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レイトン教授と呪いの日記

リディア

こんばんは(・-・」)

はじめての作品なのですが・・・

呼んで下さるとうれしいです!!

わたしは呪いとか興味があるので!!

とにかく!がんばります!!!

2010-09-20 17:39:18


にし

はじめまして!
にしという者です^^

呪いの日記だなんて恐ろしい……。
まず、日記が落ちていたら拾わないことが賢明な行動ですっ!
でももし日記でなくお金だったら…拾っちゃうだろうなあ、私(笑)←

2010-09-21 01:22:50


ティリ

え?拾っちゃいましたか[d:0166]w(゜o゜)w
ルカちゃんがなんとなく気になるなぁ。

2010-09-21 17:06:21


むぎチョコ

まるでデスノー○みたいでs(蹴
・・・呪いの日記は恐ろしいですね。

誰の日記なんだろう・・・・・?
(バカなので気にしないで下さい。)

2010-09-21 18:12:24


リディア

おそくてごめんなさい!!

~にしさん~
はじめまして!
呪いの日記・・・怖いですよね(ブルブル)
お金だったらね~ 拾うんですけどね♫

~ティリさん~
拾っちゃいました!!
ルカがきになりますか~ いいせんいってますよ!(上から目線ですいません・・・)

~むぎチョコさん~
デスノー・ にちかいかもしれませんねぇ!
ってことはパクリ!?内容が違うから平気ですよね・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「とにかく! ヘンなものは拾わないようにしてくださいね!」

「は~~い」

「あっ!それととなりのクラスの子のお葬式なんだけど、来週の土曜日だそうよ 参列できる人はいってくださいね。」

お葬式か・・・・いこうかな? でもルカがいかないって言ったらやめよっと

「げっ!1限目数学かよ!」

「まじで!?さいやくなんだけど」

数学か・・・わたしの得意な科目だ♪

こんなかんじで今日はおわった。

放課後ルカによびだされた なんのはなしだろう?

「ねえ・・・サラ」

「なに?ルカ」

「わたし・・・呪いの日記を・・・・」

「ま・・・まさか・・・あんた・・・」

そのまさかだった。 ルカは涙目になっている、なにしろ死ぬのが

わかっているのだから。

「どうしよう・・・このままじゃ、わたし!」

「大丈夫よ・・・ただのウワサだし!わたしがついてるし!」

「サラ・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010-09-21 20:56:18


ティリ

拾っちゃったのぉぉぉぉ!だから知らない物は拾っちゃ駄目でしょ(゜o゜;)
続きが気になる!!

2010-09-21 21:08:04


リディア

さっそくコメうれしいです!!

~ティリさん~
ひろっちゃったぁあぁぁあ~~~~!!!
危険なのに・・・つづき・・・かこうかな?

2010-09-21 21:10:38


ひまき來(くる)

こんばんは!
ちなみに來はくると読みます。

面白そうな小説ですね!
私も更新頑張りたいと思います^^;

千夜「早く更新やればいいのに…(ボソ」

2010-09-21 21:36:15


リディア

やっぱりかきます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんでわたしがいるから、大丈夫かって? じつはわたしは

日本人とアメリカ人のハーフなの。お父さんが日本人でお母さんが

アメリカ人 お父さんは日本で道場をひらいていたし、お母さんはレスリングの先生

だから、格闘技の天才とよばれてきた。

「せんせいに・・・いいにいこう!」

「えっ!なにいってるのサラ!!」

「せんせいならなにか力になってくれるかもしれないし」

「・・・・サラがいうなら」

せんせいは優しいし、勇気がある。

「じゃあ いこうか・・・・」

「うん・・・・」

廊下をゆっくり歩く、放課後だから電気が1つしかついていない

暗い廊下は怖いしなんだかながくかんじてしまう

「あった!」

やっと職員室についた

コンコン・・・ガラガラガラガラ

「しつれいします・・・」

「あの・・・・」

「どうかしたの?」

「キャメロンせんせいはいますか?」

「キャメロンせんせい?・・・・いるわよ」

「ありがとうございます!」

すこしホットする キャメロンせんせいはいつも早く帰ってしまうから

いるか不安だった

「せんせい・・・・」

「あら?どうしたの二人とも もうおそいからはやくかえりなさい」

「せんせい・・・じつは・・・わたし・・・日記をひろってしまったんです!」

「なんですって!?」

「どうしたらいいんでしょうか・・・」

「・・・・・う~ん 」

そのとき わたしの視界にロンドンタイムズのトップ記事がはいってきた

内容は・・・え~と

~レイトン教授またもや事件解決~

ロンドンじゅうを恐怖におとしめた連続殺人鬼の正体をあばいた

犯人はジャスティン・・・・よめない!

本人はみとめておりレイトン教授の推理はロンドン1といってもいいだろう

・・・・・・・(いかしょうりゃく)

「せんせい・・・あの記事」

「ああ レイトンせんせいね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010-09-21 21:40:30


リディア

ごめんなさい!!

