レイトン教授シリーズの攻略
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茜星
こんにちは、茜星です。
書いている『アロマと先生とレイアの不思議な日常』が500レスを突破したので……Ⅱを作りました☆
ジャンルはギャグ、少しミステリというつもりです。
登場人物紹介、あらすじなどを始め更新する予定なのでⅡから読んでいただいてもかまいません!
いつも皆様のコメントからやる気を貰っています…ので、できればコメントください☆
では、今回もよろしくお願いします!
2010-09-19 19:52:42
チーズ探偵
ポール対策…(笑)
ポール「なぜ笑う!?」
チーズ探偵「だって、なんか笑えてくるもん!」
2010-10-24 17:44:01
茜星
のーた、チーズ探偵、コメントありがとう!
☆のーた
そうだよ~☆その人の言葉です。
やっぱりわかったかあ~よかった!
アロマの料理から…逃げられるでしょうか…??
ヘタに断るとばれるしね(笑)
レイトン達も対策練ってるけど…ポールも練っているから…ポール目線も近々やりたいな。
がんばるね☆
☆チーズ探偵
フフ、ポール対策だよ…(笑)
ネーミング悪かったかな?
ポール「そういう意味じゃあないじゃろ!」
茜星 「そうかな…」
2010-10-25 06:38:04
茜星
さあ、更新せねば・・・
珍しく夜更新です。
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データを作るのは思いの外大変だった。
先生の教授仲間や友達、これまで事件で知り合った人、などなど。
とても一日じゃあ無理だ。
「あと5日で完成させなくちゃいけないのよね…」
レイアさんもつぶやいた。
「何とかなるわよ、きっと」
アロマさんが笑顔で言う。
そうかなあ…。
僕が言い出したことだけど…。
「よしっ、とりあえず私の分はできたわ」
アロマさんが紙を見せてくる。
「自分のって…それは意味ないんじゃ」
レイアさんが突っ込む。
「今のアロマさんが本物だっていう証拠はないですからね」
うんうん、とレイアさんがうなずくがアロマさんは反論する。
「じゃあ調査する人たちだって…変装してるかもよ?そんなこと言ったら始まらないよ。フェアにしてくるだろうし…私はホ・ン・モ・ノだし、ね」
本物、だけ強調している。
考えてみればそうかあ…。
「回りますか、とりあえず大学内。別れて集めましょう」
レイアさんが歩き出した。
「そうですね」
僕も紙を用意する。
「後5日、がんばろう!」
その言葉と共に、僕は走り出した。
<episode23 作戦会議! END>
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このエピソード、短かったですね…3日とは。
次はポール目線です☆
教授側の対策を書いたので、ポール側も書きます。お楽しみに!
2010-10-25 22:30:44
のなりい
はうわぁ~・・・。おひさぁ♪
ふふっ、サーラさん、かぁいいんだから・・・。
そっか・・・、その頃から想い続けてきたんだねぇ~。きっと。
・・・アロマのお店・・・・・。
怖いけど、気になるな(笑)
ポールの登場も楽しみだぁ♪
あ、100レスおめでとう!!
2010-10-25 23:43:29
茜星
のなりい、コメントありがとう!
☆のなりい
お久しぶりです☆
サーラさんは…ホント、恋する乙女だよね~☆その頃から…想ってたんだよね…うん、たぶんそう。
アロマのお店…はそのうち全貌が明らかになるかも(笑)
気になるよね…いろいろ。
ポールの登場はこれからする更新で登場するよ♪
100レス達成ありがとう!これからもがんばります☆
2010-10-26 17:45:52
茜星
更新!
久しぶりポール目線☆
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<episode24 その頃のポール>
~ポール~
『誰に変装しているかわからないのなら…どんな人でもデータを集めておけばいいんですよ!』
『初対面の人に変装されてたらわからないよ?』
『初対面の人はポールも避けるだろう。会ったことがないのだから変装しているかどうかもわからないからね。それじゃあ挑戦にはならないはずだよ』
そこで、わしは双眼鏡を外す。
ちょうど双眼鏡で見ているときに作戦会議をしているとは…好都合じゃった。
「なかなかレイトンもやりよるのお…」
わしも受けてたたねばな。
誰に変装するかも決めていないのじゃがな…。
「さあどうしようか」
わしは考える。
…もう挑戦は始まっているのじゃと思う。
いわゆる対策の読みあい、というやつじゃな。
「向こうはああいう情報を集めてくるか…さあどうしようか」
集められると変装しにくい…。
でもあやつらが集める情報にはきっと漏れがある。
「そこを狙うしかないんじゃな…」
わしは考える。
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ここまでです!
2010-10-26 17:54:25
のーた
おお・・・流石ポール(爆笑)←
レイトン達の情報収集の漏れを期待している訳だね(笑)
でも、レイトン達があえてわざと一人だけ情報漏らすように仕組んでいたらどうするんだろう(笑)
ル「そんな事しませんよ!」
の「どうかな??(ニヤリ)」
ポール目線が出てくると何かにやにやしてしまう(笑)←怪しいって
両方とも頑張れ~~♪
2010-10-26 18:36:38
ゆうん
久しぶり★
あ,ポール見てたんだ(・▽・)笑
レイトンたちも大丈夫かなー!?
これからも頑張ってね!
2010-10-27 17:56:13
茜星
のーた、コメントありがとう!
☆のーた
さすがかな?
情報の読みあいみたいなことが書いてみたくてやっています。
漏れを期待している訳だけど…確かにそうだね。
あえて漏らしておく、みたいな…おとりっていうのかな?…それもありだね。
レイトン側の対策も考えなきゃなあ…
ポール目線どうかな…かっこいいポールになってるかな…とか思うよ。
両方ともファイトだよ~!
