レイトン教授シリーズの攻略
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チーズ探偵
いつもよく叫んで友達にうるさいと言われるチーズ探偵です(笑)
前作が思わぬ事態で、急遽更新できなくなってしまったので、今回は絶対最後まで更新できるようにします!
2010-10-31 20:13:14
グラタン
・コウイチ、いわゆるポーカーフェイスですね!
・その懐中時計が・・・・まさか!
2011-03-19 22:44:53
town
14歳....犯罪が許されなくなる歳...←
アム 「地震かぁ....僕達の国では珍しいね!」
イム 「....。プレートって習ったよね.....?」
アム 「? あ...ああ....それね...」←覚えていない
2011-03-21 00:31:57
チーズ探偵
~グラタンさん~
まさかの続きはなんだぁぁぁぁっ!?
めっちゃ気になる!
ルーク「叫ぶのもほどほどにしてくださいよ」
作者「無理(即答)」
~town~
犯罪…。
ルーク「犯罪ですか。作者はしてませんよね?」
作者「してるわけないやろ!」
ルーク「いや、でも陰でやってたりしt「だからしてないって!!」←作者
更新ですーー!!
____________________
「ほんまやって!最初はうちだって無理だと思ってたけどさ…」
「なにぼそぼそ話してるんですか」
ハルが話している途中に、少年の声が割り込む。
いつの間にか、レイトン教授と少年がすぐ近くにいた。
少年は怪しそうな目で俺達を見ている。
「そ、そんな目で見なくてもいいやんか、ルーク」
と、ハルが苦笑いしながら言った。
…って、ん?ルーク?
ハルの言った言葉の中にあった『ルーク』という名前に反応した。
あっ、そうか、この少年はルークか!
だから見覚えがあったんだ。
少年…いや、ルークは、ハルの言葉に驚いた顔をした。
「ど、どうして僕の名前も知ってるんですか!?」
「そりゃあ、2人とも有名だから!考古学者でありながら、世界中の難事件を解決に導いてるレイトン教授と、その弟子のルークって!」
「あっ、僕は助手もしてますからね!」
ルークが補足すると、ハルがいたずらっぽい目でルークを見た。
「それって、教授は公認してんの?」
「うっ、それは…もちろんです!」
「ほんまか?」
2人の言い争いが始まった。
ハルはルークをからかって楽しんでいるようだ。
このときふと、レミさんを思い出したのは何故だろう…。
2011-03-25 22:13:40
のなりい
えっ中学生だったの!?
ルーク「そこ、驚くとこですか?」
のなりい「いや、コウイチ君の話し方から、もっと年上だと・・・。」
ルーク「のなりいが子供なんですよ。」
のなりい「なっ!!」
ハル・・・・。
ルークで遊ぶなら私もまぜてくr(殴
2011-03-26 01:10:44
town
公認.....ジム○ーダ-....ポケ○ン.....←
そういえば....ルークと1つ違いなのか2人は...←
2011-03-26 13:44:45
雫
ルークよ…レミと同じ事言われてるし(笑)
そう言えば、2人は中学生だったね。
年下だ~^^
お互い更新頑張ろう!
2011-03-27 15:42:35
チーズ探偵
~のなりい~
たしかに、コウイチは話し方が大人っぽいかならなぁ。
よし、私も一緒にルークをからかってやr(殴
ルーク「いい加減にしてください!」
~town~
最近ポ○モンしてないな~。
そういえば、ハルとコウイチはルークと1つ年が違うだけか!←
ハル「作者がそんなこと言うってどうやねん!」
~雫~
レミと同じようにからかわれているルーク(笑)
私がレイトンワールドに行ったら絶対からかってるな←
…って、えぇぇぇぇぇぇ!?ハル達より年上!?
一体何歳ですk(殴
レミ「個人情報を聞かない!」
2011-03-31 20:56:02
チーズ探偵
更新するぜよ!←
___________________
「ところで、君たちは何故ここに?}
レイトン教授が言い争っている2人をほおっておいて、俺にたずねた。
ゲームの画面で見ていたレイトン教授が目の前にいるのは、複雑な気分だ。
いや、それよりどう説明しよう。
謎の館で不思議な現象が起こったら、いつの間にかここにいた、と本当のことを言ってレイトン教授は信じてくれるのだろうか。逆に怪しまれるような気がする。
じゃあ…うそをつくか?
あのレイトン教授にうそが通用するか分からないが、一か八かやってみるしかない。
「あの…はずかしい話なんですが、俺達、ロンドンに行こうとしてたんですが、途中で道を間違えたらしくて、迷ってしまいここにきてしまったんです」
これで…どうだ?
