レイトン教授シリーズの攻略
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ライラック
おはようございます!
はじめましてのかたも、そうじゃないかたもよろしくお願いします!!
これは、前作「レイトン教授と奇妙な町」の、続きです。あちらが500を越したので、Ⅱを作らさせていただきました。
では、奇妙な町Ⅱを、よろしくお願いします!!
2010-11-08 06:39:48
グラ
おひさです[d:0088]
レックさん若っ!!
いいなぁ…うちも1回執事やってみたい…
ルイ「絶対、無理」
冷静に言わないでくれる?
2011-01-27 20:34:45
Detective Kindaichi
はじめまして、Detective Kindaichiと言います。
ライラックさんの作品は全て読ませて頂いてますが、どれもとても面白いです!
いろんなオリキャラとかも登場していて、凄く気に入っています
(特に翠さんとか)
これからも楽しみにしています!
後、最近自分も小説の投稿を開始したので、よろしければ見に来て下さい!
2011-01-27 22:14:58
すかぁれっと
18て(笑)なんかすげええ・・・
執事免許とかあるのかな・・←←
そして執事というとあの曲を思い出す・・・(召使だけど)
ていうかレックさんの発言気になる!
なに?じゃあ何?何の仕事?
カテキョー?← コック?←←
セールスマn(殴
ル「ふざけるのもたいがいにしてください!」
2011-01-28 17:05:56
のなりい
レックさん、大変だね。
なんか最初の言葉が気になるのう・・・。
テトはいないのに、テトに呼びかけるかのような言葉・・・・・。
う~~~ん、ミステリアス♪
というか、レックさん、若いな(笑)
2011-01-29 02:34:37
ライラック
レグルス>テトはね~、案外近くにいる・・・かもね?(笑)←←←
おおお~!そして、何度見てもナイスレックさん!!
イラスト、ありがとうです^^ゞ
lemon>そこかΣΣやっぱそこなのか、lemonよ(笑)
小麦粉は・・・あとでお掃除頑張ってくださいね、レックさん^^←
town>一応ね(笑)少し若すぎる気もするが(じゃあ書くなよ)←←←
テ「べ、別に乗ってはいませんが;」
クル「あ、「ん」か・・・。この場合どうすれば??」
翠「普通、終了?」
クル「しりとりは、かなり難しかったです・・・、流石です。ルークさん。」←
グラ>久しぶり!ありがとう^^
執事か~、私もやってみたいような、みたくないような(笑)
ル「考える必要ないですよ、できませんから。」
ラ「・・っま、そうなんだけどね?(泣)」←
Detective Kindaichiさん>はじめまして^^
私の、こんな小説に訪問していただきありがとうございます!
ぜ、全部!?あ、ありがとうございます、本当に!
あ、私はタメ・呼び捨てOKですので、よろしくお願いします^^
すかぁれっと>執事免許!?あるんだったらやべえ、まったく考えてなかった(汗)←
何の仕事でしょうか??(笑)←
まあ、それは当たってるっちゃ当たってるかも(笑)執事さん、彼しかいないから←
のなりい>彼は意外と使っていきます、今度も(笑)
まあ、キャラがはっきりしてないのだが←
彼の言葉は・・・そのうち意味が分かる・・・はず!←←←
レックさん若いっす(笑)
やっぱ、あと2年早く生まれたほうがよかったかな??←
2011-01-30 10:12:22
ライラック
ダルストンさんの紹介が、やたらと気になる今日この頃(笑)←
奇跡の仮面、予約できたのはいいけど、3DS予約できなかった・・・orz
翠目線
18・・・
それを聞いて、私は言葉が見つからなかった。
その歳で、執事をやっているってこともあるんだけど・・・このタイミング。
ついこのまえ、「この町で16~18の青年はいない」って言ってたばかりなのに、本当に“良い”タイミング!
そりゃ、確かにそのときはそんなに念入りに調べてはなかった・・・はずだけど!
まあ・・・ここでそんなこと思っていても仕方ないのよね。彼のせいじゃないし。
レッ「何か、問題でもありましたか??」
翠「あ、いえ。ごめんなさい。」
―――微妙な沈黙。
正直、かなり気まずい。
レミ「あ、あの、そろそろ教授達のところに戻りませんか??
時間が時間だし、マキラの家にいけなくなってしまう・・」
この、気まずい沈黙を破ってくれたのはレミさんだった。
感謝です、レミさん!!
