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アロマと先生とレイアの不思議な日常 Ⅱ

茜星

こんにちは、茜星です。

書いている『アロマと先生とレイアの不思議な日常』が500レスを突破したので……Ⅱを作りました☆

ジャンルはギャグ、少しミステリというつもりです。

登場人物紹介、あらすじなどを始め更新する予定なのでⅡから読んでいただいてもかまいません!

いつも皆様のコメントからやる気を貰っています…ので、できればコメントください☆


では、今回もよろしくお願いします!

2010-09-19 19:52:42


マリー☆

おひさ~。
実は私も3月まで奇跡の仮面はプレイできないんだ~。
ル「テストですからね。」
マ「どうして知ってるの」
レミ「いつも書き込んでるじゃない。
ちゃんと勉強しなさいよ。」
マ「もう、わかってるよ。っていうかおとといから熱あったから…。今日は出来るかも。」
ル「がんばって下さい。」
マ「ありがとう。」レイトン教授はポールじゃなかったんだー。
じゃあ誰だろう…。気になるなぁー。

2011-02-27 11:53:18


のなりい

あ~~・・・色んな考え方があるんだな・・・。

ユナボさん、ボケよりツッコミのほうがむいてるんじゃない?(笑)

結局誰なんだ?
考えれば考えるほどにわからない・・・。

2011-02-28 01:44:38


茜星

town、マリー☆、のなりい、コメントありがとう!

☆town
レイトンかと思ってたんだ…
でもそれじゃナゾ解く人が居なくなるしね(笑)
誰でしょう?

☆マリー☆
おひさ!
そうなんだ~プレイできない仲間!?
熱、大丈夫?お大事にねー

教授はポールじゃないよ~
townのに書いた理由でね…(笑)
お楽しみに!

☆のなりい
いろんな考え方があるといったらあるかな。

ユナボ、ボケよりツッコミかな?
じゃあ先の展開ではユナボにツッコミさせよう…(笑)

誰でしょう~?
お楽しみに!

2011-02-28 20:57:04


茜星

更新だ!
___________________________________

言っていて、レイアは急に気がつく。

__そうだ。

「ねえ、今ここで話してるあたし達ってポールじゃないという確証はないわよね?」

「…え、じゃあどちらかが偽物とでも?」

二人の間に冷たい空気が流れる。


その時だった。

上から金色のたらいが音もなく降ってきた。

そのまま重力のまま落下していく。


金属が頭に思いっきり当たる音がした。

「痛って…何でこんなことが起こるんだよ…」

ユナボが頭を押さえる。

レイアはそれを笑いをこらえた顔で言う。

「…おいしいネタですね……」

ユナボは少しいらつきながらたらいを拾い上げる。

__ん?何か書いてある…。

たらいの中に何か紙が貼ってあった。


『そんなことはありえないよ~両方とも「ここでは」本物!』

「なんだこれ…」

ユナボは思わずつぶやいた。
___________________________________

お笑い芸人においしい展開に(笑)
この話(コント?)は、プロットとかをあらかじめ考えていないのでどの方向に行くのか自分でもわからない…。
今回あんまヒントなかったですね。

2011-02-28 21:06:54


ゆうん

「ここでは」…!?

何か怪しくないですか?笑
ユナボとレイアかー←え

全然見えてこない…、

2011-02-28 23:03:33


マリー☆

こんばんは。
熱はもう大丈夫だよ。
心配かけてごめんね。ありがとう。
レミ「熱がさがったならテスト勉強しなさいよ。」
マ「うん。わかってるよ。もうだいたい覚えたし。今日はもう寝るわ。」
レミ「その方が良いわね。
明日からテストがんばってね☆」
マ「ありがとう。
頑張るわ。」
うーん、「ここでは」がひっかかるなぁ…。
わかんない…。
また明日考えよう。
お笑いみたいでおもしろいね。

2011-02-28 23:13:32


茜星

ゆうん、マリー☆、コメントありがとう!

☆ゆうん
「ここでは」というか、レイトン以外の全員は怪しいさ(笑)

さあ~ユナボかレイアなのか、それとも他の誰かなのはお楽しみに!

☆マリー☆
大丈夫になってよかった。
やっぱり「ここでは」が引っかかるかな…
また考えてみてね!

お笑いみたいでおもしろい…というかもうお笑いかも(笑)

2011-03-01 06:36:02


茜星

更新。
いつまで続くんだろ…(笑)
____________________________________

レイアがそれをのぞき込む。

「え?…『ここでは』本物…って…。意味ありげ」

でも、こんなことを話している場合じゃないわよね。

「とりあえず置いときましょう」

「それがいいな」

ユナボはたらいを下手に向かって思いっきり投げた。

遠くの方でたらいが転がっていく音がした。

レイアはそれを見てから話だした。

「ヒントその…7!」

「次は7じゃなくて6だぜ!」

ユナボがばしっとレイアをたたく。

レイアは少し悲しそうな顔をした。

「…何のボケでもなかったんだけど…」

「あ、ごめんな。でも次は6だから」

「細かいなあ、もう!細かい男はモテないわよ!」

レイアは思いっきりユナボを睨む。

「はい、ではヒント『6』!!」

舞台が静かになる。

客も、レイアの次の言葉を待っている。

ユナボも、待っていた。


「ヒント『6』は…………えっと、何だっけ?」

客は、大ゴケした。

「何やねん!」

ユナボは思わずレイアをばし、とたたきつっっこんだ。

「『6』を強調しすぎた…強調しすぎて忘れちゃった。ハハハ」

「おい!」

ユナボはまたレイアをばし、とたたきつっこんだ。

___________________________________

またヒント出てない…すいません!

