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レイトン教授と天使聖誕

鈴蘭

初めて小説を書きます。
頑張るので宜しくお願いします。
☆★☆★☆
~プロローグ~
どこ?どこ?
あなたは今どこにいるの?
どうしよう どうしよう
私たち以外、誰もあなたを覚えていない
こんなことってあるの?
♪☆★☆★☆♪
ということで、お願いします。

2010-09-25 19:13:06


鈴蘭

⇒⇒⇒⇒⇒
ルーク目線
鈴蘭は激しく泣き出した。無理もない。
鈴「うがああああああああああ」
なんだろう?頭が痛い。あれ、僕は誰だっけ?そのまま僕は気を失った。
レ「大丈夫かい?ルーク」
ル「ハイ何とか。それよりさっきのは?」
レ「あれはおそらくさっきのサンディイという女性の言葉で感情が爆発し、波長の制御ができなくなって、私たちの脳に悪影響を及ぼしたんだろうね。」
秋「先生にお話したいことがあります。この家にはお婆様が持ってきた古い伝承があるのです。これからそれをお読みします。」
『1人ノ天使ガ降リテキタ。天使ハ不思議ナ〝チカラ〟ヲ持ッテイタ。天使ハ人間ト交ワッタ。ソレガワレラノゴ先祖ダ。天使ハ言ッタ。 千年ノ時ヲ経テ、我ガ子孫ト3人ノ人ノ勇者、悪魔ノ妹ガコノ世ノスベテヲ救ウデアロウ。』
レ「これは確かに興味深い。天使の子孫と3人の人の勇者というのも合っている。しかし、この悪魔の妹というのは?」
レミ「それは私が説明します。」
⇒⇒⇒⇒
次回、レミが語るものとは?・・・
ハイ、失礼しました。

2010-09-27 09:40:11


鈴蘭

ハイ、ここで蓮のキャラ紹介♪

鈴風・ブランジュール・蓮
(すずかぜ・ぶらんじゅーる・れん)
3人の姉と1人の兄の中ですくすく育つ。男らしさは余りない。現在失踪中  サンディイの元に捕らわれている事が判明した。
現在8歳 冷え性に悩んでいる インドア派
女の子たちのお人形代わり(動かない上顔が女の子っぽいから)
的な感じで・・・

2010-09-27 11:21:28


鈴蘭

前回の続き・・・
_(・∀・)/
ルーク目線
レミ「説明はこれから会いにいく人に会ってからします。」
そういえばレミさん、あの人の事知ってたみたいだけど・・・
トントン レミさんはノックをした。ここはレイストメンタル3番地・・・研究者の町だ
?「はあい。」
レミ「こんにちは。ミリアいる?」
ミ「私がミリアですけど・・・あっレミ姉ちゃん!!」
レミ「まずは中に入れてくれる?」
ミ「うん!!」
レ「この子はいったい?・・・」
ミ「はじめまして。ミリア・レリアンです。」
優「レリアンって・・・」
レミ「はい。このこが伝説に出てくる、『悪魔の妹』だと思います。」
レ「まず、あの女性との関係は?」
レミ「私とサンディイ、ミリアは幼馴染なんです。この子達の両親はホーク首相の出世の足がかりにされて殺されたんです。そのせいでサンディイは・・・」
ミ「そういえばお姉ちゃんは仮面とマントをつけた人としゃべってたよ!えっと、で、で
デス?あっ!ですこーるさんだ!」
レ・レミ・ル「あっっ」
鈴・沃・秋・優「デスコールって?」

変なとこできりますm(__)m

2010-09-27 14:39:44


ライラック

ホーク・・・・一体何人の人を巻き込めば気がすむんだ・・・・・・( ̄□ ̄;)

蓮君冷え性に悩んでたんだ~
冷え性には・・・何がいいんだっけ?(笑)

