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レイトン教授と奇妙な町≪Ⅱ≫

ライラック

おはようございます!
はじめましてのかたも、そうじゃないかたもよろしくお願いします!!
これは、前作「レイトン教授と奇妙な町」の、続きです。あちらが500を越したので、Ⅱを作らさせていただきました。

では、奇妙な町Ⅱを、よろしくお願いします!!

2010-11-08 06:39:48


茜星

久しぶりのコメ~☆
クラウス目線良いね☆

2010-11-23 07:03:45


town

おひさ~!

クラウス目線....やっぱいいね~!←


 アム 「クルーさん...本当にざっくりしていますね~!」
 イム 「おまけに相手の傷口にざくっと一撃!」
ルーク (ほのぼのしく語っているところが怖い!)

2010-11-24 00:30:21


ライラック

レグルス>はい、許したのでどうぞ♪
ル「レグルスさんに何をやらせようとしてるんですかぁ!!」

マキラママ(笑)
まあ、そのうち番外編みたいなもので書いてみようかな?(笑)
多分、町を半周くらいしたら気が付くはず・・・←←←←

のなりい>上手!?駄目だよ、私にそんなこと言っちゃったら勿体無い&調子に乗るから!!←←←←

噓も方便(笑)そういや、そんな諺ありましたね~(笑)
まあ、その噓のおかげでマキラママは困るわけだけどね(笑笑)
ル「つまり、あなたはクラウスさんにどうしろと?」
ラ「いや、別に?」←←

茜星>久しぶり~^^ありがとう!
良い!?
ル「あ、調子に乗り始めた・・・。」
ラ「あ、ありがとう!!!」
ル「スルーですか・・・。」

town>お久~^^

クル「傷口に?僕、そんなに酷い事言ってますかね?」
ル「・・・(ねえ、クルーってまさか無意識に・・・言ってる?)」
タ「・・・(さあ・・・?ここまできたら故意的に言ってる気もするけど。)」
翠「・・・(どっちにしても・・・怖いわね・・。」

アム・イムもある意味さっくり言ってる(?)ね~(笑)
ルーク、頑張れ(笑)

2010-11-24 17:50:23


ライラック

レミ目線

・・・なるほど。
クラウスの説明で、私は大体分かった。
レミ「じゃあ、調査はまだ途中なのね?」
ク「はい。」
っと、なると・・どうするのかしら?
教授を見ると、ルークと何か話してる。
何かしら?
皆も何故か、黙っている。
私のように何か考えているのかしら?
何となく、教授とルークを見ているとルークは翠達の所に、
教授は私達のところに歩いてきた。
レミ「教授、何を話していたんですか?」
レ「いや、せっかく皆集まったんだから皆でマキラ君の話を聞いてみないかい?
クラウス達のほうにも何か関係のある話が聞けるかもしれないし。」
ク「そうですね。」
クラウスは、教授の言葉に頷いた。
レミ「なるほど、良い考えですね、教授!」
私も、すぐに賛成した。
本当に良い考えだと思っているし反対する理由も何一つない。
レ「それに・・・」
教授の声と一緒に、子供軍のほうから歓声らしき声が聞こえた。
教授はそっちをちらりと見ると、私たちのほうに向き直り、続けた。
レ「遊ぶなら、人数がたくさんのほうがマキラ君も良いんじゃないかな?」
レミ「そうみたいですね!」
恐らく、子供軍から聞こえる声はこの事に関することなんだろう。
さっき、教授がルークに話していた事はこの事だったのかしら。
私達が、ルーク達のほうを見ていると、マキラ君がこっちにやってきた。
マ「その、ありがとうございます!」
マキラ君は、そういうと頭を下げた。
レ「大丈夫だよ、マキラ君。」
教授は少々驚きつつ、すぐにマキラ君に声をかけた。
頭を上げたマキラ君は、深呼吸をすると口を開いた。
マ「じゃあ・・・この、誘拐事件のことですよね?」

2010-11-24 18:41:23


レグルス

半周(笑)マキラママ、早めに気づいたほうがいいですよwww



いいなぁ~・・・マキラ君と遊ぶの・・・
オレもいれてくれぇ~~!!!←

2010-11-24 20:24:14


town

マキラ君....君っていいやつだよ!←

ルーク 「無意識....まさかの確信犯だと思っていたのに.....」
クラウス(ルーク君何気にひどいことを...)
ア&イ 「甘いなルーク! 世の中には常識だけでは、理解しがたい人が大勢いるんだよ!」
ルーク 「確かに......アムとイムなんて特にそうだよね。」
ア&イ 「ヒドイ! ルークこそ確信犯でしょう!」
ルーク 「さあね。」

黒ルーク怖いね~!

