レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授と伝説の魔玉

すかぁれっと

ども!こんちは~、て人もはじめましての人もあんただれ?の人もうわ!ライラの小説にこようとおもったら間違えてクリックしちゃった!て、人もこんにちは!!!!

前の小説は100レスを超えたので
今回は・・・50レスを目指したいと思います!
ルーク「低くなってません?」
この小説に来た人!タメ・呼び捨てOKですよ!!!

この物語はレイトンさんとルークのほのぼの物語です。


ルーク「さっそくうそつきましたね」

オリキャラ紹介はその人物が出てきてから!と、いうことで

2010-09-18 14:27:38


メロディ(元 フラワー)

おひさ~(かな?)
100レスおめでとう!!
次は200レスだ!!!!!!!!!!

2010-10-30 23:11:09


のなりい

クロウっ、クロウ~~~♪
ルーク「まだ登場してませんよ。・・・というか、まだ向かっている途中です。」
のなりい「早く会いたいんだもん。」
ルーク(どこの駄々っ子だ・・・。)

陰陽道とかって、面白いよね♪
雫ちゃんの活躍に期待っ!!

2010-10-31 00:40:27


すかぁれっと

サンホラ>し、知らない・・・ネタバレじゃないから大丈夫っすよ^^

メロディ>ありがとう!!でも、こんどは150レスだよ☆あは☆

のなりい>ごめんなさ~い!早く出したいんだけど、あいつ恥ずかしがりやで・・
クロウ「別に恥ずかしがってはないんだけどな・・」


長らく更新できなくてすいませんでした!
ル「別に誰も期待してませんので」
う、う、う、う、ううええ~ん
皆きてね・・・ハ!!
(そのときすかぁれっとは何かを思った)
そうだわ、誰か来て~って言って強制的に来させるのも・・・、皆が見てくれてるのか疑うのも・・・駄目だわ。皆が見てくれていることを信じなきゃ。うん、もう、こんなこと言わないわ。

ル「何言ってんだ」

2010-11-04 16:01:10


すかぁれっと

すかぁれっと、去る

ル「市場に行きましょう」

雫「うん」



そして市場


マリリン「いらっしゃ~い!今日も新鮮なお魚と果物を取り揃えています!・・あら、お姉さんたち、おひさしぶりね」

レ「クロウはいまいるかな?」

マ「うん。闇市にいるわよ。で、そこの人は?」

雫「あたしは雫」

マ「雫ね。あ、あと雫、闇市のことは誰にも言わないでね」

雫「え?」

マ「この市場の中に闇市があることと、その闇市は子供が仕切っているってこと」

雫「子供が?・・・うん、分かった」

マ「ありがとう」

レ「じゃあ、闇市に行こうか」

レミ「はい!」

2010-11-04 16:05:01


ライラック

お!闇市~♪じゃなくて、市場!(笑)
マリリン、お魚と果物をくr(殴殴)
ル「何言ってるんですか・・・」
ラ「それが駄目なら、タフィーさん!アメを1ほn(殴)」
ル「いい加減にしてくださいね?」
ラ「はい・・・」


修行か~・・・
何か凄いね~(笑笑)

2010-11-04 16:16:55


のなりい

はっ!!
市場といえば、タフィーさんの飴っ!!
ルーク「・・・クロウのことは?」
のなりい「そんなの後回しd(殴」

2010-11-04 23:48:53


すかぁれっと

ライラック!>最初の一文吹いた(笑)お魚と果物がほしいか~、でも私お魚は刺身じゃないと(笑)

のなりい!>クロウきえた(笑)
クロウ「失礼だな・・」
のなりいを失礼というな!
クロウ「いや、あんたが」
え・・・

ていうかタフィーさんの存在忘れてたぁぁ!

2010-11-05 18:30:02


すかぁれっと

プチック「!あんたたちか。どうしたんだ」

ル「闇市に行きたいんだ!」

プ「ふん。めんどくせえな。そこの人は?」

雫「雫」

雫はめんどかったので、手短に答えた。

プ「めんどくせえな。くれぐれも・・・」

雫「わーったよ!言わないよ!」

切れた(笑)

闇市・・・

なんか洞窟っぽいところ

かつーん・・・かつぅーん・・・

足音が響く

雫(・・・)

そして、オークション会場

BGM♪闇市♪

雫「ここが闇市・・おもってたのと違うな」

レ「クロウは裏かな?」



ばさ・・

クロウはなにかの準備をしていて、こちらには気が付いていない。

レ「久しぶりだね、クロウ」

クロウ「!!誰だ!」

かなり驚いた様子です

ク「・・・ああ、久しぶりだな。英国紳士さん」

レミ「すごい驚きっぷり」

ク「・・・」

クロウは少し赤くなった

雫「あたしは神崎雫」

雫は聞かれるより先に自己紹介をした。

ク「雫・・・?」

レ「ああ、日本から訳合ってきたんだよ」

ク「へえ。それで、きょうは何しに来たんだい?」

雫「伝説の魔玉ってのを探してる。このオークションで売り出されたりしてない??」

ク「伝説の魔玉?聞いたことないな・・まあ、とりあえず調べてみるよ」

2010-11-05 18:44:57


すかぁれっと

変なところで切ります・・・(笑)

先生の「久しぶりだね、クロウ」のところを
「ひさしぶりだな!クロウ」と、間違えてうってしまった時にはわらいが・・(笑)
先生の隠された素顔(笑)

2010-11-05 18:46:26


まっつー

訳あっての「ある」が間違ってますよ?誤 訳が合る   正 訳が有る じゃないですか?

