レイトン教授シリーズの攻略
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ライラック
おはようございます!
はじめましてのかたも、そうじゃないかたもよろしくお願いします!!
これは、前作「レイトン教授と奇妙な町」の、続きです。あちらが500を越したので、Ⅱを作らさせていただきました。
では、奇妙な町Ⅱを、よろしくお願いします!!
2010-11-08 06:39:48
ライラック
レグルス>別にどうぞ?(笑)
ルーク、レグルスなら全然OKだy(蹴)
ル「レグルスさんを巻き込まないでください!!」
lemon>ルーク、女性には優しくするものだよ?(笑)
lemonも別にOKさ~♪
ル「だから、関係ない人を・・・」
以外にマキラと遊ぶのが結構人気(?)ある!?(笑)
ありがとう!頑張らさせていただきます!(笑)
のなりい>・・・・・ギクッ←
ル「え・・・まさか・・・」
ラ「うん・・・テトはね、うん、マキラも言ってたように普通の子供じゃないんだよね、多分(笑)」
ル「多分って・・」
ラ「だって、はっきりいえないし(笑)事実子供だし(笑)」
のなりいも!!!
どうぞ、どうぞ(笑)←←←
テ「・・・・・まあ、いいか」(笑)
ル「テト!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて・・・ここで一つお願いがあります^^;;;
あの、本編の事なんですけど、マキラ達の遊びシーンを書くか、テト家に直行するか、迷い中なんです・・・。
マキラたちのことを、オマケで書くべきか、本編で書くべきか・・・どちらかに票をお願いします・・・。(因みに現在どちらも1票ずつです^^;)
お手数をおかけしますが、よろしくおねがいします・・・
2010-12-04 20:50:47
のなりい
私はオマケで遊びシーンを書いてほしいかな。
2010-12-04 21:01:23
チーズ探偵
私もオマケでやってほしいな~。
テトは…まだナゾが多すぎる子だね。
レイトン先生、早く解明しちゃってください!
2010-12-04 21:14:22
レグルス
ん~・・・・私もオマケシーン描いてほしいなぁ
テトっちのお家も気になるけどマキラ君達の和やか?ムードなところも見たいし(笑)
2010-12-04 21:53:24
ライラック
えっと、皆様ご協力感謝です!!
のなりい>オマケで・・分かりました!
貴重な意見ありがとうございます♪
チーズ探偵>こちらもオマケで・・・了解です^^
貴重な意見ありがとうございます♪
テトは・・・教授、はやく解明してくださいね♪
レ「・・・」
レグルス>なるほど・・・分かりました!
レグルスも貴重な意見ありがとうございます♪
和やか・・・(笑)
lemonも、riddleも、貴重な意見ありがとうございました!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
えっと、では、テトの家に行った後に、書きます!
皆さん本当にありがとうございました!!
2010-12-05 18:51:29
サンホラ
テトの家ってどんな感じかな?
ミ「洋風の家ということはあってるとおもう」
ドキがムネムネしてきた!!
ミ「何ふざけてんの」
新しい小説作ったんで来てくださいね
2010-12-05 19:00:54
ライラック
サンホラ>まあ、洋風はね(笑)
いや、けど、和風ってことm(蹴蹴蹴)
テ「人の家を勝手に変な事言うな・・・」
ラ「は、はい・・・」
新しい小説作ったんだね、おめでとう!
