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アロマと先生とレイアの不思議な日常 Ⅱ

茜星

こんにちは、茜星です。

書いている『アロマと先生とレイアの不思議な日常』が500レスを突破したので……Ⅱを作りました☆

ジャンルはギャグ、少しミステリというつもりです。

登場人物紹介、あらすじなどを始め更新する予定なのでⅡから読んでいただいてもかまいません!

いつも皆様のコメントからやる気を貰っています…ので、できればコメントください☆


では、今回もよろしくお願いします!

2010-09-19 19:52:42


マリー☆

こんばんは。
久しぶりだね。
今日、お寺の屋台でたこ焼き買ったら
お店の人に「かわいいから1個おまけだよ。」
って言われてもう、テンション[a:0303]しまくりだった。
私ラブストーリー大好きなんだー。
ルークのウェイター姿見てみたいなぁ。
がんばってね☆

2011-02-05 21:21:26


茜星

マリー☆、コメントありがとう!

☆マリー☆
こんにちは!久しぶり☆
たこ焼き一個おまけ!いいなあ~
そういうことになったことないな…
ラブストーリー好きなんだ!
自分もまあまあ読むかな。

ルークのウエイター姿は…想像して見てください(笑)

ルーク「絵は描かないんですか!?」
茜星「時間ないし、それに…ルークあんま上手く描けないんだよね…教授はささっと書けるけどね」
ルーク「差別ですか!?」

がんばります!

2011-02-06 07:34:43


茜星

更新。
___________________________________

「今…えっと、5時半ぐらいか。俺も店手伝うよ」

ユナボさんが何か考え込みながら言った。

どうしたのかな、ホントに…。
サーラさんに何か言われたのかな?

「じゃ用意してくる」

ユナボさんは裏の更衣室に走って行った。

「ユナボさん…元気ないようだけど、どうしたんでしょうか?」

先生に尋ねてみた。
先生は理由を知っているかもしれない。

「いや、私もわからない…でも」

先生は一旦そこで言葉を止めた。
腕を組み、考え込む。

「でも、落ち込んでいるというわけではないみたいだ…どちらかというと、そわそわしている感じ」

そわそわ…?

「そわそわって?」

「それはわからないよ。…そんなに気になるのなら、ユナボに直接聞けば良いんじゃないか?」

「確かにそうですね」

僕はウエイターの服に着替えて出てきたユナボさんに寄った。

「何があったんですか?さっきから様子が変ですけど」

ユナボさんは驚いたように僕を見た。
何か心当たりがある…?

「いや…さっき、サーラから…まあ、言われてさ…ちょっと、考えてるんだ」

顔が真っ赤だ。

「ルーク!ユナボ!お客さん来てる!」

その声で、僕たちの会話は中断された。
僕は急いでお店に出る。
___________________________________

2011-02-06 07:57:03


のなりい

ルーク、無粋な詮索はしてはいけないよ。
英国紳士としてはn(殴
ルーク「のなりいが言うと何のありがたみもないです。」
のなりい「当然だ!」←

そのステージで、何がおきるのかな??

2011-02-07 01:32:06


茜星

のなりい、コメントありがとう!

☆のなりい
確かに、無粋な詮索はだめだよね。
英国紳士としてはね…(笑)

ルーク「いや、別に詮索なんてしてないですよ」
茜星「怪しいぞ!」

そのステージで…何かが起きます!
そのほかの場所でも…何かが起こります☆

2011-02-07 06:35:00


茜星

~お知らせ~
今日から二日間は、おそらく更新は不可能です…すいません。
でもコメ返しだけはやるようにします。

2011-02-07 06:42:31


ラしマ

やっと読み終えたよ~!(笑)すごいね、485レス!!!……あっ、ここでは初めまして☆ラしマですよ~(笑)
タメ&呼び捨てでいいよね?!(もうタメだけど(汗)

サーラとユナボ、くっ付いてほしいなぁ~

更新待ってます!

2011-02-08 18:30:23


茜星

ラしマ、コメントありがとう!

☆ラしマ
やっと読み終えた…って、全部読んでくれたんだ!ありがとう☆

ここでは初めまして、茜星です☆自分もいきなりタメ&呼び捨てです!タメ&呼び捨てok
です☆

サーラとユナボくっついて欲しいものだよね~(笑)

更新がんばるね~☆

2011-02-09 06:13:36


茜星

久しぶりに更新!
いろいろあり、更新できずにすいませんでした!
復活しました。…また更新休止することもあると思いますが…よろしくお願いします。
___________________________________

それから、6時頃までずっと僕たちは働いていた。

だんだん食べ物も完売してきた。

たくさんの先生の知り合いも訪れた。

「そろそろ六時になりましたね、ユナボさん」

「あっ…そうだ!」

ユナボさんは何か思いついたように言った。

何か思い出したとか?

「どうしたんですか?」

「思い出した!俺…ちょっと抜けるわ!」

ユナボさんが裏に走って行った。

すると、レイアさんが凄い速さで寄って来た。

僕に耳打ちする。

「ユナボを一人にしちゃだめ。一人だったら入れ違っててもわからないしね。付いていってくれる?」

ああ、そういうことかあ。

「わかりました!」

そのとき、ユナボさんが着替えてカフェから走って行くのが見えた。

「待ってください!」

僕はユナボさんを追いかけた。
___________________________________

2011-02-10 07:56:11


ラしマ

レイア頭いい!!…でももしレイアがポールだったr(殴)


さて、ユナボはどこへ行くのでしょうか!!
更新頑張ってね!

2011-02-10 16:48:30


town

おひさ!

ルークのウェートレス姿....楽しみ♪

誰かな? ポールはきっと.........?

