レイトン教授攻略

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みんなで一緒に・・・

ラしマ

どーも☆ラしマです。私は、小説を書くのは苦手なんですが……みんなで一緒に書いてみたいなーと、思いまして(雑談提示版でやるか迷ったんですが)… みんなで一緒に、1つの小説を完成させましょー!
まず、一緒に小説を書いてくれる人、募集しまっす☆4649ですーーー(*^_^*)

2010-12-10 21:17:02


ニナ♪

あの~、続きを書きたいとは思うんだけど
馬鹿すぎてアロマを助け出す方法がわかんないっ;
誰か教えてください=

2011-03-06 21:57:53


にし

もうよくわからんけど適当にアロマを救出←
「それはないだろ!」と思っても苦情は受け付けません……orz

(ルーク目線)



「助け出す方法って……水槽の下の方に小さな穴が開いてるだけですよ。どうするつもりなんですか? 先生」

「ふふ。ルーク、敵を味方につける、というのもまた一つの戦い方だよ」

「え?」
意味がわからない……敵というのは、マリーのことだろうか。

「今現在、私達の敵はこの水槽の中の水だ。これを利用するんだよ」

「水を利用……僕にもさっぱりだ」
クラウスさんは腕組みをして唸る。

「お、私には分かったぞ、レイトン君。手伝おうか?」

「ありがとうございます。ディミトリー博士」
すると二人は再び鉄パイプを持って、先程開けた小さな穴の周りを思い切り叩き始めた。

「ああ! そんなに思い切り叩いたら割れた後のカケラがアロマさんに当たって……あ!」
するとレイトン先生はガラスを叩きながら微笑んだ。

「ルークも気付いたようだね。もし勢いよくガラスが割れたとしても、水がバリアとなってガラスの破片を水槽内に飛び散ることを防ぎ、アロマを傷つけることはない」

「そうか! だから水をタイムリミットのギリギリまで貯めたんですね!」

「いや、それだけではないみたいだよ。ルーク君」
クラウスさんがある場所を指でさした。

「穴の周りのひびが……広がって……」

「みんな! 伏せるんだ!!」
レイトン先生の掛け声で、全員がいっせいにその場に伏せた。すると間もなく、ガラスが割れる大きな音が鳴り響いた。
恐る恐る目を開けると、あの水槽の一面が全部割れ、その外側にガラスの破片が飛び散っている光景が目に入った。

「水圧を、利用したのか」

2011-03-07 21:03:18


ラしマ

みんなごめん!!
本当に久しぶりになっちゃって((汗
前着たときに書こうかなぁとも思ったんだけど、ニナと同じで分かんなくて・・・本当にゴメンね~((汗


<ニナ♪>
うんうん!分からないのは同じだょっ!
来てくれただけでも感謝!!

<にし>
ちみはぼくのきゅうせいしゅだ(((蹴殴叩
・・・ごめん((汗
書いてくれてありがとう~!
ぁ~な~るって感じですゎww

2011-03-08 17:55:52


茜星

すいません、皆さん!!
私がアロマを追い詰めすぎました…今度から気をつけます。
今日は続き書けないので、失礼します。

2011-03-09 10:08:41


ラしマ

茜星
いやいや全然!!
1人の人が難しい展開を作ってくれると
みんながコマル…けど!!それがリレー小説の面白いとこよwww
(結局なにが言いたいんだww)

2011-03-09 19:27:35


ラしマ

にしの次に相応しくないケド

【ルーク目線】


…第5関門…クリアよ…

マリーさんがアナウンスで言ったかと思ったのだけれど、マリーさんはすぐそこにいて、なぜかうれしそうな顔で立っていた。

「みんな、第5関門クリアおめでとう!!まさかここまでやれる人がいるとは思わなかったわ」

…僕の頭の中に、『?』マークが浮かんだ

ん?『みんな』??

どういうことだろう、マリーさんは確か僕達のことを『みんな』なんて言ったことはない。親しいわけでもないし…

「…レイトン先生、私の正体、分かってるんでしょう?」

…え?マリーさんの正体??それはマリーさんではないのか。しかもレイトン先生はその正体を知っていたのか?

みんながレイトン先生へ視線を向けた。

そしてレイトン先生は喋りだした、いつもの事件のときのように。

「ああ。大体は。でもなぜこんなことをしたのかがまったく分からない。何故なんだい?―――」




はい!ここまで!久しぶりになっちゃったねww

2011-03-16 19:49:52


ラしマ~!
無事でよかったよ~(嬉泣)←にしのスレのコメを見てすっ飛んできた人

他のキャラ目線が書けなかったから、あえてのポール目線にしたんだよ^^;←いつの話だよ

続きが思い浮かばないからまたいつか来ます!