2010-12-06 17:14:18
ライラック
第11章~謎多き部屋~
ルーク目線
今、僕達は広場の真ん中で休憩していた。
何か、こんな風に皆で思いっきり遊ぶのって、凄く久しぶりに感じた。
ル「何か、こんな風に思いっきり走ったのってちょっと久しぶりだな・・・」
翠「え~?この前体育で全力疾走したばっかりじゃない。」
ル「それとこれはちょっと違うよ~」
僕と翠がこんな会話をしていると、クルー達はクスクス笑い出した。
ル「ちょ、皆して・・・」
そういう僕も、何か笑ってしまった。
しばらくして、ひと段落ついた時にマキラが立ち上がった。
マ「・・・あの、ありがとう、俺の我が儘に付き合ってくれて・・・」
翠「・・・」
翠は、そう言ったマキラの顔を不安げな表情で見上げた。
マ「ありがとう、本当に。つき合わせて、ごめん。もう十分だよ。」
クル「・・・大丈夫?」
クルーの質問に、マキラは「うん」と頷いた。
僕も慌てて声をかけた。
ル「こっちこそ、ありがとう。凄く・・・楽しかったよ。」
この言葉は、事実だ。
マキラは、薄く笑うとまた、ありがとうと呟いた。
やっぱり、こんな事は早く終わらせるべきなんだ・・・。
大丈夫、先生が謎を解いてくれる。
そうすれば、また、皆で――――
僕達は、先生達のところに戻った。
先生はマキラを送っていこうと言う。
僕達はもちろん、すぐに賛成した。
レ「じゃあ・・・行こうか。」
マ「そうですね。」
――――カラン―――
マキラが歩き出すのと同時に、何かガラス瓶のようなものが落ちた。
僕はすかさず拾ってマキラに渡す。
ル「はい。」
マ「ありがとう。」
翠「なあに?それ。」
マ「薬。」
マキラが言った、短い単語に僕はとても驚いた。
病気なのか!?
ル「病気・・・なの!?」
僕の質問に、マキラは慌てて首を振った。
マ「違う、違う。俺じゃなくてアッシュ。」
アッシュ・・・?
レミ「そう言えば、さっきもアッシュって言ってたわよね?友達?」
マ「あれ?知りません?なんだ、知ってるかと思ってた・・・。アッシュ・リーフ。俺の友達です。ただ、ちょっと病気持ちだから何かトラブルが遭った時のために俺もあいつの薬を持ち歩いてるんだ。」
マキラはそういうと、歩きながら自分のポケットに薬をしまった。
そして、一枚の写真を取り出した。
翠「これは?」
マ「こっちがアッシュで、こっちがラミア。ラミア・シアン。」
マキラが見せてくれたのは、桜の木の下で写っている男女の写真だった。
レミ「・・・いい写真ね。」
レミさんは、写真を見て呟いていた。
僕にしか聞こえなかったようだけど。
マ「あ、もう家か・・・」
レ「本当に大丈夫かい?」
マ「・・・多分。じゃぁ、いろいろありがとうございました。
テトの家は、ここからすぐそこです。」
マキラは少し左の方向を指差した。
レ「ありがとう。」
マキラの母親は、まだ戻ってなかったようだ。
あの後の事が、少し心配だけど・・・。大丈夫かな?
僕がマキラの顔を見ていると、マキラは「大丈夫」と言って、僕の背中を押した。
それから、「あ!」っと声を出すと・・・
マ「あの、もしアッシュに会えたら、一応これ、渡してもらえ・・ますか?」
レ「これかい?分かったよ、約束する。」
マ「ありがとうございます。」
マキラは先生に薬の瓶を渡していた。
・・・・。
マ「じゃあ・・・よろしくお願いします!」
マキラはそういうと、庭のほうにかけていった。
マキラが見えなくなると、先生は左の方向を向いた。
レ「・・・行ってみるかい?」
「・・・・・・・」
しばらくの沈黙。
破ったのは、チェリーさんだった。
チェ「行ってみませんか?」
チェリーさんの言葉には、異を唱えるものはいなかったが、賛成という声もなかった。
レ「・・・。皆、良いかい?」
先生がそう聞くと、皆首を縦に振った。
僕もその1人だ。
先生は、頷くとマキラが言っていた方向に歩き出した。
テトの・・・家。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ああ、ぐだぐだ・・・(汗)
今回でテトのいえだそうと思ったんだけど・・・
ル「無駄な事ばっかぐちゃぐちゃ書いてますものね。」
ラ「・・・ごめんなさい。」
はい、一応マキラが持っていた写真のつもりです^^;;
モノクロですが、桜の木の下ってことで・・(汗)
2010-12-06 18:51:04
レグルス
ん・・・・・?
写真の子はもしかして今人質君と一緒にいる子?
テトっちのお家気になる~~!!
