レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授と伝説の魔玉

すかぁれっと

ども!こんちは~、て人もはじめましての人もあんただれ?の人もうわ!ライラの小説にこようとおもったら間違えてクリックしちゃった!て、人もこんにちは!!!!

前の小説は100レスを超えたので
今回は・・・50レスを目指したいと思います!
ルーク「低くなってません?」
この小説に来た人!タメ・呼び捨てOKですよ!!!

この物語はレイトンさんとルークのほのぼの物語です。


ルーク「さっそくうそつきましたね」

オリキャラ紹介はその人物が出てきてから!と、いうことで

2010-09-18 14:27:38


すかぁれっと

短いけど更新!!

―――――――――――――――――――――――――――――

すかぁれっと「それでは皆さん!今日も一日よいお年を!!」
↑は?

ぴゅーーーー!!

走り去って行った。


レミ・ルーク・雫「なにあれ・・・」

レイトン「ところで雫、君はどうしてミストハレリにきたんだい?観光じゃなさそうだし」

レミ・ルーク・雫(動じないなんて、流石、レミ→教授  ルーク→先生
雫→レイトンさん!!!)


兎兎丸「ピ!!」

2010-10-13 18:16:26


すかぁれっと

あ~、今回唯一のレイトンさんのセリフ、
「観光じゃなさそうだし」を「観光じゃなさそうだね」に直しといて~。

めんご~(軽い)

サンホラ>あ・・・ちょ、・・・ごめん

2010-10-13 18:18:14


ライラック

20代目か~・・・
かなり続いてる!!(笑)(そこ!?)

兎兎丸・・・かわゆい(笑笑)

さて・・・何で、きたのかな??
う~ん・・・
陰陽師さん・・・(笑)
ル「いつに無くコメントが意味不明ですねぇ・・・」

2010-10-16 14:15:17


サンホラ(なな)

来ました
20代目か~・・・霊感あるのかな~
ミ「陰陽師か、まぁあたしは狐だから霊感あるし100回霊に取り付かれたこともあったな~」

・・・
頑張ってください

2010-10-16 16:15:09


すかぁれっと

ライラック>きてくれてサンキュー☆(強制的に来させたんだろ)えっと、1人50年やっていたとして、(長)え~・・と、100年つづいてますね(笑)兎兎丸は・・・雫出てくる前ギリギリで決まった(笑)

サンホラ>霊感は全くない(笑)ミーシャ、、、、怖いわよ。
(自分の前の小説のヒロインがミーシャという名だったので多少ビビる)

2010-10-16 20:30:42


すかぁれっと

♪ちゃ~らりらら~ん♪

ルーク「あれ?音がさっきと違いますね」

すかぁれっと「おはこんばんちは!!今回はちょっとしたアンケートです♡」

レミ「はぁ・・・」

すかぁれっと「えっと、皆さんがこの小説をより、見やすくなってほしいので、ご協力、お願いします!!!!」

ではでは・・・↓(2つです)
  

・キャラクターのセリフのとき・・・


(1)ルーク「なんで時間旅行の先生とクレアさんの別れの時、僕、空気気味だんたんでしょ~」

 ルーク「」  レミ「」というようにフルで表示


(2) レ「ルーク、私とクレアの大切なシーンだ。子供の出る幕ではないんだよ」

 レ「」  ル「」  レミ「」 というように、頭文字だけ(同じ頭文字のときは、どちらかをフル)


・ 間について


(1)レミ「私、セカンドシーズンだけのヒロインなんですよね・・・」

ルーク「ま、まぁまぁ・・・」

というように、1行空欄を開ける


(2) アロマ「まぁまぁ、レミさん、元気出してくださいよ☆そのあとは私が先生たちと冒険するんですから☆」
レミ「かちん」

というように、間を開けない。



すかぁれっと「さあ、選べ!!」

ルーク「いや、選べじゃない。選んでくださいですよ。あ、締切(?)は10月18日、すかぁれっとが来るまでです。もしも同表があった場合、すかぁれっとの独断で決めます(勝手だなぁ、おい!!)」

んじゃ、皆さん、ご協力お願いしまぁす☆

2010-10-16 20:41:26


時雨

小説を全く読んでない時雨が投票します。(失礼だろ!)
問1は(2)
問2も(2)
です!

2010-10-16 20:49:06


サンホラ(なな)

問一は(2)
問ニは(1)
です

2010-10-16 21:55:55


フラワー

はーい!
問い一(2)
問いニ(2)
でおねがいしましゅ←おばか

2010-10-17 15:29:55


むぎチョコ

え~と、じゃあ
問1は 2で
問2は 1で!

なんか例文で爆笑・・・(笑笑)

ル「し、失礼な!」

2010-10-17 18:54:10


すかぁれっと

はい!閉め切ります!!

2010-10-18 17:43:39


すかぁれっと

♪ちゃ~らりらら~ん♪

すかぁれっと「は~い!!すかぁれっとNOアンケートコーナーIN ロンドン!!閉め切っちゃいました!!それでは!!投票発表とするZO☆」
(きもい)

すかぁれっと「まずは!キャラクターのセリフから!!ピ~ック!UP!!皆さん、モニターをご覧ください!!」
(さっきからなんだ)

・キャラクターのセリフのとき・・

だだだだだだ・・・・・


ジャン☆

(1)0票 (Oh!!)

(2)4票 (YEEEE!!!)