とにかくホントに無事でよかった!
ネージュ「ご無事でなりよりです」

2011-03-16 20:48:33


town

じゃあ続きは自分が!←

ルーク目線!
_______

「先生?! 一体誰なんですか?」

僕は思わず大声を出してしまった。

「落ち着きなさいルーク。アロマの様子を見てごらん。
何か気づくことはないかい?」

気づくこと....

僕はアロマさんの方を見た。

え~と....あー!!

「服が濡れてない?! ...でも...なぜ?!」

「簡単なことさ。このマジックにはサクラがいたということさ。
そうだろう? アロマ、レミ?」

「え?!」

「その通りです! さすが教授ですね!」

みんな驚いて声のした方を見た。


そこには...

.....元気そうなレミさんが立っていた。


_______

サクラとは...マジックの際、観客に紛れさせるアシスタントです。

2011-03-16 21:28:26


茜星

じゃあ次は私が行きます!

>ラしマ
ありがとう。そうだよね、そこがリレーの良いところだよね!

では私もルーク目線で!

___________________________________

「レミさん!」

レミさんは確か…誘拐されていたんじゃ?

「アロマ、ナイス演技だったわよ。みんなうろたえていたもの」

もしかして…水が嘘なら、アロマさんの表情もすべて演技だったのか?

そんな…でも。

「吹き出た水は僕たちにかかりましたよ!?みんな今ぬれているじゃないですか!」

先生が僕を見る。

「吹き出た水に比べてぬれている量が少ないと思わないかい?」

確かに…大量に水が出たように見えた。

でもあまりぬれていない。

「二重ガラスだよ。マリーは防弾ガラスだと言ったが…実際は二重ガラスになっていた。一枚目と二枚目の間に水が入っていたんだ。だからアロマはぬれていないし、水が入っているように見えたんだ」

「そんな、まさか!」

僕は思わず声を上げてしまった。

「アロマちゃんがけがをする可能性もあったということじゃな?」

ポールが口を挟む。

「今思うとそうですよね」

アロマさんが笑顔で言う。

笑っている場合なのかな…?

「どうしてそんなことを?」

クラウスさんが不思議そうだ。

_____________________________________

ここまでにしておきます!
謎解きはこんな感じで良いでしょうか?

2011-03-17 09:33:44


ラしマ

雫、コメありがとう!tоwn、茜星書いてくれてありがとう!!

☆雫
ありがとう~無事でした(笑)でもここにコメしてくれるってことは雫も無事なんだね!
良かった~(嬉泣)最近は地震のせいでこれなくて・・・ごめんね(汗
ぜひまた書いてね!(だから何様のつもりw


☆tоwn
書いてくれてありがとう!
うちがこの前書いたときにこうなったらいいなぁと思ってたことが現実に!!
本当だよ!でもレミもっていうのは思いつかなかった!!!tоwnも無事ですか!!

☆茜星
なんかいつも書いてくれてありがとう!
茜星も無事なんだね…(嬉泣)
アロマ・・・怪我をしてまでも?!(笑)


   【ルーク目線】

―――――――――――

地面にはなぜだか少しの水。

僕の隣には、なにか考え込んでるような様子のレイトン先生、ドン・ポール、ディミトリー博士、クラウスさん……の隣には何故だか笑顔のレミさんとアロマさん……あれ?


「先生! リナさんがいませんよ?」

「ん? ああ確かにそうだね。でも大丈夫。リナは、私たちの近くにいるよ。」

「え?」

僕はあたりを見渡した。

「マリーさんだよ、ルーク。」

「ええ?!それじゃあ、僕たちと一緒にしりとりをしたリナさんはいったい誰なんです?」

「そんなの、代わりは誰だっている。そこらへんはレミとアロマに聞いたらどうだい?」

先生がそういうと、みんながいっせいにアロマさんとレミさんのほうを見た。

「―――――それではお話しましょう。」



――――――――――――――

ああ~、意味不かも。
ごめん

2011-03-19 10:12:32


ラしマ

続き、宜しくね(蹴

2011-03-22 12:18:09


ラしマ

続きお願いできませんか?
何回もスイマセン…

2011-03-28 18:42:34


茜星

じゃあ私が続きを書きます!
ルーク目線です。
___________________

レミさんが話した。

「マリーは人気女流作家でもあり、有名な少女探偵でもあったんだ…二つの顔を使い分けていたんだよ」

「そんな!」

二つの顔を使い分けていた、なんて…。

そんなことできるんだろうか?

