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妄想! 奇跡の仮面

にし

こんにちはこんばんは! にしでございます♪
妄想シリーズ、魔神の笛に続いて第二弾ですっ^^

魔神の笛と違って、今の時期でも奇跡の仮面情報がまだ少ないので、だいぶ物語が変わってきます(多分←)


ではでは12月31日の大晦日ぐらいまで、どうぞ宜しくお願いします!

2010-11-30 22:27:58


にし

>グラ
私の狙い通りやな(笑)
「付き合って」という台詞を最初にいきなり書いて正解やったわ←
そうやな、この小説も明日で終わり……。
次も頑張るで~^^

>雫
こんばんは!
コメントは編集という形になったんや、良かった^^
私もシャロアがレイトン君に見せたのは詩やと想像しながら書いた!
うん、次も頑張るわ♪

>riddle
あ、ここにも私の狙い通りになった人が(笑)←
この最後のシャロアの台詞は話の中に入れるのにすごい苦労したからそう言われると嬉しい^^
ありがとう☆
次回作もお楽しみに~っ!

>lemon
キリ板もどきおめでとう!←もどき?
次回も楽しみに待っててね^^
カジノでのぼろ儲けの仕方? スロットマシーンなら得意だけど……他は;
スロットマシーンは二階の一番奥のやつを使うことをオススメ! アイテムがいっぱい出るからね(^0^)/
で、速度ダウンのアイテムを銅なら3つ、銀なら2つ、金なら1つ集めて、チャンスタイムになったら一気に使う! そうしたら面白い程に速度落ちるから☆←
それから賭けるコインを90枚にして⑦を揃えるとぼろ儲けできる(笑)
またメールで詳しく説明すr(黙
これからも更新頑張るぞー!

>チーズ探偵
突破祝いありがとう!
シャロアがレイトン君のことが好きかレイトン君がシャロアのことが好きだと私は予想してる^^
最後まで更新頑張るねん♪←

>Louis
100レス祝いありがとう^^
あはは、取られちゃったね(笑)
緑の宝箱……良いなあ←
ルークの跳び箱、絵じゃなくて動画にしちゃったv
……音が無いし全部手書きやし、しかも再生時間が10秒しかないんやけど;
よかったら見てな(^O^)
⇒http://x94.peps.jp/lamyom/syacon/c_index.php?cn=56&_cus=le77rz&s=new&tnum=61&rows=0 target=_blank>http://x94.peps.jp/lamyom/syacon/c_index.php?cn=56&_cus=le77rz&s=new&tnum=61&rows=0

>Ewota
全然覚えてるよ!←意味不
久しぶりやなあ^^
これからも頑張るわ♪
応援ありがとう!!

2010-12-30 22:53:27


にし

最近、妹と約一年振りに「東京D○GS」というドラマを見ています。
あのドラマ大好きです(笑)


更新します!



「今日はありがとう。それに、家まで送ってくれるだなんて」

「いや、良いさ。今日は暇だったしね」

「ふふ。じゃあ、また学校でね」
シャロアはそう言って、彼女の家の中へ入って行った。
さて、僕も帰ろうか。明日はランドと考古学探険を朝からするしね――――。





窓から朝日から差し込み、その眩しさで僕は目覚めた。
時計で時刻を確認すると約束の時間がすぐそこまで迫ってきていた。

「うわ、まずい」
僕は急いで着替えて朝食を食べて外へ出た。
その時点で腕時計を見てみると集合時間まであと数分。僕は全力疾走した。
そしてあの場所が見えてくるとランドはすでに待っている状態で、走ってくる僕に気付いた彼は笑顔で手を振った。

「お~い、エルシャール!」
いつもより増して元気だなあ。

「ごめん。待ったかい?」

「いいや、今来た所さ。それにエルシャールが遅れて来るなんて慣れたしね」
彼は笑う。

「なんだよそれ」
僕も釣られて笑う。

「それじゃ、行こうか」

「ああ」

そうして、ランドに連れて行かれること数十分。目的地に着いたようだ。
「着いたよ。ここが、この前僕が言っていた遺跡だ」

「これは……」

そこには岩肌と岩肌の間に見上げる程の大きな壁らしきものがあった。よく見てみると、その壁には模様がある。
僕はそれに近づき、触れてみた。
「う~ん、考古学という雰囲気が漂ってるな」

「だろう? もう僕はワクワクして堪らないんだ!」

「ふふ、早速中へ入ってみるかい?」

「ああ、早く行こう!」
かくして、僕達はその遺跡の中へ入って行ったのだった。
しかし、この遺跡の中であんなことが起こるなんて……僕もランドも想像していなかったんだ。

2010-12-30 22:56:22


遅くなったけど100レス達成おめでとう[a:0405]


ランドと教授の探検の始まりだねっ☆
PVではランドが大ピンチに陥ってたけどなにがあったんだろう?


