レイトン教授シリーズの攻略
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リディア
こんばんは(・-・」)
はじめての作品なのですが・・・
呼んで下さるとうれしいです!!
わたしは呪いとか興味があるので!!
とにかく!がんばります!!!
2010-09-20 17:39:18
リディア
きました!最近、更新できなくてすいません・・・・
~琴音さん~
あっ!来てくれたんですか!?うれしい(^v^) いいかんじ・・・ですか?? よっしゃぁあぁあ!!!
~ティリさん~
幻界はですね・・・そんな怖い設定にはしないつもりだったんですが、しようかな!
赤い蝶ネクタイ、結構悩みました☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「幻界ですか? なんなんですか、そこ?」
「ポーチカとか、いろんな幻獣が住んでる世界のことです。 でも召喚師
しかいけないの」
「へ~・・・じゃあ、あんたはいけんだ」
「ううん まだ子供だからいけないの」
そんなとこがあるんだ! まるでゲームの中の話みたい
まあ本当の事みたいだけどね
そのとき病院の入り口から走ってきた? なんじゃありゃ?・・・人!
「ねえ・・・サラ、あの人さあ・・・ロイドじゃないよね??」
「ま、まさか・・・ありえないわよ・・・アハハハアハハ・・・・」
「またせたな!凡人どもよ!!」
カーーーーン・・・・あいつだった・・・
「きみがロイドくんかい?」
「俺様の名前を知ってるなんて、いいジジイ・・・・」
「それ以上 言うなぁあぁあぁ!!!!」
「すいません!すいません!いますぐ、おいだしますので!!!」
「だいじょうぶだよ・・・もうそんな年だしね・・・・。」
「せんせい!元気だしてくださいよ!せんせいはまだ16歳にしか見えません!」
あきらかにお世辞だよ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2010-10-05 20:55:30
琴音
ジジイ…。ていうか16歳…。あきらかにお世辞だよね。
ロイドのキャラがちょっと好きだなぁ。見下してる感じがちょっとね。
2010-10-05 20:58:34
ティリ
ジジイは駄目だろー。馬鹿たれ。
こういう時はアロマ風に、
「おじさまっ。」
って言う方が正しいのよ!←(違
2010-10-07 18:04:31
☆シャイン☆
初めまして!
こら!ロイド!
ジジイはやめなさい!
まだ先生はそんな年じゃない!
せめて、おじさんにしなさい!(違う!byルーク)
2010-10-08 17:24:46
むぎチョコ
先生はジジイじゃないよ~!!
だって数年たっても老けないから
不老でh(蹴蹴
16歳・・・・・
それもないね(笑)
2010-10-08 17:33:41
リディア
最近、これなくてすいません!!
~琴音さん~
16歳はぜったいにお世辞ですよね!
まあ先生も30代前b(蹴×3)
ロイドのキャラがお好きですか? 家族もそんなようなことを・・・・
~ティリさん~
ジジイはやりすぎたかも・・・・
アロマさんといえば、まだ登場させてない!
登場させようかな?
~☆シャイン☆さん~
はじめまして! こんなクソみたいな小説へようこそ!(ニコ)
ジジイはひどいですよね!(おまえが言うなよ・・・)
~むぎチョコさん~
不老で(笑×2)16歳は、ちとやりすぎたかしら? もうすこしロイドをおりこうさんにしないと!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あんたは、お世辞が下手だねぇ~!!」
「ほ、ほんとの事ですよ! ぼくは嘘なんてついてましぇ・・・!」
ルークが口を手でおさえた この瞬間、全員が確信した ルークが嘘を
言っているということに・・・・
レイトン先生が、せきばらいをして話し始める
「まあよしとして、きみは自己主張が激しいね・・・」
まず、分析からなのね・・・
「俺様は世界一なんだからな!」
ロイドが胸を張るが・・・つかさずサラが突っ込む
「なにが世界一なの?」
「そ、それは・・・全部だ全部!」
「全部? わたしは全部っていうの知らない、教えて?」
「つ・・・つまり・・・あっぁあぁ!!!うぜぇ!!」
「うざい? なんだし、もっとましな言葉ないわけ? ばかだねぇ」
「こうなったら、決闘だぞこのやろう!」
「かかってこいよゲス!」
「足首がふてえんだよ! この豚女!」
「なんだよ貧血野郎!」
「おまえ! なぜそれを!! 俺様が貧血ぎみだってことは、家族以外
知らねえはずなんだが!!」
「1年のガキから聞いたんだよ!おまえがたちくらみしたってのおよ!」
「俺様のプライベートだぞこの野郎!」
「おまえのプライベートなんて聞いてるだけでヘドがでる!」
「黙れ!凡人!!」
「はあ? おまえは王様かってんだよ?」
「じゃあお前はだれなんだよ?」
だれか・・・彼らを止めてぇえぇえぇえぇ!