2011-02-10 18:31:12


のなりい

ん~~・・・・ポールはどうするんだ??
ルーク「今、一瞬変なこと考えましたね。」
のなりい「い、いや・・・あはは(汗)
     もしもユナボさんがポールだったら、サーラさんの告白が・・・とか^^;」
ルーク「・・・・はあ(ため息)」

更新は自分のペースで頑張ってね~☆
楽しみにしてます!

2011-02-11 00:22:11


茜星

ラしマ、town、のなりい、コメントありがとう!

☆ラしマ
レイアは頭良いよ!
もしポールだったら…さあどうなるかなあ(笑)

さあユナボはどこに行くでしょうか??
更新がんばります☆

☆town
おひさ!

ルークのウエイトレス姿…かわいいだろうね!
ルーク「失礼だ!」
茜星「あ…ごめん」

ポールは誰でしょう?
もうポールは紛れ込んでいるよ~

☆のなりい
ポールはどうするのでしょうか?
さあポールは誰でしょうか?

更新がんばります!
ありがとう☆

2011-02-11 07:05:54


茜星

更新!
___________________________________

結構、ユナボさんは足が速かった。

「待ってください!」

その声が届いたのか、ユナボさんはぴたりと止まる。

「僕も一緒に行きます」

「おう。じゃあついてきてくれ」

ユナボさんは歩き始めた。
校舎の中に入る。

何か用があるのかな?

ユナボさんはどんどん階段を上る。

「どこに行くんですか?」

「屋上さ」

屋上…。

そんなところがあったんだ。

「屋上で何かするんですか?」

「…フフ、お楽しみ、さ」

ユナボさんは怪しく笑う。

何だろう?
危険なこと…じゃないよね。

ユナボさんは屋上の扉を開ける。

だいたい暗くなってきて、明かりが照らされてきた大学が見える。

「きれいですね!」

「そうだな…」

ユナボさんは周りを見回してから、その場にしゃがみ込む。

「よしっ!」

そして、ポシェットを外す。
…あれ、そのポシェットって……。
___________________________________

2011-02-11 07:57:10


のーた

お久しぶり~☆←毎回言ってるなあ、これ笑

そうかあ、ついにサーラ・・・うんうん・・・!!(←頷きながら感動中)
お疲れ様、よく頑張ったねえ~☆

それにしても、久しぶりに来ると物凄く更新されてて毎回驚かされるよ(笑)
やっぱ茜星は凄いわ!私も諸事情にかられて2週間程更新してないけど、茜星はちゃんとしてるし!←
色々あるだろうに…本当にお疲れ様です☆
あんまり無理しないでね!茜星の作品好きだから、いつまでも待てるよ☆
体に気をつけて更新頑張れ~☆

2011-02-11 07:59:12


ラしマ

そのポシェットって、もしや……爆弾?!いやいやいや…いくらユナボでも、屋上からは…

2011-02-11 08:42:20


town

爆弾を扱うのをもうやめるってことかな?

男なら決めてやれ!←

2011-02-11 09:25:24


マリー☆

おはよう。
私の地域では雪が降ったよ。
少しだけ積もったよ。
後で妹と雪合戦するつもりなんだー。
(関係ない話多いなぁー。)
中身、爆弾だったら怖いなぁー。
っていうか、ポールの話がごちゃごちゃになってるような…。
気のせいかな。

2011-02-11 09:56:11


茜星

のーた、ラしマ、town、マリー☆、コメントありがとう!

☆のーた
久しぶり!

ついにサーラはやりました☆
お疲れ様だよね。

毎日更新が日課になりつつあるんだよね…
応援してくれていてありがとう!
マイペースでがんばるね!
のーたも更新待ってます☆

☆ラしマ
ユナボはどうするでしょうか?
お楽しみにね~☆

☆town
さあ~どうでしょうか☆
お楽しみに!

男ならかっこよくキメてほしいよね。

☆マリー☆
結構雪降ってるよね。
積もってきた。

中身は何でしょうか?お楽しみに!

ポールの話…ごちゃごちゃしてるかな…
まあ推理はできるようにしてるつもりだけど…ミスリードももちろんあるからね。
ただ単に文章が下手なだけかもね(笑)

2011-02-11 10:10:29


茜星

おっし!
来たので、更新しておきます。
そろそろ500レスなので、Ⅲを作ろうか考えてます。
___________________________________

僕は、ユナボさんの話を先生から聞いている。

「そのポシェットって…あの……」

そして、どこから出したのか大きな機械がそばに置いてある。

…いつの間に?

「たぶんルークが思ったとおりさ。……別に悪いことをしようってんじゃない」

やっぱり…その…。

「ば、爆発物を…?」

ユナボさんはすくっと立ち上がる。
そして、僕を見る。

「……花火さ。大学祭の最後にふさわしいやつ」

花火…?
確かに、花火は爆発物だけど…。

そういうことなのかな?

「安全性とか!大丈夫なんですよね?」

ユナボさんは笑って答えた。

「大丈夫、スイッチ式なんだ」

……答えてないし!
スイッチ式だから何なんだ…。

「スイッチ式だから何なんですか…わからないです」

「安全性は心配するな」

ユナボさんは、屋上から出て行こうとする。
自称花火はセットされたままだ。

「…じゃあユナボさんを信用しときますよ…」

僕たちは屋上の扉から出た。
ユナボさんは屋上の扉に、『立ち入りキケン』という紙を貼った。

…安全なんじゃないんですか…?

「一応だよ、爆発するんだぜ?当たり前だよ」

さ、行こうぜ、とユナボさんは歩き出した。

…そういうものなのかな?
爆発物についてはわからないや。
___________________________________

2011-02-11 21:32:56


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