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レイトンキャラ プチ物語

ブラック

・・・こんな時間に目が覚めてしまいました・・・
みなさん、こんばんは!(はじめましての方もいますね。)ブラックです。

 「みんなでレイトンキャラの楽しいプチ(短い)物語をつくろう!」
         ・・・というのが、このスレのルール(?)です。


ではまずはじめに、僕がつくったプチ物語を・・・・・・


 『ルークのおつかい』

(byルーク)
 僕は今、レイトン先生に頼まれて、トリニチェスデパートに来ている。
ル「え~と、たしか買うものは・・・」
 メモを見ながら買うものを探していた。
 ・・・ふと顔をあげると、おもちゃコーナーが。そしてそこにはなんと、そこにはなんと、
と~~~~~っってもカワイイくまちゃんのヌイグルミが♥
あ~・・・体が勝手に~~・・・♥

・・・(レイトン先生の研究室)

(byレイトン)
ル「で、このくまちゃんはレイトン先生にいいかなと思いまして!」
レ「・・・ルーク、気持ちは嬉しいが、前にもいったように、
  研究室にヌイグルミは・・・」
ル「そうですか~。それは残念です~。じゃあ、このくまちゃんは僕が
  もらっておきますねー♥」
 そういうなりルークは、自分の部屋へ走っていった。
 ・・・なんだか嬉しそうだったのは気のせいだろうか・・・?
・・・それよりおつりは・・・?

            END


・・・こんなかんじで、プチな物語をつくってください!

2010-11-08 03:17:24


カトレア

はじめまして。カトレアです。
ブラックさん、「ルークのおつかい」面白いです。次も期待してます。


・・・あの、私、小説掲示板にいるくせに、小説書けないです・・・・・
(長くても短くても)
なので、ここでみなさんが書いた小説を読んで応援するだけ・・・というのは
やはりダメでしょうか・・・?

もしよろしければ、お答えしていただけると嬉しいです。

2010-11-08 16:37:01


ブラック

>カトレアさん
もちろん、それでも全然オーケーです!!!気にしないでください!!

2010-11-08 17:38:56


ブラック

・・・みなさんが書いた小説・・・かあ・・・

でもこのスレに来ているのは、まだ僕とカトレアさんだけですね~・・・ハハ・・・

2010-11-08 17:44:36


りーや

ブラックさん、まだ話が完成してないので載せることは出来ませんが私も参加させていただきたいと思ってますので安心してください~!^^笑

2010-11-08 17:47:32


ブラック

わーい!!ありがとうございますーー!!!

2010-11-08 18:07:31


アオ

ブラックさんはじめまして、アオといいます^^
皆さんよりも下手ですが(汗)私も参加していいですか?

2010-11-08 19:56:07


ブラック

もちろん!!!大歓迎です!!!!

2010-11-08 20:16:13


ブラック

またつくりました~ 
初心者なので、やっぱり内容グダグダです・・・。


 『アロマのおつかい』

 私はアロマ。今日はトリニチェスデパートで買い物をしに来た。
「お肉とお魚と・・・あ、あとお醤油もなかったわね・・・」
 なるべくはやく帰らなきゃ、レイトン先生たちが待ってる。
      ・
      ・
 買うものはすべて買ったし、あとはまっすぐ研究室に戻るだけ。
 私の大好きなレイトン先生のために、今夜はごちそうにしよう。
きっとレイトン先生も喜んでくれるわ♪

・・・(レイトン先生の研究室)

ルーク「レイトン先生!大変です!アロマさんが帰ってきました!!」
レイトン「・・・はやいな・・・・。よし、隠れるぞルーク!」
ルーク「はい、先生☆」
クラウス「二人とも、どうして隠れるんだい!?」
 タッ、タッ、タッ・・・
クラウス「・・ああっ!無視するなんてひど・・・」ガチャ、
アロマ「ただいま~♪」
      ・
      ・      
      ・

(ああクラウス・・・君の無事を祈る・・・)byレイトン{本棚の後ろ}
(・・・まあ、この前(時間旅行の件)の罰ですね☆)
 byルーク{ヌイグルミの山の中}

・・・さあ、このあとクラウスの身に何が起こるのか・・・・・・
あなたのご想像にお任せします・・・。
 ・・・ところで、このあとレイトンとルークは、アロマたちにバレないように、
こっそり夜逃げしたとか・・・(笑)


↑↑・・・もはや、おつかい関係なくなってるーーー・・・!!

2010-11-08 20:34:23


カトレア

ブラックさん
やっぱりおもしろいですね!おもわず吹いてしまいました!
次もがんばってください!

りーやさん・アオさん
楽しみにしてますね!

2010-11-08 22:22:21


りーや

ブラックさんお上手ですね~!笑 キャラクターみんな可愛い!笑 ほのぼのします(´∪`*)

短めかな?ちょっと微妙ですが、レミとルークと教授のお話!
レミ視点ですっ


『紅茶<調査』

「それでね、ルーク。これはこうしてみると…」
「あ、なるほど!紅茶の香りが広がるわけですね!」
「そうその通りだよ」
「さすが先生ですっ。僕、先生みたいにおいしい紅茶をいれられるようになりたいです!」
「ふふ、紅茶は英国紳士の嗜みだからね」

…なんてふうに師弟の会話が繰り広げられるのは全然構わないの。二人の後ろ姿もばっちり撮らせてもらったしね(題名をつけたくなるぐらいとっても素敵な写真に撮れたと思う)、本当、いいんだけど…。
…あぁルークがこちらへ向かってきた。小さな手にティーカップとソーサーを乗っけて。

「レミさん、どうぞっ!今度は少しフルーティですよ!」
「あ、ありがとうルーク…ふるーてぃなのね…」

目の前に置かれた紅茶は確かにすごくいい香りがした。多分おいしいんだろう。だけど、だけどさ…。

「…ルーク…これ、もう何杯目かしら…」
「なに言ってるんですかレミさん、まだ8杯目ですよ。まだまだたくさんいれるんでギブアップしないでくださいね!」

紅茶は嫌いじゃないのよ、決して。
でも普通に考えて、嫌いじゃないからって8杯も紅茶を飲む人なんていないと思うの!