2011-03-01 06:59:02


town

タライが落ちてくるとは....

うんうん....←完全にコントを楽しんでいる!

2011-03-01 14:44:32


茜星

town、コメントありがとう!

☆town
たらいが落ちてくるんですよ…(笑)

コントを楽しんでね~☆


あと、タッチミスを発見しました。
本文の最後から四行目、『ユナボは思わずレイアをばし、とたたきつっっこんだ。』の文、『…とつっっこんだ』→『…とつっこんだ』にしておいてください!
すいません、初歩的なタッチミスです。

2011-03-01 20:52:22


のなりい

・・・まさかのたらい(笑)

芸人的にはおいしいよね☆

レイアさん、ヒントを忘れちゃ駄目だよ^^;
いや、ユナボさんのツッコミが観れたからいいか←

2011-03-02 01:50:41


茜星

のなりい、コメントありがとう!

☆のなりい
まさかのたらいだよ(笑)
芸人的には絶対おいしいと思うけどね!

ユナボ「俺は芸人じゃない!」
茜星「ハハハ…でもおいしかったでしょ?」
ユナボ「…(にらみ)」

ヒントを忘れちゃだめだよね~(笑)
ユナボのツッコミがみれたからいいのかな?
そのヒントは今回書こうと思ってます!

2011-03-02 06:34:11


茜星

今度こそヒントだす(予定)です。
では更新!
___________________________________

改めて言い直そう。

ヒントをど忘れするなんて、あたしらしくない。

あたしは紙を見る。

心の中で軽く復唱してから、あたしは言った。

「ヒント、その…な…6!」

「一瞬7って言いかけたよな?」

ユナボはレイアを睨んだ。

レイアはさらっとユナボのセリフを流し、続けた。

「『ポールが何かをしている』では難しいかもしれないのでもう一つヒントを。『何かをしている』の『何か』は、結構危険なことですよ」

ユナボもそれに付け加える。

「たぶんTVだったら『よい子はまねしてはいけません』ってテロップが流れるだろうな」

「まあユナボのやってきたこともそうだろうね。ツリー倒したり、家ぶっ壊したり、ドアぶっ壊したり…いや、ぶっ壊したというか爆破した、が正しいわよね」

ユナボは慌てはじめた。

「ははは、レイア、それぐらいで止めておかないか。他の話しようぜ」
___________________________________

2011-03-02 06:53:53


town

つまり....ユナボさん?

突っ込め! 2人実力はそんなものじゃないよ!←

2011-03-02 18:53:58


のなりい

ユナボさんの設置した花火がひょっとして・・・?

ユナボさんもけっこう危険なことやってきたよね~~(笑)
いや、それもユナボさんだと違和感がないんだ←

2011-03-03 00:44:04


Detective Kindaichi

こちらのスレの方では初めましてでしょうか?
お久しぶりです。
Detective Kindaichiでございます。
とても内容の面白い小説ですね。こういうの好きです(^^
あ、僕の事はタメ&呼び捨て、お好きにお願い致します。
それとまた僕の小説も見に来てください!コメントも楽しみにしています。
これからも頑張ってください!

2011-03-03 21:41:54


茜星

town、のなりい、Detective Kindaichiさん、コメントありがとうございます!

☆town
さあどうでしょうか~☆
お楽しみにね!

実力はもっと凄い…のかな(笑)

☆のなりい
さあどうでしょうか~!

ユナボは危険なことやってきたよね~(笑)

☆Detective Kindaichiさん
こんにちは、お久しぶりです。
最近時間が無くてコメントできずにすいません。また時間ができたら見に行きますね。

小説ほめてくださってありがとうございます。
あ、私もタメ&呼び捨てokです☆
よろしくお願いします。

2011-03-04 05:44:25


茜星

更新!
___________________________________

しょうがないわね。

レイアはまた紙を見た。

「次のヒント、行くわよ」

「おう!」

ユナボも頷く。

レイアは指を客席に向けて叫んだ。

「ヒント……その7!」

「そのななっ!」

ユナボも復唱する。

「えーと…ポールは、自分で自分の縄を縛る事ができるし、もちろんルークを縛ることだってできる…だそうです」

「自分を自分で縛るって…」

ユナボが考え込む。

「あ、ちっちゃく注って書いてあるよ!」

レイアはそれに目を凝らして読み上げた。

「注・ポールはじぶんの発明品でそういうことができるんじゃないの~?」

「てきとうだな」

ユナボがつっこんだ。
___________________________________

2011-03-04 05:59:13


town

う~ん....だんだんポールがマジシャンに見えてきたな....←

注)ポーズはかっこよく決めよう!←?

2011-03-04 12:13:25


のなりい

うう~~ん?
つまり・・・・どっちが本当のルークだったんだ?

・・・私の頭ではサッパリだ~~っ!^^;

2011-03-05 01:44:10


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