30分後くらい?
「あ~~!!せいせいしたぁ!!」
結果・・・サラの勝ち!!
「くそ!こんな奴に負けるなんて・・・腹筋300回しなくては!!」
「300回・・・つらいですよ?それ」
リディアがつぶやく そのとおり!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2010-10-11 21:38:52
ティリ
なんかまさに悪口大会じゃないっすか。
凡人って…。じゃあお前は神かよ!(怒)
2010-10-11 21:53:22
リディア
きました!
~ティリさん~
悪口大会ですね♪ ほんと、おまえはなにさまだよってかんじですよね!!
まあ・・・書いたのわたしだしね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「300回なんて楽勝だっつうの」
「じゃあ、目の前でやってみていただけませんか?」
リディアが笑みを浮かべながらいいよる こえ~!
「ここ病院だから・・・ねっ、ねっ?」
わたしが補助する いつもこんな感じ
そのときすごい勢いで男の子が走り去って行った
「あの子、足はや!!」
みんな驚いているそりゃそうだ きっと秒速2メートルぐらい・・・
こんどは女の人がかけてきた・・・この人はいたってふつうだった
「あの・・・はあはあ・・・いま男の子をみませんでしたか? ピンク色のトレーナー
をきた男の子・・・はあはあ」
「いま、ここをすごい速さで走って行きましたよ」
ルークがしゃべる すると女の人は息をきらしながら言った
「ほんと!?ありがとう・・・・あら、あなた・・・・」
女の人はまじまじとルークを見つめる
「ごめん・・・なんでもないのよ では失礼します」
「へんなの ルークの顔になんかついてたのかな?」
「いや・・・なにもついてないみたいだが」
レイトン先生が言う ほんとにヘンな人あの子のお母さんかな?
「そろそろ、病院でませんか? ここは・・・寂しいですし・・・」
たしかに、ここは悲しい場所いっこくも早く出たいというのはわかる
「でもこの弱虫男がいるし」
「サラ! 失礼な事言わないの!小6でしょ」
「ほ~い」
「僕のことは気にせづに行って下さい もう遅いですし」
はっときづき時計に目をやると もう22時をまわっていた
「それではお先に・・・ご冥福をお祈りいたします・・・」
さすがレイトン先生! 丁寧だなぁ・・・
こんなかんじで病院をでた私達だったんだけど、ある問題が浮上した
「でっ、わたしたちどこに泊まるの?」
「レイトン先生の研究室じゃないの?」
「あの部屋・・・せまいですよ たぶん」
そういやそうだった! あの部屋に子供だけど泊まるのも危険だし
4人も寝るスペースはあったけかな?
「ものをどかせばいけるんじゃないですか?」
「ナイスアイデア!」
「でもどこにどかすの? 別の部屋?」
「とにかく!! 研究室にいきます!!」
「おまえは先生かっつうの豚女」
「ちっ・・・やられたいの・・・?」
「まあまあまあまあ!!おちつこうね」
そのときルークに男の人がぶつかった
「いた・・・・・」
そのまま男の人は去って行ったけど
ルークが手になにかを持っている
「これは・・・号外?」
号外に書かれていたのは「遺伝子事件再び!?」
という記事だった レイトン先生の顔つきがかわった・・・
「これは!・・・・」
「どうしたんですかせんせい?」
「この事件・・・8年前とおんなじ・・・どうして・・・」
「8年前って リディアの村がなくなった年だよね?」
「記事を読んでみるね・・・
皆さんの記憶に深く残っているとおもいますが遺伝子事件それが再びおこりました
現在の犠牲者は計6名となっていますが、その全員が
科学者かスポーツ選手だということがはっかくしました。
8年前の事件の犯人はまだ捕まっておらずおなじ人物の犯行だとおもわれます。
みなさん十分に警戒してください・・・
だってさ・・・・・」
このとき・・・誰も知らなかったこのロンドンの片隅でおきている
とんでもないことを・・・・。
☆予告☆
「ここでよこくで~す!!」
「サラ!あんまりさわがないの!」
「おれだ!おれだ!俺様b(蹴)」
「なんかいいかんじになってきたけど3はなんなの?」
「なんか人工人間みたいなのがでてくるらしいっすよ!」
「へ~え・・・てなわけで3・no.4って誰? おたのしみに!」
「腹筋300回おわったぜ!!」
「死んでくれ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2010-10-12 21:39:15
ティリ
犯罪系は苦手です(笑)
でも面白いから大丈夫です!