~ひまきくるさん~
ご・・・ごめんなさい!!!!
おもしろそうだなんて・・・
こうしん!おたがいに頑張りましょうね☆

2010-09-21 21:44:00


ティリ

お母さんがレスリングってある意味強っ!
なんならお母さんが日記破っちゃえばいいのに←オイとうとう教授がでてきたかぁ(^^ゞ
楽しみだなぁ♪

2010-09-22 07:35:54


リディア

いつも夜ですいません!

~ティリさん~
お母さんが破壊する・・・いいかも!(オイオイ)
レイトン教授、ついに登場ですよ~!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「せんせい、レイトン教授に相談・・・っていうのはどうせすか?」

レイトンせんせいは人もよさそうだし、信用できる

「でも・・・・遠いいわよ? 研究室まで」

たしかに・・・地下鉄とかを乗りかえをしても、せいぜい・・・・5時間ほど

「あした行くのはどうでしょうか?」

「あした? でも学校があるわよ」

「休んで行ったらいいんじゃないですか?」

休みか・・・・いちお学級委員だけど、ルカのためだ 仕方ない

「お母さんたちにはなんて説明するの?」

「行ったふりをします」

お母さんに言ったところで何もかわらない 逆に反対される

「そう・・・そこまで言うならいいけど・・・きおつけてね」

地下鉄のホームは危険だ。 最近では事件が多発してるし

「はい」

帰り道、あたりは暗くなっていた こういう場合近道が一番

でも・・・・

「近道・・・する?」

あんのじょう、ルカがきいてきた

「危ないよ あっちは人通りがすくないし、電灯もほぼないし」

それに・・・いやな予感もするし

「でもさあ、怒られちゃうよ おそいって」

「じゃあ・・・・近道しよっか」




暗くて怖い 夕方6時すぎの近道。

こういう時は魔法の言葉をとなえる お母さんが教えてくれた

ルカをちらっと見る、ルカも怖いみたいでふるえている。

心のなかでとなえなきゃ・・・・・


「一つ目のマスをわたったら 羊にあいさつをしましょう。 

二つ目のマスを見つけたらハンプティーダンプティーといいましょうう。

三つめのマスをふんでみたら 池にコインをなげましょう。

四つ目のマスをまたいだら 白いナイトにこんにちは。

五つ目のマスをわたったら たちまちあなたは、お姫様。」

・・・・・。 やっぱりまだ怖い こんなに怖いと思ったのはひさしぶりだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010-09-22 21:38:35


リディア

登場人物かこうかな??

じゃあ・・・かいときますねぇ!

興味がある方はごらんになってください(ペコ)


      ☆登場人物☆

     (オリキャラへん)



☆サラ・アルバーン☆

12歳の少女
父は道場をひらいていて、母はレスリングのせんせいをしている。
ルカとは大親友で「めっちゃいいヤツ」と言うほど信頼している(あとのほうでこういうセリフがでてきます!)

☆ルカ・ハービー☆

12歳の少女 
母親に心をひらけない事が悩み ひかえめな性格で自分の意見をはっきり言えるサラにあこがれている。

☆ロイド・ファレル☆

12歳の少年
サラたちの同級生 ひねくれ者だが根は優しい。呪いの日記に興味をいだいている


・こんなかんじです! まだ増えるかもしれ
ませんが・・・よろしくお願いします!

☆あと質問なんですが・・・物語に自分を登場させるのって・・・ありですか?

答えおまちしてます(ペコリ)

2010-09-22 22:07:49


ティリ

リディアさん自身を登場させるんですか?
…いいと思いますよ!
他の方もやってると思いますし。←間違ってたらゴメンなさい((((((((^_^;)

2010-09-23 12:26:42


ティリ

何か恐ろしそうなのに、呪文が可愛い!
羊に挨拶か~。
じゃあ私も…。
…………。
あっ、間違えてヤギに挨拶しちゃった。
あっ、私の服を食うなぁぁぁ(怒)

2010-09-23 12:31:32


リディア

きました!

~ティリさん~
連続コメありがとうございます!
じゃあ・・・登場させますね
服が!!笑えます!(爆)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

♪リディア♪

召喚師の血をひいていると言われている人達が住んでいる村
ミシディアで生まれそだった少女 幼いころに母親を失っている 召喚? を使えるかは不明

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010-09-23 20:50:14


ティリ

えええ!お母様を失っているとは…悲しっ(¬_¬)
召喚って何?←馬鹿。
冗談です。召喚ぐらいわかりますよ(笑)

2010-09-23 21:15:31


リディア

更新しようかな?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのころ・・・7時ちかくの学校にて

「忘れ物しちまったぜ まあビッグな俺様をみたノートが驚いてにげただけだけどな!」

6-2の教室わっと・・・

ここか?・・・。5-2かよ! 5-3・・・ 6-1・・・

おっ!あったあった 6-2

あれ? なんだあいつ あいつも忘れ物か?でもあんなやつ、見たことねえな

ガラガラガラ・・・

「はっ!  だれ? だれなの?」

「おまえこそだれだよ!」

さっ・・・そっと持っていたなにかを少女はかくした

「おまえなに持ってんだよ」

「あなたには、関係ないものよ」

「まあ知らねえけどな」

「しつれいするわ・・・・」

すたすた・・・

なんだよあいつ へんなやつだな、俺様にビビってにげやがった!

