レイトン教授シリーズの攻略
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茜星
こんにちは、茜星です。
書いている『アロマと先生とレイアの不思議な日常』が500レスを突破したので……Ⅱを作りました☆
ジャンルはギャグ、少しミステリというつもりです。
登場人物紹介、あらすじなどを始め更新する予定なのでⅡから読んでいただいてもかまいません!
いつも皆様のコメントからやる気を貰っています…ので、できればコメントください☆
では、今回もよろしくお願いします!
2010-09-19 19:52:42
茜星
town、のなりい、コメントありがとう!
☆town
ポールは…ある意味マジシャンかも?
ポーズはかっこよく決めないとね!
☆のなりい
どっちが本物のルークだったのでしょうか?
お楽しみに!
2011-03-05 08:51:11
茜星
更新!
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「でもそう考えてくれなきゃ推理にならないじゃん…って書いてある」
レイアが紙を読み上げ終えて、ユナボを見る。
「そういうことなんだな…」
ユナボが納得したように言う。
そしてユナボは一回、手をたたく。
「さっ、次のヒント行こうぜ」
レイアはそれを驚いたように見る。
「あれ、珍しくユナボが流した」
ユナボは仕方ないなと思いつつ腕を組んで説明した。
「あのな、こういう無駄話は削らなきゃいけないんだよ。25パーセント削減だよ」
レイアがそれを聞いて疑問を口にする。
「25パーセント…?それって、地球か」
「それは関係ないんだ!!」
ユナボはレイアの言葉を遮った。
レイアはそれを見て、言った。
「…ほら、結局無駄話してる」
「…そうだな」
レイアはぽん、とユナボの肩をたたいた。
「さ、次行きましょ」
「そうだな」
___リードするのはあたしよ。
レイアはそう思った。
「堂々行きましょう!ヒントその8!」
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2011-03-05 09:27:38
town
25%削減...二酸化炭素できるかな?←
植林って大切だよね...←え?
2011-03-05 10:19:13
茜星
town、コメントありがとう!
☆town
25%削減…できるでしょうか(笑)
レイア「それはあの…どちらの意味で?」
茜星「二人の無駄話を削減するって意味で」
レイア「そのためにはまず無駄話がどれくらいあったのか検証しなきゃ…じゃなきゃ何%減らせたかわからないですから」
茜星「ぐっ…このコントヒントコーナーは明日までなのに…そんなのは無理だ…」
レイア「無駄話をなくしたらコントじゃないしね☆」
茜星「わかってたんかい!!」
植林は大事だね☆
2011-03-05 12:57:07
のなりい
25%かぁ~・・・。
私自身の無駄は100%だな^^;
そして、削減できない!←駄目じゃん
ヒント8は何かな~?
2011-03-06 01:32:07
茜星
のなりい、コメントありがとう!
☆のなりい
何となく25%っていうネタを書いてたんだよね~。
自分も無駄は100%だよ!
別に削減する必要はないよね!たぶん…
ヒント8は何でしょう!?
2011-03-06 07:35:08
茜星
更新。
ヒントコーナー終了です。
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ユナボはレイアが持っている紙を軽く自分の方に引っ張り、のぞき込む。
「ヒントその8…って、これはヒントなのか?」
レイアはユナボから紙をひったくった。
「今から言うんだから、読まなくたっていいでしょ?」
「わかったよ」
ユナボはしょうがないなという感じで後ろに立った。
「ヒントその8!はじめに言ったけれど…実は北海道のたばこ屋のおばさんが犯人とかそういうことはないです!これは念押しです」
「先生が北海道にいるたばこ屋のおばさんを指さすのは無理だろ」
「そこかっ!?」
レイアはユナボをばしっとたたいた。
そしてレイアは語り出す。
「お知らせがあって、今回でヒントコーナーは終了します。そして、更新を一時休止します。理由はここでは言えません。来週の3月14日までは更新ができないと思います。なので、その間に『ポールは誰だ!?』推理を募集します、とのことです」
「答えの書き方は大まかに3つ!」
ユナボが客席に向けて3本の指を立てる。
__かっこつけちゃって。
レイアはそう思いながら続ける。
