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クラウス物語 姉との思い出

フラワー

初めての小説…ドキドキします。
初めてなのでヘタな所もありますが
よろしくお願いします。
ちなみに更新スピードめっちゃ遅いです。
そのへん、よろしく~。

2010-09-23 16:26:47


のなりい

ちゃーす。ちゃっちゃちゃーs(殴
きちゃった♪

町長さんが消える!?
一体何故・・・。

更新頑張れぇ☆

2010-10-26 23:49:56


メロディ(元 フラワー)

のなりい>ありがとう!!
のなりいも更新がんばれっ!!!!
町長さんが消えるのは・・・
忘れました!!
ル「おい!!」

2010-10-30 23:13:12


メロディ(元 フラワー)

ちょっとおかしいところを
ここで発表します!

ミラナがアルバトロ夫人に
引き取られていないのに名字が
アルバトロになっている

ごめんなさい!これからもお願いします!

2010-10-30 23:22:52


メロディ(元 フラワー)

ありゃ!!
アンケート(1)の答えが2(多数決で決めました)になっているのに間をあけていない!
ル「おっちょこちょい。」
メ「だってぇ・・・。」

2010-10-31 11:55:44


メロディ(元 フラワー)

第六章 続き

ここからはルーク目線

え~っと最近怪しい人がうろついてるから

気をつけなさいって市場の人が言ってたっけ

・・・。

でも僕は、サリーさんの様子が気になった。

このごろ、サリーさんの様子がおかしい。

なんというか、何かを隠しているような・・

レミ「ルーク君、おいていくわよ。」

ル「待ってください!!」

僕たちはアリスの家に帰った。

   夕食後

うーん、サリーさんの様子がおかしいのが

気になる・・・。

レ「・・・で、どうしたんだい?」

となりの部屋から先生の声がかすかに聞こえ

てきた。

サ「何がです?」

レ「今日の、君の様子だよ。」

サ「今は言えません。」

レ「そうかい、わかったよ。話す気になって
  くれたらでいいよ。」

ふわぁ、ねむいや・・・。

僕はそのまま眠ってしまった。

そして朝を迎えた。

ク「・・・くん、ルーク君!!」

ル「うわぁっ、どうしたんですか!」

ク「実は、サリーさんがきえてしまったんだ
  !!」

ル「ええっ!!!!????」

2010-11-08 17:15:42


メロディ(元 フラワー)

二作目予告~~~!!!
ル「はやっ!!!」
メ「いいじゃん。」

その名も・・・・・・・・・・・・

ジャンジャカジャーン!!!

「レイトン教授と不老不死の少女」

ル「二作目って遠いですよ?」
メ「・・・。」

2010-11-08 17:23:43


メロディ(元 フラワー)

最近忘れられている気がする・・・。

ル「更新しないからですよ。」
うわあああああああん!!!!!!!!!
最低三人はきてよ~~~~!!!
ル「三人は多いですよ。」

2010-11-08 17:51:26


のなりい

ふふっ♪
私がきたよ~~!
ルーク「うわっ・・・・。悪魔がやってきた・・・・。」
のなりい「ル~~ク~~?」

サリーさん、消えちゃったっ!?
一体、何処へ~~?

二作目、うん。遠いようで、きっとスグさ!
ルーク「無責任ですね。ろくに進まない貴女が・・・。」
のなりい「うっ・・・・・。」

更新、頑張れっ☆

2010-11-08 23:52:57


メロディ(元 フラワー)

コメがえし~~~!!!

のなりい>ありがと~!!そうだよね!!
きっとスグだ~~~!!!!
いやあ、サリーはきっと見つかるよ☆

サ「どういうことよ・・・!?」
メ「うわあっ!!」
のなりいもがんばれ☆

2010-11-09 21:35:53


すかぁれっと

んちゃ~♪
もう2作目?早いね~(笑)
ル「そういうあなただって、なんか考えてるじゃないですか」
へ?そんなわけないジャ~ン!!だって、あたしの小説まだ序盤だよ?たぶん
ル「じゃ、夜中に「どうしよっかな~、やっぱりタイトルはピーーーだよな~」とか逝っていたのはどこのドイツで??」
私です。

2010-11-10 16:51:57


メロディ(元 フラワー)

すかあれっと>おお!すかあれっとも
二作目のこと考えていたのですか!!!

ル「あなたとはレベルが違いますよ!!!
  しかもあなたより高いです!!ていうか
  二作目じゃないと思います!!」
メ「あはは、そうだね~。」

2010-11-10 18:40:55


メロディ(元 フラワー)

第七章 消えたサリー

クラウス目線

アリスの家の中を探したが、サリーさんは

見つからなかった。

一体、なぜ消えたんだ・・・?

疑問が次々こみあげてくる。

ル「あれ?先生はどこに?」

ア「そういえば・・・。」

   数分後

レ「すまない、出かけることを伝えていなか
  った。」

レミ「どこへ行ってたんですか?」

レ「ちょっと、調べ物でね。」

先生のカバンの中には、たくさんの書類が

入っていた。

ル「そういえば、使用人さん達の、話をきい てないよね。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
またまた変なとこで切ってしまった・・・。

2010-11-10 19:02:14


のなりい

教授失踪!?(笑)
ルーク「失踪してませんから。」
のなりい「言ってみたかった。」←

一体どこに行ってきたのかな?

