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レイトン教授と伝説の魔玉

すかぁれっと

ども!こんちは~、て人もはじめましての人もあんただれ?の人もうわ!ライラの小説にこようとおもったら間違えてクリックしちゃった!て、人もこんにちは!!!!

前の小説は100レスを超えたので
今回は・・・50レスを目指したいと思います!
ルーク「低くなってません?」
この小説に来た人!タメ・呼び捨てOKですよ!!!

この物語はレイトンさんとルークのほのぼの物語です。


ルーク「さっそくうそつきましたね」

オリキャラ紹介はその人物が出てきてから!と、いうことで

2010-09-18 14:27:38


すかぁれっと

のなりい>ほんと、ルークはにやつきすぎで気持ち悪i(殴蹴打撲)
雫はほんと、行き当たりばったりなんですよ。でも、のなりいは違うんじゃない????

メロディ>署長は皆怪しいって・・・(笑)
まあ私もそう思っているんですけどn(殴蹴ビンタ)

Louis>きてくれてありがとお!!
そ、そんな!Louisのほうがだ・ん・ぜ・んおもしろいのに~・・・いいい~←こぶし


さて、ちょっと話をまとめたノートがどこかに消えてしまいまして・・・(汗
すこし更新が遅れるかもしれません。
ル「うわぁ、ドジ」
ごめんね!!(逆切れ)

2010-11-27 15:05:49


すかぁれっと

雫目線


うわぁ・・・、やばい。豪華すぎる。3階建てって・・・・渡り廊下って・・・なにこの長い廊下!シャンデリアまであるし・・・
レイトンさんたちとかなんであんな涼しい顔で入ってるの・・??ま、一回来たことあるんだし(2,3回??)当たり前か。

ユ「どうぞ、腰かけてください」

ユラという人はソファを指差して、自分は向い側の椅子に腰かけた。

・・・どっちも柔らかそうだ・・・

あたしたちはソファに腰かけた。

やっぱりふかふか。やばい。気持ちいい

ユ「さて・・・、どうしたんですか?急に・・、あと、そちらの人はどういった・・??」

これはあたしが言わないとね。

雫「あたしは日本からきた神埼雫。さっき言ったよね。こっちは兎の兎兎丸」

兎「ピ!」

雫「いまこの町は自然災害で困ってるんだよね?」

ユラはうなずいた。

雫「それは、あたしが探してる「伝説の魔玉」が関係してると思ってる」

ユ「伝説の・・・魔玉?なんですか、それは」

雫「・・・」

あたしは黙って持っていた巻物を広げ、ユラに魔玉とはなにか。そして、あたしが来た理由を話した

雫「・・・で、さっき署長ってやつに面会しようと思ったけど、なんか拒否られて、あんたに話を聞こうと思ってね。そういう魔玉らしきものを見たことがあるか」

ユ「え!?私がミストハレリ署に行った時はふつうに会わせてもらえましたよ?ねえ、トニー?」

トニー「うん。なんかあの署長、怪しかった」

ユ「こら、なんでもかんでも怪しいって言っちゃだめでしょ?」

ト「だって・・」

ふむ。この2人は仲がいいみたいだね。・・当たり前か

でも、それより、ふつうに会わせてもらった?どういうこと?ふつうの市民ならいいのかな?でも、あのポリスは「署長から禁止されてる」と言っていて、「ミストハレリ在住の人以外は禁止」とは言っていなかった・・・どういうこと?

雫「そう、その問題はすこしおいといて、魔玉らしきものは見たことある?」

ユ「いえ・・・、私は何も・・・すみません」

そうか・・・、まあ、予想していたことだけどね・・

ト「俺も見たことがないよ」

このトニーって人・・・なんかおもってる?
いや、気のせいか・・・

ル「先生、おなかすきました」

レミ「そういえば・・・私も・・」

そういえば・・・いまは・・・

あたしは部屋にあったバカでかい時計を見た。  AM11時・・・もうすぐお昼か。まあ、流石に果物だけじゃ、おなかすくか。

ユ「あ、皆さん、お昼ごはんは私の家・・ここですけど・・・食べませんか?」

レミ「いいの?」

ユ「はい。人数が多いほうが、おいしいですしね。今日はいい天気ですし、テラスで食べましょう」

ル「やったー!」

ルーク・・・本当にユラのことが好きなんだな。

ユ「トニーもいいよね?」

ト「もちろん!」

レ「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ」

2010-11-27 15:21:47


すかぁれっと

なんか最近兎兎丸の存在忘れてる・・・
兎「(怒)」

ウサキーーーーーーーック!!

う!ごめんなさい。もう忘れません。



さて、ちょっと私がこんがらがってきたので整理します。



・ナゾの自然災害
ミストハレリでレイトンたちが帰った後に起こり始めた

・伝説の魔玉
雫が日本からやってきて探してる玉。
世界を握っている。ある日、祭ってある寺から消えた。

・署長
まだ不明。ジェイクスの次期署長だが、また怪しい・・・??

