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アロマと先生とレイアの不思議な日常 Ⅱ

茜星

こんにちは、茜星です。

書いている『アロマと先生とレイアの不思議な日常』が500レスを突破したので……Ⅱを作りました☆

ジャンルはギャグ、少しミステリというつもりです。

登場人物紹介、あらすじなどを始め更新する予定なのでⅡから読んでいただいてもかまいません!

いつも皆様のコメントからやる気を貰っています…ので、できればコメントください☆


では、今回もよろしくお願いします!

2010-09-19 19:52:42


のーた

連レスごめんね!(汗)
声をかけた学生・・・何か勝手に複数だと思い込んでたけど、一人だったね!ごめんね(汗)

2010-12-13 17:04:17


のなりい

さ、サーラさん・・・・。
何がなんでも頑張ってください。
じゃないと・・・・大学がパニックになりまs(殴

アロマ・・・どうやってそんな良い場所を・・・?
誰だ~!何も知らず(?)にアロマと言う名の爆弾を投下したのh(殴殴

ユナボさん・・・・。頑張れ☆←何を!?

2010-12-13 19:21:38


のなりい

あっ!さっき気づけよ、私・・・。

300レス、おめでとうっ!!
これからも頑張ってね☆

2010-12-13 19:23:05


茜星

のーた、のなりい、コメントありがとう!

☆のーた
ルーク必死だよ(笑)
気持ちはわかる!というか自分だってそうするよ…のーたからのエール受け取ったよ☆

アロマは…事情を知らない教授がたが『レイトン教授の頼みなら』と良いところを取ったって感じかな?サーラはいろいろな意味でのライバルとなるでしょう☆文字通り。

ユナボの事をあまり良く知らないからルークが学生さん…にしたけど…わかりづらかったかな。連レスのことは気にしないで☆

さあ、ユナボはどうするでしょう!?
これから題名の意味がわかるはず……

☆のなりい
サーラさんファイトだよね…
大学祭が大変なことに…(笑)
パニックになりそうだものね(笑)

アロマの天然パワー(何それ)かな?
一応自分の中では、事情を知らない教授がたに『レイトン教授の助手です』って言って取ったという設定。

確かに爆弾のような物だ…(笑)

ユナボは…ファイトだ!

300レス達成ありがとう!
嬉しいです☆
これからもがんばります!

2010-12-14 14:22:34


茜星

更新!の前に…お礼を!

300レス達成ありがとうございます。
いつも皆さんのコメントに励まされています。ありがとうございます。
コメントはしていないけど読んでます、と言う方にもお礼を言いたいです。
読んでくれてありがとうございます。

コメントいつでも待ってますので♪

これから自分は理由はここでは言えませんが忙しくなります。
でも更新はしていきたいと思うのでこれからも応援よろしくお願いします!
この小説も盛り上がってくるところだと思いますし…

茜星、精一杯がんばります!

では更新します!
___________________________________

「アロマさん、店の準備大変ですね」

ユナボさんが声をかける。


「大丈夫よ、もう少しで準備万端」

「向こうのサーラ達の店ももう少しで準備できると思いますよ」

ユナボは反対側を指で指した。

あのライバル店の女の人はサーラさん、って言うのかな?


「サーラって言うのね、あの人…知り合い?」

レイアさんが聞くと、ユナボさんは少し照れながら答えた。


「…知り合いじゃない。…友達…というか…その…まあ…そういう感じの人だ」

どうしてそんなに照れているのかな?

僕にはわからないけど。


「ふうん…がんばってね、あたし応援してるから」

レイアさんは何かを悟ったようにユナボさんの肩をたたいた。

何を応援しているんだ…?

先生と僕とアロマさんは顔に『?』が浮かんだ。

サーラさんもこちらに気がついたようで、近寄ってきた。

「こんにちはユナボ、教授、アロマさん。準備どうですか?」

先生は答える。

「だいたいできたみたいだね」

アロマさんはサーラさんに尋ねた。


「…どうして私の名前を?」


サーラさんはぎくっとしたように動きを止めた。

「そ、それは…レイトン教授の助手さん何でしょう?たまたま名前を聞いて」

そうなんだ、とアロマさんは納得したようだ。

レイアさんもサーラさんに話しかける。

レイアさんは少しにやにや笑っているように見える。


「改めてこんにちは、サーラさん。あたしはユナボの幼なじみ、レイアです。…あ、でも大丈夫。ユナボはただの友達、だから」

僕も自己紹介をした。

「僕はルークです。先生の一番弟子です」

サーラさんは少し赤くなりながら答えた。


「ありがとう。私はサーラ。この大学の教授やってます」

教授?

えええええ?