2010-12-06 20:11:39
lemon
アッシュ君来たあああああああ!!!!←黙れ
アッシュ・リーフ……ハッシュドビーフ?←
教授「何故そうなる!?」
ラミアっていうペル○ナいたなあ、弱いけど←←
はい、そんなわけで、超適当妄そ……いえ、想像の産物、ハッシュドビーフ君を描いてみたぜ!←←
……うーん、ハッシュドビーフ君たちは、テトハウスに監禁されてたり?←←
2010-12-07 06:31:40
ライラック
レグルス>おお!流石レグルス、当たりだよ~♪
テトの家はね~・・・うん、楽しみにしててください!←←←
lemon>出しましたよ(笑笑)
lemonが叫んでる~♪←←
そうなんだ(笑)因みに、「ラミア」が、すかぁれっとで、「シアン」が、lemonが考えてくれたやつだy(蹴蹴蹴(怠け者)
おおお!!!ハッシュドビーフ君!
あ~、こういうふうに前を空けても良かったな(笑笑笑)
・・・・・!?まさかのlemonから衝撃発言!?(笑)
テトハウスには・・・流石にね^^;;
2010-12-07 06:48:35
ライラック
翠目線
ここが・・・?
ついたのは、3階建ての一軒家。
それほど大きくも無いけど、小さくも無いという感じの家だった(私の家よりは全然大きそうだけど)。
少し、ぼーっと眺めていたら、先生がコンコンと、ノックをした。
「はい?」
ドアが、ギィィと音を立て中から男の人が出てきた。
レ「こんにちは、はじめまして。」
先生は帽子を直し、挨拶をした。
「いらっしゃいませ、お客様。」
男の人は、軽く頭を下げるとドアを大きく開き私達に中に入るように言った。
いいのかしら?用件も聞かずに。
私は少し変に思いながらも、皆についていった。
「大叔母様を呼んでまいります。少々お待ちを。」
私は、何となく椅子に座らずに立っていた。
椅子が足りないとか、そういう訳じゃないんだけど。
数分すると、奥からキィキィという、車椅子の音と一緒に1人のお婆さんが奥から出てきた。
「はじめまして、皆さん。今日はどのような用件で?」
先生達は、「はじめまして」と、挨拶をし、名前を名乗った。
私達もそれを見習う。
一通りの挨拶が終わったところで、チェリーさんが用件を言おうと、口を開いた。
チェ「その、テト・・テト君は今、いらっしゃいませんか?」
「テト?あの子に用があるのかい。そうだねぇ・・・自分の部屋にいると思うよ。ここから上がってすぐだよ。ノックしてもでなかったら中に入ってたらどうかしら?」
レミ「いいんですか?」
「まぁ、多分大丈夫だと思うよ。」
多分って・・・そんないい加減な・・・。
まあ、いいと言うなら言葉に甘えるけど・・・
レ「ありがとうございます。では、失礼させていただきます。」
「どうぞ。」
おばあさんはにっこり笑うと、また奥に戻っていった。
さきほどの男性と一緒に。
私はそれを見届けた後、階段のほうに向き直った。
・・暗いな・・・。
それに・・・何か、嫌な雰囲気がする・・・。
人様の家をそんな風に言っちゃいけないけどね。
私は少しためらったものの、先生たちの後についていった。
上がったところには、ドアは一つしかなかった。
これが全部部屋なのかしら?
だとしたら・・・かなり広くない!?
コンコン
レ「テト、いるかい?」
シーーーン
・・・・。
いないのかな?
チェ「いないのでしょうか?」
レ「うむ・・・。」
う~ん・・いないのかぁ・・・。
「・・・様!お客様!」
ん?