こういう感じっすね(笑)
ル「少な」

・クロウ
なにかを隠してる・・??

↑これは、ちょっとしたエピソードです。
物語とは関係ないけど、楽しみにしててね(笑)

2010-11-27 15:28:38


すかぁれっと

あ、忘れてた!

・ナゾのメッセージ
レイトン・ルーク・レミがユラの家へ行く途中に双子つり橋付近で見かけたメッセージ
「ウ凹クメ人」


これもあまり関係ありませんが・・^^

2010-11-27 15:30:10


のなりい

いやいや、行き当たりばったりといえばこの私・・・と言うくらいの人間さ(笑笑)

クロウが何かを隠してると思ったら、今度はトニーまで?
怪しい!怪しすぎるのよさ!!←
ルーク「怪しいのは、のなりいの方ですよ。」
のなりい「否定はしない!(キッパリ)」
ルーク「・・・開き直ったんですね。」

怪しいといえば署長もだね・・・。
・・・あっ、兎兎丸のこと忘れてt(殴殴蹴

2010-11-27 18:12:23


サンホラ

兎兎丸・・・ごめんウチも忘れてt(殴)

久しぶりに来たけどなんかすごいことに!署長さんはどんな人かな?

メッセージがわからん・・・

たまには来てくださいね

2010-11-29 21:29:06


すかぁれっと

のなりい>トニーのことはあまり気にしないでもいいよ(笑)←なんだそれ
署長も怪しいよね~

サンホラ>メッセージはあきれるほど単純なので(笑)
そんな深く考えなくても・・・ね☆


最近人が来なくなった☆うふふ(笑)

2010-11-30 20:25:04


すかぁれっと

ルーク目線

レミ「では、私とユラちゃんと雫は」

雫「買い出しにいってきま~す!」

ト「いってらっしゃ~い!」

バタン!

レミさんたちが勢いよくドアを閉めた。

・・・さて、これからどうしましょうか・・

そんな心中を察知したかのように、先生は

レ「ルーク、レミ達が買い出しにいってる間に、私たちはいままでのことを整理しようか」

ル「あ、はい!」

え~っと、確か・・

ル「えっと、ユラから手紙が来て、内容は「自然災害が起こっていて、その謎を解明してほしい」・・・それで、僕たちはここに来ました」

レ「そうだね」

ル「それで、すごい被害でガップルさんの支援でなんとか家とかの修理をしているんですけど、被害の範囲が広すぎて、修理が間に合ってない・・・、なのにロンドンタイムズではすこしも報道されていない」

先生は軽くうなずいた

ル「それで、被害のあった家を調査したら雫とあって、雫はでんせつの魔玉を探していた。その魔玉と自然災害は関係があると思って・・・署長に話を聞こうと思ったけど、断られて・・雫がユラの家に行くって言ってここにいる。・・・あ、たしかユラとトニーは署長にふつうに会えたって言ってました!」

レ「そう、その通りさ」

ル「先生の弟子としては当然です!」

僕はちょっと嬉しくなった。

ル「でも・・、整理しましたけどこれからどうするか・・」

レ「う~ん・・やっぱり署長さんに会いたいね。ユラと一緒なら会わせてもらえるかもしれない。明日はユラにお願いして一緒に警察署についていってもらおう」

ル「はい!」


  その20分後

  ばたん!

レミ「ただいま戻りましたぁ~!!」

2010-12-01 17:58:40


すかぁれっと

いきなりだけど、
プラ板で作った雫です。
なんか変・・・
兎兎丸もちゃんといるよ!(汗

2010-12-01 18:25:14


のなりい

ユラが一緒だと、会ってもらえるのかな?
それともやっぱり・・・?

ルーク、ユラを危険なめには遭わせるなよ!
私の嫁なんだかr(殴殴殴蹴

2010-12-01 18:50:19


すかぁれっと

のなりい>だれだ!のなりいを殴った奴はぁ!← ユラが一緒になるとどうなるのでしょうか。お楽しみです。


うん。最近ほんとに来ない。人が。
ル「結構前になんか皆を信じるとか言ってたじゃん」
もう笑うしかないよね!笑っとけ笑っとけ!!あはははははは!!!きゃははははは!!!
ル「僕のことはスルーですか」
あはははは!!あはは・・・ごほっごほっ(むせた)

2010-12-05 14:40:36


すかぁれっと

レミ目線

ふう。たくさん買っちゃった。あの女の子はほんと、商売上手ねえ・・・。

雫「レミさん、昼飯なににすんの??」

レミ「う~ん、そうね~・・・やっぱり、サンドイッチとかかな」

作者の声(決めてなかったのか・・・!!)