2010-11-25 00:44:52


のなりい

私も一緒に遊びた~~いっ!!
ルーク「駄目です。のなりいが入ると恐ろしいことにな・・・暴力反対です!」
のなりい「これでも鬼ごっこは好きなんだから~!」
ルーク(どういう関係が?)

マキラ君は何をどこまで知っているのかな?

2010-11-25 18:28:22


すかぁれっと

子供たちの歓声・・・

子供1(女)「わー、この人かっこいい~!!」(クラウスのこと)

子供2(男)「この女の人かっけー!」(レミさんのこと)

・・・とk(殴蹴刺骨折)

ル「このこと、って言ってるじゃないですか(-_-メ)」

あい。
マキラ君いい奴だな~(笑)

2010-11-25 20:06:21


lemon

許可が出ました~! というわけで、さあ来いやマキラママ!!

ル「いや、来なくていいです。こういう時のlemonは何してもおかしくないですから」
le「お、分かってんじゃん、ルーク♪」

おお、マキラ君が何かを話すぞ!! イエーイ!←

2010-11-27 19:29:04


サンホラ

どうも久しぶり、今のところ自分の小説に誰も来ていないサンホラです。

なんかドキドキする展開になってる!頑張ってくださいね!

出来ればこっちにもきてくださいね!!

2010-11-27 22:02:53


ライラック

レグルス>以外(?)と鈍いマキラママなのですよ(笑)

レグルスも(笑)多分、子供軍は大歓迎ですよ~(笑)(特にマキラのあたり 笑)

town>マ「いい奴・・・か?(照)」

ルークが!!(笑笑)
クル「確信犯?何のことですかねぇ?」
ル「いや、クルー!絶対確信犯だよね!?」
タ「少なくとも、今の発言はそうだろ・・・」
翠「う~ん、それが無意識ならあんた恐ろしいわよ、いろんな意味で。」

クルーのキャラがだんだん崩壊気味に・・・(笑笑)←

のなりい>鬼ごっこか~!
どうぞ、入ってください(笑)
まあ、私は個人的に鬼ごっこはあまり好きじゃ・・・
ル「ああ、体力(運動神経ともに)0ですものね。」
ラ「・・・はい。」

マキラ君はね~・・・意外と知ってるようで知らないようで・・・?
ル「なんですか、その微妙な表現!!」

すかぁれっと>お!まさかの大人軍を褒める歓声!!!(笑笑)

マキラ・・・いい奴かな?(笑)
マ「なんだよ、それ・・・」
ラ「い、いや、別に!?」
ル「・・・」

lemon>許可を出しました~!ってなわけで、行って来い、マキラマザー!(笑)

何かはなすって言っても、今回はそれほど重要じゃない・・・はず!(笑)
ル「なんですか、その「・・・はず!」って・・・」
ラ「いや、その・・・うん!重要になるかは教授次第!」
ル「ハァ!?」

サンホラ>ド、ドキドキする展開ですか?!
ありがとうございます!
ル「ですけど、その応援に答えられないのがライラック・・・」
ラ「!?酷いな・・・、まあ、確かに下手だけどさぁ!」
ル「まさかの逆切れ?!」

2010-11-28 09:30:18


ライラック

更新止まってて、すみません><;;

