レイトン教授攻略

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レイトン教授と伝説の魔玉

すかぁれっと

ども!こんちは~、て人もはじめましての人もあんただれ?の人もうわ!ライラの小説にこようとおもったら間違えてクリックしちゃった!て、人もこんにちは!!!!

前の小説は100レスを超えたので
今回は・・・50レスを目指したいと思います!
ルーク「低くなってません?」
この小説に来た人!タメ・呼び捨てOKですよ!!!

この物語はレイトンさんとルークのほのぼの物語です。


ルーク「さっそくうそつきましたね」

オリキャラ紹介はその人物が出てきてから!と、いうことで

2010-09-18 14:27:38


ティリ

オーまっつーさん!
私はティリっていいます。あっ、話ずれてすいません。

2010-09-24 18:45:52


すかぁれっと

ライラ>まだ分かんないよ・・じつは警察が・・・・
ルーク「ネタバレしない!」

ティリ>まだ分かんないよ・・実は警察は。。。。。
ルーク「同じこと言わせんな」
壊れた(笑)


まっつーさん>こ、こんなだめ小説に初投稿?いいのかしら・・・
レミ「たぶんだめ」

2010-09-24 18:56:26


茜星

ユラからの依頼かあ…

2010-09-24 19:14:27


まっつー

すかぁれっとさん> そんな事ないです!面白いです!

2010-09-24 19:20:40


まっつー

ティリさん>これからよろしくお願いしまーす!     ルーク 何がですか?

2010-09-25 10:40:07


すかぁれっと

レミ「困ったこと??」

ルーク「なんでしょうか・・・」

レイトン「・・・」

ルーク「先生!行きましょう!!」

レミ「教授!提出物は後でいいですから!」

レイトン「そうだね。それに、私が帰った後、というのも気になる」

ルーク「行きましょう!」

レイトン「ローザ、ちょっと行ってくる」

ローザ「はいはい。帰ってきたらちゃんと片づけてくださいね」

レイトン「分かってる・・・おっと」


ずずず。。。

レイトンさんは、ローザさんの持っていた紅茶を飲んだ


レイトン「ありがとう。ローザ」


がちゃん!

レイトンさん、ルーク君、レミさんは勢いよく出ていった


ローザ「いってらっしゃいませ。教授」

2010-09-25 13:57:50


ティリ

ローザさんの言った事が魔神の笛と同じ[d:0166]w(゜o゜)w
何か親近感がわくわ。

2010-09-25 15:33:31


すかぁれっと

ティリ>親近感(笑)なんか、ローザさんの名言かな~とか思って(笑)やってみました

2010-09-27 14:21:44


すかぁれっと

そして時間は戻り・・・


レイトン「とりあえず、ユラのところに行ってみようか」

レミ・ルーク「はい!」


そして、双子つり橋


レミ「ここも変わってませんね。相変わらずボロボロ」

ルーク「そうですね」

レイトン「・・・おや?」

レミ「どうしたんですか?教授」

レイトン「ここを見てごらん」

レミ・ルーク「え?」

みると、双子つり橋(十字路につながるほう)の前の地面になにか書いてあった。

レミ「これは・・・?」

ルーク「ウ凹・・ク・・メイ??」

レミ「何でしょうか、教授」

レイトン「・・・」


そんでもって、

十字路

レミ「教授、ここ、濡れてませんか?」

ルーク「ほんとだ!」

レイトン「さっきの文字といい、なにかありそうだね」

ユラの家前

レミ「わぁ・・・」


5か月前、レイトンさんたちが来た時よりもずっときれいに手入れされ、元の美しい家に戻っていた。

レイトン「すごい変わりようだ」

ルーク「早く入りましょう!」

レイトンさんたちは、アーチをくぐって行った。

2010-09-27 14:31:36


のなりい

おっひさ~。覚えてますか?(笑)

いや~、私の小説には書いたんだけどね?深夜のPC禁止令がでてさ、こういうときしかこれんのよさ(--;)

ユラ、何があったんだろうう?

あ、一作目完結おめでとうっ!!(最初に言えよな)

2010-09-27 16:22:09


すかぁれっと

のなりい>おひさ!忘れてなんかないよ!
忘れてたとしてたら、宿題と宿題と宿題と・・・・(それは忘れたいものだろ)
ユラになにがあったかはお楽しみ(笑)

2010-09-27 17:56:02


すかぁれっと

↑間違えた!
ユラに何があったかは×
この町に何があったのかは○

ごめんね!

