レイトン教授シリーズの攻略
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すかぁれっと
ども!こんちは~、て人もはじめましての人もあんただれ?の人もうわ!ライラの小説にこようとおもったら間違えてクリックしちゃった!て、人もこんにちは!!!!
前の小説は100レスを超えたので
今回は・・・50レスを目指したいと思います!
ルーク「低くなってません?」
この小説に来た人!タメ・呼び捨てOKですよ!!!
この物語はレイトンさんとルークのほのぼの物語です。
ルーク「さっそくうそつきましたね」
オリキャラ紹介はその人物が出てきてから!と、いうことで
2010-09-18 14:27:38
サンホラ
なに~!?盗まれただと!何ということだ・・・・
来てくださいね
2010-10-22 17:21:16
すかぁれっと
ミルクティー>お久!お、おおおおおおおもしろいだなんて!!(マジでれ)小説行くね(おそらく)
サンホラ>なんということだに吹いた(笑)
今回は看板らしきものを書いてみた。・・・もう何が何だか分からない・・・(笑)
若干「魔神の笛」のやつに似てしまっている..
2010-10-22 17:29:33
すかぁれっと
最近人がこないわ~^^
―――――――――――――――――――――――――――――
ルーク目線
そんなことが・・・・
雫「それに、この巻物には書いてないけど、この玉が粉砕・・・砕けるだけじゃなくて、この世界から無くなるってことなんだけど。そうなったときにも同じように・・世界が滅亡するの」
この世界から無くなっても・・・同じ。
レミ「これは大事件ですね!」
雫「前まで父さんが探してたけど、過労で倒れて、あたしが代わりにやっているんだ」
ル「お母さんは?」
雫「あたしが生まれてすぐのときに、死んだよ」
僕はNGなことを聞いてしまったんだ・・
ル「ご、ごめんなさい」
雫「いいよ。それよりも、この玉は見た感じは本当にふつうの玉なんだ、だから知らないところで玉はさまよっている。もしかしたら、裏・・闇の世界で取引されているかも」
レ「闇の世界・・」
先生はなにかを思いついたのかもしれない。
レミ「教授!もしかしたら闇市で・・!!」
あ・・!!!
雫「闇市?闇市なんてあるのか?」
ル「うん。」
雫「じゃあさっそく・・・」
レ「いや、もう遅い。明日にしよう」
雫「そうか・・」
2010-10-22 17:55:41
茜星
久しぶり~☆
最近ずっと来てなかった・・・ごめんね。
凄い玉だなあ…世界をにぎっているんだ!?
2010-10-22 19:11:23
ライラック
闇市きたーーーーーぁあああ!!??!?!
ちょ、何か凄い展開に!?
滅亡?!危険じゃないですかぁああ!
せ、せめて奇跡の仮面が発売されてかr(殴殴殴殴殴殴殴)
ル「何で滅亡する前提で話してるんですか・・・」
ラ「あ、いや、ついノリで^^;」
ル「ノリじゃ困るんですよ・・」
まさか、題名の魔玉がこんな凄いものだったとは!!!(笑)
2010-10-22 20:45:41
lemon
おっひさ~~☆
なに、闇市だとっ!? 先生、黒カラス団二世の匂いがしますっ!
教授「少し落ち着こうか。二世とは何のことだい?
le「だって、前のメンバーのままじゃつまらn」
大事件!! うおおおおおおおお!!(ナゾの奇声)
2010-10-22 20:51:01
フラワー
えええええええええええええ!?!?
ル「うるさいです。」
フ「だ、だって、世界が・・・。」
ル「その前にフラワーが滅亡します。」
すかあれっとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
小説きてえええええええ!!!!