「1・本物(またはポールの方)のルークはどちらか。2・ポールはこの現時点誰に変装しているか。つまりこれは先生が指さしたのは誰かということですね。3・そう考えた理由。後、1と2が両方とも正解していた場合(理由は間違っていてもOK)、茜星からのリクエスト小説をプレゼントする予定なのでリクエストを書いておいてくださってもかまいません。期限は3月14日の午後、小説の続きを更新するまで…とのことです」
レイアが言い終わって少ししたら、ユナボは言った。
「では、ここまでのお相手は、ユナボ・レンドと」
「レイアでした~」
二人ともそろって礼をする。
「ありがとうございました」
拍手が飛び交う。
それを聞きながら、ユナボとレイアは下手に入った。
「さあ…先生が誰かに指を突きつけた、あの時間軸に戻りましょう、作者パワーで」
「異次元空間ぽいのはホントだったのか?」
レイアはユナボの手を握る。
「じゃあ行くわよ!」
「えっ!?そんな感じで戻るの!?」
レイアは有無を言わせず、言った。
「1、2の3、それっ!」
二人は舞台から消えた。
<episode-42 レイアとユナボのヒントコーナー END>
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なんて終わり方だ…(笑)
レイアが言っているとおり、少し更新休止します。
では、皆様の推理を楽しみにしてます。
2011-03-06 08:05:39
のーた
・・・いやあ~、久しぶり!最近ちっとも暇がなかったから全然読めなくて・・・(苦笑)
相変わらず更新量多くてびっくりした(笑)
推理は・・・したいところなんだけど、後もう2~3回は読み直さないと分からないから、もうちょっと先でコメントするね☆
それにしても凄いなあ、作者パワー(笑)
私もできるかな・・・。
ル「できませんよ(即答)。大体、できたとしても使う場面ないじゃないですか」
の「うわっ、厳しいねえ~苦笑」
そして・・・レイアとユナボの会場に日本人がいた事に驚いた(笑)
これからもお互い頑張ろうね☆更新楽しみにしてるね^^
2011-03-06 12:04:34
town
え~と...
....受験ファイト!←ごまかした...
2011-03-06 12:42:55
ゆうん
作者ぱわー笑笑
うーん…全く分からないから分かったらコメントかこう笑←
異次元空間Σ
ゆうんも行きたいなあ←
2011-03-06 21:33:50
のなりい
更新されない間、私は少ない脳みそを必死にフル稼働させるとしようか(笑)
次の更新を楽しみに待ってます☆
北海道のたばこ屋のおばさん・・・・(笑)
教授なら指させるかも!←
2011-03-11 14:15:25
茜星
のーた、town、ゆうん、のなりい、コメントありがとう!
☆のーた
久しぶり!
推理…楽しみにしてるね!
作者パワーは誰にでも使える(はず?)。
茜星「そう、誰にでも…。フフフ…」
ルーク「怪しいですよこの人」
日本人…もいるのさ(笑)
お互いがんばろうね!
のーたの更新も楽しみにしてます!
☆town
うん、がんばって来ましたよ!
後は結果を…待つだけ…さ。
☆ゆうん
作者パワーだよ(笑)
異次元空間…自分も行ってみたいな。
☆のなりい
フル稼働させといてください(笑)
指させたらそれこそ異次元かも…?
2011-03-15 05:57:05
茜星
復活しました!一日遅くなってすいません。
これからはガンガン更新してきますよ!
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<episode-43 先生の推理>
~ルーク~
僕と先生は、ステージに上る。
先生は話始めた。
「こんにちは皆さん。…エルシャール・レイトンと言います。今私がステージに乗っているのは…私がある人から挑戦状を貰ったからです」
観客が、一気に引き込まれるのがわかった。
僕も先生の話に耳を澄ませる。
「その挑戦状の内容は、『変装した自分を当ててみせろ』というものでした。おそらく、ここで」
…ということは、この中にポールがいるのかな?
__誰に?僕には、さっぱりだ。
わかりかけているような気もするのに。
「彼…ポールからたたきつけられた挑戦の謎はすべて解けました。今から明らかにしてみせます」
さすが、先生。
先生はポールに負けたりなんてしませんよね。
「今、現時点でポールが変装しているのは……それはあなただ!!」
先生は指をびしっと客席に向けてつきつけた。
その人物は………。
「えっ!そんな!」
僕は思わず声を上げてしまった。
「ええ!」
「まさか…?」
「どうやって…?」
「気がつかなかったぜ」
「あの人は…偽物だったの?」
いろんなところで驚きの声が飛び交う。
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まだ推理受付中です!