僕たち三人は凄く驚いた。

先生から説明を受けて、やっと僕はサーラさんのすごさがわかった。


「……でもね、サーラさん」

アロマさんはサーラさんの前に立った。


「この店とあなたの店、思いっきりかぶってるわよね。……ライバルね、私たち。お互いがんばりましょう」


そして手を出す。

サーラさんはその手を握った。


「……受けて立ちますよ。絶対あなたには負けません。………では、私準備が残っているので」

サーラさんは向こう側に歩いて行った。

何か、決意を決めたような…歩き方で。


ユナボはそれを見送ってから、話し出した。


「アロマさんの店の準備もしなきゃいけないんじゃない?」


それから、アロマさんの店の準備を手伝った。

その頃はまだ……戦争は始まっていなかった…。

___________________________________

気になる感じ(?)で終わりましたが、ここまでです!
ルーク目線が上手くできないなあ…

2010-12-14 15:00:38


のーた

300レス達成おめでとう~~~☆
忙しい理由は察してるよ☆頑張ってね!茜星!!
いつも応援してるからね☆

ひ、火花が・・・散ってるねえ~・・・!
レイアはやっぱり流石だね☆他の3人も見習ってもうちょっと勘鋭くなって欲しいよ(笑)
戦争・・・本当に物騒だね(笑)
ルーク!今の内に(何とか美味しくなるように)細工するんだ!!

2010-12-14 17:28:22


ライラック

300おめでと~~!!
流石茜星だね☆
いつも楽しい更新をありがとう♪♪

せ、戦争・・・!?
アロちゃん、あなた一体何を・・←←
ア「?」

アロマちゃん、美味しい、安全なものを作って下さいね・・・←

2010-12-14 17:29:48


マーサ

久しぶりに来ました。
300レス達成おめでとうございます。
たまにしか来れませんが来れるように時間を作ります。
アロマちゃんもサーラさんもがんばれ!

2010-12-14 21:26:19


茜星

のーた、ライラック、マーサさん、コメントありがとうございます。

☆のーた
300レス達成ありがとう!
うん、ありがとう、がんばるね!!
応援ありがとう☆のーたのことも応援してます♪

火花が散ってます(笑)
レイアはわかっているんだよ…三人は鈍いね…(笑)

戦争はそのうちわかると思う(笑)

茜星「細工って…どうやって?」
ルーク「何かシロップをかけておいしくするとか」
茜星「この場にはないね」
ルーク「…」

☆ライラック
300レス達成ありがとう!
これからもがんばります☆ありがとう!

戦争…は、そのうちわかります(笑)
大げさかもしれないけどね…

アロマは安全な物を作って欲しいよね…

☆マーサさん
久しぶりです!
300レス達成ありがとうございます。

来てくださってありがとうございます☆
二人ともファイトですよね!

2010-12-14 21:37:28


茜星

更新しちゃいます!
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お昼も過ぎて、ちょうど三時頃。

サーラさんは向こう側から、ケーキを持ってきた。


「差し入れです」

きれいな箱に入ったケーキだった。

……おいしそう。


「ありがとうございます」

僕はお礼を言って、箱を受け取った。

アロマさんはそれを見ていたらしく、

「私からも差し入れです」

と、サーラさんの箱の中にアロマさん手作りのケーキを入れた。

混ざっちゃった…どうしよう?


先生はイスに座り、僕を見て言った。


「じゃあいただくとしようか」

僕は先生に耳打ちした。

ケーキの箱を持ったまま。


「このケーキの箱…アロマさんのも入っているんですよ?」

___________________________________

ここまでですよ☆

2010-12-15 07:57:00


のーた

ええと・・・ケーキの箱の中の状態のことなんだけど、ケーキ オン ケーキなの?それとも、小さいケーキが二つ隣り合って置かれてあるの?
いや、最初読んだとき、前文の方を思い浮かべちゃってね・・・(苦笑)気になったから質問してみました。

…ええとね、明らかにケーキと合わないような材料をアロマが入れようとしてたら・・・阻止して欲しいな☆(結局細工じゃなかった笑)
ケーキのロシアンルーレット…確率は二分の一さ☆(笑)
健闘を祈ります☆

2010-12-15 09:52:28


のなりい

あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・。
サーラさんのケーキと、アロマのケーキ・・・。
うぅぅぅ・・・ルーク、ここは君が爆弾(アロマのケーキ)を食べるんd(殴殴
ルーク「・・・色々と、酷いです。」
のなりい「だよね~(笑)」

レイアさん、なんか全部わかった上で、この状況を楽しんでない?(笑)←

2010-12-15 18:53:15


茜星

のーた、のなりい、コメントありがとう!

☆のーた
うーんとね…自分の想像では、何個か箱の中にケーキがあってそのうちのいくつかがアロマので、そのうちのいくつかがサーラさんのものって感じかな?
わかりにくかったかな、ごめんね。

ケーキのロシアンルーレットが始まるのさ…(笑)。これがWAR…(笑)

☆のなりい
大変なことになってきたよね…この話は結構前から考えていたけど、書いてみるとまた…(笑)
さあ誰が食べるのでしょうか!?

