レイトン教授シリーズの攻略
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のーた
皆様こんにちは、のーたです☆
ついに4作目です。
一作目「レイトン教授と江戸の姫君」、二作目「ドン・ポールと貴婦人」、三作目の「レイトン教授と~夢~」も良かったら見てください☆
今まで自分の小説にアロマを登場させた事なかったなあと思ったので、今回はレイトンとアロマに事件を解決していただこうかと思います。
よって、今まで登場していた「ルーク」は今回お休みです。
タイトル・・・いきなりネタばれですみません(汗)それ以外に思いつかなくて・・・。
相変わらずミステリーです。
コメント大歓迎です☆
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010-09-27 16:41:10
town
’何か’ってスズメバチだったんだ!
ルーク 「今年も多いねミツバチに刺される人....」
アム 「小学校の運動会にも大群が来たらしいよ。」
イム 「それはきっと......。」
アム 「はいはい説明はいいから!」
イム 「..........。」
2010-09-28 20:26:31
ゆうん
5匹もスズメバチ!?
ちょ,怖い(゜Д゜;)ガクブル
…ん?顔だけさされたの??
なんという命中率(は
シップ貼んなきゃ笑
2010-09-28 21:34:05
lemon
きっと犯人はスズメバチだよ!!
……早すぎる決断(笑)
にしても5mしか離れてないとは恐るべし(何が)。
更新頑張ってね、のーた♪
2010-09-28 22:04:14
のーた
>☆シャイン☆
やあ☆来てくれてありがとう☆
スズメバチねえ・・・恐ろしいよね(汗)
更新頑張るね☆
>ライラック
ナイスリアクション☆(笑)
実は今回の話、最近蜂をよく見かけるなあ~って思って作った話なんだよね。
私も蜂は嫌いさ☆
アロマ・・・笑顔でさらりと言うなんて・・・凄いな(笑)
>town
そう、せっかく「1」で何だろう?と思わせていたのに「2」であっさり疑問解決!(笑)
書き方ちょっと間違えたね・・・(汗)
ミツバチは何故かあんまり見かけないなあ・・・。
大群・・・!怖いよね・・・。
>ゆうん
1匹でも怖いのに、5匹だもんね・・・汗
刺されたのは顔だけだよ☆
・・・顔は一番露出しているから、そこに集中してしまったんだろうね。
し、シップて・・・効くの?知らなかった(笑)
>lemon
あっはっは(爆)まあ、確かに犯人っちゃあ犯人だねえ(笑)
家と家の間が5mって・・・長いんだか短いんだか良く分からなくなるよ(笑)
ありがとう!更新頑張るね☆
2010-09-29 07:51:32
茜星
よしっ!今回もがんばって推理しますよ~!
スズメバチっていうのは一回以上刺されないと死ぬほどの症状は出ないんだよね。スズメバチが死因ならショック症状のはずだけど……数カ所刺されているしなあ……どうなんだろう?
家が5mしか離れていないんだ…ご近所さんだね。まだなんとも言えないけどね…
とにかく、データ不足かな☆
アロマ「それが言いたいだけじゃあないんですか……?」
2010-09-29 16:38:47
のーた
>茜星
ありがとおおおーーー!!凄く嬉しいよ!
あ~・・・確かに、まだ情報が少ないからね・・・汗
流石茜星、よく知ってるなあ(笑)
更新をお楽しみに☆
2010-09-29 17:14:18
のーた
舞台はロンドンです。前作は複雑な話でしたが、今回はそう複雑では無いと思います。
「レ」はレイトン、「ア」はアロマです。更新が遅くなってすみません(汗)
3.~事件から2日後~ <レイトン目線>
朝___
今日はいつもと違い、静かにドアをノックする音と穏やかな声によって私は目を覚ました。
レ「・・・?」
ア「先生、アロマです。おはようございます」
その言葉を聞いて、ようやく思い出す。
私は起き上がり素早くドアを開けた。
レ「早く開けなくてすまなかったね。おはようアロマ」
ア「大丈夫ですよ。おはようございます、先生」
アロマは笑う。
レ「今日から一週間・・・確かルークは親御さんと一緒に旅行に出かけているんだったね」
ア「ええ。だから、今日からは私がルーク君の変わりに郵便を届けに。今日も一通手紙が来ていましたよ」
そういうと、アロマは私に手紙を手渡した。
早速封を開け、手紙を読む。
とても丁寧な字で、こう書かれていた。
___________________________
エルシャール・レイトン様
お願いします、事件を解決してください。
___________________________
手紙はその一言で終わっている。
封の外面を見ると住所は書いてあったが、差出人の名前は無かった。
横で手紙を見ていたアロマが言う。
ア「短い文面ですね・・・」
レ「ふむ・・・」
アロマはしばらく手紙を眺め続けると、私の目を見て言った。
ア「先生、私もここへ連れて行って下さい」
レ「え?・・・危険かもしれないから、これは___」
ア「お願いします!」
アロマは何か確信があるような、そんな表情をしていた。
悩んだが、連れていくことにした。
レ「・・・支度には何分かかるかい?」
その言葉で、アロマは察したようだ。
ア「20・・・いえ、15分で準備してきます!!」
アロマは部屋を飛び出し、明るい表情で走って行った。
・・・さて、私も準備するか。
2010-10-02 15:57:58
のーた
さて、ここでキャラの絵でも(笑)
まずはクララです。
2010-10-02 16:15:13
のーた
あ、絵が幼く見えますけど・・・年は24歳ですからね?(笑)
次はエイミーです。
2010-10-02 16:16:23
のーた
最後に、故人のジャンです。
私が書く男性像・・・何故かどれも笑ってない(笑)
2010-10-02 16:17:19
ライラック
うっわー!美少女に美青年!!!!