殺人ってこえー(-_-;)
2010-10-13 07:34:50
☆シャイン☆
こんにちは!
ルーク、嘘はだめよ!
人工人間!気になります!
更新がんばってください!
2010-10-13 12:45:28
リディア
こんばんわぁ! なんかテンション高いです!
~ティリさん~
犯罪系苦手なんですか? おもしろいだなんて・・・でもグロこないからたぶん・・・平気だと思いますよ☆
~☆シャイン☆さん~
「嘘はだめでしょ!!」
「いやいや!リディアさんが書いたんでしょ??」
「そうでした・・・」 更新頑張ります!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3・ no.4って誰?
そのころ、ロンドンの片隅にある研究室では・・・・
ドン!! 机をたたく大きな音が部屋中にひびきわたる
「なんだって! no.9が脱走しただと!?」
「もうしわけありません・・・no.9は最新型なので知能がたかくて・・」
「そんないいわけはきかないぞ! あいつのアイキューをしっているのか?」
「はい・・・開発したのはわたしですから」
「たしか・・・180そうとうでしたよね博士?」
「そのとうりだ・・・このままではロンドンが」
「手はうってあるんだな?」
「はい、no.4が捜索にあたっています」
「なら安心なんだが・・・・・・」
そのころ、レイトン達は・・・
「遺伝子事件・・・おかあさん・・・」
リディアの目に涙があふれて今にもこぼれおちそうだ
「大丈夫かい? あの事件はひどかったからね・・・」
「この犯人は特殊な遺伝子を使ってなにをしようとしているんでしょうか?」
「それがわかれば、犯人逮捕にもつながるんだけどね・・・」
レイトン先生がルークに言う たしかにそう・・・いったなんのために
「はぁ~~!!こういうふいんき大っきらいなんだ!!」
「俺様もだぜ まさか、凡人と意見があうなんてめずらしいけどな」
「でっ・・・どこ泊まるの?」
「あと・・・もうこの時間だとバスないですよ? そうだったような」
「リディアのいうとうり、この時間にバスはもうないね」
「ってことは・・・・・・」
失望と軽い絶望感が皆のむねにわいた・・・
ロイドがとっさにさけぶ
「ウソだろぅうぅうぅうぅうぅ!!!!」
結局、研究室についたのは23時半になってしまった
サラの目の下は黒くなってるし ルークは半目だし リディアはあくびを連発してるし
先生は目があいてんだか閉じてんだかわかんないし ロイドはヨダレをたらしてるし
わたしも限界ってとこ・・・・・。
「はぁあ・・・どこでねるんですかぁ・・・わたしはここで寝ます」
「ずるいよリディアちゃん・・・わたしがそこだっつう・・・」
「ぼくははじっこで・・・・」
「ルークここで寝るのぉ?え~~・・・」
「わたしは、椅子で・・・・」
「せんせいもなんですかぁ・・・・」
「サラはどこで寝るのぉ・・・はぁあ・・」
「じゃ・・・サラのとなりで・・・」
こんなかんじでそれぞれの定位置につきねむろうちしたんだけど・・・
せまくて!!!!!!
「ルークじゃまだよ・・・・」
「わたし、ルークじゃありましぇ・・・」
「いたいよぉ・・・首しめないでよ馬鹿」
「おれさまが・・・凡人につぶされてる・・・」
ゴトン!!!
「こんどはなに!・・・・・」
「すまない・・・椅子からおちてしまった」
「いったぁい・・・本みたいなの降ってきた・・・・」
「いたそ~・・・・・・・・」
いつになったら、寝れるの!?・・・・・
こんな風にねむれず 夜は明け寝不足隊はここちよくない朝をむかえた
「おはよう・・・・・」
「目の下真っ黒だよ?・・・・・」
「なんかアザがでしてるんですけど・・・」
「本じゃない・・・? きのう降ってきた」
「なんかロイド ゾンビみたい・・・」
「俺様昇天・・・ははははは・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2010-10-14 21:24:57
りらっくま
どもども、久しぶりにきました!
(読んでるんですが、ヒマがなくて)
寝不足隊(笑)ちょーうけるぅ!!
いや~はまっちゃいました!!
2010-10-15 20:41:27
♪あんな♪
こんばんわ・・・今日初めてこのサイトにきた、♪あんな♪です・・・(♪はつけなくていいですよ) お上手ですね・・・わたしは小説を書く予定はありません・・・
書く自信もありませんし・・・愛読させていただきますね。
2010-10-15 20:53:46
リディア
こんばんわ!