あっ、それと教授っ!待ち合わせに遅れそうになるだなんて英国紳士失格ですよっ。

まぁ、17歳の教授は英国紳士じゃないけどね[a:0330]


意味不なコメント残してすまんm(>_<)m
またね~(^-^)ノ~~

2010-12-30 23:08:06


ニナ♪

はじめまして☆

にしさんの小説、この他もたくさん読ませて頂きました。
にしさん天才ですね!
尊敬してますっ★
弟子にしてください(殴

2010-12-31 12:34:46


ニナ♪

あ。書き忘れました

呼び捨て&タメでお願いします(・д・)

2010-12-31 12:36:24


グラ

100レスおめでとう!!!
流石、にしやな~。って今日で終わりやん!
頑張って!!!!!!

何!?思惑通りにしてしまったのか・・・
ちょっと悔しい(泣)

ルーク、跳び箱八段ぐらい行かな←おいっ
先生やったら・・・10ぐらい行くんちゃう?
レイトン「いや・・・私もはt」

グラ「へ~!先生やっぱり10段行けるんですね」←無理やり

エルシャールさんも寝坊するんですね(・д・)
うちは3年前によく寝坊して、ちk(殴)
ルーク「寝坊して遅刻は英国淑女失格だよ!」

グラ「だから、今はやってへん!!!」

2010-12-31 13:18:00


キャキャ

遅れてごめん!100レスおめでとう!
今日で終わり・・・寂しいな・・・1月から長編がんばって!

2010-12-31 15:56:43


にし

>雫
お祝いありがとう!
レイトン君達の探険のその先には、一体何が待ち受けているのか……。
17歳の彼って、なんだかマイペースな感じがして(笑)
髪型のせいかな?←

>ニナ
はじめまして!
早速やけどタメ、呼び捨てさせてもらうわ^^
私のことも好きに呼んでね♪
私の作品を見てくれただなんて……ありがとう!
弟子はいっぱいおるけど、弟子入り大歓迎(笑)←いっぱいいるの!?

>グラ
お祝いありがとう!
うん、今日で終了^^
……ぎりぎりの時間やな(苦笑)
レイトン先生は24段跳ぶよ!←え

>キャキャ
お祝いありがとう☆
遅れてたとしてもお祝いの言葉をもらうのは嬉しいことやで^^
次回作も、頑張らせてもらうね!

2010-12-31 23:41:25


にし

今日はホワイト大晦日でした!
今冬初めて雪が積もり、はしゃいだ私は外で転びました(笑)

さて、今日で更新終了です!
短い間でしたが、応援ありがとうございました^^


アップデート・オブ・ラスト!←



遺跡の中は想像していたものより明るく、通気性抜群だった。
僕はどんよりと暗い所を想像していたから……。

「この感じ、堪らないな」
ランドは壁を触ったり地面をわざと蹴ったりして興奮している様子を表していた。

「エルシャール、今日はどんな発見が待っているんだろうな」
彼はそう言いつつ、天井を眺めたり後ろを振り返ったりした。

ランドはいつも、こういう考古学探険に来るたびに何かと持ち帰る。例え、そこら辺に転がっている石なんかでも。
なんでも彼は記念品としているらしい。
僕自身、彼の家にお邪魔した時に一度だけ、それ等が置いてある棚を見たことがある。
この場所で、ランドは今日、一体何を持ち帰るのだろうか。少しだけ楽しみだ……少しだけね。

僕より先を歩いていたランドが急に歩くのをやめた。
どうしたのかと思い、先の方に目をやってみると道幅が突然狭くなり、天井も極端に低くなっているのが見受けられた。
「どうするランド。まだ先に進んでみるかい」

「そうだなあ。こういう所の先に何か価値のある物が見つかる可能性はないことはない」

「じゃあ……」
彼は頷いた。

「ちょっと窮屈かもしれないけど進んでみよう」
そして、彼はその奥へと入って行った。僕も続いて奥へ。
少しして、ランドはこの窮屈な道から抜けたのか、前から彼の元気な呼ぶ声がする。

「エルシャール! 凄い物を見つけたぞ!」
その言葉に急かされて、ようやく僕も狭苦しい道から脱出できた。
すると目の前に、大きな穴を挟んだ先の岩壁に引っ掛かった仮面があるという不思議な景色が広がっていた。その穴の前にランドが立っている。

「見ろよ。あの仮面、頑張って手を伸ばせば取れるかもしれない」
そして彼は穴の直前まで足を運び、仮面に向かって手を伸ばした。

「くっ、あともう少し!」
ランドが精一杯に体を伸ばしたその時、彼の手は仮面を掴むことができた。

「やった!」
二人で喜びの声をあげた、その瞬間だった。
ランドは足を滑らせ、穴の闇の中へ吸い込まれていってしまった!
僕は反射的に彼に手を差し延べ、彼の手首を握った。
しかし、彼は気を失ってしまっている。

「しっかりしろ! 諦めるなランド!!」
すると僕の声に反応したのか彼はゆっくりと目を開け僕を見た。

「このままじゃ君も落ちて死んでしまう! ……離してくれ」
彼の優しい笑顔に僕は歯を食いしばった。

「そんなこと、できるわけがないじゃないか! 絶対にこの手を離さない!!」






To be continued...