ん?少女じゃないか、美女!!!
親御さんと旅行か~^^
お土産よろしく!
ア「えっと、「嫌ですよ!誰がライラックに買ってきますか!!」って、言ってますよ?」
ラ「生意気な子ねぇ・・・」
差出人はこの3人なのかな?
どんな事件なんだろう・・・
ア「密室事件じゃないんですか?」
ラ「いや、そういうことじゃなくて・・」
2010-10-02 16:48:58
のーた
>ライラック
早いコメントありがとう☆(笑)
少女・・・じゃあ無いねえ(笑)
えっと・・・故人っていうのは亡くなった人の事だよ?
ジャンは今回の事件の被害者です☆
だから、ジャンは差出人じゃないね☆
の「お土産・・・買ってきなよ、ルーク」
ル「・・・じゃあ、気が向いたら・・・」
の「素直じゃないなあ(笑)」
2010-10-02 16:53:46
すかぁれっと
ハロハロ~☆
オリキャラのクララさんを見た瞬間
ハ○ジを思い出した・・・。
しかも低燃費のほう(笑)
絵もうまいし・・。男子書けないよ~♪わ~た~し~はぁぁ~~♪
ルーク「そしてオンチ・・」
ス、ス、スススススススス、スススズメバチィィィィィィィ!!!!!!!????
怖い!!!
しかもハチは何もしなければささないはずなのに・・・
なぜだ?なぜなんだ??
2010-10-02 18:54:30
茜星
本当に…絵、凄いね☆上手い!!
事件が始まるのかな…楽しみです♪
2010-10-03 07:48:36
のーた
>すかぁれっと
ひろに言われて、私も思い出した(笑)
名前決めるのは苦手でねえ・・・つい平凡な名前になるんだよ(笑)
ありがとう☆
スズメバチに対しての反応に吹いた(笑)
なぜなのかは・・・続きをお楽しみに!
>茜星
ありがとう~嬉しいよ☆
事件は始まる・・・かな。
中々文章がまとまらなくてね・・・更新が遅くなってるけど、なるべく早めに更新するね☆
2010-10-05 17:21:36
town
若いね~!(そりゃそうだ!)
一体この人達の過去に何があったのかな?
2010-10-05 17:23:29
のーた
>town
若いよねえ(笑)←おい
過去に・・・何かあったのかな???
続きをお楽しみに!
ル「早く更新してくださいよ」
の「分かってるけど・・・アロマの口調捉えるの難しくて・・・(汗)」
2010-10-06 17:25:43
のーた
大変長らくお待たせいたしました・・・(汗)
今回、様々な人物からの目線で物語は進んでいきます。
読みにくいかもしれませんが、それにはちゃんと目的がありますのでご了承ください。
さて、では更新します。
4.~「3」から一時間後~ <アロマ目線>
準備をして先生の車に乗って・・・40分くらい経った頃。
ようやく、手紙に書かれてあった場所に到着した。
田舎町の中に唯一ある住宅街・・・と言えばいいでしょうか。
つい先ほどまでは田畑、木々ばかりの風景だったのに、ここだけは建物が多く、自然をあまり感じさせない・・・そんな場所なのです。
ア「ここで・・・一体どんな事件が起きたんでしょうか?」
レ「分からないね・・・。聞き込みでもしようか」
ア「はい!」
少し歩くと、犬の散歩をしていたであろうおばさまが、犬を連れたままこちらへやって来た。
おばさま「あら、見かけない顔ね。観光・・・の方かしら?」
そう言って、私達をジロジロと見る。
先生はおばさまの問いに対して笑ってごまかす。
レ「すみませんが・・・最近この近くで事件が起きたらしいのですが、何かご存知ですか?」
おばさま「・・・ああ、ジャンさんの・・・ね。事件っていうより、ただの事故でしょう?警察も暇よねえ・・・」
事故・・・?
