レイトン教授の攻略情報

レグルス

連レスすいませんっっ！！！m（＿＿）m

チャットでlemonがダーキーテトっちに色付けて欲しいと言ってたので付けました。

・・・色のセンスねぇ（笑）

2010-12-19 16:38:25

茜星

久しぶり～☆
遅れましたが100レス達成おめでとう☆

そういう仕組みになっていたんだね…
凄い。

2010-12-20 06:23:01

ライラック

のなりい＞ダーキーテトです（笑）←

はい、ダーキーテトは信じてません、はっきり言って←←
悲しくて切ないかぁ・・・
うん、そうかもね・・・←←←

lemon＞そういうことです、一応！←
ル「一応・・・ですか」
って、lemonーーー！！？
大丈夫かぁぁ！！（汗)
ああ・・・そこねぇ・・・
まったく、生意気なガキだよ、本当←←
テ「・・・悪かったな」

そして、犯人説がまだ消えとらんのか（笑笑笑）
テ「ま、いいですけど、別に。」
ラ「・・・なら、後ろから黒いオーラを出すのはやめようか？」

テ「誘拐？あなたが？僕を？・・・面白いですね、やれるものならどうz（蹴）」
ラ「・・・・・冷たい水で顔を洗おうよ、テト・・・」

レグルス＞かっこいいんだ（笑）

関係か～・・作ろうとしたんだけどね～（笑笑）うん、作ろうとしたんだがあやふやなまま現在に至る・・←←
って・・・ぬわぁあぁぁああ！！！？？
っちょ、本当に誰！？こ、このかっこいい少年は！！！←
上手いなぁ～・・・本当に！！
色のセンス？そうかな？個人的には結構ヒットしてますよ（笑）←

茜星＞ありがとう！！
上手く伝わった・・・のかな・・・？？
凄く不安（苦笑)
ま、まあ、ありがとう！！！

2010-12-20 21:09:06

ライラック

レミ目線

ドアが閉まり、少しの間沈黙が流れる。
それを破ったのは、予想通りテトだった。
テ「部屋の前に居た、彼女等をみた時まさかとは思いましたよ。僕の予想は半分当たりました。全員いるとは考えませんでした。」
すると・・・全員じゃなくて、私たちの誰かがいるってことは予想してたってことかしら？
チェ「彼女等・・・彼女達は今どこにいるの？」
テ「心配しなくても大丈夫ですよ。客室で眠っています。・・あ、誤解しないでくださいね。僕が眠らせたわけじゃありませんから。
僕が仕掛けた罠に自分からかかっていっただけなので」
・・・・・
罠って・・・
テ「さてっと・・・そのことは後で話すとして・・・」
・・・上手く話題を切り替えられてしまった。
テトは、咳払いをしてこっちを見た。
テ「本来なら僕はあなたがたのような人は許しません。いくら、お婆さんが良いと言ってもここは僕の部屋。僕の許可はとってほしいものです。
けど、僕はあなたがたには恩があります。
その恩は返しましょう。」
彼はそういうと、腕時計をちらりと見た。
テ「どうでしょう？1つ目は、今回のこのことについては目を瞑ります。
誰にも言いません。話も終わったら即、網を切りましょう。」
レ「・・・」
テ「2つ目は、僕が知っていることは少しだけなら話しましょう。
貴方方は、犯人の情報を追ってここまできた。
なら、僕が知っていることは少しだけなら話しましょう。
これでいかがですか？」
テトの最後の言葉をきっかけに、また沈黙が流れた。
正直、私はとても助かると思う。
何故って、それは、少しでも情報は多ければ多いほどいい。
レ「それで・・・頼めるかな？」
テ「あなたがたさえよろしければ。」
交渉成立―――ね？
テ「では・・・」
テトはまた咳払いをすると、私たちのほうをじっと見た。
テ「単刀直入に言いますね。僕は犯人を知っています。」
ク・クル・タ・チェ・レミ「ええ！？」
レ「・・・」
ど、どういうことなの！？
犯人を・・・知っているって！
テトは、顔色一つ変えずに続ける。
テ「正確には、犯人はもちろん、犯人の居場所、犯人の目的。ここまで知ることが出来ています。」
そんなに・・・！？
レミ「そこまで知っていたなら、どうして今まで黙っていたの？」
テ「・・・・別に、簡単ですよ。チェリーさん、あなたは知っていますよね？」
チェ「え？」
テ「この町の大人たちは頭が硬い。うかつにこんなこと言ったら、もう反論の余地なしにどうせ犯人扱いですよ。
・・・・その場にいただけで、あの扱いですからね。」
テトは、そういうと、一呼吸おいた。
そして・・・
テ「それに、知ったところであの人達じゃどうせどうすることもできませんしね。」