私は誰かの声に気が付き、声のしたほうをみた。
階段の下から聞こえる。
声の主は、さきほどの男性。
私はそっと階段を下りた。
翠「あの、どうかしまして?」
「ああ、わざわざすみません。テト様の部屋の鍵です。大叔母様から預かってまいりました。
「もし、留守で鍵がかかってたらこれでお入りください」とのことで。」
男性から渡されたのは、銀色の小さめの鍵。
翠「ありがとうございます。えっと・・・」
私は、男性の名前が分かるようなものがないかと、男性を見つめた。
男性は、察したのかクスッと笑って、
「レックです。」
と、言った。
翠「あ、ありがとうございます、レックさん。」
私がそういうと、レックさんはニコっと笑って、「いいえ」と言ってくれた。
私はもう一度お礼を言うと、階段をあがった。
ル「あ!翠!」
レミ「ああ、よかった、いたいた。」
翠「ごめんなさい、ちょっと下に下りてました。」
レ「下に?」
翠「はい。レックさんが・・・さっきの男の人が呼んでいたので。これ、預かってきました。」
私は教授にさっき受け取った鍵を渡した。
レ「これは?」
翠「テトの部屋の鍵だそうです。さっきのお婆さんから預かったと言ってました。」
レ「ふむ・・・。」
先生は鍵を受け取り何か考えてる。
う~ん、やっぱり英国紳士たるもの人の部屋に勝手に入るのは気が引けるのかしら。
そのとき・・
ガターーン
部屋の中から、何かが倒れるような、とても大きな音がした。
レ・レミ・ル・ク・タ・クル・翠・チェ「!?」
私達は、いっせいに部屋を見た。
レミ「教授!」
レ「・・ああ」
先生は若干躊躇ったものの、鍵をさしドアノブをまわした。
ガチャ
ドアが開いたのと同時に、皆部屋に入った。
私と、ルー君を除いて。
翠「ルー君?」
ルー君は何かしゃがみこんでみている。
何か見つけたのかしら?
ル「翠、これ、なんだと思う?」
翠「へ?」
私はルー君の指差したところを見た。
そこには、レバーのようなものが。
翠「・・・さぁ?」
私には、そう答えるくらいしか出来なかった。
分からないものは分からない。
レミ「わ!?」
ル・翠「!?」
そのとき、レミさんの短い悲鳴(?)が聞こえた。
私とルー君は急いで立ち上がり、中を見ようとした。
翠「わぁ!?」
しまった!!
私は足がもつれて転んでしまった。
・・・運が悪く、壁に手をついて怪我はしなかった。
怪我はなかった。変わりに・・・
プスプス
ル「わ!?」
翠「え!?」
何かの音とともに、私の腕の辺りがチクッとした。
何!?
ル「・・・翠・・・」
ルー君が少し苦い顔で私を見ている。
翠「・・?・・・!?」
私は最初気が付かなかったが、手に当たっている硬いものに気が付いた。
まさか・・・ね?
これ・・・レバー・・・!?
ル・翠「・・・・・」
何も、起こらないといいのだけど・・・。
そんなことを考えていると、部屋の中からビービーという音と、機械の声が聞こえた。
〝不法侵入者捕獲装置動作正常〟
・・・・・・・・・
翠「ええ!?」
私はそれを聞いて急いで立ち上がった。
ん・・・何?
頭が・・ふらつく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
変なところで切ります^^;;
レミたちのことは、次回あたりに・・^^;
2010-12-07 19:56:31
すかぁれっと
アッシュくんきたぁぁーーー!!!
・・・・ラミア??なんか聞いたことあるような・・・チャットで私がなんかマキラの名前決めで出したような~
ル「あなた老化でもしましたか?ぼけてますよ」
ぐっ・・・
マ、マキラ~!!!
ル「うるさいうるさいうるさいうるさい!!」
連呼(笑)
テト様(笑)
ル「しつれーな」
だってなんか吹いちゃったんだもん」
レバー??・・・
あたしあれ嫌い、なんか臭くてさ・・
ル「それは焼き鳥」
2010-12-07 20:06:17
レグルス
え・・・・テトっちってまさかお坊ちゃま?←
うわぁ~不法侵入者捕獲(以下略 とか・・・
テトっちのお家どうなってんの!?(笑)
ほんと一回侵入してみt(殴
2010-12-07 20:56:36
のなりい
ははっ♪
ギミックだらけって感じだね~~~。
ルーク「・・・・・楽しんで?」
のなりい「いますともs(殴」
人質君と一緒にいたのは、アッシュ君とラミアちゃんなんだね~。
この二人なら、問題ないよね~・・・勘だけど。←
ルーク「いや、無事だったでしょう?今まで。・・・捕まってはいましたけど。」
のなりい「私以下の人間はいないから、大丈夫さ(笑)」
私もテトのおうちに入ってみたいものだ☆
2010-12-08 00:29:16
チーズ探偵
まさかの展開!?