実はこのセリフ、この前友達に見せてもらった小説に書いてあったものを、少しだけ変えただけだった。
うそだと気付かれていないかドキドキしながら、レイトン教授の表情をうかがう。
「…そうか。じゃあ、今回依頼されたナゾを解いたら、君達をロンドンに送ってあげるよ。その代わりに、君達にもナゾを解くのを手伝ってもらいたいんだが、いいかな?」
「えっ…?」
予想外の言葉に、俺は驚いた。
「うちは喜んで手伝いします!」
さっきまでルークと言い争いをしていたハルが元気よく言った。やる気満々だ。
っていうより、いつの間に言い争いが終わったんだ?
「…じゃあ、俺も同じ意見で」
「そうか。ではまず、クローディアという名前の猫を探すのを手伝ってほしいのだが、その前に…君たちの名前を聞いておかないとね」
「じゃあうちから。うちの名前はハル、14歳です!で、こっちにいるメガネがコウイチで、うちと同じ14歳」
…自分の名前は自分で言おうと思ってたんだけど。
そう思いながらも言わないでおいた。
「ハルさんにコウイチさんですね。これからお願いします!」
と、ルークは何故か嬉しそうな笑顔を見せた。
これからどうなるんだろ、俺。
今日はいろんなことがありすぎて、全部夢じゃないのかと…いや、夢であってほしいと思う。
このときまだ、俺とハルはあんなことが起こるなんて、考えてもいなかったんだ___
2011-03-31 21:33:17
グラタン
おおっ!いよいよ同行かな?
二人の今後が気になります!!!
2011-03-31 22:28:26
ライラック
おお~!!
教授ルークとばったり!!
そして同行か~♪
あんなこと―――やっぱ何か悪いことがあったイメージだなぁ・・・^^;;
まあ、観覧車とか塔とか大変なことはあったけど・・?←
2011-04-01 08:02:14
town
あんなこと? 宇宙船に乗れるとか?←
自分は最初からにしようか検討中...Nやジ○リーダーとも戦いたいから!
2011-04-01 08:26:03
雫
何歳でしょう^^
お酒はまだ飲めないよ。
先生の調査に同行できるんだ…。
私も行きまs((殴
あんなことって何が起こるんだろう?
2011-04-01 22:02:03
のなりい
クローディア・・・。
コウイチ君、大丈夫かな~・・・(笑)
あんな事・・・。
あんな事いいな、できたらいいな、あんな夢こんなゆm(殴
ルーク「いつまで歌ってるんですか! 第一、話が変わっちゃってますよ。」
のなりい「いや、頭の中にこの曲が流れたもんでつい・・・。」←
やっぱ危険なこととかかな~・・・?
2011-04-02 01:24:11
グラ
いいなぁ…
うちも一緒に同行s(殴
ルーク「自分の小説に自分を入れてるのに、まだ入ろうとするの?」
いや…あれは、小説の中のグラであって
現実では、部活ばっかりやって
平凡で何も刺激のない人生を過ごしている馬鹿で勉強のできない髪型短くしただけで男に「分かったから!もういいよ」←ルーク
もうええわ?(そう言われたら…)
どうもありがとうございました←
ルーク「変なところでお笑いをしなくていい!!」
2011-04-02 07:28:25
チーズ探偵
奇跡の仮面2度目の全クリ~。
管理人様の力も2問だけ借りましたが(汗)
~グラタンさん~
いよいよ同行です!
後から思うと、同行するまでの話が予想以上に長かった。
さて、2人はどうなるのでしょうか!続きはCMのあt(殴
そういえば、呼び捨てにしてもいいですか?
~ライラック~
悪いイメージねぇ…。
うーん、悪いというわけじゃないかも。
ルーク「これ以上は言わないでくださいね!ネタバレになりそうなので」
作者「分かってるさ!」
~town~
ハル「えっ!?宇宙船に乗れr「それは絶対ないよ(笑)」←作者
ハル「えぇ~~っ!!」
コウイチ「今のレイトン教授の世界で宇宙船が出てくるわけないだろ」
~雫~
作者「よっしゃぁ!!私も一緒に同行させてもr(殴
ルーク「無理に決まってるじゃないですか!」
ハル「そうやそうや!」
作者「…ハルには言われたくないわ!」
~のなりい~
今私の頭の中で、あの歌が流れてるよ(笑)
そ~らを自由にとびたいな~ はい、たk(殴
ルーク「作者も歌わないでくださいよ!」
コウイチ「今日は殴る回数多いな(汗)」
~グラ~
私も同行したいなー。
よし、今から小説の中に自分をいれy(殴
ルーク「そんなことをしたら、話が変わっちゃいますよ!」
2011-04-05 21:00:09
Detective Kindaichi
はじめまして!(でしょうか?)