ユ「じゃあ、食材をキッチンに運びましょう」

・・・・・

レミ「よし、じゃあ早速作ろう!」

雫「おう!!・・・で、サンドイッチって何?」

レミ・ユ「ええ!!」

雫「いや、あたし日本の田舎で暮らしてたからさ・・・、ちょっと、食べたことなくて」

へー、田舎ね。とりあえず、説明しないと・・

レミ「サンドイッチって言うのは・・・」

    省略

レミ「――――――っていうものよ」

雫「うん。なるほどね、だいたい分かった」

ユ「じゃあ、早速作りましょう!」

レミ・雫「おう!」

~サンドイッチを作っています。しばし、「レイトン教授のテーマ」でも聞いていてください~<m(__)m>


~~

雫「かん・せい!!」

レミ「たくさん作ったわね~!」

軽く50個はある。そしてサラダとフルーツも足しておいた。・・・食べきれるかな?

レミ「ユラちゃんの作ったサンドイッチ、おいしそう・・」

ユ「いえいえ・・、雫さんも、初めて作ったのに、すごくおいしそうです」

うん。確かに、形も整ってるし、初めてにしてはおいしそう・・・

ト「姉ちゃんたち~!!ごはんまだ~??」

キッチンにひょっこりとトニーがおなかを抱えて顔をのぞかせた。

ユ「いまできたわよ!これ、テラスに運んで、トニー」

どさ・・・

ユラがトニーにいきなりサンドイッチ(50個くらい)が入ったバスケットを渡したので、トニーがよろけてしまった。

ト「う!こんなにあるの?」

ユ「いいでしょ?べ・つ・に」

・・・なんか怖い・・・

2010-12-05 14:55:57


すかぁれっと

女子のほのぼのキッチン話でした~!!

2010-12-05 14:56:24


のなりい

さ、サンドウィッチなら私にだって・・・・。←
ルーク「何、対抗意識を燃やしているんですか(醒めた目)」
のなりい「へへ~♪(その目に動じない・・・というか気づかない)」
ルーク「ハムとチーズをはさむだけのくせに。」
のなりい「りっ、林檎のコンポート(らしきもの)なら作れるもん!」
ルーク「・・・何の関係が?」

2010-12-06 14:32:30


すかぁれっと

のなりい>私、サンドイッチもつくれない・・・
ル「衝撃事実発覚。すかぁれっとは人間ならだれでもできることをできない!」

2010-12-08 17:36:06


すかぁれっと

ルーク目線

   ~テラス~

ぽかぽかと暖かな太陽の日差しが気持ちいい。ここで昼ごはんを食べたら、きっと格別においしいだろう。
だけど・・・これはちょっと多い・・かも

レミ「できましたよ!」

ユ「飲み物とフルーツ、サラダも用意しました!」

ト「姉ちゃん、おもい・・」

トニーがサンドイッチを入れたバスケットを重たそうによろめきながらテラスに来た

ユ「あ、トニー、ここに置いて^^」

どさっ

レ・レミ・ユ・ル・雫・ト「いただきます!!orいただきますorいただきま~す!!」

パクパク・・・

うん。すごいおいしい!食パンと卵とハムの絶妙のハーモニーが・・・(略)

レミ「そういえば教授、私、すこし気になったことがあったんですけど・・」

ふいにレミさんが先生に向かって言った。

レミ「ポリスさんたちの格好はジェイクス・・・元署長の取り決めでしたよね?」

レミさんは、僕の勘違いかもしれないけど、「元」を強調して言った・・・

レミ「いまはほかの人が署長を務めてるはずなのに、どうして元署長の取り決めにしたがっているんでしょうか?」

あ、確かに・・・

レ「う~ん、気になるね。明日、ついでに聞いてこようか。ユラ、明日私たちはミストハレリ署に行って署長に会いたいんだが、一緒についてきてくれるかい?」

ユ「え、あ、もちろんです!」

明日、署長には会えるんだろうか・・・

魔玉はどこにあるんだろうか・・・

自然災害は止まるのだろうか・・・

ユラたちは、笑顔を取り戻すのだろうか・・・


僕は、考えるのをやめてサンドイッチを食べるのに専念した。

2010-12-08 17:49:29


のなりい

あうわ~~・・・・・。
気になることだらけ・・・。

ルーク、考えるよりも先に食べるか(笑)
まぁ、私もそうするな←

2010-12-08 20:21:06


すかぁれっとさん初めましてっ。
いつも楽しく読んでますっ☆

私のレス名?雫ですが、けっして神崎雫の名前からとってません!!

いきなりこんなこと書いてすいません。


これからの更新してください。

2010-12-08 20:39:29


もも

こんちゃー!!面白いね!!
これからもがんばって!!!

2010-12-10 15:13:42


サンホラ

おひさ~元コプチェフだよー

新しい署長さんは誰かな?

新しい小説作ったからきてね

2010-12-11 21:50:02


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