ルーク達捕獲されるのか!?
…っていうよりすごいな、テトの家は……(汗)
2010-12-08 20:23:00
ライラック
すかぁれっと>そうそう、当たってる^^
ありがとうね、その時も♪
テト様に吹きましたか(笑)
実は私m(蹴)
テ「じゃあ、呼ばせるなよ・・・」
ラ「君がそう呼ばせてるんじゃん♪」
テ「・・はぁ!?」
レグルス>お坊ちゃま・・・だと思う(笑)
テトの家っていうか、テトの部屋だね(笑)
一回進入?どうぞ?(笑)
だって、所詮ガキの浅知恵だし(笑)←
テ「喧嘩売ってます?」
のなりい>ギミックだらけ~♪って、言っても、もうあんまギミックはないと思う(笑笑)
お、当たり、当たり(笑)
問題が無いというと???
ま、多分大丈夫だと思うけど?
テトの家に(笑)
テ「お好きにどうぞ?僕の部屋には入れませんが。」
ラ「いや、普通お前の部屋に入れるだろ・・・」
チーズ探偵>捕獲されます(笑)
まあ・・はい、そこまで厳重な捕獲はされませんが(笑)(ネタバレ?)
2010-12-12 08:10:51
ライラック
レミ目線
――――翠とルークが入ってこない。
まあ、この状況で入ってこられても・・・ねえ。
はぁ・・まったく、なんでこんなことになったのか。
私は頭の中で少し状況を整理しようと思った。
まず、入り口でドアを開けてみたら、何かに引っかかったのよね。
それから、何かが切れるような音がして上から網が降ってきた。
それに私達が引っかかって・・
ドアがひとりでに閉じて、閂がおりた。
レ「レミ、大丈夫かい?」
レミ「大丈夫ですけど・・・これ、どうなんてるんですか・・・?」
私の質問に、教授はふと周りを見た。
レ「ああ、簡単な仕掛けだよ。入り口のドアの両脇を見てごらん?」
教授の言われたとおり、ドアを見ると、糸のようなものがぶらさがっている。
レミ「教授?なんですか、あれ?」
レ「うん、君はなんだと思う?」
レミ「え、私ですか?う~んと・・・」
・・・逆に聞き返されてしまった。
よし、ここは教授の助手として解明してみます!
私は糸の先をたどってみた。
糸はそのまま天井に行き、天井にはカタカタ揺れてるS字型のフックが4つあった。
そして、そのフックの真下に網に引っかかって動けない私達。
糸はそのまま反対側に行き、ドアの手前で切れている。
この切れているのって、私達が通ったからよね・・・?
私は、それを確かめようとそばにある糸をちょっと触って、引っ張った。
案の定、糸は凄く簡単に切れた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
テトの部屋の状況(?)的なものを描いてみました。
やっぱり、雑ですいません・・・。ごめんなさい・・・
しかも、よけいわかりにくくなったかも・・orz
〝※1=ドア ※2=閂 ※3=糸
※4=(何故あるのか分からない)大きな鉄の玉
※5=録音機らしきもの ※6=棚
※7=網 ※8=S字フック
※9=レール ※10=棚〟
2010-12-12 08:53:14
サンホラ
み、みみみ翠~!!何があった??!!
はっ!まさか、麻酔にでもやられたか!?
こっちにもコメント残してくださいね
2010-12-12 08:56:24
ライラック
↑、つけたしです!
糸は、いま青色に塗ってあるけど本当は白色で、あまり目立ちません!すみませうん・・・^^;;;
サンホラ>・・・・ギクッ
翠「え・・・まさか、その反応から見ると・・・」
ラ「だ、大丈夫、命に別状はないから!」
翠「いや、あったら困るし!!!」
2010-12-12 09:14:04
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