って、デスコール登場!?
何をするつもりなんだろう・・・楽しみ!
更新頑張ってくださいね♪♪

2010-09-27 19:11:03


のーた

やっほ~来たよ☆
冷え症には生姜だね☆(笑)
私もインドア派だなあ~。
更新頑張ってね☆

2010-09-28 17:23:44


鈴蘭

皆ありがとー!!
今は更新できないけど・・・
うちはデスコール様命だから・・・

2010-09-30 18:48:37


鈴蘭

ハイ続き
・・・・・
秋・優・沃・鈴「デスコールって誰?」
レ「悪の科学者さ。多くが謎に包まれている。私のことを知っているらしいのだが・・・」
ミ「それでね、その人はおねーちゃんに、き、き、きおく?コピーだかなんだかの機械を取引してたよ。えっと、えっと、でと?でとらがんだ!!」
ル・レ・レミ「ええ!!」
秋・優・沃・鈴「何?それ」
ル「いろいろな楽器がごちゃ混ぜになっていい音を出すんですが、実は恐ろしい記憶コピーの装置なんです。」
レミ「ここは研究者の町。だからミリアも不思議に思わなかったのね。」
ミ「お姉ちゃんは悪いことをしてるの?」
ミリア以外「・・・・・・・」
ミ「だったらお願い!!おねーちゃんを助けて!!」
レ「大丈夫。絶対に。」
?!?!?!?!
変な風になってすんませんm(__)m

2010-10-07 18:54:29


ライラック

まさかのデトラガン登場!?
レイトン先生!頑張ってください!!(笑)

いろんな楽器がごちゃ混ぜ(笑笑)
吹いた(笑笑)

2010-10-07 18:59:54


鈴蘭

続き
ルーク目線
レ「私の推測が正しければ、この後はとんでもないことになる。ミリア、サンディイが何処に居るか分かるかい?」
ミ「うん!オリオンダフネの町だよ!」
レ「隣町だね。急ごう。」
ル「ところで先生の推測は?」
レミ「そうです!私も教授の意見を聞きたいです!!」
レ「いや。それは彼女に会ってからからだ。」
ル・レミ「またそれですか~。」
ミ「ちょっと探し物をしてから行きたいから外で待ってて!」
バタン 僕たちは閉め出された。
鈴・沃「んだと勝手なこといいやがって!サンディイだかなんだかしらねえけど!あの糞アホ!短足の豚足!冷血漢の△※∀〇◇∴×ωδθαβευ・・・」
優「まあ落ち着け。」
鈴・沃「はあ・・・」
なんと恐ろしい あの可愛い双子があんなことを言うなんて・・・
ミ「お待たせしましたー。これを見て下さいー。お姉ちゃんのメモですー。」

最初で最後になるかもしれないナゾ

私の家は、中央から北へ7歩西へ7歩南に14歩東に7歩北に7歩西へ7歩の番地に在る。地図を同封する
天才より奇才にに幸運あれ

ル「これは簡単です!この通りに進んでいけば・・・12番地です!」
レ「いいや。普通に考えてはだめなんだ。ここにも(天才より奇才に幸運あれ)と書いてあるじゃないか。」
ル・レミ、秋・優・鈴・沃「えっっ!?」

ハイすんません答えて下さい
正解発表は皆の意見が集まったら出します。

2010-10-15 21:05:33


ライラック

えっと・・・

西へ7歩、西へ七歩、合計西へ14歩
東へ14歩だから・・・真ん中に戻って・・・
南に7歩北に七歩だから・・・
ん?中央に戻ってきてしまう・・・(汗)

天才より奇才に幸運あれ・・・
どういうことだ??

2010-10-16 06:13:04


鈴蘭

ライラ>>最後はその場所から西へ7歩行くんだよ。地図(メモ帳など)に書いていくといいよ!(足跡を)

2010-10-16 16:56:08


時雨

えっと……
書いてあるとおりにメモに書いたら
  ②
 ←←←
 ↓⑥↑①
③↓←○←中心
 ↓ ↑⑤
 →→↑
  ④

こうなったので答えは8!
どうですか?
(分かりづらくてすいません)

2010-10-16 20:06:57


鈴蘭

大正解!!
答えは8番地!
次は続きを書きます!

2010-10-16 20:20:00


チーズ探偵

この前チャットでお世話になったチーズ探偵でぇぇぇぇぇぇぇぇす!!(叫びすぎた…)

ナゾ、私は全然分からなかったよ…(汗)

ルーク「ま、いつものことですけどね~」
チーズ探偵「おだまり!」

2010-10-18 18:27:52


鈴蘭

かな~り遅くなってしまってスイマセン!

