ
色々な方が参加してる\(^o^)/
しかも
めつちや
天才の方々が………笑
おつ
しかも
もうすぐ
100れす
凄いいいい~
頑張れつつ
ふあいとおお~♬
麻友
2011-01-24 23:15:36
ラしマ
<麻友>
コメありがとうーー☆本ッ当に、天才さんが来てくれてるんだよーー!うち以外、みんななんだけどね★←
麻友も書いてよーー…みんな待ってるんだよー?!
2011-01-25 16:50:20
ラしマ
連レスゴメン(汗)
一個前のコメ、麻友に書いてーって言ってるみたいだけど、誰が書いてもいいからね★
もうすぐ100レスだよーー!みんなで頑張ろう!!←
2011-01-26 20:13:27
にし
イェーイ! 私で100レス目!!
やっふぅ~っ♪←大人げなくてすみません
そして相変わらずルーク目線で更新だ!
とりあえず、僕達は隠し階段を登り上を目指すことにした。その階段は螺旋状になっていて、さっきからくるくるくるくる……。
登っても登っても、なかなか上の階に着かず僕は目が回り始めていた。ふらついた時は僕のすぐ後ろにいるレイトン先生がきっと支えてくれるだろう。
「なかなか次の階に着かないな」
先頭を歩くディミトリーがぽつりと言った。たしかに……もうそろそろ着いて良いはずなのに。
そんな時、上からカタン、という扉が開くような音が聞こえてきた。
「なんだ?」
クラウスさんがそう呟き、見上げた途端、何かが降ってきた!
それが僕の首筋に当たり寒気が走った。
「先生!」
「ルーク、落ち着きなさい。よく見てごらん」
「え……?」
2011-01-27 14:35:06
ラしマ
にし、書いてくれてありがとう★
続きはもううちが書いちゃいます☆笑
ル「え……? これは…雪?! せ、せせせ先生!!なんで室内に雪が降るんですか?!」
レ「うん、これは人工雪だよ」
ル「人工……雪? なんですか?人工雪って?」
レ「人工雪というのは、製氷工場の角氷を切り込んだ極めて細かい粒子のことだよ」
ル「へぇ~…詳しいですね、先生! ところで、どうしてこの人工雪を降らせたんでしょうね、マリーさんは。」
レ「ん? ルーク、だれもマリーさんがやったとは言ってないじゃないか。」
ド「なんじゃと、では誰が降らせたんだ!!」
ク「そうですよ、レイトン教授、マリーさん以外に、誰が雪を降らすんですか! っていうか、なぜ雪を降らすんですか? なんの為に?!」
「それは……」
なんか、クラウスがレイトンの事を何て言うのか分からなかったから、適当です!!!!ごめんっ!!!!
続き誰でもいいからヨロシクーー
2011-01-27 17:33:41
ラしマ
救世主が現れないだろうか…←
はじめましての人でも書いていいよー?
ル「それが人に頼んでいる態度ですかっ」
2011-02-05 14:58:43
茜星
ちょっと前にこのスレに書き込んだ茜星です。タメ&呼び捨てokです☆
参加させていただきます!
レイトン教授目線でいきます。
私は言いながら考える。
…なぜ、誰が、そして何のために…か。
「誰かはわからないが…たぶん、雪を降らせているのは…」
「温度を下げるためじゃないですか?」
クラウスが続ける。
「おそらくそうだろうね」
でも、なぜそんなことを?
……誰が?
「それか、雪合戦をしたいからかもしれませんよ!」
ルークが飛び跳ねる。
階段から落ちそうだ。
…それはただ単にルークがやりたいだけなんじゃあ…?
「階段を上りきればわかるじゃろ」
ポールが言った。
確かにそうだ。
その雪を降らせた張本人も現れるかもしれない。
…それにしても、なんて長い階段なんだ。
「じゃあどんどん上りましょう!」
ルークは走って上っていく。
スタミナが持つのか…?
見たところ、とても長い階段らしいが。
数分後…ルークは走るのを止めて、結局私たちと一緒になった。
数十分後…ルークはだんだん遅れはじめた。
「はあ…どんだけ…長いんですかぁ、この階段…」
人工雪も降り続け、私たちの体温を奪う。
ディミトリーがつぶやいた。
「こんなに長い階段なんてあり得ないんじゃないか?」
それを聞いたポールもつぶやく。
「もしかして、さっきから全然進んでいないとか…」
…まさか。
2011-02-06 07:48:09
ラしマ
茜星~(いきなりタメ、呼び捨てです(笑)
書いてくれたんだね~!ありがとう!
もし階段が進んでないとしたら…ルーク可哀想だな~(笑)
誰か続きよろしくね★
2011-02-06 10:11:47
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