2010-11-05 20:01:24


サンホラ(元コプチェフ)

闇市でだぁぁぁ!クロウ驚きすぎ(笑)
エル「クロウさんの名前を漢字に変えるとこんな感じになるのかな?『苦労』って書くのかな?」
ミ「エル違うよこういう場合はこうだよ『黒鵜』だよ」

今の会話は無視してください

2010-11-05 22:28:10


すかぁれっと

まっつー>え・・・あ、あ~・・・そ、そうっすかぁ~
ル「完全に漢字忘れてますね」

あ、じゃあ!「訳あって」で!

ル「ひらがな・・」

うん、うん

ル「ダメージ大きいですね」


サンホラ>でだぁ!!って(笑)
クロウを漢字にすると・・・「九朗」「駈老」(笑)
ル「老!?」

2010-11-06 10:29:06


のなりい

クロウきたぁ~~~♪
驚いてる!ふふっ、可愛いn(殴
クロウ「・・・なんだか寒気が。」

「かなり驚いた様子です」になんかハマった(笑)

2010-11-06 13:33:35


メロディ(元 フラワー)

おひさ~~~~!!!!!
来たぜ~~~~~~~!!!!!
クロウきたっ!! クロウきたっ!!
ル「うるさいです。」
メ「いいじゃん。」

2010-11-08 17:20:17


すかぁれっと

のなりい>可愛いか!!(爆笑)かなり驚いた様子にはまったか(笑)ありがとう!!(なんで?)

メロディ>ああ、いまだに間違えてフラワーと打ってしまう・・(泣
ル「失礼ですね~!!」

2010-11-10 16:54:32


すかぁれっと

がさ・・・ペラ・・

ク「ん~・・悪いが、そんなものはオークションには出てないな・・・」


レミ「そんなぁ・・」

ル「オークションには出ていなかったんですね」

雫「ふ~ん」

レ「ありがとうクロウ」

ク「礼はいらないよ。あんたたちには街を守ってもらった借りがあるからな」

レ「行こう」

4人は外へ出ようとしたその時

ク「ちょっと」

雫「ん?」

ク「あんた、雫とか言ったな」

雫「うん」

ク「・・い、いや、何でもない。ありがとう」

レミ「雫~!!早く~」

雫「!はいはい!え~っと、あんたはたしかクロウ・・・だったよね」


クロウ、うなずく

雫「じゃ、ありがとうクロウ」

雫ははしって3人のもとへ行った

―1人だけいるオークション会場裏―

ク「あの人は・・・違う・・・違うんだ・・・」



市場



ル「結局、闇市にはありませんでしたね」

雫「ま、そんな簡単に見つかるものじゃないしね」

ル「・・・雫」

雫「なに???」

ル「魔玉が悪い人に触れたときに、世界は滅びるんだよね?」

雫「言い伝えではね」

ル「ってことは、まだ魔玉は無事って事・・・だよね」

雫「たぶんね。でも、そうじゃないかもしれない」

ル「え??」

雫「誰かに触れられても、すぐに滅亡するわけじゃない。魔玉が触れられたところを拠点に、徐々に・・・滅亡していくんだ」

ル「そんな・・」

雫「例えば、最初に、触れられたところから自然災害とか・・・」

レミ「しぜんさいがい!!」

雫「?」

レ「このミストハレリでも、自然災害が起こっている。原因はつかめないままね・・。だから、私たちはその謎を解明するため、ここに来たというわけだ」

雫「じゃあ、この町に魔玉はあるかもしれない!!」

レ「その可能性は高いね」

雫「一刻も・・・一刻も早く、魔玉を見つけないと・・・」

2010-11-10 17:24:10


サンホラ(元コプチェフ)

クロウ・・・あんた何か隠してるのか?

こっちのほうにも来てくださいね

2010-11-10 17:34:22


メロディ(元 フラワー)

魔玉!!私が触れたらどうなるかなー!!

ル「世界が滅びます。」
ク「自然災害だってあるかも・・・。」

2010-11-10 18:52:34


のなりい

クロウ、何が違うんだっ!?
まさか・・・まさか君が魔玉を持っているのk(殴
ルーク「のなりいじゃあるまいし。」
のなりい「私が持ったらどうなるかな?」
ルーク「すかぁれっとの小説の設定をこえて、一瞬で世界滅亡ですね。」
のなりい「何故だろう・・・。否定できないな~。」

2010-11-10 21:30:13


すかぁれっと

サンホラ>いや、そこ言っちゃうとネタバレ・・・
ル「にはなりませんけどね」
物語には関係ないけど、裏設定的な?後半に明らかになるよ♪

メロディ>メロディが触れたら・・・・。そこらへんにマイナスイオンが発生する。
ル「はい??」

のなりい>クロウが持ってるのか!!(爆笑)
そうなのか?クロウ!!
ク「いや、そういうことじゃ・・・」
あっそ。

2010-11-13 19:30:31


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須