「うわぁん!調査に行きたいです教授ー!!」
「レミ、レディーがそうそう叫ぶものではないよ」
「そうですよっ、今は優雅な時間です!」


…紅茶地獄からはまだ抜けられそうにありません。


レミはいつも巻き込まれてそうだなぁ、と思いまして(笑)

2010-11-08 23:59:36


ブラック

りーやさん
上手&おもしろいーー!!!です!!笑笑
レミの叫びが特にウケました!(笑)
一生懸命(かな?)紅茶をレミのところへ持っていくルーク・・・か、可愛い!!

ルーク!僕にも紅茶を1杯くr(殴
何杯だって飲んでやr(殴

2010-11-09 00:50:17


ブラック

あ、書き忘れてました・・・!

僕、タメ&呼び捨て全然OKです!!!

2010-11-09 00:52:17


☆シャイン☆

はじめまして!
とっても面白いです!
レミもクラウスもいろいろと大変ですね~。
更新がんばってください!

2010-11-09 07:51:07


ブラック

☆シャイン☆さん
がんばります!!☆シャイン☆さんも小説がんばってください!


↓3作目・・・めちゃくちゃくだらない・・・(笑)


 『密室からの脱出』(ルーク&クラウス)

 ルークとクラウスは、狭い密室に閉じ込められてしまった!(いきなりかよっ!!)

「だめです、クラウスさん!こんなに押してるのに、このドア、
 びくともしません・・・!」
「う~ん、他に脱出口はないし・・・どうしようか・・・・・?」

・・・さあ、考えてみよう!

この部屋には窓なんてないし、脱出に使えそうな道具なんかも、いっさい置いてない。
おまけにドアは、どんなに押しても、開く気配すらない。

 さて、この狭い密室から脱出するには・・・?

「まったく、誰のしわざなんでしょう?
 僕をこんな犯罪者といっしょに閉じ込めるなんて!」
「・・・ルーク君、今なんて・・・」
「あ~あ・・・レミさんがいたら、こんなドア一発で壊してくれるのになぁ~・・・」
「・・・・・・・・・・」

 そのとき、ドアが開いた。

「2人とも、こんなところでいったい何をしているんだい?かくれんぼかい?」

「レイトン先生!!助けに来てくれたんですね!!
 僕たち、ずっとここに閉じ込められていたんですよ!?」
「はは、何をいってるんだいルーク。このドアから普通に出れるだろう?」
「えっ?・・・で、でも・・・・・」
「あまりこの部屋にいないほうがいいよ。埃だらけだ。早く出なさい。
 クラウスも・・・・・どうしたんだい?暗い顔して・・・・」

 ・・脱出する方法・・・それは、
ただ単に(内側から)ドアを引けばよかっただけ・・・。
 だから、どんなに(内側から)ドアを押しても開くはずがないのである・・・

 それに気づかず、何時間もずっと閉じ込められていたなんて・・・

(・・・英国紳士失格だ・・・・いろんな意味で・・・・・・)byクラウス



                  END

2010-11-09 21:59:38


☆シャイン☆

☆シ「・・・・クスッ」
ル「☆シャイン☆!今笑った!?」
☆シ「ルークの台詞マジうける!・・・クスクス」
ル「だって、本当のことなんだから仕方ないじゃん!」
ク「ルーク君・・・・」



ありがとうございます!
私もがんばります!

2010-11-10 08:03:20


ミルク♪

・・・。
ミルク♪「ルークとクラウスって馬鹿・・・?」
ルーク・クラウス「馬鹿じゃありません!・馬鹿じゃないよ!」
ミルク♪「じゃあ何で気付かなかったの?やっぱ馬k・・・。」
ミルク♪「でも、ゲーム的にはカッコイイし・・・頭いいし・・・。」
ミルク♪「なんd・・・」
ルーク・クラウス「ストップッッッ!!!」

2010-11-10 15:30:30


アオ

ブラックさん、りーやさん、小説面白いです!
お二人の小説のルーク君すごく可愛い♪癒されます(笑)

では、私も書かせてもらいます!教授視点です♪


『いつもの午後』


「では、今日の授業はここで」

私がそう言うと生徒たちはあっという間に教室からいなくなった。
明日は休日。きっとあの二人は研究室にいるだろう。

「「先生~!お疲れ様です!」」

やっぱり。ドアを開けた途端2人、ルークとアロマのにぎやかな声が私を迎えた。

「先生!明日お休みですよ!遊びに行きましょう~」
「先生!私お菓子作ったんです」

この二人は休日などに私の元に遊びに来る。
先生、先生と笑顔で呼びかけられる度、

「先生何笑ってるんですか?」
「ふふ、なんでもないよ」

仕事の疲れなどあっという間に消えていく。



ほのぼの感を出そうと思ったのですが・・・難しいですね(笑)
アロマとルークは先生大好きですよね(笑)

2010-11-10 20:08:41


ブラック

アオさん
ほのぼのしますよ~!☺♨
やっぱり教授は人気者ですね!!

レイトン先生!僕も遊びに連れt(潰

2010-11-10 21:28:34


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