2010-12-31 23:43:45


にし

ちょっと早いけど年賀状^^

2010-12-31 23:44:33


town

あけおめ~!&100レス達成おめで~!

レイトン反射神経がいいね~! 自分だったら....うん考えたくない......

2011-01-01 17:43:25


ニナ♪

あけましておめでとうございます☆
じゃあ…『にし師匠』で^^
長編小説楽しみにしています!

2011-01-01 19:11:26


にし

>town ニナ
あけましておめでとう!
レイトン君は運動神経抜群だと考えて、反射神経も良いと^^
次回作もお楽しみに☆
頑張りますよー!!



せっかくなので、私が集めた『レイトン教授と奇跡の仮面』の台詞を載せておきます。



○現代○
「まるで、おだやかな日常生活から切り離されたかのような、夢と希望の別天地。それが奇跡の街モンテドールなのさ」

「この街がモンテドールなんですね」

「ああ。小さな宿から始まって、たった18年で、こんな大きな町になったんだ」

「凄いですね……」

「だから、この街を"奇跡の街"と呼ぶ人も」

「よく来てくれたわ、エルシャール」

「(和訳)奇跡の街……夜でさえも皆忙しそうに見えます。きっと静まることはないんでしょうね」

「ところで、レイトン先生。こんなにも賑やかで楽しそうな街なのに、ホントに事件なんて起きるんでしょうか……?」

「こんな賑やかな街で大変な事件が起きているなんて、信じられません」

「ともかく、私達にはまだ情報が足りない。少しずつ調査を進めながら先へ進むとしよう」

「もしも、迷子になったらあの大きなテントの下で待ち合わせしましょう!」

「石だ! 石になったぞ!!」

「これは、何なんだ……?」

「石化って、どういうことですか!?」

「あれが奇跡の紳士……何者なんですか」

「急ごう! レミ、ルーク!」

「私は解明してみせるよ。この町に隠された秘密をね」

「奪うためには手段を選ばん。わかるな、デスコール!」

「さすがだな、レイトン」



○過去○
「そう、そんな風にいつも一歩下がった所から見守ってくれる。それがあなたよね、エルシャール」

「ランド、悪いけど僕は考古学には興味がないんだ」

「君に考古学の素晴らしさを伝えたいんだ。考古学には無限の可能性がある」

「イエットデストリー」(?)

「しっかりしろ! あきらめるなランド!!」

「エルシャール。この世に、解明できないナゾなんてないんだ」

2011-01-02 21:57:54


レグルス

お久しぶりです&あけましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いします^^

あ、もう終わりなんですね・・・
次回から長編小説ですね!!
楽しみです♪

2011-01-03 22:34:20


桜花

にしさん、奇跡の仮面の続きを書いてください。私は、買いたくても買えないのでお願いします。

2011-01-15 18:57:36


にし

>桜花さん
すみません、それはすることができません。たしかに、私は暇人ですがそこまではできないんです。なので更新日は12月31日までにしたんです。それに、情報を集めているうちに私が書いていたこの内容はだいぶ違っていて、続きを書くのは難しいですね……。もし、再び更新し始めるとすると、私が現在書いている長編小説を完結させなければなりません。しかも最近書き始めたものなのでそれが完結するには遅くても半年程は掛かるかと……。
ということで、この奇跡の仮面の妄想小説の内容はもう更新はしません。本当に申し訳ありません。

心からお詫び申し上げます。

2011-01-15 23:23:48


town

仮面の紳士の正体はきっとメドゥ○だ!(おい!)

次回も頑張ってね~!

2011-01-16 00:20:06


桜花

無理なこと言ってごめんなさい

2011-01-16 14:05:12


桜花

にしさん>でもやっぱり、書いてください。半年掛かってもいいですから。にしさんの書いた小説楽しみにしています人がたくさんいますよ。

2011-01-16 15:30:15


のなりい

うん、また新しいほうからコメントしてた^^;

二ノ国?
魔石を二つまで集めたところかな。

そして、こっちの更新は終わるんだね
おめでとう!!・・・かな?

やっぱり、にしの小説は面白かったです。
ますます奇跡の仮面が楽しみに!!(笑)

2011-01-21 01:21:48


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