レッ「マキラ・・・様でしょうか?」
レミ「ええ。それがどうかしましたか?」
レッ「いえ。マキラ様のご自宅は・・・あちらのほうですね。道は大丈夫でしょうか?」
翠「はい。さっきも行ったので。」
「そうですか」と、レックさんは頷くと腕時計を見た。
レッ「確かに、そろそろですね。」
レックさんはそういうと、ドアを開けて、私たちに出るように示した。
レミさん、私、レックさんの順に部屋を出た。
・・・1人たりない。
翠「ルー君!何ボーっとしているの?早く行きましょう!」
ル「あ、ごめんごめん!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
テトの家にいる時間が予想外に長くなってしまった・・・←
2011-02-06 08:54:49
lemon
レック様ああああああ!!!←黙れ
18歳……タテ君と同い年で……うわあああ、素敵すぎませんかレック様!!
マキラ君家に行くの、レック様も同行してくr(殴
2011-02-06 11:38:59
レグルス
テト・・・!?どこにいるんだ(笑)
いいえ、どういたしまして^^
マキラ君の家でなんか起きそうだな←←←
2011-02-06 23:36:10
のなりい
レックさぁん・・・。
何故だ?何故かこの人が怖い・・・。←←
マキラ君の家にテトがいる!!(笑)
つまり、この事件の犯人はマキラくんd(殴
ルーク「無理やりこじつけましたね。」
のなりい「テトがいるって考えるためにはこれしk(殴殴」
ルーク「それを考える必要がないんですよ。」
2011-02-07 01:03:39
town
予約....どっちもしてないぞ!←
レックさんは沈黙が好きなのかも!←
アム 「終わった~! じゃあ祝いの宴でもとり行おうよ!」
ルーク 「疲れたのでパス。」
イム 「同じく....パス。」
アム 「男だろ! やる気を見せろ!」←
2011-02-10 17:02:13
雫
初めまして!
こちらで小説を書かせていただいている雫と言います。
今までの小説全部読みましたっ!
はらはらどきどきして面白かったです☆
タメ呼びOKですっ!
よろしくお願いしますm(_ _)m
2011-02-11 12:56:13
アオ
コメント全然してなくてごめんね(汗)
予約・・・の前に金が無い←
微妙な沈黙ってすごい気まずいよね(笑)
レミさんGj!
2011-02-11 20:51:12
ライラック
すみません、しばし放置してました(苦笑)
今日は待ちに待った特番ですね♪♪
夜が待ち遠しいです^^←
lemon>タテ君だれ(笑)←
レックさんの同行ねぇ~・・・←
レッ「いろいろと片付けなければならない事が残っているので、誠に申し訳ありませんがそれはできません」←←
レグルス>どこにいるんでしょう?
彼はかくれんぼが得意みたいですn(((
おお、流石レグルス(笑)その推理(?)は多分あたってると思われますよ^^←←←
のなりい>怖い・・・(笑)
ふむふむ、マキラ君が犯人・・・謎、かいめi((((ごめんなさい、違います、ふざけました)
なるほど、確かにそうなるなぁ・・・←
town>予約できなかった私は当日に並びます(笑)←←←
沈黙好きのレックさん、なるほど、それなら嫌な沈黙でも彼は耐えられるはz(((
テ「宴・・・面白そうですね!」
クル「珍しく目が輝いてるね。・・・僕も疲れたからパスしまsテ「駄目、強制参加」←
雫さん>はじめまして!
そ、そうなんですか!?
ありがとうございます・・・(恥照)
私も、タメ・呼び捨てOKですので何とでも呼んでください^^
こちらこそ、よろしくおねがいします!
アオ>いやいや、ありがとう!
3ds+ソフトは結構な出費になるからね・・・(苦笑)
気まずい雰囲気は私も苦手・・・(笑)(好きな人はいるのか??)
レミ「ありがとう、アオさん^^」
2011-02-24 13:38:43
ライラック
久々のこの人目線←
?1目線(犯人)
・・・・
つ、疲れる・・・
奴等の話を(盗み)聞いているせいだろうか?この疲労度は・・・。
喋っていることは大体メモしたせいでもあるのだが。
盗聴器だって、無限に仕掛けているわけじゃないから聞けるときにメモしておかないと。
――あいつらが真面目に聞いているとは考えられないしな。
にしても、あいつら遅いな・・・何やっているんだ?
早くしないともうすぐあの家に着いてしまうじゃないか。
元々期待はしてなかったが。
こうなることも大体予想済みだったが。
?1「・・・」
舌打ちをしたくなったが、こられた。
極力、音を出すのは避けたほうが良い。
ふと、腕についている時計を見た。
時計は、途中で秒針が何回か止まりながらも動いていた。
―――これじゃぁ本当の時間がわからないじゃないか・・・
時計くらい新しいのを持ってくればよかった。
「・・・るか・・こえるか・・・」
ん?
