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レイトン教授と不気味な洋館

みっきー

こんにちは。みっきーです。
今回小説を書こうと思うのに、かなりの勇気がいりました。でも、書くことにしました。
あと、僕は絵をのせたいと思うのですが、どうやってのせるか悩んでて、のせる方法は考えたけど、肝心の絵がまだなので途中で止まると思います。その時はしばらく待ったら再開します。
なお、僕は小説作りに関してはまったくの素人なので間違いがあったら教えてください。おねがいします!

2010-12-02 12:34:15


みっきー

~序章~

ある村には悪魔を呼び出す術が伝わっていた。しかし、その素材が恐ろしいものばかりなので誰もしようとしなかった。ねずみの足、トカゲの肝臓、鳥の目・・・・・。そして最後に小さく書かれた文字は、人間の心臓・・・・・・。

五年前
?「これで素材は揃った・・・・」
ここはとある館の部屋。その中に1人の人。真っ暗で顔も身長もわからないが、声から男と言うことは分かる。床には不思議な文様。男の口から、不思議な言葉がこぼれる。それに伴い、空に暗雲が広がる。そして館に雷が落ちる。落ちた場所は、あの不思議な文様がかかれた部屋。何が起こったかわからない男。
?「ナゼ、ヨンダ・・・・・」
男が悲鳴を上げる。その声は村まで聞こえた。
その後のことは、伝えられていない・・・。

2010-12-02 18:15:52


みっきー

~第1章~
冒険の始まりは(奇妙な)手紙から

2010-12-03 17:07:51


みっきー

僕は、ルーク・トライトン。レイトン先生の弟子になってからもう半年と少しが過ぎました。今は、先生の研究室にいます。

ルーク「紅茶おいしいですよ、先生」
レイトン「ありがとう、ルーク」
こん、こん、こん・・・・
レイトン「おや、だれだろう?」
先生が扉を開けてみた。けど、そこには誰もいなかった。
レイトン「おかしいなぁ・・・・。・・・・・・おや?これは?」
それは、1通の手紙だった。

2010-12-04 18:38:20


のなりい

やっほ~!
チャットではどうも。

小説、面白いね。
更新、頑張って!

2010-12-04 19:34:02


みっきー

書くのかなり久しぶりだなぁ。
僕は、絵をのせれるようになるまでストップするつもりでしたが、途中でおいとくのはまずいと思ったので書くことにしました。
まず、初めてコメントをくれた人にこたえないと。

のなりぃさんへ
 コメント、ありがとうございます。そして、コメントくれた日からストップしてしまってごめんなさい。
これからは、時々更新しに来ますからよろしくおねがいします。

それでは、少し更新

2011-03-01 15:14:51


みっきー

レイトン「誰からだろう」
差出人はクレイル・クリアーソンと書いてあった。
ルーク「先生、知り合いですか?」
レイトン「いや、私も知らない。とりあえず、開けてみよう」
先生がその手紙を開けたとき何か黒いものが見えたような気がしたが、もう1度見たときはなかったのでぼくは気のせいだろうと思った。

2011-03-01 15:21:30


みっきー

まず出てきたのは、雑誌のきりぬきだった。
『警察が認めた霊が住む洋館!!
町外れにある洋館。ここではうめき声や黒い影の情報が多数寄せられている。冬にこの洋館に入った大人2人が行方不明になっている。この行方不明で、警察は近づかないように警告をだした。』
ルーク「なんでしょうかね、この切り抜き」
レイトン「さぁ・・・・。手紙の方も見てみようか」

微妙なところで終わってすいません。あと、時々来るといっておいて中々こなかったのもすいません。今度は1週間以内に来るようがんばります。今度はナゾをのせたいと思います。ではさようなら。

2011-03-17 15:53:05


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