「いけねえ! 忘れ物とって帰らねえと」

いっぽうサラたちは・・・・

「ねえ、まだかな?」

「あとちょっとだと思うよ」

腕時計に目をやるともう7時になっていた。これじゃあ近道じゃなくて

遠周りになってしまう んっ?ちょっとまって・・・この方向って!!



   学校にむかってるぅ!?

そのとき、向かい側から走ってきた女の子と衝突した

「イタッ・・・・」

「いたい・・・」

「大丈夫?サラ」

「うん・・・わたしは大丈夫」

衝突した子は大丈夫かな? いまぐらいの衝突ならケガをしてあたりまえだ

「いてててててて・・・・」

「きみ・・・だいじょうぶ?」

「うん・・・平気、さよなら」

「なにあの子」

とにかく逆方向にむかわなきゃ



結局、家についたのは7時半すぎになってしまった。お母さんにもおこられた

「ゴメンなさい・・・」

「もう!格闘技ができるからったダメじゃない」

「だって補習が長引いたんだもん・・・・」

こんなかんじで言い合いはつづいて ケンカみたいなのが終ったあとすぐに寝た。


翌朝・・・地下鉄のホーム

「きのうはさ 9時ぐらいまでケンカしたんだよねぇ」


「へ~ぇ わたしはなんにも」

「ルカはお母さんとしゃべんないじゃん」

ぷぅうううう・・・・

ゴトンゴトン  電車がきた。

40分後くらい

「もうすぐ乗りかえだよ」

「長いね」

「まだまだ だよ」

乗りかえをして1時間くらい電車にゆられて、また乗りかえ

「つかれたよ~!」

「あと3時間くらいだから!」

「ながっ!!」

乗りかえ終了。 あと2時間くらいでんしゃに乗っていればつくはず

2時間後・・・・

「ついた~!!」

「つかれたよ・・・・・」

まだまだ、これからバスに乗ってグレッセラカレージ前っていうところでおりる。

そうすればレイトン教授に会える!

どんな人なんだろう? 優しいといいな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010-09-23 21:30:30


ティリ

衝突した女の子っていったいだれ?
教授に早く会えるといいですねー、サラとルカ♪

2010-09-24 22:31:45


リディア

こんばんわ!
私としたことが・・・女子なのにファイナルファンタジーにはまってしまって・・・
更新が夜に・・・(ガックリ・・・)

~ティリさん~
いつもコメありがとうどざいます(ぐすん)
今回の書き込みであえますよ♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バスにのって30分くらいたったころ、やっとグレっセラカレージについた!

「はぁぁ~!やっとついたねルカ!」

「ほんと・・・ながすぎ!!」

研究室につくまでずっ~~~~~とグチをこぼしていた

「ここが・・・・レイトン先生の研究室・・・」

目の前にあるドアが大きく見える 緊張してるんだ・・・・

「じゃあ、ノックするね」

「うん!」

コンコン・・・

「はい!」

中から元気のいい男の子の声がする

ドキン! き・・・緊張する~!!

ガチャ・・・ドアがあいて男の子が顔をだす

「いらっしゃい! ・・・・どちら様ですか?」

「えっ!・・・えっ~~と、その~~・・・レイトンせんせいは居ますか?」

この子はレイトン先生じゃないでしょ・・・

「え~~と せんせいは会議でいませんけど、なかへどうぞ!」

「あ・・・ありがとう」

うわっ・・・・汚い!! なんなのここ!? ここが有名な教授の部屋なの!?

「ちらかっててすいません・・・」

「いえいえ!! 大丈夫ですから!」

おもいきって聞いてみた

「ねえ、きみ 何歳なの?」

「ぼくですか?」

いやいや!キミしかいないから!!

「12歳です!」

「わたしたちと同い年だ!」

「でも・・・ちっちゃくない?」

言われてみれば・・・6年生のわりにはちっちゃい

「それ・・・悩みなんですけど」

すこしムスッとした顔になった しまった!コンプレックスだったんだ!

「ごめんね! でっ名前は?」

「名前ですか?」

「そう 名前」

「ルークっていいます!!」

「ルークかぁ・・・かわいい名前だね」

「かわいいって・・・ぼくは男ですからね!」

しまったぁ・・・またへんな事 言っちゃた

「ごめんごめん ついつい言っちゃた」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010-09-25 21:34:55


ティリ

ルークは可愛い系ですよねー(*^o^*)
同感ですっ>^_^<

2010-09-25 21:49:31


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