レミ目線

マ「んん~っと・・・そうだなぁ、今回の事件に関しては、攫われてる人たちが俺・・・というか、人達の親たちも友達同士だったとしか・・・。」
マキラ君は、頭を押さえながら話し始めた。
マ「っで、これが人工的なものだとすると・・・う~ん、怨んでいる人がいるってことだよなぁ、金の要求も無いし。」
マキラ君はう~んと唸ると下を向いて頭を押さえている。
教授はそれを見て、何か言おうとしたのかしら?マキラ君に1歩近寄った。
それとほぼ同時に、マキラ君がパンッと、手を叩いた。
マ「そうだ!あのことならもしかしたら!」
レミ「あのこと?」
私がつい、鸚鵡返しに聞くとマキラ君は頷いて私達を見た。
マ「えっと・・・つい最近父・・ん?母?ま、まあ、親から聞いたんですけど、結構昔に事故あったの・・・知ってますよね?」
レ「ああ、私も人から聞いただけだが。」
マ「そのとき・・・ああ、ここからじゃちょっと見えませんね。えっと・・・」
マキラ君はこのあたりをぐるりと見渡すと、後ろを指差して続けた。
マ「あの家の、後ろの後ろくらいにある家なんですけど、そこの家族の1人が事故でなくなりました。
その時に、かかわっていた・・・というより、近くにいたのが僕達の親達なんです。
っで、その家の家族はその後引っ越していったんですけど・・・。」
そこまで言うと、マキラ君は一度言葉を切り、息を吸った。
マ「もし、今度の事が恨みで行われているならその事故の関係してる人達が怪しいんじゃ・・・」
最後のほうは、声が小さくてあまり聞き取れなかった。
まあ、その気持ちも分からなくはないわ。
はっきりとした確信が無いのに、疑っているってことだもの。
はっきり言えなくても無理は無いと思うわ。
レ「なるほど・・・。」
マ「い、いや、その、その人が別にあれだっていう確信はないから、ただの空想に過ぎないかもしれませんし・・・。」
マキラ君は慌てて付け足している。
教授はにっこり笑うと、マキラ君の肩に手を置いた。
レ「分かっているよ、ありがとう。」
マキラ君はそれをどう受け止めたのか、少ししゅんとしている。
ク「そう言えば・・・」
クラウスは、忘れてたとでも言うような顔をしてマキラ君を見た。
マ「はい?」
ク「うん、君はさっきその家族の家を教えてくれただろう?」
マ「はい。」
ク「今、そこに住んでる人いるよね?」
マ「えっと・・・」
クラウスの言葉に少しマキラ君は考えた後、頷いた。
マ「ああ、テトだな。」
マキラ君は少しだけ渋い顔になった。
何故?
レミ「テトが・・・どうかしたの?」
マ「ん・・・、何か、変な奴でさ・・」
ク「変?」
マ「うん・・・。なんか、子供離れ?って言うのか?子供らしくないっていうか・・・多分同じくらいの歳なんだろうけど全然そんな雰囲気じゃないっていうか・・・」
レ「それは・・・何故そう思うんだい?」
マ「前に、あいつの家の傍の公園で、アッシュ達と遊んでたんだ・・・。っで、あいつの家の窓から何か落ちてきたんだ。布みたいな?っで、それを届けにいって、その時にあいつの部屋をちらっと見たんだ。そしたら、何か部屋が変な本ばっかりでさ・・・」
アッシュ?
友達の名前・・・かしら。
レ「変な・・・本?」
マ「はい、何かどっかの外国の本とか、ほんの種類は・・なんだろう、あまり見かけない本だったな・・・」
どんな本だったのかしら・・・。
まあ、なんにせよ、あまり良い印象の本ではなさそうね・・・。
マ「何か、あまり外に出てるとこ見かけたこと無いな・・・。
最初のほうは皆も遊びに誘ってたりしてたんだけど、そのうち誰も誘わなくなったんだよなぁ・・・」
マキラ君はそこまで言うと、またため息をついた。
ク「そうだったんだ・・・。ありがとう、ごめんね。」
マ「いや、こちらこそすみません。何か聞きたいことがあるなら多分家に行けば会えますよ。・・・あっちが承知すればの話だけど。」
レ「ありがとう、後で少し行ってみるとするよ。」

さて・・・、マキラ君の話は終わりかしら?
私が確認してみると、やはりそうらしい。
私達は、マキラ君にお礼を言うと、少し考え込んだ。
翠・ル「・・・」
レミ「ん?どうかした?」
翠「あ、いや・・・、その何を考えてるのかな?って・・・」
レミ「ふふ、大丈夫よ、後でちゃんと話すから。
安心して行ってらっしゃい?」
翠「よろしくお願いしますね!じゃあ、行こ!ルー君!」
ル「・・・うん!」
私がそういうと、翠はルークの手を引っ張っていき、広場の真ん中に走っていった。

2010-12-01 16:18:17


すかぁれっと

う~、テトリス、なんだろうな~・・
ル「人間ですよ」
わかっとるわぁ!!(怒)

布っていうのも気になるし~・・
布みたいな・・・絹・・??もめん・・・
豆腐!!←←

2010-12-01 17:40:04


レグルス

ライラァァァ!!!待ってたよぉ~~!!!