2010-12-20 22:14:22

レグルス

リラ、私の絵を褒めたって何にも出てこないよ？（笑）


ちょいちょい・・・wwwテトっちこんなかっこいい奴だったか？（笑）
なんか別の人に見えるんだけど←

犯人誰なんだ！？

2010-12-20 23:15:19

すかぁれっと

おひさしぶりぃ！！！って・・・
ぬわちゃあああああ！！！あちょー！ふ～！！
ル「はい？？」
テトリス！！ダーーキぃぃーー！しびれる(笑)

なんかめっちゃ別の人に・・・見える・・・(笑)

どうしよう！そうしよう！！＾＾

ル「？？？？？？」

2010-12-21 16:00:04

lemon

……！！！！！
うおおおおおおおおおおおおおおお、テトおお！！！！！←←黙れ

かっこええ、なんかかっこええぞテト！！！ 昨日思わず友達の前でテトの台詞熱演してしまうくらいかっこええぞ！！
ル「『どうせどうすることも出来ませんしね』で噛んでたのはどこの誰でしたっけ？(笑)」
le「笑うなっ！！」


レグ、リクエストに答えてくれてありがとう！！ 待ち受けに任命しました(笑)

2010-12-22 06:36:04

ライラック

レグルス＞いやいや、何も入りませんよ(笑）
レグルスの絵を見れただけで～♪♪

う～ん、テトのキャラが崩壊してますね(笑笑）
うん、私でも、もはや別人に見える・・・←←←

犯人は・・・誰でしょう♪（←←ウザイ）

すかぁれっと＞久しぶりぃぃいい！！（五月蠅い）

しびれ！？テト、お前痺れ薬でも使ったか！？（違う！！）

すかぁれっとも別人に見えますのですか(笑笑笑）←←

lemon＞大丈夫かぁーー！？←←←

熱演(笑笑笑）タイムマシーンで、そのシーン見たいよ(笑笑笑）

舌噛むくらい大丈夫だ～！テトもこれを言うために影でこっそり練習していたはz（蹴蹴蹴蹴蹴）
テ「デマをどうどうと流さないでもらえませんかね・・・？」
ラ「ご、ごめんなさい」←←

2010-12-22 18:32:18

ライラック

レミ目線

どうすることもできない・・・っか。
私が少し考えていると、今まで黙っていたクルーが口を開いた。
クル「・・・犯人の名前は分かってる・・・って、ことでいいんですよね？」
テ「？そうですけど。」
クル「・・・誰なんです？犯人って。」
テ「・・・」
テトは、少しだけ顔を上げると、クスっと笑った。
テ「今の話、聞こえてませんでしたか？」
クル「え？」
テ「僕が今まで話さなかった理由。それは、『話しても、どうすることもできない。そんな人達には、話す必要は無し』と、言いたかったんですよ。」
クル「・・・？」
テ「分かりませんか？・・・では、言いますよ。僕には、あなたがたにそれができるとは思っていません。」
チェ・レミ・ク・クル・タ「！？」
テ「あなたがたが、犯人一味を倒し、拉致されている被害者も全員無事に助け出せるなんて、はっきり言って思っていません。
つまり、何も出来ないのと一緒。そんな人達にそんな話をしても無意味じゃないですか。」
つまり・・・私達は信用されていない？
まぁ、彼とは数えるほどしか会っていないから（私は会ったことあったかしら？）それは仕方ないのかもしれないけど。
テ「それに・・・僕は、『少しだけ』と言いました。その、『少し』には、犯人のことは含みません。」
・・・・絶句。
まさか、そう言われるとは・・・。
チェ「なら・・・テト。あなたは何を教えてくれるの？」
テ「そうですね・・・。では、今の被害者については教えられますよ。ただし、手短に。」
テトは、そういうと教授のほうをちらりと見た。
テ「その理由は、僕にもあなたにも時間はあまりありませんから・・・。
あなたがたなら、もう知っているでしょう。急がないと最低1人、死者が出ますから。」
レ「・・・・。アッシュのことだね？」
テ「そうですよ。彼の発作はいつ起きるか、誰にも分かりませんから。」