2010-10-23 10:46:08
すかぁれっと
茜星>おっひっさ~♪だいじょぶよ!!最近これなくても!はい、うん。世界を握る玉って・・・自分で書いといてなんだけど・・・酷いね。
ライラック>きたぁぁぁぁ!!よ。闇市(作者はクロウが好きです。それはもう好きです)ていうかテンション!!あがりまくりフィーバーじゃん!ノリとかでもいいんだよ!ノリでも海苔でも!
lemon>残念ながらメンバーは同じです(5か月しかたってないし・・)て言うか二世て(笑)黒カラスモドキに並ぶ(笑)(作者はクロウが好きです。それはもう、たまらなく好きです。なにしろ、クロウを最初に見たときの第1声が「え、なにこいつ、いままでのとルックス全然違うんだけど」ですから)
フラワー>君もテンションあげあげだね(笑)フラワー!!滅亡するな!!
ていうか何、皆このテンション(笑)
2010-10-23 19:12:59
メロディ(元 フラワー)
あとちょっとで100レスだね!!
がんばれーーーーー!!!!!
ル「応援団?」
2010-10-24 11:22:24
すかぁれっと
メロディ>そういえばそうだ!!応援ありがとう!
・・さて、この前は(うっかり)更新を忘れてしまいました・・・
2010-10-25 16:18:22
すかぁれっと
夜・・2番街のレストランで食事を終えた一行、ホテルにて
レ「明日は早い。もう寝たほうがいいね」
レミ「そうですね!教授」
雫「そうだね~、もう眠いし・・」
ル「僕もです」
レ「じゃあ、お休み」
3人「おやすみなさーい!!」
~1時間後~
ルーク目線(いきなり!!??)
がさっ・・
物音で僕は眼を覚ました。みると、雫が隣の小部屋に移動している。
僕は小部屋をこっそりのぞいてみた。
すると、小部屋にはろうそくが付けてあり、数㎝前に雫が座っていた。
雫「臨・兵・闘・者・皆・神・裂・在・前」
雫は聞いたことない言葉(たぶん日本語)を唱えると、指でなにかを作った・・・
すると、
びゅん・・・
ろうそくの灯が一瞬で消えた・・
そして雫がまた同じことをすると、ろうそくの火はついた。
ど、どうなってるんだ??
雫「今日の修行は終わり!」
あ、戻らなきゃ!
そして僕は、布団に入ると深い眠りに落ちて言った・・
――――――――
お詫び
間を開けると言っていたくせに開けてませんでした。すいません・・・m(_ _)m
今回は、「雫って陰陽師のくせにいまだ陰陽師らしいことやっていないな~」と思い、書いてみました
2010-10-25 16:34:45
すかぁれっと
次の日
レミ「教授・・おはようございます・・・」
レ「・・・ん、レミ・・??」
レミ「市場に行きましょう・・」
レ「・・・まだ3時だよ」
レミ「あ・・・そうですか」
ぽすっ
レミさんはベッドに倒れこみ、そのまま2度寝した。
こんどは朝7時
ル「おはようございます。先生、レミさん、雫」
レ「ルーク、おはよう」
レミ「(今度こそ)さっそく、市場に行きましょう!」
雫「善は急げ!急ぎまくれ!!」
ル「しゅっぱ~つ!!・・・の前に、おなかがすきました」
雫「市場で買えばいいじゃん」
ル「あ、それもそうだ」
そして、一行は市場へと向かうのであった・・・・
つづく
~~~~~~
雫「え・・!!短すぎ!あたしセリフ2ことしかない!!ちょっと!作者!」
さーせん。
雫「軽!!」
2010-10-26 20:38:44
サンホラ(元コプチェフ)
来たよ~雫陰陽師の修行か偉いな~
レイン「ウサギを見たら私すごい事になりますよ☆」
サ「意味は狩りたいと言う意味です」
来られ~(富山弁)
2010-10-26 20:53:55
すかぁれっと
うっうっううえ~ん。誰も来てくれないよ~(泣
ル「変な泣き方・・・。サンホラさんが来てくれてるじゃないですか。こんな駄文小説に」
ぞ、ぞぶばべ。ぶん、ばばびのぶんじょうどくばなびぬばば。
ル「そうです」
ク「・・・いまなんて言っていたんだい?」
ル「そ、そうだね、うん、あたしの文章力が悪いから、と言ってます」
ク(なぜわかるんだ)
サンホラ>ぎでぐれでばびばぼぉ(どご!)
