レイトン教授シリーズの攻略
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むぎチョコ
はじめまして、むぎチョコと申します☆
初めての小説なので下手です。(断言)
色々と変なところがあるかもしれません!
だけど、どうかよろしくお願いします!!
※のんびり更新すると思います!
2010-09-11 16:05:46
レグルス
ルーチェちゃん、チアノちゃんのいとこなんだ・・・・
いろんなところでつながってるね(笑)
あの人って誰のこと???
あぁ、先生。ルークが優しい顔をしたのはね、
「先生、ただ紅茶を飲みに行っただけなんですね・・・この・・・紅茶オタク☆」
って思ったからでs(殴殴殴殴
ル「馬鹿っっ!!レグルスの馬鹿!!!!」
レグ「な、なんで半泣きなのっ!?」
2010-10-29 21:36:33
ライラック
教授・・・
正直に言えばいいのに(笑笑笑)
あの人・・・?
気になるなぁ・・・
更新、完結頑張れ~~!!(笑笑)
ル「行き成り・・・」
2010-10-29 22:05:00
むぎチョコ
レグさん
使用人はだいたいスウロ家なんだよ~^^
というよりスウロ家の人は必ずシード家の使用人になるのが決まり・・かな?
あの人の事は楽しみに待っててね☆(おい)
むぎ「ルーク・・だから悟った顔したのね!」
ル「・・・・。」
むぎ「ル、ルーク??」
ライラ
教授なりにそこは言えないんですn(蹴
あの人はねぇ・・・・不審s(蹴
ル「デタラメな事、言わないで下さいよ!!」
2010-10-30 13:36:21
むぎチョコ
「ふ、不幸の絵・・・ですか?」
ルーチェさんは一つ一つの言葉を確かめながら言った。
「ああ、ソプラから君も不幸にあった一人だと聞いてね。」
「不幸・・・。」
「君があった不幸について詳しく教えてくれるかい?」
「あの日も今日と同じ順番に掃除していました・・・。」
ルーチェさんはうつむきながらも語り始めた。
あの日というのは不幸にルーチェさんがあった日のことだろう。
「あの絵・・・の寄贈の話についてどう思うか聞いた次の日です。」
「誰に・・・聞いたんだい?」
「ビートさんです。」
僕は予想もしてなかった言葉に驚いた。
何故ルーチェさんにビートさんが寄贈の話をするのだろうか。
先生も僕と同じように思っただろう。
でも先生はそれについては深くは聞かなかった。
「それで今日みたいに掃除していて・・・M室を掃除していたら、急にキーンってして頭が痛くなって気分が悪くなったんです。
そうしたら、お婆さんの声が・・・・。呪いの声・・・と言った方がいいのかな。」
ルーチェさんは耳を押さえながら言った。
きっと怖かったのだろう。
先生はルーチェさんの証言を聞いて考え込んでいる。
「あ、もう時間が!!ミノアさんにまた怒られちゃう!!・・・この私流の順番も注意されてるのに遅れたらもっと怒られちゃう~!」
ルーチェさんは証言した時とは全然違う子供っ
ぽい感じに言った。
「ルーチェ、貴重な時間をありがとう。」
「いえいえ!あっ、私行きますね!ではまた会いましょう~!」
ルーチェさんは小走りに次の部屋を掃除しに行ってしまった。
昨日、資料室のような場所で先生がソプラさんに不幸があった日を聞いたときソプラさんが答えた日にちは3つだった。
ということはルーチェさんで不幸にあった人に聞くのは最後だ。
これで不幸の人へ聞きこみは終わった。
=====================
えっとですね・・・・(調べ中)
第4章はこれで終わりです(4章長っ!!)
次からは5章です!(当たり前)
ここまでこの下手で読むと疲れる文章達を
読んでくださった方々!
本当にありがとうございます!!
2010-10-30 15:40:30
レグルス
少女の次はお婆さんの声なの!?
その人どんだけ声すごいの(笑)
全然下手じゃないよっ!?素晴らしいよ!!
更新頑張って☆
2010-10-30 18:14:53
むぎチョコ
レグさん
そう、お婆さん・・・(笑笑)←何故か笑う人
えっ!?下手だよ?素晴らしいなんて言葉は
他の皆さんに言っておくれ~☆
更新がんばります!!
2010-10-31 22:48:25
むぎチョコ
~番外編~
えっと、ちょうど4章から5章にいく境として
全然本編と関係ないレイトンの短編を一つ
書いてみました~!(おいおいおいおい!?)
・・・まあ、息抜きなんですけどね☆
楽しんで頂けたら嬉しいです!!
=====================
――――みんなが仲良く暮らす町タイニ―ロンドン
しかしある日、笑顔あふれる町に悪者が現れたのだった!