~リラさん~
お久しぶりです!まあ・・・読んでいて下さったなんて!!寝不足隊はまりましたか?
わたしも、おきにいりです!
~あんなさん~
はじめまして! 今日このサイトにきたんですか? ぜんぜん、上手じゃないですよ! あんなさんなら、きっと上手にかけますよ!
愛読、うれしいです!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝食は、せまくて汚いレイトン先生の部屋ですますことになった
「なんだか食欲がないので・・・紅茶だけでかまいません・・・」
「んじゃ、わたしも・・・」
とても、心地よくない朝に食欲なんてわかない・・・でも、あいつは・・・
「俺様はリンゴ食うぜ!!・・・・」
机をいきよいよく叩き言ったのは俺様さん
「うるさいなぁ・・・そんな音たてないでよ」
「凡人は凡人らしくしてりゃいいんだよ」
「はあ?意味わかんねえ」
朝食はロイド以外の5人は紅茶とリンゴ一口、ロイドはリンゴを3つ食べた
「よく食べるね・・・」
レイトンせんせいの本音がポロリ
「てかさ!! ここでのんきにこんな事してるばあい???」
「きのうの夜に、明日スコットランドヤードに行くってきまりましたよね」
「んじゃ、きまりだな!」
「サラ・・・もう少し女の子らしく話そうよ」
「ほ~い」
出発する準備をしているとリディアが自分のバッグからかわいらしいベレー帽をとりだした
「かわいいベレー帽だね! どこで買ったの?」
「これですか・・・? お母さんが作ってくれたんです」
自慢げに言ったリディアの顔はとてもニコニコしているが、なんとなく悲しさをかんじた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2010-10-15 21:14:03
ティリ
へぇーw(゜o゜)w
ベレー帽かぁ♪
うちも欲しいなぁ。
せいぜい私が持ってるのはサンバイザーですよ!←嘘
2010-10-16 08:33:47
リディア
今日は、夕方から更新しますね!
~ティリさん~
実はわたし、ベレー帽もってるんですよ♪
サンバイザーも、持ってような・・・わたし帽子が大好きなんです☆ だから、登場させちゃいました♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「大事な物なんだね、それ・・・すっごく似合いそう!」
「ありがとうございます・・・みんな、似合わないっていうんですけどね」
リでィアはベレー帽をにぎりしめて、悲しそうな顔をしてうつむいた
「そうそう! 大事な物といえばさ、サラおそろで買ったあれもってる?」
「もちろん!これでしょ? おきにいりなんだよねぇ」
サラがさしだしたのは、カラフルなブレスレットこれは、わたしとおそろいなんだ
「またさ、一緒にショッピングしたいよね!」
「まあ、サラは食べ物しか買わないけどね」
一緒にショッピングに行くといつもそう。 お昼でもないのにハンバーガー食べようとか
アイス3個買いしに行ってくるねとか、なんでもかんでも食べ物ばっか
このブレスレットだった、わたしがおそろで買おうって言ったんだから
「かわいいブレスレットですね・・・わたしには友達がいませんし・・・」
「じゃあさ、うちらと今から友達ね!いいでしょ? ねっ?ねっ?」
サラがリディアにいいよる リディアはすこしひいているが、なんとなく笑顔
「は、はい・・・でも、年がはなれて・・」
「年齢なんて関係ないじゃん! 同じ子供にかわりはないんだからさ!」
「そうだよぉ! 流行語とか、いろいろ教えるから!」
「ありがとうございます・・・うれしいです!」
なんだぁ、リディアって笑うとチョーかわいいじゃん!
「じゃあさ、また3人おそろの買わなきゃ! それと敬語じゃなくていいからね」
「ありがとご・・・・ありがとう・・・」
モジモジしながら、リディアが言う おもわず笑ってしまう
「この事件が終わったら買いに行こうね!」
「はい!」
「はいじゃなくて、うん!でいいよ!」
「・・・・・・・うん・・・うん!」
そのときちょうど、ルークがいった
「もう準備できましたか? せんせいも僕もロイドくんもできましたけど・・・」
「うちらも、今おわったよぉ~!!!」
「うんじゃ、いこうか」
いそいで階段をかけおりて大学をでると、もうバスがきていた
「はやくしないとバスが!!」
「いそいでるよ!!!」
「あぁ~出発しちゃうよぉ!」
今にもバスは出発しそうに見える
「俺様にまかせやがれ!!」
「えっ? あんたなにを・・・・」
サラが言い終わる前に、ロイドは猛スピードで走りだした
「は、はや!! なんなのあいつ!?」
ロイドはあっという間にバスの目の前まできた、このあとはどうするんだろう?