不満がたまっているのか、おばさまはぶつぶつと呟いている。
ア「あの、その家はどこにありますか?」
おばさま「あの家に行くの?あなた達も物好きねえ・・・まあ、いいわ。ジャンさんの家はこの先つきあたりを右に行けば分かるわ。パトカーが停まってあるし」
レ「ありがとうございます」
私達が礼をすると、おばさまは犬を連れて去って行った。
レ「それじゃあ行こうか」
ア「はい!」
2010-10-07 17:24:25
のーた
おばさまに教えてもらった道を歩くと、パトカーが目に入った。
ここ・・・なんだ。
庭がある真っ白な家・・・よく見かける普通の家だった。
パトカーが停まっていなければ、ここで事件が起きたなんてきっと分からなかったろう。
呼び鈴を鳴らしてみる。
ややあって、ドアが開いた。
出てきたのは水色の髪の女性。
???「はい・・・どちら様____・・・!あなたは・・・!」
女性は驚いた顔をしたが、やがて安堵の表情に変わった。
???「来て下さったんですね・・・!エルシャール・レイトンさん!」
レ「・・・!それじゃあ、この手紙を出したのはあなたですか?」
???「ええそうです!私の名前はクララと申します。事件を解決してもらいたくて、あなたに手紙を出したんです」
レ「そうでしたか・・・」
玄関前で話していると、奥から人が現れた。
警部なのかしら・・・?どこかで見たような気もするけど・・・・・あ!
ア「チェルミーさん!お久しぶりです!」
チェルミー「玄関が騒がしくなったと思ったら・・・お前たちだったのか」
レ「今回の事件を依頼されたので来たんです。アロマと一緒に捜査したいのですが・・・」
チェルミー「そうだったか・・・かまわんよ。だが、今回はワシ的には事件というか・・・事故だと思うんだがな」
チェルミー警部も、あのおばさまと同じ事を言っている・・・。
レ「どういう事ですか?」
チェルミー「今回の被害者はジャンと言って、こちらのクララさんの夫なんだがな。昼の3時・・・そのジャン氏の部屋に5匹ほどのスズメバチがいたらしく、それに刺されて亡くなったんだ」
ア「スズメバチ・・・ですか!?」
部屋の中にスズメバチが5匹・・・考えただけでぞっとする。
チェルミー「要するに、ジャン氏はアナフィラキシーショックを起こして亡くなったという訳だ。だからワシは最初事故だと思ったんだが・・・」
チェルミー警部はクララさんの顔を横目でちらりと見る。
チェルミー「クララさんの話を聞くと、事件の可能性も見えてきたんでな・・・。まあ、詳しい事は彼女に聞いてくれ。ワシはちょっと署へ戻るよ」
そういうと、チェルミー警部は去って行った。
アナフィラキシーショック・・・簡単に言うと、「アレルギー反応」の事だけど・・・
何か、引っ掛かる・・・ような気がする。
レ「・・・どういう事か、お聞かせ願えますか?」
クララ「はい。・・・あ、どうぞ中へ入ってください。客室へ案内します」
レ「まだ捜査中じゃないんですか?」
クララ「そうですが・・・浴室とトイレ、寝室、客席は捜査済みだから大丈夫と鑑識の方から伺っておりますので・・・」
レ「そうでしたか。・・・こちらのアロマも一緒に、話を伺いたいのですが・・・宜しいでしょうか?」
クララ「ええ、大丈夫ですよ」
ア「ありがとうございます!」
クララさんに案内されて、私達は家の中に入る・・・その瞬間。
悪寒が走った。
レ「?どうかしたのかい、アロマ」
ア「いえ、何でもありません」
風邪でも引いたのかな・・・
私はあわてて先生の後について、客室へと向かった。
2010-10-07 17:44:35
ライラック
悪寒!?
風邪には・・・何が効くんだろう?(おい!)
雀蜂いいぃぃ・・・・・(恐)
ア「そんなに怖がるのなら、目隠しをしながら小説を読んだらどうですか?」
ラ「読めないよ、それ・・・」
事件と事故か・・・・・・・
やっぱ事件なんだよなぁ・・・・
アレルギーか・・・雀蜂アレルギー??
頭の中が?だらけ(笑笑)
2010-10-07 18:11:22
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