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レイトン教授と奇妙な町≪Ⅱ≫

ライラック

おはようございます!
はじめましてのかたも、そうじゃないかたもよろしくお願いします!!
これは、前作「レイトン教授と奇妙な町」の、続きです。あちらが500を越したので、Ⅱを作らさせていただきました。

では、奇妙な町Ⅱを、よろしくお願いします!!

2010-11-08 06:39:48


ライラック

ごめんなさい、更新が遅くなりました・・・
ちょっとこれから、しばらく更新が遅くなるかもです・・・。m(_ _)m

ちょっとだけ更新

第10章~繋がる事件「過去と現在」~
翠目線

う~ん・・・何でこっちに来たと言われても、何から話していいのかしら?
私が話す内容を考えていると、クラさんが口を開いた。
ク「理由は・・・」


      ――――数時間ほど前――――
(クラウス目線)

ああ、居た、いた。
僕とルーク君は、翠とクルーを探し2人の進んだ方向に歩いていた。
翠「あ、クラさん!」
翠とクルーも僕達に気がついて、僕達のほうにかけてきた。
ク「2人とも、怪我は?」
翠「大丈夫です!」
クル「すみません、勝手に行ってしまって。僕は大丈夫ですがそちらは?」
ク「大丈夫だよ。」
ル「僕も大丈夫。」
実は、2人がいない間もう1人来たんだが・・・僕はあえて言わない事にした。
翠「さて・・・、じゃあ、改めて調査を始めますか!」
ル「そうだね!」
ク「分かったよ。じゃあ、まずは・・・」
クル「被害者の息子・・・ですね。それなら、その家族の住んでいた家や、家族構成などを調べたらどうでしょう?」
クルーが、腕を組みながら(これが考えるポーズなのだろう)僕達に言った。
なるほど、いい考えだ。
ル「では・・・また市役所ですか?この町に警察はありませんし・・・」
翠「そうだね!じゃあ、行こう!」
そういうと、翠が回れ右をして走り出そうとした。
ク「待って!」
翠「はい?」
ク「翠・・・市役所の場所知ってるのかい?」
翠「・・・」
沈黙・・・。これは、「知らなかった」と、言う意味でとっていいんだろうか?
ク「まずは何事も冷静にね?」
翠「は~い・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
微妙なところで切ります!

2010-11-12 06:04:55


ミルク♪

ライラお姉様ァ♪
・・・クラウス様がいる。。。。
・・・テカァ。。。地図を持っていないのか地図を!
クラウス「だから冷静に・・・」
ミルク♪「じゃあ町の人に聞けばいいじゃん。」
クラウス「・・・(その手があったか・・・」
ミルク♪「気付こうよ。」
クラウス「じゃあ聞き込みかいs・・・」
ミルク♪「小説の話にあってるか分からないし、迷惑っぽいので。」
クラウス「・・・・・・・。」

2010-11-12 13:49:35


レグルス

はぁ~~!!ライラック~~!!!
今か今かと待ってたよ~!!!

更新が遅くなろうとこのレグルス様は待ってやるぜ!!←




もう1人来た?誰のことや??
翠、落ち着けよ!!
ク「そういう君はいつも落ち着きないよね」
レグ「うぅ・・・・ごもっとも・・・」

2010-11-12 14:09:48


lemon

クルーの腕組みぃぃぃぃぃ!!!!(反応する場所おかしい)
市役所か。区役所なら学校行く時いっつも通ってるんだけどなあ……(笑)翠、頑張れ!!!
あと、最近学校でよく?さんを描いてます! よかったら特徴教えてください(笑)

2010-11-12 20:08:35


town

クルーの考えるポーズは腕組みかぁ....

かっこいいね~!


 アム 「クラウス兄! ボケ~としているといい役持って行かれるよ!」
クラウス「あ....いや....」
 イム 「大丈夫! クラウス兄はいるだけでかっこいいから!」
クラウス「あの....違うんだけれど....」

タドタドしているクラウスもいい!←

2010-11-12 20:12:44


アオ

ライラック、Ⅱおめでとう!!
場所知らないのに行こうとした翠さん可愛い(笑)
Ⅱも応援してるね♪

2010-11-12 22:38:04


のなりい

ライラックの更新が遅くなろうと、私だって、ずっと待つよ♪

クラウス・・・・・うふふ~・・・。
クラウス「・・・悪寒がするな。」
ルーク「塩まきますか?」
のなりい「ひどい!」

翠ちゃん、可愛いな~♪
私も前、迷ったことあるな~。
家の近くで(笑)
10年以上住んでるはずなのに、ね・・・。

クルーの腕組み・・・・。
クラウスと並ぶと、さぞ素晴らしい光景だろうな~~(笑)←

2010-11-13 00:23:28


ライラック

今日は更新できそうです!(笑)