2010-12-22 18:58:41

レグルス

キャラ崩壊wwww
まぁかっこいからいいか←←

アッシュ君・・・・・発作？？
死んじゃうってどういうことっ！？？（汗）
・・・人質君たち大丈夫なのかな・・・


・・・なんかテトっちが怖く見えてきt（ry

2010-12-22 19:47:23

lemon

テトおおおおおおおお、かっこええ、かっこええぞ！！！！←←
練習とか、マジ可愛すぎるぞ！！！←←黙れ

ああ、信用されてないのね(笑)
教授「何故笑う？」

いやああああ、アッシュ、死ぬな！！←←←

2010-12-22 22:47:09

アレックス

こんにちは、ライラックさん。
11月から始めてもうこんなに
うちの放置されぎみの小説も見てください

2010-12-23 11:15:16

ライラック

レグルス＞ありがとうございます、お許しを←←

発作はね～・・・教授達が急いで上げないと薬が無いから・・・うん（苦笑)
ル「わ、笑い事じゃありませんよ！！！！」

怖く(笑笑）そうだね～＾＾；；本当に10代なのかしら←←←
テ「は？」
ラ「いや・・・何でもないっす」

lemon＞大丈夫かぁあーー！？
練習(笑）きっと頑張っt（蹴）
テ「デマですから。まったくのデマですから気にしないでください。」
ラ「うっそだぁ～」
テ「あなたと一緒にしないでくだsっ」
ラ「あ、噛んだ・・・」
テ「・・・（恥）」
ラ「っま、気にすんn（蹴）」

アッシュ(笑）さあ、アッシュの運命やいかn（蹴蹴蹴）
ル「人の命が関わってるというのに、冗談はやめましょうね・・・？」
ラ「はい・・」

アレックスさん＞こちらでははじめまして・・ですね＾＾
訪問ありがとうございます。近々そちらにも行かせていただきますね。

2010-12-23 21:30:36

ライラック

はじめてのテト・・・かな？
正直言って、自信かなりないです（笑）
ル「なら書かなきゃいいじゃないですか・・」
テト目線

彼の病気は、いつ発作が起きるかわからない。
だから、時間が無いんだ。彼等には。
・・・・・そういう自分も時間は多くはないんだけど。
自分の腕時計を見て、時間を確認する。
まだ、大丈夫だろう、きっと。
僕は、話すことを一回頭で整理した。
気をつけないと、全てしゃべってしまいそうになる。
犯人のことは、今まで誰にも言わずに来た。
これからも、金輪際言うつもりは無い。
そもそも、こんな真実が分からない人達は信用できない。はっきり言って。
それなのに、犯人に気が付いて、彼らを助けてほしいと思うのは・・・ただの我が儘だ。
助けてほしいのなら、教えればいい。
けれど、教えても助けられないのなら期待をするだけ・・・・
思考がずれてきた。
今重要なのは、こっちじゃない。
こうやってすぐに考えがずれるのは悪い癖・・・って、またずれた。
もういい。これ以上思考がずれると戻れなくなる。
考えるのはやめて、話してしまおう。
時間も時間だ。これ以上無駄な時間は作れない。
実際、予定より大きく時間がずれてる。（この人達じゃなかったら時間通りにできたんだけどな・・・）
テ「あなたがたなら、もう分かっているでしょう。次に・・・そして、この事件の最後に攫われる人物。」
ク「・・・マキラ君かい？」
テ「あたりですよ。それも、僕の予想としてはかなり近い日に。」
僕なら、絶対にこうする。
つまらないじゃないか、そのままじゃ。
彼らはそれに気が付いているのかどうかはわからないけど。
レ「明日・・・くらいじゃないのかい？」
！！
テ「・・・！そうですよ、あなたがたも少しはわかっているじゃないですか。」
本当は、少しじゃない。
ここまで分かっているなら犯人ももう分かりそうなものだけど。
それか・・・あるいは、犯人の本当の姿に気が付いていないのか？
レミ「明日？」
ん・・・？
ああ、まだ説明をしていないのかな？
テ「明日・・・。はっきりとはいえませんが、僕ならそうします。
何故なら、その日はある人の最期の日だったから・・・」
チェ「・・・・何が・・・言いたいの？」
顔を見れば、彼女は何が言いたいのか分かる。
きっと、気が付いている。僕が何を言いたいのかを。
僕が口を開こうとすると・・・