すかぁれっと「なんと!0-4で・・・」

ル「クラウスさんより、僕のほうが100%イケてますよね?」

頭文字だけに決定!!!

わ~!ひゅ~!いえっふぅ!!


すかぁれっと「つづいて!」(次から、す「」で表示)


・間について


だだだだだだ・・・・

ジャン☆

(1)2票

(2)2票

す「おぉっと!!!同票だぁ!!これは予想外の展開ですね~。現場の、ルークさん??」

ル「はい!!こちらでは、(1)派と(2)派で言い争いが勃発です!!」

人「(1)のほうがカッコいいだろうがぁ!」

人2「(2)のほうがイケてるんだ!!」

わいわいわい・・・・

す「分かりました。ここは、じゃんけんで決めましょう!!」

人・人2「おう!やってヤンよ!!」

す「では、代表者の人・人2さん!最初はグー!じゃんけん・・!!」


人「チョキ!!」

人2「パー!!」

す「なんと!人さんの勝ち!!よって、間については・・・!!」


ク「なにを言ってるんだ。僕のほうがイケているよ」

ル「あなたはしょせん×××でしょ!!」

ク「それは言ってはいけないお約束だぞ?」


す「と、間を開ける、(1)に決定!!!」


人「YEEEEE!!!!間!間!!」

人2「くそぉぉぉぉぉ!!!!!」


す「では皆さん、アンケートのご協力、ありがとうございました!!それでは!!これで、すかぁれっとNOアンケートコーナーINロンドンを終わります!」

ば~い☆

2010-10-18 17:58:36


すかぁれっと

↑長い(笑)

―――――――――――――――――


雫「分かった。話すよ、その代わり、条件がある」

レ「条件?」

雫「後で言う。ここは場所が悪いから、どこかほかのところに行こう。ホテルとかって近くにある??」



ホテル

からんからん・・・

ドアが開く音がすると、奥からジョセフさんが出てきた。


ジョ「おお、あんたたちか、この前は世話になったな」

レ「いいえ、当然のことをしただけです。ホテルの部屋をとりたいんですが・・」

ジョ「そうか。ならば301号室が開いてる」

雫「はぁい」

ジョ「そちらのお嬢さんは?」

レ「この子は・・・」

雫「神埼 雫です。日本からきました」

ジョ「そうか。よろしくな」

雫「こちらこそ!」


301号室(同室なの?というツッコミはほっといてください)

ル「ふかふかだぁ~♡」

ルーク君、ベットに飛び込む

雫「話すよ。あたしが来たわけを・・・」

2010-10-18 18:07:32


すかぁれっと

レミさん一言もしゃべってなかった(笑)


次回、第3章に突入です!!(早い!!とか言わない)

2010-10-18 18:09:25


フラワー

ぐすん・・・。
ル「どうしたんですか。」
フ「誰も小説来てくれてないもん・・・。」
すかあれっと、小説来てえ~!!!!!!

2010-10-18 20:53:13


サンホラ(なな)

来ましたよ~

雫が来た理由とは一体!?まさか、家の人が霊感を持っていて、いやな予感がしたから『雫、イギリスのロンドンに行って調べて来い』とか言われたりして

来て下さいね

2010-10-19 21:58:53


すかぁれっと

フラワー>な、泣かないで!!(BGM、羞恥●の泣●な●で)行くからね!!

サンホラ>違うな~^^(おい)て、ていうか、霊感はありません(汗

2010-10-20 15:25:04


すかぁれっと

第3章 「伝説の魔玉」
♪た~ん、たたたた~ん♪

ルーク目線

そういうと雫は椅子に腰かけて、テーブルになにかを置いた・・・巻物?
雫「これを見て」
雫は巻物らしきものを広げた。僕たちはテーブルを囲んで除いた。

・・・なんて書いてあるのか分からない。日本語?
そう思っていると
雫『強り心と憂ふ気向かふ、いひ伝えるようしゃ、凡てをつかひ凡てをさむ、給造り、しかじ、其の給悪しき者ふればふ時として、天の下、いみうしない振るへし、しかしてようしゃの跡式、給は守りぬる、ひとひとなきくらしかん』

??何を言ってるか全く分からない。

雫「これは、あたしの祖先から受け継いでるもの。意味はこう。『強気心と勇ましき気持ちをもった、伝説の勇者は、そのすべてを使い、すべてを納める玉を作った。しかし、その玉を悪しき心をもったものが触れたとき・・・』」
ル「時??」
雫「世界は滅亡する」
3人「!!」
せ、世界が・・・滅亡??
雫「『しかし、伝説の勇者の子孫がその玉をまもり、人々は平和に暮らしていた・・』」
レミ「世界が滅亡・・」
レ「これと、雫が来たのとは何の関係が・・?」
雫「消えたんだ」
ル「え?」
雫「この玉・・・「伝説の魔玉」は、ある日、まつってある寺から消えた・・。もしも、それが悪い奴に触れられたら大変なことになる、あたしはこの玉をさがしてここまで来たんだ」

2010-10-20 15:37:52


すかぁれっと

変なところで切ってしまう私は・・・

2010-10-20 15:38:48


ミルクティー

おひさしぶりぃぃぃぃぃぃっ!!(←長くてごめん(汗
いやー、初めから読んだけどやっぱり面白いっ!
更新頑張ってね☆
あと、たまに私の小説も来てね♪

2010-10-20 22:25:09


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須