2010-09-27 17:59:19


すかぁれっと

こんこん(ノック)


ルーク「ユラァー!!」←大声

きぃぃぃ・・・


ユラ「ルーク!来てくれたんだね!」

ルーク「ユラ!久しぶり!!」

2人は握手を交わした。

ユラ「変わってないね」

ルーク「うん。ユラも、この町も」

ルーク君がそういったや、ユラの表情が曇った。

レイトン「久しぶりだね」

ユラはまた笑顔になって、

ユラ「レイトンさん、レミさん、おひさしぶりです」

ルーク「ユラ、この家、すごくきれいになったね!」

ユラ「うん。あの後、トニーとクロウたちで、掃除したの」

レミ「子供だけで・・・」

レイトン「ユラ、突然だが、この手紙の内容は一体・・・?」

またユラの表情が曇った。

ユラ「入ってください。説明します」

4人は家の中に入って行った。

2010-09-27 18:04:31


ライラック

ルーク・・・よく恥ずかしくないなぁ(笑笑)

2人だけ!?
ご、ご苦労様!
言ってくれれば手伝っt(殴)
ル「へ~?自分の部屋の掃除もしないライラックが~?そうですか~。」
ラ「う・・・ひ、人の家はやるのよ!」
ル「自分のやれよ」

説明か・・・
どんなのだろう・・・

2010-09-27 19:23:11


すかぁれっと

ライラック>あはは~(笑)私も画像コーナーに載せる絵を書いてると机の上が戦争になってるよ~(笑)
あ、あと・・・、掃除したのは黒カラス団と、トニーとユラだから・・・11人位かな?
↑ライラがいったのはそういう意味じゃないと思うが。

2010-09-29 15:43:20


のなりい

ふふ、ルーク可愛い♪
ルーク「な、何を言っているんですかっ!」
のなりい「もう、照れちゃって~(ニヤニヤ)」

大人、手伝えよ~。
ルーク「人のことに口を出す前に、自分の部屋を片付けましょうね。」
のなりい「も・・・もう片付いたもん。」
ルーク「へ~え・・・。」

説明、楽しみだぁ~。

2010-09-29 16:06:19


すかぁれっと

家の中はとてもきれいだった。
蜘蛛の巣も張っていない。

ユラ「こちらにどうぞ」

ユラが案内したのは、長いテーブルといすが4つほどあるところ。
おそらくリビングだろう。


ユラ「どうぞかけてください。トニーはいま市場にいますから」

3人は腰かけた。
ふわふわした感じで気持ちがよかった。

レイトン「ユラ・・・説明してくれるかな?」

ユラ「はい・・・、実は、あの日レイトンさんたちが帰った後から、自然災害が起こるようになったのです」

レイトン「自然災害?」

ユラ「はい。おとといは不思議な洪水があったばかりです」

レミ「それで十字路がぬれていたんだ・・・」

ユラ「その前にも地震、火事、台風・・・。さまざまな被害が、この町で起こっているのです」

ルーク「?でもユラ、ロンドンタイムズでは、そんなこと1度も触れてなかったよ」

ユラ「え?」

レミ「確かに・・・」

レイトン「・・・」

ルーク「台風と地震・・・。ロンドンでも起こったばかりですよね。その時はロンドンタイムズに1面でのっていたのに・・・」

実はこの2,3週間前、ロンドンでも台風と地震があった。奇跡的に死亡者はいなかったが、けが人は数十名でた。


レミ「もしかして、またジェイクスの仕業でしょうか!」

ユラ「いえ・・・」

少し笑顔になったユラ。

ユラ「ジェイクスはあの後皆から大ブーイングを受けてその圧力でリストラされて(笑)
自己破産してこの町から出ていきました。いまはほかの人が署長を務めています」

3人は少し青ざめた。

2010-09-29 18:27:17


すかぁれっと

のなりい>だよね~。大人め(笑)
ジャッキーさんとか?
ルーク君は照れてます。とても照れてます。
そのあまり、どこが照れてるの?と思わせるような大声を出しました(笑)

2010-09-29 18:39:29


すかぁれっと

・ ・ ・ ・ ・ ・


ユラ「あれ?皆さん、どうしたんですか?」

ルーク「な、なんでもないよ!とりあえず先生!!どうします?これから」

レイトン「あ、ああ」

レミ「まずは町の調査ですよね?」

レイトン「その通りさ」

レミ「教授の助手として、このくらいわかりますよ!」

ルーク「この前調査したばっかりだから、なんだか変な感じですね」

レイトン「それはどうかな?もしかしたら、新しい発見があるかもしれない」

ルーク「そうですね!」

ユラ「あ、そうですか。気をつけてくださいね」

2010-10-01 15:26:59


すかぁれっと

第2章  「謎の少女」
♪た~ん、たたたた~ん♪


アランバード家前

レミ「・・・と、これからどこへいきますか?教授」

レイトン「そうだね。町の人にいろいろと話を聞いてみよう」

ルーク・レミ「はい!」

3人は歩き出した。

ダムの前(あ~、あの・・大広場を北に行ったところね。名前忘れちゃったよ)

た・・た・・・た・・・

ルーク「・・・!!先生!あれ!」

ルーク君が指差したのは屋根の上。
その上に、人が乗っていた

レミ「黒カラス団ですか?」

レイトン「いや・・」

レミ「え・・??」

レイトン「クロウたちは市場にしか出現しない。そして黒い衣を身にまとっている」

ルーク「あ、そうでしたね。あのひとは黒い服じゃないし・・・・」

レミ「でもあの動き、ただものじゃありません!!」

レイトン「5か月前にはいなかった人だね」

ルーク「だれでしょうか・・・」

2010-10-01 15:43:51


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