ルーク「何ですかそのノリ」
茜星「フフフ…」

レイアさんはそういう人さ~たぶん(笑)

2010-12-16 07:44:14


茜星

よーし更新すっぞ~
___________________________________

ケーキの箱の中には、ケーキが四つ。

アロマさんの作った物と、サーラさんの作った物、完全に混ざってしまった。

見た目でも判断できない。


「一人一個分あるね」

レイアさんがつぶやいた。

僕、レイアさん、先生、そしてユナボさんで四人だ。


「どうぞ食べてください」

アロマさんが僕たちに笑って言った。


………どうする?

断るのも悪い…。

でも食べたくもない…。



「いただくよ、アロマ、サーラ」

先生が手を上げた。

先生は箱の中にゆっくり手を伸ばし、ケーキを持ってくる。

みんなの視線がそのケーキと先生に注がれる。


先生はゆっくりフォークをケーキに刺し、一気に口の中へ。


…大丈夫かな…。


一見した人はどうしてこんなに緊張しているのかはわからないだろう…。


先生は一口目を飲み込んで言った。


「こ、これは…」

___________________________________

ココで切ります!
お楽しみに!

2010-12-16 07:54:02


のなりい

こ、これは・・・・?
実は、二人ともケーキ作りが下手で、どれを選んでも不味かった・・・なんてオチは・・・(笑)
ルーク「・・・何ですか、そのオチ。」
のなりい「いや、ウケ狙いならこうかなっt(殴殴」

果たして、結果は・・・?!

2010-12-16 18:57:30


のーた

成程・・・そういう事だったんだ!
サーラさんのケーキは私も食べたいなあ~☆
レイトン・・・その一言ではどちらのなのか全然分からないよ!?(汗)
緊張感漂うねえ~(笑)

2010-12-17 07:39:07


茜星

のなりい、のーた、コメントありがとう!

☆のなりい
両方ともまずかったっていうそのオチ良いね…考えてもみなかったよ(笑)

さあ、結果はどうでしょう♪

☆のーた
そういうことでした!わかってもらえて良かった。
サーラさんのケーキは食べたいね☆
レイトンのセリフはあえて緊張感を持たせてみました(笑)

2010-12-17 17:40:53


茜星

今日も自分の更新のみ…悲しいなあ…

人差し指を紙で切ってしまったのでキーが押しづらい…

では更新!
___________________________________

先生が食べたのは…誰の作ったケーキだろう?

サーラさんのものか…


はたまた、アロマさんのものか。


僕たちに、沈黙が広がる。


先生の次の言葉を待つ。

どうなんだ…。






「……………おいしい」

先生はどんどんケーキを食べている。


「私が作ったやつですよ」

サーラさんが言った。


「先生に私のやつ、食べて欲しかったのに…」

アロマさんがつぶやいている。


「みんなもどうぞ」

サーラさんの笑顔。

どうしよう…。


どれかはアロマさん特製のケーキだ。


「じゃあ、正々堂々と順番を決めて…ケーキを食べましょう」

レイアさんがそう言った。

ユナボさんもそうしようぜ、正々堂々とな、と賛同する。


「じゃあそうしましょう」

僕はそう答えて、考え込む。

ケーキは残りあと3つ…。


アロマさんはいくつケーキを入れたんだ?

サーラさんのケーキはいくつ入っていたんだ?

…………ナゾがたくさんだ。

そうしているうちに、レイアさんがそばにあった棒に色を塗って持ってきた。

「これを引いて、色がついている人が一番最初に選べて、点がついている人が二番目、何にもついていない人が三番目ね」


僕は棒を引いた。




その棒には…点が書かれていた。

___________________________________

くじ引きという展開に…(笑)
始めはじゃんけんにしようかと思いましたが…ロンドンのこの時代、じゃんけんはない…よね??

2010-12-17 18:05:37


town

ナゾの一つにじゃんけんがあったような?

どうも! おひさ~!

自分のテストは....聞かないでね.....

 アム 「アロマのケーキ対策に僕の特製チョコクリームを横で売ったらどうかな?」
 イム 「おえ....カロリー高いよ....それ。」
 アム 「じゃあ....アンチョビとか!」
 イム 「それ何? ...なんだかすごいことになりそう.....」

アムの料理はアロマの料理と味を打ち消し合うのだ! つまり普通の味になる....らしい。

2010-12-17 21:11:03


のーた

茜星大丈夫かい!?あんまり無理しちゃ駄目だよ?今が大事な時なんだからね!お大事に☆

ああ良かった・・・サーラさんのケーキで(笑)
ル「良かったですけど・・・次は僕達の番何ですよ?(涙)」
の「2番目だもんね、ルーク・・・。ま、頑張れ☆」
ル「人ごとだと思って・・・」
どちらでもいいから<これとこれとこれが、私が作ったケーキです!>とか言ってくれたらいいのにね(笑)

2010-12-18 08:37:06


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