「あっ、やべ靴ひもが・・・・」
バスに乗る寸前でわざと靴ひもをほどかせる
「すまねえなおっちゃん」
ゆっくり、靴ひもを結びつつチラチラとこっちを見ている。ときどき口パクで
はやくしろよバカ!って言っている。いちおこっちも全速力で走ってるんだけど・・・
うるさいなぁ!こっちも頑張ってんの!わたしも、口パクでいいかえす
するとロイドは少し笑って、おせえんだからと口パクでいってきた
きぃ~!!あとで殴ってやるぅ!!!
やっとのことで、バスの目の前まできた。ロイドもちょうど靴ひもを結び終わったところだった
「おせえぞコラ・・・」
小声でつぶやいたロイドはなんとなくわらっている
「すいませんね(怒)」
すこし、わたしが怒ってロイドをみるとあわてて目をそらした。 最近そうなんだった
「とにかく乗ろうか」
レイトン先生に言われて全員バスに乗り込む
席はジャンケンできまった・・・ 残念なことにこうなった
1・レイトン先生&ルーク(いいなあ・・・)
2・サラ&リディア(うらやましい・・・)
3・わたし&ロイド(最悪・・・)
スコットランドヤードにむかう間、前の人達はしゃべっていたけど
私達はず~っと無言だった。 バスは苦手だからとても不安だった
バスの何が苦手なのかって? ・・・すぐに寝むかなっちゃうから・・・
あんのじょう少しウトウトしたけど、こいつがとなりにいると思うとゾッとしたから、平気だった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆ここでアイテム紹介☆
リディアの帽子・白いベレー帽で赤のリボン
がついている(1つ)
サラ&ルカのブレスレット
・二人でショッピングに行ったときに買った
おそろいのブレスレット
俺様の靴(書かなくてもいいかな?)
・青と白のスニーカー。土汚れがめだつが、
本人は気にいっている様子
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2010-10-16 17:33:00
♪あんな♪
こんばんわ・・・? ちょっと、来てみました。 ベレー帽、わたしは持ってません・・・欲しいです! 更新、応援してます。
2010-10-16 17:41:05
ティリ
まさかロイドってグロスキーの子じゃ!?←予想です!
ベレー帽は今の流行なのかなぁw(゜o゜)w
レミにかぶせたらただの絵描きさんになりそうな…((((((((^_^;)
レミ「ただのってなによ」
2010-10-16 17:46:17
リディア
うっわ!!目をはなしている間に!!
~あんなさん~
大丈夫ですよ!ベレー帽はなかなかうってませんし、応援ありがとうございます(泣)
がんばりますね!!!
~ティリさん~
ティリさん・・・それを言ったらおしまいですよ・・・・(平気です!!大丈夫です!)
予想的中です!!!!(す、すげぇ!!!)
えっ~!!!!!(焦)
2010-10-16 17:58:10
リディア
更新しますね!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「まだつかないのかな?」
「あと、10分くらいだと思いますよ」
「敬語じゃなくていいってば!」
「あっ・・・ごめん・・・ね」
退屈すぎて、前の2人の会話を盗み聞き。 はあ・・・つまんない・・・
ロイドに目をやってみる。なっ・・・寝てる!? うそっ!!
起してみる? でも、へんな空気になりそう・・・でも起きた時のリアクションが見たい!!
どうしよう・・・こういう場合いつもサラに聞くんだけど・・・リディアと話してるし!
「よしっ!! 起してみよう!うん!!」
そう決めたわたしは、ロイドを起こそう作戦を1人でけっこうすることにした
段階1! 足をける!!
さっそく、ロイドのすねをけってみた!!
・・・・・。おきない? えっ~!!
くっそお~!!よし!つぎ!!
段階2! くすぐる! これならきっと!!
まず、膝の裏から!!コショコショ!
・・・・・・・。起きない!?えっ~!!!
段階3!!!!(焦)必殺技ルカチョップ!
ほんとはこの必殺技はサラのなんだけど・・・わたしにもいけるかな?
手に神経を集中させる・・・こうだっけ?
なんか、手が重くなったような・・・
目をつぶって相手の魂を見る・・・なんじゃそれ! でもサラが言ってたんだよね・・・
目をあけて、手を高くあげる!・・・・そしてふりおろす!!!
いっけぇえ!!! そのとき、ロイドが大きなあくびをして起きた!!
やっば!! もうまにあわない!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
へんなとこで切れてすいません!!
2010-10-16 18:49:29
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