「そんなことしていたら…疲れるんじゃないですか?」

クラウスさんが訊く。

その質問には先生が答えた。

「その通りなんだ、クラウス。マリーは実際…リナとして関わった事件を元にした推理小説を出したりもしていたけれど…絶対疲れてしまう。小説のネタもなくなってしまうかもしれない」

「もしかして、だからこんなことをしたんじゃな!?」

ポールが言う。

そのとき、いきなりスピーカーから声がした。

「……ふう、ばれちゃったかあ…」

マリー…いや、リナが言った。

____________________

2011-03-29 11:17:37


ラしマ

茜星
書いてくれてありがとう!
これからもよろしk((蹴 ブハッ←笑

2011-03-29 20:05:37


ラしマ

来週のは更新できるかなぁ?
出来ないかも…
どなたでもOKです!リレー小説なので続きを…оrz

2011-05-04 21:22:14


ごめん!
続きが思いつかないから、思いついたら書くねm(_ _)m

2011-05-07 21:21:37


ラしマ

みんな、久さしぶり~!放置気味でごめんね~…

続き、書いてみました!すごく短くて、変だけどね^^;

____________________


「まぁ、いいんだけどね、ばれたって」

「「「え?! 」」

「だって、二つの顔を演技してただけだし、なぁんにも悪いことしてないじゃんっ?? 」

まぁ…そうだけど…。

いきなりマリーさんになったりリナになったりして、僕…たぶんみんな、疲れていた。

「『二つの顔を演技する』…見事な演技だったよ、マリー…いや、リナ? でもいつごろからこの計画を思いついたんだい? 」

「……それは…お父様がなくなったとき…かな。」

「…………え?!」
____________________



だれか続きよろぴく★

2011-06-18 21:22:43


茜星

久しぶり・・・ですかね??
続き書いてみます。

ルーク目線です。
____________

そんな。

「マリーのお父様が亡くなったのは、3年前、だね」

先生がぽつりとつぶやいた。

「マリーのお父さんも有名な小説家だったんじゃ。わしも読んだことがある」

ポールも言った。

「初めはお父様に憧れて小説を書いた。売れるようになってきて、とても嬉しかった・・・。だけど、お父様が亡くなって、気がついたんだ。ボクはお父様のまねをしているだけかもしれないって」

「だから、リナとマリーという二つの顔を使うようになったの?」

アロマさんが訊いた。

「そうだよ。ボク自身の小説を書こう、って。お父様がやらなかったことをすれば、それで小説を書いて売れれば、マネじゃないって証明されるでしょう?」

「マリーの小説はまねなんかじゃないよ」

僕は言った。

「すごくおもしろいわよ。大丈夫」

レミさんも付け足した。



「そう、かな。・・・ありがとう」

マリーはぽつりとつぶやいた。
____________

なんか続きが書きづらい終わり方をしてしまったかもしれないです。
でももうすぐ完結しそうな気がするので、リレーに協力お願いします!スレ主でもないのにこんなこと言ってすいません。

2011-07-02 21:15:35


ラしマ

茜星

書いてくれてありがとう1
そうだね、もうすぐ完結しそう!
みんなに感謝…なんだけど、これからパソコンに迎えない日が続くと思うので、かけません。ごめんね、どなたか書いてくれないかな?

完結していいよ!(殴

2011-07-18 07:58:52


ラしマ

はい!書きます!

____________

……その場に沈黙という空気が流れた。

「もう…もうマリー…いえ、リナ?…は自分に自信を持っていいのよ?」

「…うん…うん!みんな、ありがとう!僕は僕なりの人生を歩んでいくことにするよ!」

「……成長したな、リナ…」

「え!?」

「わしはリナの祖父じゃよ。勝手ながらこのドン・ポールになりきって、今リナがどんな生活をしているか、監視していたよ…」

「そうだったんだ…おじいちゃん!」

「みなさん、短い間リナがお世話になりました。リナはこれから私の家に住ませます。」

「そうですね…----それなら安心だ」

「みんな、今日のことは忘れないよ!ありがとう!また会える日まで………さようなら!」

「うん!元気でね、リナ!」

最初のそういったのはアロマだった。僕たちもそれに続いて別れのあいさつをした。

「これでお別れなんだ…」

僕がポツンといった事が先生には聞こえたのか、先生は僕の頭をやさしくなでた。そうしてこう言った
 
「きっとまた会えるんだから、こんなことで泣くんじゃないよ。……英国紳士としてはね。」




END
____________



はぁ、変になちゃったけど、見事完結です!
みなさん、ありがとうございました!

2011-08-06 21:32:56


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