こちらで小説を投稿しています、Detective Kindaichiと言います。
チーズ探偵さんの作品、全て読ませて頂きましたが、どれもとてもユニークでなおかつ面白いです。
よかったら、僕の作品も見に来てください。
これからも頑張ってください!
2011-04-05 21:29:27
チーズ探偵
今日はエピソードをします!
ある2人の帰り道であった会話…
___________________
<エピソード>1 帰り道で…
(ハル目線)
「…また説教されたわ」
そううちが愚痴を言うと、隣にいるカオリが苦笑いした。
「またって、これで何回目?っていうか何やったの?」
「うっ…それは聞かんといて」
「え~、聞きたい!」
「無理!」
「聞きたい!」
「無理!」
「教えてくれたっていいじゃない、けち!」
「けちで結構!」
うちとカオリはよく帰り道で、こんなしょうもない言い争いをする。
まあ、すぐに疲れて終わるけどな。
言い争いが終わった後、カオリがこんなことをつぶやいた。
「こんな言い争い、いつまでできるだろうな…」
表情が少し寂しげだった。
「なんや、急に」
「だってさ…ハルと私の将来の夢は全然違うから…」
そこで言葉を止め、カオリは俯いた。
しばらくうちはカオリの横顔をじっと見てたが、顔を上げて空を見ながら言った。
「…進む道は違っても、毎日はできひんけどできると思ってるで、うちは。年をとっても、この関係が変わらないかぎりさ」
「…なんか、ハルがそんなこと言うとおかしい」
急にカオリが笑いだした。
「な、なんや、せっかくなぐさめてやったのに!」
「あはははっ!」
うちはまた空を見て、ため息をついた。
空はオレンジ色に染まっていた。
2011-04-05 21:45:32
チーズ探偵
おっと、すれ違いが…。
~Detective Kindaichiさん~
初めまして!!(かな?)
私の小説全部読んでくれたんですか!?
そんなこと言われると嬉しいです。
ルーク「日常生活ではそんなことあまり言われないですからね」
作者「ルークはお黙り!」
さっそく小説見にいきますね!
タメ&呼び捨てOKです!
2011-04-05 21:53:01
のなりい
一体ハルは何をやらかしたんだろう・・・?
ハル、教えてくれ~い←
離れたって、道が違ったって、友情は変わらないよね☆
ルーク「・・・なんか・・・なんか・・・う~ん・・・。」
のなりい「何か?」
ルーク「のなりいが言うと何かが変です。」
2011-04-05 22:13:55
チーズ探偵
最近あんまり更新できなくてごめんなさいっ!!
~のなりい~
ハルが何をやらかしたかだって?
それはn(殴
ハル「言わんといてくれぇぇっ!!」
コウイチ「殴らなくてもいいと思うんだけど…」
更新、やりまぁぁぁぁぁぁす!!
__________________
【4章】 不思議な町での調査
(コウイチ目線)
レイトン教授が今回依頼された、『黄金の果実』のナゾを解くのを手伝うことになった俺とハルは、まず、依頼主であるサロメ夫人の飼い猫、クローディアをレイトン教授たちと一緒に探すことになった。
クローディアを探している途中にハルがこっそり話してくれたのだが、この世界にいられるのは、ルークが遠くに引っ越すまで。その間にストーリを変えすぎると、即元の世界に戻されるらしい。
今すぐ帰りたい気もするが、ストーリを変えるのも面倒くさそうだからやめておこう。
だが、自分はまだ、レイトン教授の世界にいることが半分信じられない。ハルは完全に信じきってるようだが…。
ちらりと横を見ると、ハルは目をきらきら輝かせていた。
何でかって?
それは、今からルークがクローディアに話しかけようとしているからさ。
俺はその様子を、3メートル以上離れて見守ることにした。
「ニャニャ…ニャニャニャ…?」
ルークが話しかけると、突然クローディアが彼に襲いかかる。
「ニャァァァッ!!!」
「うわぁぁぁぁ!!!」
ルークの悲鳴が自分のところにまで響く。っていうか、ルークは猫の言葉で何を言ったんだ?
「大丈夫かい、ルーク」
クローディアが逃げた後にレイトン教授が話しかけると、ルークはひっかかれた頬をさすりながら言った。
「すみません、ダメでした…。彼女はかなりおてんばのようです」
こんなハプニングが起こったものの、町の住民からもらった魚の骨を使い、なんとかクローディアを屋敷に連れて帰ることができた。
その後、あのキャラクターと会うことになる。
2011-04-19 19:44:21
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