2010-10-27 18:01:17
茜星
☆ゆうん
すれ違っちゃった…ごめんね。
久しぶり~☆
ポール見てたんだよ(笑)
レイトン達は大丈夫でしょうか?自分もわからない(おい)
これからもがんばります!
2010-10-27 18:10:35
茜星
更新します☆
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「それよりも…」
大学祭で使う道具を作り始める。
こちらも作らねばな…。
あと5日、間に合うだろうか…?
変装して、これを使う。
また双眼鏡でのぞいてみるが、もう三人は出て行ってしまったようで、レイトンが仕事をしていた。
誰が情報をどういう風に集めているかわからないじゃないか。
そのとき、わしの頭の中にアイデアが浮かんだ。
「そうだ。じゃったら…」
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2010-10-27 18:18:48
のなりい
教授に変装すればいいんだぁ!!(殴
ルーク「・・・・はぁ(ため息)」
のなりい「!? なんで!?教授になってルーク達に近づけば、誰がどこまで情報を集めたかわかるじゃん。」
ルーク「・・・僕は言いませんよ。」
のなりい「うそつけぇ~(蹴」
ポール、頑張れ☆
2010-10-27 23:02:17
茜星
のなりい、コメントありがとう!
☆のなりい
おっ、近い!
変装をさせるつもりだけど、教授ではないんだな~(笑)
誰かは秘密です☆
ポール…ファイトだよ。
2010-10-28 07:03:02
茜星
更新!
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変装じゃ。
また変装…とも少し思うがな。
「誰かに化けて、あの情報を集めている三人に近づく。間違った情報を集めてしまうってことじゃな」
漏れがわからないのなら作ればいいのじゃ。
レイトンに化けるのが早いかも知れないが…今レイトンは仕事をしているから、終わったら三人を手伝うかもしれない。
そうしたらまずいことになる。
仕事をしているはずなのに急に現れるのもおかしいしな…。
今から変装する人に当日、変装するかもしれないししないかもしれない。
…まあ、試しにやってみるとしよう。
誰にしようか……。
レイトンが事件で知り合った…そうだな、この人にしよう。
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誰にしようかな…
考えがまとまらないですね…だいたい決まっているんですけど。
2010-10-28 07:40:55
のーた
だ、誰なんだろう・・・(悩)
とりあえず・・・女性・・・かなとか推理しておこう!!←ただの当てずっぽう(笑)
誰に変装するのか、見当もつかないよ!
だって登場キャラ多いもn←
続きが気になる~~!!
2010-10-29 07:44:47
のなりい
誰かな~・・・?
気になる・・・・・。
私も女性かなって思うけど・・・。
2010-10-29 15:52:42
茜星
のーた、のなりい、コメントありがとう!
☆のーた
ふふ…二人の読みは当たっているね☆
女性です!
その人のしゃべりかたがあまりよくわからなくてね…間違っていたらそのファンの人に悪いなあって思ってる(笑)
確かに人は多いよね~自分も迷ったもの(笑)
続き…お楽しみに♪
☆のなりい
誰でしょう~☆
読み通り女性なんだけどね…
お楽しみに!
2010-10-29 18:20:54
茜星
さあ更新するか☆
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わしは『その人』に変装し、街を歩き始めた。
誰も気づいていないようじゃな。
わしが変装したのは…そう、レイトンが『悪魔の箱』事件で知り合ったはずの女性…。
ルークが前から見えてくる。
ここにいたのじゃな…。
気がついたようだ。
こちらに走ってくる。
「カティアさん!久しぶりですね」
「久しぶりね」
わしは『カティア』の声で返す。
ばれないように、あまり話さないようにしようか…。
あくまで様子見じゃからな。
「あ、そういえばカティアさん!5日後に先生の大学で大学祭があるんですけど…来られますか?」
そうか…本人が来ないとこの試し打ちはあまり意味がないかもしれないな…。
とりあえず答えよう。
「そうね…どうかしら、わからないわ」
そうですか…とルークはつぶやく。
「でもとりあえずこの紙に記入したいので…これからいくつか質問しますね」
これが調査している紙か…。
わしは眺める。
「どうしてこんなことを?理由があるの?」
わしのせいじゃがな、と心の中でつぶやく。
「ああ、えっと…ある人が挑戦状を書いてきて…それの対策のためなんです」
知っていることをあえて尋ねた。
「そうなんだ…ならいいわ」
ルークはペンを取り出した。
「えと…じゃあ質問です。まず絶対決めると言う風にしていることがあって…それから聞きますね。正確に言うと質問じゃあないんですけど」
ん?何じゃ?
気になるな…。
___________________________________
ここまでです。
カティア、口調変かな…すいません!
2010-10-29 18:37:53
のなりい
問題ないと思うよ!
カティアだぁ~。ポール、似合わないな(笑)
ポール「うるさいわっ。」
のなりい「カティアちわ~ん(ちゃ~ん)?」
ポール「・・・・・。」
質問じゃない?
どういうことだろう・・・・・。
2010-10-30 01:07:44
茜星
のなりい、コメントありがとう!
☆のなりい
問題ないかな?なら良かった…
カティアでした☆実はユラにしようかカティアにしようか迷っていました。
うん、似合わないと思う(笑)
ポール「失礼なっ!」
茜星 「じゃあ似合うって言って欲しいの?」
ポール「……そういうわけじゃないんじゃが…」
質問じゃないというのは…フフ、お楽しみにね☆
2010-10-30 07:27:55
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