ルーク目線?
ここがオリオンダフネ8番地・・・
思っていたよりも陰気で、どんよりした空気が立ち込めている。
鈴「出てきなさい!弟を返して!」
サ「来たようだね。あんたたち、幸運だよ。
神の誕生に立ち会えるのだから。」
レ「あなたは神になんかなれない。」
サ「なぜそう言う?」
レ「サンディイ、あなたは蓮の記憶を一部コピーして、その力を自由に使おうとしているのだろう。」
サ「よく分かったね。」
優「そんなことして何をする気なんだ!」
秋「てめえ良くそんな事がぬけぬけと言えたな!ああ!」
秋穂さんの激怒、恐ろしい・・・
サ「この国はホークなんかより、私が治めたほうがいいのさ。」

注レミについていった後らへんから、舞台はイギリスに移っています。説明不足でスイマセン。
久しぶりなのに、変なところできります。
すいません

2010-11-06 10:00:04


鈴蘭

続き
ルーク目線
レ「やめろ!そんなことをしても虚しいだけだ!」
ミ「やめて!お姉ちゃん!」
サ「五月蝿い!お前らは神の誕生に立ち会えるのだ!光栄に思え!」
 サンディイのいる辺りの地面が盛り上がっていく、と同時に後ろの地面がぱっかり開いて、椅子に座って、あのヘルメットを被せられた蓮が上がってきた。
鈴「お願い!目を覚まして!」
サ「ふん!目など覚めるものか!もう蓮は私の支配下にあるのだからね。」
蓮「う、う~ん お、姉ちゃん」
サ「何故だ!何故全ては私に従わない!くっくっく それならば、私の手で、私だけに従う世界を作ろう!」
鈴「もうやめて!何故そんなことをするの!あなたの心がそれだけ辛いなら、私がその辛さを肩代わりするから!」
レ「あっ 危ない!」
何故だろう。鈴蘭は炎を発射する恐ろしい化け物に飛び込んだのに、僕の目に映ったのは今にも飛び立とうとする、一人の天使だった。
 ばふっ
僕は我に帰った。鈴蘭はサンディイに抱きついていた。
鈴「あなたはもう一人じゃない。だからもう一人で苦しまないで。」
サ「わ、私」
そのあとは言葉にならなかった。
サンディイは泣いていた。
鈴蘭も泣いていた。
サンディイは、改心した。

次回をお楽しみに!

2010-11-13 18:28:51


ライラック

お~・・・・・・・・
ル「今回の奇声の理由は?」
ラ「いや、何かいいな~って思って・・・」

とりあえず、蓮君が無事(だよね???)で良かった・・・^^;
うう・・・ええ話や~!(笑)

2010-11-13 18:50:54


鈴蘭

奇声!・・・?
まあいいや^^
続き  ルーク目線
レ「すべてを愛し、すべてを許す。どうやら本当に天使は居たようだね。鈴蘭こそ、現代によみがえった、天使の末裔さ。」
ル「本当に天使なんて居るんですか?先生?」
レ「それは私にも分からない。でも、ルークも鈴蘭の中に天使を見たのだろう?」
 そうだ。僕は、鈴蘭と天使を重ねた。それが天使が居るという証拠だ。
秋「この人、本当は悪い人ではないと思うわ。」
優「悪いのはこの人ではなく、こうさせてしまった世間が悪いんだと思うな。」
レミ「あなたたちが日本に帰るころには、皆蓮君のことを思い出していると思うわ。」
沃「それってどういうこと?」
レミ「サンディイから、記憶を改造したって聞いたから、スコットランドヤードに突き出さないで、記憶を戻させるように言っておいたわ。鈴蘭も秋穂もOKしてくれたわ。」
レ「これで一件落着だね。」
一同「ハイ!」

次回、エピロローグっす。

2010-11-26 22:00:03


鈴蘭

エピロローグ

鈴蘭目線
~三年後~
 私は今、空港にいる。
レイトン先生に会うために。
 先生は、また私のことを天使と呼んでくれるかしら
あっ
鈴「せんせーい!」
ル「鈴蘭さーん」


END

2010-12-03 20:51:57


鈴蘭

次回作
想像上の・・・
恋物語的なもの

2010-12-03 20:52:54


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