テトっち!!久々に出てくるのかな?
テトっちのお部屋気になるなぁ・・・
よし、おしかけr(殴
ル「レグルス、あなたはほんとにさっきからふざけたことばっかり」
レグ「ぐちぐちうるさいっチビッ!」

2010-12-01 18:44:13


のなりい

ん~~~・・・・。
テト君は一体何を?
布みたいなってことは・・・・・。
布じゃなかったり?(笑)
ルーク「発想が飛躍しすぎですよ。」
のなりい「だよね~~(笑)」

テト君のおうちが気になる!
教授、私も連れていってくださいn(殴殴殴

2010-12-01 18:48:24


ライラック

すかぁれっと>ラ「はたして本当にそうなのかな?」
ル「っと、いいますと?」
ラ「実はろぼtt(蹴蹴蹴蹴蹴蹴)
ル「ふざけた事をさらっと言おうとしないでくださいね!!!」

豆腐!(爆笑)豆腐落ちてきて、よくマキラたち拾って届けられたね(笑笑笑)

レグルス>レグルス~~~!!!ありがと~~~!!!!

テトはね~・・・出すかどうか迷い中(笑)
おしかけ(笑笑笑)
テトならいいや、どうぞおしかけてくだs(蹴)
ル「・・・いい加減にしましょうか?」
ラ「は、はい・・・」

のなりい>あー、布はそこまでこだわらなくても別に大丈夫です(というか、そこまで重要じゃないのに何故出したんだ、私は 笑)

テトの家はね・・・家「は」いたって普通ですね(笑笑)
よし、教授!連れて行きなさい!←←
レ「し、しかし関係の無い人を巻き込むわけには・・・(汗)」

2010-12-03 07:06:36


ライラック

魔神のサントラ(ランブル!)聴きながらの更新(笑)(どうでもいい)

レミ目線

私は、翠とルークが行ったのを確認すると、教授に話しかけた。
レミ「じゃあ、これからどうしますか?」
レ「そうだね・・・。」
教授は少し考え込んだ。
テト・・・。関係ないとは思っていてもやはり気になってしまうわ。
「子供らしくない」――――
私の中では、「テトの家に行ってみたい」という気持ちが浮かんでいた。
チェ「テトの住んでいる家が、あの事故にあった家族の家に住んでいるんですよね?」
チェリーが誰にともなく聞いている。
それに、クラウスが答えた。
ク「え?あ、はい。確かその通りです。」
レミ「なら、テトの家、行ってみませんか?」
レ「レミ・・・?」
教授が不思議そうに私のことを見る。
あら?駄目だった・・・かしら?
レミ「あ、すみません、駄目でしたか・・?」
レ「いや、大丈夫だよ。そうだね、それもいいかもしれないね。」
教授は帽子の鍔に触れると、いつもの笑顔で賛成してくれた。
チェ「では・・・、どうしますか?」
レ「そうだね・・・。」
チェリーの問いに、教授は子供達のほうをみて答えた。
レ「行くとしたら、もう少し後だね。」
レミ「分かりました、教授!」

2010-12-03 16:27:05


レグルス

わ~い、みんなでおしかけt(殴
レグ「え、ちょ、なんで殴るの!?これからみんなで行くっていったじゃん!!」
ル「みんなはみんなでもレグルスはなしです!!!」



もう私もマキラ君達と遊びたいよぅ~・・・

2010-12-03 17:42:00


lemon

テトっちの家~~~~~~!!!!!!!!!←←
ル「うるさいです」
le「うう……だって、テトっちの家~」
ル「ライラックさん、何があってもこの人だけは連れてっちゃダメです!」

マキラ君と遊ぶのもいいな~♪←
更新頑張ってね!!

2010-12-04 14:59:20


のなりい

“家”は普通?
ということは・・・・・。
住んでる人が普通じゃないのかn(殴殴
いや、家の中に何かギミックg(殴殴蹴

おうちにレッツg(殴殴蹴刺

2010-12-04 15:55:34


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