2010-11-10 21:26:24


メロディ(元 フラワー)

のなりい>まあ、ちょっと調べに
いろんな所へ・・・。
ル「ちょっと調べるだけで、なんでいろんな  ところに行くんですか。」
メ「ぐっ・・・。」

2010-11-15 14:45:59


メロディ(元 フラワー)

続き行くぜ!!

ア「じゃあ、聞いてみよっか。」

アリスは使用人さんに話を聞き始めた。

ア「隠し階段の所に行ったって。」

ル「あれ?隠し階段なんか、あったっけ?」

ア「実は、奥の部屋にあるのよ。」

僕たちは奥の部屋の隠し階段へむかった。

ル「せ、せまい・・・。」

ア「しょうがないでしょ。」

ここが隠し階段か。

ルーク君が言うとおり、ここはだいぶ狭い。

僕たちは、隠し階段を、降りて行った。

レミ「この家の地下にこんな所が・・・。」

隠し階段を下りた先には、とてつもなく広い

倉庫のような場所があった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次の章をお楽しみに!!

2010-11-15 14:56:42


メロディ(元 フラワー)

第八章 明かされる真実

クラウス目線

レ「さて、ここからどうやってサリーを見つ  けれるかな。」

確かに、ここは広すぎる。

どうやってサリーさんを見つけるかが、問題

なんだけど・・・。

レイトン先生の顔には、うっすら笑みが

うかんでいた。

レ「レミ、そこの扉に何かスイッチのような  ものはないかい。」

レミ「あっ、ありました!!」

レ「ふむ、簡単なロックがかかっているよう  だ。」

   ガチャガチャ

先生はかかっているロックをといた。

レ「さあ、皆なかへ入ろう。」

僕達は扉の奥へ入った。

すると、中から素早いキックが!!

ク「あぶない、ルーク君!!」

ル「うわあああ!!!」

ぱし。

先生が、何者かの足を素早くつかんだ。

レ「やはり犯人は君だったんだね。」

その何者かがかぶっているフードのなかから

見えた瞳は・・・。

レ「サリー、話してくれ。もちろん、奥の
  男の子のこともね。」

そんな、サリーさんが・・・。

一体、なんでこんなことを・・・?

2010-11-15 15:15:58


メロディ(元 フラワー)

第九章 姉との別れ

クラウス目線

レ「クラウス、落ち着いて聞いてほしい。」

ク「え?は、はい・・・。」

レ「ここにいるサリーは、君の姉、ミラナなんだ。」

!!!

そんな・・・、どうして・・・?

ミ「ごめんなさい、クラウス。ずっと隠していて・・・。」

レ「そこにいる少年は一体誰なんだい?」

ミ「ジャックという名前の少年です。昔の事故で両親を亡くしていたんです。」

ジャ「俺は、あのにくい首相と、この町の町長達のことを許せなかったんだ。なあ、レイトンさん。知ってるだろ?あいつらが、変な実験をして多くの犠牲者をだしていたことを
・・・。」

レ「ああ、そして、君の両親も十五年前の事故で、亡くなっていたんだね。」

ジャ「そうさ、そして、今回の計画を立てたんだ。でも、この町の奴には悪いことをしたなって、反省してるよ。」

ミ「ちゃんと町長さんは、逃がしてあるわ。
あとは、警察を呼んでも・・・。」

レ「そうだね。サリー、いや、ミラナ。」


先生は、後は、姉弟二人でゆっくりとと、

気を使ってくれた。

ミ「ごめんなさい、クラウス。私はあなたを
一人にさせた挙句、事件まで起こしてしまった・・・。」

ク「姉さん・・・。」

ミ「でも、私は、ちゃんと罪を償う。そして
いつかあなたと、また会えることを、楽しみにしているわ。」

そう言って、姉さんは行ってしまった。

でも、僕も姉さんといつか会えることを

楽しみにしているから・・・。

2010-11-15 16:39:04


メロディ(元 フラワー)

第十章 新たな弟子

アリス目線

やっぱり、レイトン先生はすごすぎる!!

まさか、これほどだなんて・・・。

ル「おどろいた?」

ア「なにに?」

ル「先生の推理!!」

ア「ええ、とても。」

私も、先生と一緒にいろんなナゾ解きをしたい!!

ア「レイトン先生、ちょっと。」

レ「なんだい。」

ア「私とルーク、ロンドンに引っ越すんです
。それで、もしよければ、私も、先生の弟子
にしてください!!」

皆「ええーーーー!!!!」

クラウス物語 姉との思い出 完

2010-11-15 16:54:23


メロディ(元 フラワー)

私の小説を愛読してくださった皆さん!!
今までありがとうございました!!
第二作目もぜひ読んでください!!!

これで、クラウス物語 姉との思い出
完結式を、終わります!!!

2010-11-15 16:57:58


のなりい

完結、おめでとう!!
まさか、クラウスと同じ立場の人間が犯人だったとは・・・・・。
面白かったよ♪

2010-11-17 23:02:29


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