自分の胸ポケットのあたりから声が聞こえた。
この声は・・・
?1「聞こえてるさ。で?何かあったか?」
できるだけ声を潜めて応える。
声の主は、やはりこいつだった。
?3「遅くなって悪かった、今からすぐに行く、あいつと一緒に」
?1「・・・・」
?3「ほ、本当に悪かったって!じゃ、じゃあ!」
・・・・・・
まだ何も言っていないけどな。
まあ、いい。無言でも通じたようだ。
子供相手に遊びすぎていたやつには、後で話をしないとな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あ~・・・、意味不だ。何を書きたかったんだろ・・・。(汗)
2011-02-24 14:03:54
のなりい
盗聴器~~♪
ルーク「なんですかそのテンション・・・。」
のなりい「盗聴器ってなんだかゾクゾクしな「しません!」←ルーク
あ~私の推理ははずれか~(笑)
ルーク「・・・アレ、推理だったんですか?」
のなりい「いや、テトを登場させるための私に都合のいいストーリーの流れ」←
2011-02-25 13:00:39
town
録音しないのかな?←
コラボ小説の許可降りました!←
アム 「宴だ~~♪ 楽しもうぜ!」
イム 「性格が変わっている?」
ルーク 「プハッ! やっぱこの一杯は格別だ!」
イム 「ジュースを一気のみ... あ! テトさん達も自由に飲み食いして下さい。」
2011-02-25 14:30:00
レグルス
推理って言うほどなのかなぁ、アレは(笑)←←
まぁとにかくマキラ君の家でなにかが起こるんだね!!
お、久々だな、?目線(笑)
テトっちとこの人たちってなにか関係あるのかな~・・・←←
2011-02-25 18:06:21
ライラック
奇跡の仮面クリアしましt(と、言ってもクリアしたのは10日なんです)←←
先日、沢山のレイトンプレイ者とすれ違ってきました(笑)
のなりい>ゾクゾク(笑)
うん、何となくわかるかm(((
テト出現ストーリーの(笑)
まあ、テトはそのうちポンっと出てきます←←
推理ありがと^^ゞ
town>録音!その手があったか!(笑)←
テ「ごくごく・・・よーし、飲むぞー!」
クル「ジュースで酔っ払ったよ、この人ΣΣΣΣ ああ、うん、ありがとう、そうさせてもらうよ」
レグルス>推理じゃないの??(笑)←←
何かは起きますね!多分、お母様がご帰宅なさっておりますs(((関係無い)
本当に久しぶりです(笑)
関係・・・どうでしょう?←←
2011-03-21 09:59:28
ライラック
レミ姉のにそっくりのカメラ発見~♪
買いたかったなぁ←←←
レイトン目線
―――何かあったのだろうか?
レミ「教授、お待たせしました!」
レ「ああ、お帰り。レミ」
レミやルークや翠は気にしていないようだが、何故レックさんの頭に白い粉のようなものが?
気になったが、何となく聞いてはいけない気がして聞くのはやめておいた。
レッ「大変お待たせいたしました。では、こちらへどうぞ。」
レックさんは、そう言い、ドアを開いて玄関へ案内してくれた。
外に出たとき、冷たい風が吹いた。
翠「わ、冷た!」
レッ「この時間は流石に風は冷たいですね。どうか、お気をつけて。」
レ「はい。いろいろありがとうございました。」
私達は、一礼をし、歩き出した。
「あ、やっと見つけた!」
レ「おや、君は・・・」
マキラの家へ向かって歩いていると、あの時の女の子が駆けてきた。
「あの、あの、知らない!?」
チェ「えっと、何を?」
「あの、マキ、マキラ君。」
翠「え・・・知らないけど、何かあったの?」
「さっきからね、お母さんが言ってたの。姿が見えないって。だ、だからね、今、探しているの。お姉ちゃんたち、知らない?」
レ「さっき・・・それは、どのくらい前か分かるかな?」
「本当にさっきだよ。えっとね、あの、数分か、数十分前!」
数十分・・・なるほど。
レ「ありがとう。私達も一緒に探すよ。」
「ありがとう!」
女の子はそういうと、また走って行ってしまった。
レミ「教授!」
レ「姿が見えなくなった時間からいって、もしかしたらまだ近くに何か残っているかもしれない。急いで私達も探そう。」
ル「はい!・・でも、一体何処を?」
レミ「こういうときは、手分けして探しましょう!けど、一人にはならないようにね。」
レミがそういうと、自然に皆2人一組になってそれぞれの場所を探しに行った。
ル「先生、僕達は何処に行きますか?」
レ「そうだね・・まずは、マキラの家に行ってみよう。」
2011-03-21 11:17:53
lemon
なんか読み直してたらそば食べたくなったぞ←
ああ、レック様まだ粉被ってたのね……教授、英国紳士なんだから拭いてあげましょうよ←←
ってえええ!!??
マキラ君大丈夫なのかよ……アッシュ君とかラミアちゃんといるのかな……←←
というか、あの二人といたもう一人の男の子マキラorテトだったりしt((((
2011-03-21 15:30:14
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