2011-03-15 06:15:17
town
分かったポールはポールだ!←意味不明...
終わったかぁ...よかったね!
アム 「『受験...それは己の道を指し示せん試練! 乗り越えろ!』」
イム 「突っ込みどころが満載だね...」
アム 「『茜星殿...そなたはよくぞこの試練を乗り越えた! よってここに栄誉をたたえる!』」
ルーク 「....表彰式?」
2011-03-15 16:09:11
ツンデレ姫
お久~。
元マリー☆だよ。
受験の結果楽しみだね。
うーん、誰に変装してるんだろう…。
(わからんのだったらかくなよ)
わかったらまた書き込みするね。
更新がんばってね。
2011-03-15 16:31:40
茜星
town、ツンデレ姫、コメントありがとう!
☆town
確かにポールはポールだ!正解!!
ルーク「そういう意味なんですかね…?」
終わりました~あとは結果…(泣)
じゃあ表彰状貰っておく(笑)
☆ツンデレ姫
名前変えたんだね!改めてよろしく~
結果…楽しみでは…ないなあ…ごめんね。
誰でしょう?お楽しみにね!
更新がんばります!
2011-03-16 08:21:55
茜星
更新します。
ここで今誰がポールかわかる謎解きが開始されます。あんま意外な犯人じゃないです。
…と、いうことで、一応解答編がスタートです。
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先生が指を指した人物は……。
さっきまで、一緒にいて…話し合っていた人物。
____ユナボさん。
「彼は…ポールです。本物のユナボは今、レイアが救出しているはずです」
先生は腕組みをした。
「先生!どうして俺がポールだと…?理由を聞かせてもらえませんか」
先生はユナボさん(いや…ポールか?)を見つめる。
少し笑って言った。
「とりあえず、順序立てて考えてみよう…まず、これはポールから持ちかけられた挑戦だった。私のすぐそばにいる人達に変装するというのは見えていた」
先生は歩き出す。
いつもの推理の時のように。
きっと今先生の頭はフル回転している。
「ポールは一回ユナボに会っている…。ユナボが爆薬や爆弾についての知識が豊富ということや、勘がするどいこともつかんでいた」
確か、ユナボさんとレイアさんが爆弾で閉じ込められた部屋から脱出したということがあった。
きっと、それだろう。
「ユナボのアパートの隣に住み始めたのは偶然かもしれないが…でもそこからは偶然じゃない。ユナボがルークの元を離れるように仕組んだんだ…そう、あたかも釣りのように…爆弾というエサで!」
ポールは、ユナボさんが気づくとふんでいた。
ユナボさんは気づいたんじゃなくて…気づかされた、ということなのかな?
「あなたは…ルークに変装しておいて、自分に縄を縛ってユナボが助けてくれるのを待っていた…計算通り、ユナボは助けてくれました」
「これまで、ポールに変装されてきた人達はだいたい、眠らされているのがほとんどだった。なのに今回、眠らせるのではなく縛るという方法を使っていた…それは、ユナボに発見させ、大学に二人のルークを出現させるためだ!そして、隙を見て変装するためだった…眠っていてはできないからね」
確かにこれまで…アロマさんとかは、眠らされていた。
そんなところにヒントが隠れていたんだ…。
「そして、ポールは映画に誘い…ユナボを眠らせた。そして本物のユナボと入れ替わった!」
___________________________________
この辺で切っておきます…
長台詞が多くて切るところがなくなってしまうので…
2011-03-16 09:08:38
ラしマ
最近来てなかったーーー!!
ごめんよぉ((泣
ってかユナボがポールだったのーーーーー?!?!?!?!?
か…考えられない…そ…そんな…
↑なにが言いたいんだww
2011-03-16 10:55:28
town
目指せ600レス!!
ユナボさん...やっぱりかな?
ルーク....ある意味ドンマイだ!←
2011-03-16 15:16:55
のなりい
おぉっっ!!
教授の華麗なるナゾトキ!!!
なるほど~~・・・そういうことだったんだ~・・・。
こんなことを考えるなんて・・・茜星、恐るべし!←
2011-03-17 00:03:17
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