ミルク♪>地図か~(笑)
今まで案内人(チェリー)がいたから必要じゃなかったから出さなかったんだよね(笑笑)
ル「じゃあ、どうするんですか!?」
ラ「勘だね。」
翠「ハァ!?」

レグルス>ありがと~~~!!!
こんな小説を待っててくれるだなんて・・・(ノ_;)
もう1人は、?3ですね(笑)
ちょっと(??)言い方が紛らわしかったですね・・・^^;;

lemon>区役所~♪私・・・行った事あったけな?(笑)

?さんは、正直決まってないですね(笑笑笑)
なので、お任せします♪(え!?)

town>クル「安心してください。僕は別にあなたから座をとろうなんて考えていませんから。」
翠「・・・(何かざっくり言ったなぁ)」
ル「・・・(ある意味怖いよ、クルー)」
タ「・・・(けど、多分悪気は無いはず)」

↑皆の反応でした(笑)
アム・イム、中々やりますね!(笑)

アオ>ありがとう!!
翠「か、可愛い・・・・??」
ル「照れてるね・・・。」
翠「う、五月蠅い、ルー君!」

ありがと~~!!頑張ります!!!

のなりい>ありがたや~~!!

ルーク!こんな良い人に向かって塩なんてまいちゃ駄目でしょ!!←←←
レミ「じゃあ、私はあなたに塩をまくわ。」
ラ「・・・え?!」

クラ様と並ぶと・・・!
なるほど、確かに・・・。見て見たいけど、私、クラ様が描けないからなぁ・・・(笑笑)

2010-11-13 20:05:08


ライラック

幻影の森や、ユカイな事件3、ルークと森のともだち発売に、喜び半分お金の心配半分のライラックです(笑)
今年はお金の出費が激しいのう(笑笑)

クラウス目線

さて・・・、まずは市役所の場所を知らないと・・・。
クル「こんなときに限って、人がいないんですよね。ここには警察もいませんし・・・。」
クルーの言うとおり、僕達の周りには今は誰もいなかった。
う~ん、仕方ない。歩いて探すしかないかな?
翠「じゃあ、とりあえず広いところに出ましょう!」
翠は、僕達が今まで来た方向に歩き出した。
まあ、そのほうがいいかな?
ルーク君や、クルーは翠の後について行く。
僕は少し間をおいて、翠達の後に続いた。










この広い町で、わりとすぐに市役所が見つかったのは、ある意味奇跡と言ってもいいんじゃないか。
僕達が居た場所は、偶然にも市役所のすぐ傍で、市役所もドアの隣にちゃんと看板(っていうのかな?)が立っていてくれたし。
まったく、偶然と言うものは、ある意味恐ろしい。
まあ、そのぶん調査時間が増えるわけだから文句はないが。
翠「クラさん、早く!」
ク「ああ、ごめん、ごめん。」
僕は翠の言葉に苦笑しながら、市役所のドアを開けた。

中は、意外にも広かった。
この町の色々な資料が集まっているからだろうか?
まあ、それはいいとして、目的のものを見せてもらおう。
「ん?何用じゃ?」
僕達が入り、ドアを閉めると、机から、ひょこっと、白い髭のおじいさんが顔を出した。
ク「はじめまして。クラウス・アルバトロと申します。今日は、お願いがあって市役所に・・・」
「ああん?」
おじいさんは、僕が言い終わらないうちに、眼鏡をかけると、何かノートのようなものを見始めた。
そして・・・
「帰れ!!余所者に教えることなどないわ!!」
翠「ええ!?待ってくださいよ!」
突然のおじいさんの言葉に、翠が言い返した。
まさか、行き成り断られるなんて・・
「黙れい!!さっさと帰れ!出ていけ!!」
「おじいちゃん!!」
おじいさんの声と重なったのは、女の人の声だった。
女の人は、奥から小走りでやってくると、なにやらおじいさんと話し始めた。
「おじいちゃんったら、またそんな事言って!差別は駄目よ!」
「何が差別じゃ!わしは余所者が嫌いなだけじゃ!!ろくな事がおきらん!!」
「それを差別っていうの!もう、おじいちゃんは!!じゃあ、この人たちがいい人達ならいいのね!?」
「ああ!!」
この2人の口喧嘩に、僕達は目を丸くしているだけだった・・・。
「ハァ・・・。すみません、皆さん。あの、少しお時間よろしいですか?」
ク「あ、大丈夫です。」
「では、申し訳ありませんが、外へ・・・」
「こら!わしは外出など許してないぞ!!」
「誤解しないで!!ここじゃ迷惑だから入り口で話すだけよ!!!」
僕は、女の人に背中を押され、市役所の外に出た。
何か、凄いな・・・。