　　ピーピッピ　ピッピー　ピーピー　ピッピー　ピッピーピ　ピ

・・・・時間か？
僕はできるだけ顔にださないように気をつけて口を開く。
テ「喋りすぎましたようですね。そろそろ行かなければいけませんが・・・その質問には答えますね。
僕が犯人だったら、その日に事件を終わらせる。と、言いたいんですよ。
少なくとも、いつもどおりには終わらせない。
拉致されている人間は、すべてある事件に関わっている人間に関わっています。
そして、事故に関係がある人物は、拉致されている被害者の家族だけではない。」
チェ「え！？それって、まさか・・・」
勘付かれた・・・のか？
・・・まあ、彼女は仕方ないのか？
彼女はこの町の人間だ。
むしろ今まで気が付かなかったほうが凄いのか？
まあ、どちらにしてもこれ以上は、言わないし言えない。
彼らの推理力に期待するしかない。
いや、僕は期待はするつもりはない。
そんなこと最初から決めていた。

　　　ピーピー　ピーピーピー　ピーピッピ
ピーピーピー　ピッピーピ　ピ

また、音がなる。
わかっている、時間が無いのは。
せきたてるようになる音を怒気を押さえて止める。
レ「・・・」
彼の視線に気が付き顔を上げる。
テ「どうしましたか？」
レ「いや・・」
・・・・犯人に気が付いたのか？
いや、犯人を教えるような、確信させるような発言はしていない・・・はず。
思考回路がグチャグチャになってきた気がする。
これは早いところ戻ったほうが良いみたいだ。
これ以上何かを話そうとすると言ってしまうかもしれない。あのことまで。
僕は後ろを向くと、引き出しからナイフを出した。
テ「話せることは、これでおしまいです。あとで思い出したらきっと伝えますよ。」
僕はそういう事が精一杯だった。
ナイフで網を切り、解放する。
そして、誰にも何も言われないうちに急いで部屋から出た。
―――失敗したのは、ナイフをそのままにしてきたことだ。

2010-12-24 16:53:06

レグルス

うぉぉぉぉぉ・・・・・
て、テトっち目線だ・・・・（感激）
かっけぇぇぇ・・・・・やべぇ～！！←

あ、そうだチェリーさんこの町の人間だってことすっかり忘れてた！！←←←
時間がないって・・・なにがだ？？

2010-12-24 17:40:29

town

メリークリスマス！＆おひさ～！(チャットであっただろう！)

テト君...なんかかっこいいー！！

クラウス「まさかテト君も黒い部分があるとは....」
　アム　「ではテトさんも世紀の対決に！！」
　イム　「是非挑戦を！！」
クラウス「...まずこの2人をどうにかしないとね.....」

2010-12-25 02:20:12

lemon

おお……！！！
テトっちが、テトっちが！！　テトっちが語ってくれている～～！！！！！
ル「静かにしてください」

ある人の最期……最期と聞いて真っ先にアッシュ君を思い浮かべた私は
ル「ただのバカ、ですね」
le「そうそう……って違うっ！！」

ナイフ置いてったのか、あわてんぼうだn（殴

よし、そんなテトとアッシュ君にクリスマスプレゼントだよ！←
甘さ控えめのクッキーと毛糸の手袋、ご堪能あれ♪←
教授・ル「……」
le「そこのレギュラー組、せめてツッコミしてくれ！！（涙）」

2010-12-25 18:59:00

チーズ探偵

テト、意外とかっこいいじゃん♪←

アッシュぅぅぅぅぅぅぅ（殴

2010-12-25 19:35:27

グラ

お久しぶりデスコ
密かに呼んでいた。グラです
テト君…格好いいやん[d:0139]
好きやわ…その性格

2010-12-27 21:18:26

のなりい

うおなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！
ルーク「・・・なんですか、その声は？」
のなりい「テト君のかっこよさへの叫びだよ（笑）」

なんだかアラームがモールス信号に見えてきた（苦笑）
ルーク「・・・考えすぎですよ」
のなりい「だって見えて仕方がないんだもん」←

時間がない・・・？？
何かあるのか？？？？
そして、私も「ある人の最期」でアッシュ君を思い浮かべた（笑）
ルーク「・・・やっぱり馬鹿ですね。」

2010-12-27 22:54:26