レイトン教授シリーズの攻略
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すかぁれっと
ども!こんちは~、て人もはじめましての人もあんただれ?の人もうわ!ライラの小説にこようとおもったら間違えてクリックしちゃった!て、人もこんにちは!!!!
前の小説は100レスを超えたので
今回は・・・50レスを目指したいと思います!
ルーク「低くなってません?」
この小説に来た人!タメ・呼び捨てOKですよ!!!
この物語はレイトンさんとルークのほのぼの物語です。
ルーク「さっそくうそつきましたね」
オリキャラ紹介はその人物が出てきてから!と、いうことで
2010-09-18 14:27:38
むぎチョコ
来ました!
あぁ楽しみ!
頑張ってください!
魔玉っ!(バカなので気にしないで下さい。)
2010-09-18 18:36:17
すかぁれっと
コメガエシ~!!!!!!!!!←多いっつの
茜星>あれを見てくれたか!ありがと~!!ウチ、がんばる!
NAZO>そう、魔玉だ(笑)←意味不
ウチ、がんばる!←聞いたっつの
サン☆>あんま期待しないほうがいいよ~(笑)
前作に引きつづき、駄作だから。
ん?500レスて・・・増えてない?
ライラ>・・・・ん?やっぱり増えてない?
コメは残せなくても、ライラの心は伝わって得るよ!!←臭いセリフ
ティリ>タメ呼びでOK!だよ。響きが・・・いいの・・か?
マーサ>はじめまして!!・・・か?
ま、まぁタメ呼びでお願いします。
ルーク「気にならないほうがいいですよ。
無駄ですから」
むぎチョコ>来てくれたぁ!!
全然馬鹿じゃないよ!
もし、むぎチョコのバカ度が0,0000%
でったら、ウチは10028%だから!!
ではでは、更新スタァト!
2010-09-19 15:29:20
すかぁれっと
プロローグ
『強り しん と
憂ふ 来向ふ
言ひ伝える ようしゃ
凡て つかひ
凡て をさむ
給は 造り
しかじ 其の 給
悪しき者
ふればふ
時として
天の下 いみうしない振るへし
しかして
ようしゃの 跡式
給は 守りゐる
ひとひと
なきくらしかん』
2010-09-19 15:34:09
すかぁれっと
ルーク「これ・・・文字討ち間違えてないですよね?」
さあな。
ルーク「えぇ?」
2010-09-19 15:39:05
ティリ
すいませーん!凡ってなんて読むんですかー?←バカの中のアホちん
冗談です。ちゃんと読めます。
ええ?なんつー意味だろー。
でもかっこいい!
2010-09-19 15:55:38
茜星
昔の仮名遣いでかっこいいなあ。
2010-09-19 19:35:56
すかぁれっと
こ~め~が~えし~♪
ティリ>うん。やっぱわかるよね・・・
こんなの。うん・・・うん・・
かこいいて言ってくれてありがとぉ
茜星>図書館行って調べたんだよ・・・
むずかったよ。かっこいいて行ってくれてありがと・・・
ルーク「テンション低いですね」
2010-09-20 12:28:50
フラワー
こんにちは~!!
予告気になったから来たよ~!
いきなりなんかおもしろそ。
応援してるよ~!!!!!!!!!!!!
2010-09-20 13:50:43
すかぁれっと
フラワー>きてくれてありがとぉぉぉ!!!
すかぁれっと、かんどー!!
応援ありがとう!あなたの声は私の心に届いたぜ!!←臭い臭い(笑)
2010-09-20 16:58:44
すかぁれっと
第1章 「ミストハレリの異変」
♪た~ん、たたたた~ん♪ (笑)
ぶぉぉぉ・・・ぶぅぅん・・・
車がだんだん近づいてくる
赤い車だ。
きぃぃ・・・
止まった。
ばたん。 ばたん!