2010-11-13 20:43:54


ミルク♪

そこの女の人!!!!私と変わりなさい!!!!

クラウス「ダメでしょ。」

ミルク♪「私も小説の中にはいるぅ・・・」

ルーク「・・・僕達の邪魔にならない・逆に利益を与える のならいいですよ。」

ミルク♪・クラウス「いいのか!!!!!」

2010-11-13 20:47:32


すかぁれっと

こういう時に人がいないのってあるある・・・

あたしだって急いでるときに限って携帯が見つからなかったり、テーブルとかの角っこに小指(足の)ぶつけたり・・・

ル「それと一緒にするか・・・」


白い髪のおじいちゃん(別名じじー)
は、まさかのサンタさn(殴

ル「はい??それは白いひげでしょう??」

かわんねーよ

2010-11-13 20:58:25


lemon

おじーちゃん!!
ひろのいうとおり、サンタクロースだったr(殴

ということで、描いてきました、ロン毛チャラ男の?さん! おまけの眼鏡クラウスもいますよ♪
向きがおかしいかもですが……。

2010-11-13 21:07:03


のなりい

サンタクロース・・・(笑)
ルーク「二人と被ってますよ。」
のなりい「被せたんだもn(殴」

ずいぶんとよそ者を嫌っているんだね~。
何かあったのかな?

2010-11-13 21:24:48


レグルス

おいおいじっちゃん・・・・(笑)
あなたどんだけ拒否ってんですかwww
どうも歳がいくと頑固者が多くなるらしいな・・・
ル「なに言ってんですか・・・」

2010-11-13 21:50:52


town

市役所かぁ....いけないな~!

なんだかいそうなおじいさんに笑ってしまったよ!

クルー....君の性格はある意味感服するよ!←おい!

 アム 「クルーさんに悪役の座も....」
クラウス「いや僕も彼も悪役ではないんだが...」
 イム 「まぁまぁ....気にしなくたっていいよ!」
ルーク 「クラウスさん.....頑張って!」

2010-11-14 00:43:02


ライラック

ミルク♪>アハハ~(笑)
女の人と入れ替わったさいには、この頑固なおじい様のお世話が自動的についてきますよ~?←←

すかぁれっと>テーブルの角!!
それは痛い!!(汗)

サンタさん!!!(笑笑笑)
じゃあ、奇跡の仮面でもお願いしようかな~?←←←

lemon>サンタさん疑惑再び!?(笑)
ロン毛のチャラ男きたー(笑)
伊達眼鏡ウス様来たぁあああああああああああ!!!!!!!?????
?2「なんなんだ・・・この絶叫の差は・・・」
?3「人気度だろ?お前はせいぜいあの程度ってわけだ(笑)」
?2「ハァ!?」

やっぱlemonは凄いな~~!!伊達眼鏡ウス~~♪♪♪
?君・・・(笑)そうか、こんな人なのね(笑)よし、これからはそれを意識して書いてこう!(笑笑)

のなりい>サンタ疑惑三度!!(笑笑)

何かあった・・・まあ、そこはあまり深く考えず(笑笑)
何か、こういう頑固爺って、余所者嫌ってるかな~?的な感じで書いたから^^;

レグルス>多くなりますね(笑笑笑)
特に私の小説じゃ・・・(笑)

「どんだけじゃと!?この市役所の何十倍・・・」
「分かったからおじいちゃんは黙ってて!」

town>いそうなおじいさんに(笑笑)
笑ってもらって光栄です(笑)

クル「悪役の座?いりませんよ、そんなもの。邪魔なだけです。」
?1・?2・?3「・・・」
ル「・・・(やっぱクルーってざっくりいいますね)」
翠「・・・(まあ、今回は相手があいつらならいいんじゃない?)」
タ「・・・(あいつらは何気にショック受けてるし(笑))」

2010-11-14 13:37:05


チーズ探偵

おじいちゃん…(汗)
もうちょっと優しくしてよ…。

2010-11-16 20:47:22


ライラック

チーズ探偵>優しく(笑笑)
おじいちゃん、孫にはやさs(殴)

おじいちゃんの性格が、いまだによくつかめない作者です!(え!?)
優しいのか、意地悪なのか・・・(笑笑)

2010-11-17 05:33:44


ライラック

更新です!!