ル「そろそろふつうにしゃべれ」
きてくれてありがとう!
ク「切り替え早」
富山弁・・・なぜに??
2010-10-28 19:31:00
すかぁれっと
気づいたら100レス超えてた!やったね✿
んじゃ、今度は150レス!!
2010-10-28 19:31:46
むぎチョコ
100レス!!!!
おめでとうぅぅぅぅぅうう!!!
すかぁれっと様(あえてこう呼ぶ)!
貴方様の小説はとっても面白いです!
そう!目指せ1000レス!!!
これからも素敵な作品を書いていってね^^
2010-10-28 19:45:23
のなりい
100レスおめでとう!!
コメの回数が少ない(影が薄い)のなりい登場っ!!
ルーク「・・・・・馬鹿だこの人。」
のなりい「あはは~・・・・。おひさ♪」
読むには読んでたんだけど、コメをいれる時間がなかったの~。すまん。
闇市きた~!!
クロウっ?クロウっ?
2010-10-29 16:00:18
すかぁれっと
むぎチョコ>ありがとう!て言うか様って・・・
むぎの小説もおもしろい!とっても!
ル「じゃあコメント残せよ」
そうだね。
せ、1000レスは多いよ。さすがに。そういうのはライラックやのなりいにいって!
のなりい>おひさ!&お祝ありがとう!
クロウいますよ。クロウいない闇市はただのオークション会場♪
2010-10-29 16:35:43
すかぁれっと
ホテル 一階
ジョ「おはよう。お出掛かい?」
ル「市場に行くんです」
ジョ「ああ、そうか、気をつけてな」
レ「ありがとうございます」
途中の道
ル(昨日のやつ・・・何だったんだろ。聞いてみようかな・・・)
「あ、あの、雫!」
雫「なに?いきなり」
ル「昨日ね、見ちゃったんだ」
雫「なにを?」
ル「夜、雫が、なにかやってるのを」
雫「・・・」
ル「・・・」
雫「ああ、な~に、そんな事?」あははっ!
笑いだす雫
ル「え?」
雫「あれはただの修行」
ル「修行・・」
雫「うん。修行しないと力が衰えちゃうからね」
ル「じゃ、じゃあ、あの・・なんか唱えてたやつは?」
雫「ああ、あれ?あれは・・・」
♪ちゃらりららら~ん♪
雫「げ、この音は・・・」
ル「まさか・・」
レミ「また・・?」
す「そのまさかで~す♡すかぁれっとの小説講座、第2回「九字について」はじまるよ~!!」
レミ・雫・ル「またお前か!!」
す「はいでは、今回は九字について説明したいと思います」←スルー
九字とは
「九」とは、陰陽道では最強の数字という意味。陰陽道の代表的なセーマンに対して、九字はドーマンとも言われています。主に邪を清めるときや災難を避けるときに使われます。(雫の修行は集中力を高める)
ドーマンは術を唱えながら、横、縦、横・・と、縦棒4本、横棒5本を空中で描きます。
術
「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前」
(りん・ぴょう・とう・しゃ・かい・じん・れつ・ざい・ぜん)
意味は「臨める兵、闘う者、皆、陣裂さきて、(じんさきて)前に在り」
という意味です!
以上で、すかぁれっとの小説講座を終わります!
2010-10-29 16:53:31
サンホラ
この呪文どこかで・・・あっ思いだした
小〇陰陽師だ!(ネタばれ?)
小説来てくださいね
2010-10-30 08:43:31
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