後部座席のドアが開いた。続いて運転席と助手席も。
ルーク「うわぁ!久しぶりですね!」
レイトン「5か月ぶりか・・・。変わらないね」
レミ「ここって、私たちとルーク君が出会った場所でしたよね!」
ルーク「先生!早くユラに会いましょう!!」
レイトン「落ち着きなさい。ルーク」
しかし、ルークは落ち着くどころかますます興奮していった。
ルーク「ユラ・・・、早く会いたいな」
レミはくすっと笑った。しかし、すぐ真顔になって、
レミ「それにしても、この『困ったこと』って、いったいなんでしょうか」
レイトン「まだわからないね。とりあえず、ユラのところに行ってみようか」
レミ・ルーク「はい!」
さて、なぜレイトンさんたちがここ、ミストハレリに再びやって来たのか。
それを説明するために、すこし、時間を戻しましょう――――――
2010-09-20 17:17:08
すかぁれっと
数時間前・・・・
朝・・・
研究所
ばたん!!!
レミ「教授!!おはようございます!!」
レイトン「・・・ん・・・レミかい?」
レミ「そうです!!教授、この提出物、きょうまでですよ!」
レイトン「そ、それはいまから出そうと思っていたところなんだが・・」
レミ「真っ白です」
レイトン「・・・」
ローザ「おや、レミ」
レミ「あ、ローザさん、おはようございます!」
ローザ「おはよう。教授、またこんなに散らかして・・・、昨日、片づけたばかりでしょう」
レイトン「すまない、ローザ・・・」
がちゃん!!!!
ルーク「先生!おはようございます!
あ、レミさん、ローザさん、おはようございます!」
レイトン「ルーク、おはよう」
ルーク「先生!!これ、みてください!」
そう言って差し出したのは、ピンク色の封筒だった。
レミ「手紙?」
ルーク「ユラからです」
レミ「ユラから?」
レイトンさんは封筒の裏を見てみた。
レイトン「私とルーク、レミ宛だね」
レミ「早く開けてみましょうよ!」
2010-09-23 11:21:34
ティリ
手紙か~。どんな事が書いてあるのか…。
ユラちゃんが出てくるとは!楽しみ♪
2010-09-23 13:37:54
フラワー
ユラからの手紙?
内容どんなかな~。
2010-09-23 15:18:48
フラワー
連レスごめん!(連レスというか)
すかあれっとの小説を
いつも読ませてくれてありがとう!
小説できたから見にきてね!
2010-09-23 19:43:03
lemon
すかぁれっと、やっほ♪
前作読み終わったよー、面白かった!
で、今度はまた気になるタイトルを……! すっごく期待してます♪
2010-09-23 22:20:39
すかぁれっと
こ・め・がえし~~~!!
ティリ>ユラちゃん出てくるよ~!!!たぶん。←おいおい
フラワー>おもしろかったよ!
うちの小説よりおもろいし~
lemon>きになるタイトル?これが??わずか1秒できまったこれがぁ???
・・・ということで更新
2010-09-24 16:03:18
すかぁれっと
『レイトンさん、ルーク、レミさん、お元気ですか?私とトニーは元気です。
レイトンさんたち、そしてラグーシのおかげで私はこの町の本当の住人になれました。
ありがとうございます。
今回手紙を送ったのは、レイトンさんたちに、相談があるからです。
実は、レイトンさんたちがロンドンに帰った後、ミストハレリに困ったことが起きたのです。
ミストハレリのポリスさんたちでは解決できません。
そこで、魔神事件を解決したレイトンさんたちに、相談に乗ってもらいたいのです。
いまは、レイトンさんたちを待っています。
余裕があれば、ミストハレリに来てください。
待っています。
ユラ』
2010-09-24 16:09:16
ライラック
なるほど~・・・
やっぱりあの警察がいた町では、警察に任せるのは無理があr(殴)
困った事か~・・・
やっぱり楽しみだな☆
更新頑張れ!
2010-09-24 17:30:14
ティリ
そりゃあミストハレリの警察はやくたたずですもんね。←特にジェイクス。
頑張れ!レイトン!
2010-09-24 18:00:57
まっつー
確かにジェイクスは役立たずだ(笑)
ちなみにこのサイトで初投稿です。これから書き込みします!(たぶん)
2010-09-24 18:25:43
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