クラウス目線

僕達は、女性に連れられ、建物の横に回った。
女性は、僕と同じくらいの身長で綺麗な茶髪の髪をしていた。
「ハァ・・。すみません、こんなところにお連れしてしまって。」
ク「いや、大丈夫ですよ。」
僕がそういうと、女の人は少し笑って、続けた。
「私の名前は、アンヌです。アンヌって呼んでください。さっきの頑固な人は、私のおじいちゃん。」
おじいちゃん・・・って、事は、この人は孫かな?
「私は、今学校に行っていれば中学3年生・・・ってところですね。よろしくお願いします。」
アンヌはそういうと、会釈をした。
翠「ええ!?」
「え?」
翠「いえ・・・あの、もう少し年上かと思ってました・・・。」
翠は、驚いてアンヌを見ている。
クルーも、ルーク君も。
そういう僕でさえ、驚いている。
実際僕も、もう少し年上かと思っていたんだ。
翠の言葉に、アンヌは驚きながらもクスクス笑っていた。
「いいえ、私はまだ中学生ですよ?ただ、おじいちゃんのお手伝いなどがあり、学校には行ってませんが。」
翠「そうなんですか・・・。あ、そう言えばまだ自己紹介してませんでしたね!」
翠はハッとすると、苦笑いをした。
そういえば、まだ僕達は名乗っていなかった。
ク「すみません、自己紹介がまだでしたね。僕は、クラウス・アルバトロといいます。こっちが・・・」
ル「ルーク・トライトンです!」
クル「クルーと、言います。よろしくお願いします。」
翠「私は、令城花翠です!」
翠が言い終えると、アンヌは僕達を見回した。
アン「分かりました、皆さん。こちらこそよろしくお願いしますね。」
アンヌは一人ひとりを見回した後、一呼吸置いてから続けた。
アン「すみません、では本題に入らせてもらってもよろしいですか?」
ク「あ、すみません。お願いします。」
アン「はい。貴方方は市役所に何の御用があって?」
ク「この町の、過去と現在の住民票のようなものを見せてもらいたくて・・・。」
アン「住民・・・。それは何故です?」
ク「それは・・・すみません、言えません。」
僕達がこの事件を調べてる事は、あまり関係の無い(と言ったら何だか変な感じはするが)言わないほうがいい・・・。


ただ、理由もいえないことに大切な表を見せてくれるだろうか?
アン「・・・分かりました。それほど大切な用なのですね?
では、市役所内でご覧になるのでしたら、渡せますが、それでもよろしですか?」
ク「あ・・、もちろんです。」
僕はアンヌの予想外の言葉に、少し驚きつつも返事をした。
クル「いいんですか?理由も言えない余所者の僕達に、そんな大切なものを。」
アン「あら?理由が言えないから絶対貸したらいけないなんて規則は、ここにはないもの。それに、余所者に見せては駄目、というきまりもないわ。それに、貴方達のような人が悪いことするはずもないでしょう?」
ル「どうしてですか?」
アン「あんな笑顔で自己紹介が出来る人が、悪い事するなんて、少なくとも私は信じられないわ。」
アンヌはクルー達とクスクス笑いながら話していた。
僕は、その話が終わるまで少し待って、ひと段落着いたところで声をかけた。
ク「では、お願いしてもよろしいですか?」
アン「はい。では、おじいちゃんには私がよく言っておきますので、市役所内でお待ちください!」
アンヌはそういうと、さっきとは別方向に走っていった。
きっと、裏口か何かから入るのだろう。
僕は、アンヌが見えなくなると、向きを変え、入り口に向かった。

2010-11-17 06:00:41


lemon

アンヌさあん……優しいなあ♪
あ、アンヌって打ったら杏奴って出てきたよ(笑)

住民票……テトっちとかマキラ君のもあるのかな?(笑)
あ、?さん2号も描いてる最中です☆

2010-11-17 06:26:02


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