ドン・ポール(悪者)「はっはっは!!この町はワシがのっとるぞ!」
そう彼の名はドン・ポール――――
いつもこのタイニーロンドンをのっとろうとしている悪の天才科学者だ。
でも、安心だ!!こういうピンチの時には
いつも彼らがやってくる・・・・!!
デデンデデン~♪チャラッチャラッ♪(登場曲)
レイトン(ロンドンブラック)「私の名はロンドンブラック!紅茶をこよなく愛する英国紳士だ!」
ルーク(ロンドンスカイブルー)「僕の名前はロンドンスカイ・・・以下略です!ちょっとこの名前長すぎるんですよ!」
アロマ(ロンドンピンク)「私の名前はロンドンピンクですっ!!得意な事と趣味は料理です!」
レミ(ロンドンイエロー)「私の名前はロンドンイエローよ!!特技は格闘術よ!!コテンパンにしてやるわ!」
クラウス(ロンドンブルー)「僕の名前はロンドンブルー。・・・まあ楽しそうなので僕も参加してます。」
全員『英国戦隊! ロンドンジャー!!』
ボカンッ!(※後ろから煙が出る音)
ドン・ポ(悪役)「なんかワシの名前省略されてる!?・・・まぁたくさん突っ込み所があったが、かかってこい!」
レイトン(ブラック)「ポール、私もこの通り名前が省略されているから気にする事はないよ。」
ドン・ポ(悪役)「お前とワシの省略のされ方は違うぞ!!ワシは名前が省略されとる!お前はレイトンが綺麗にのこっているじゃないか!」
ドカッ!(40ダメージ)
ルーク(スカイ)「・・・ヌイグルミアタック!!」
ドン・ポ(悪役)「いきなり攻撃かい!ワシの話も聞け!!」
レミ(イエロー)「ごめんなさい!あなたの話最初から聞いてなかったわ!・・・イエローキック!!」
ドカッ!&グサッ(精神50ダメージ)
※すでにポール(悪役)は瀕死状態に近い・・・(弱っ!)
アロマ(ピンク)「いくら悪い人でも可哀想です・・・。あ、そうだ!私が作ったクッキーでも食べて少し元気を出してください!」
パクッ(※3000ダメージ)
ドン・ポールは倒れた。(あっさり)
ドン・ポ(悪役)「うぬぬぬ・・・!!覚えておれよ!」
こうしてタイニーロンドンの平和は守られた!
ありがとうロンドンジャー!!
クラウス(ブルー)「・・・どうやら僕の力はいらなかったようだね・・。」
次回予告:ドン・ポ(悪役)に仲間が増る!?
レイトン(ロンドンブラック)にピンチがせまる!!
(※次回はありません)
2010-10-31 23:27:59
ライラック
アーーーッハッハッハッハッハッハ(爆笑)
皆も強いけどピンク最凶・最強・最恐!!(笑笑笑)
次回ないのか・・・ちょっと残念だな(笑)
おばあさんと少女・・・ボイスチェンジャーとか?(何か名前が違う 笑)
聞き込み終了・・・
これからの展開に楽しみ!!頑張れ、むぎ先生!!!(笑)
2010-11-01 06:52:10
レグルス
・・・・・・っっっ(笑笑笑笑笑)
ぶふっっ・・・・・・だ、だめだ、腹筋崩壊・・・・・wwww
ポール、大丈夫さ!君が死んでも誰も悲しまないよ☆←
ってかルーク・・・・(笑)ヌイグルミアタックとかっっ!!!可愛い攻撃だな(笑)
次回ないのか・・・・面白かったのにな(-3-)
2010-11-01 18:24:41
lemon
ロンドンジャー(笑)
ロンドンブルーが技を使うとしたら……秘技、ギミックステップ!!(笑)
次回のロンドンジャーも楽しみにしております! 毎週日曜、朝7時かr(殴
2010-11-01 21:36:23
むぎチョコ
ライラ
あ、笑ってくれてありがとう!!
ピンクのダメージが一番大きいんだ☆
次回は・・・・ご要望があれば(笑)
確かに声色を変えるには怪〇キッ〇しk(蹴
先生だなんて・・・!ありがとう!!
レグさん
レグさんの腹筋がぁぁぁぁ!!←←
ポール・・・レグさんの言う通りさ☆←
次回は・・・どうしよう・・書こうかな^^
lemon
ロンドンブルーの技か・・・それもいいね!
ってそうなると次も・・・・(笑)
毎週日曜 朝7時(笑)
本当にやってら見るとおm(蹴蹴蹴
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
えっと番外編で次回はないと書きましたが、
もしまた書けそうな時があったら書きたいと
思います!!
2010-11-02 20:17:33
むぎチョコ
第五章 “噂”
朝の日差しが窓から気持ちよくさしてる。
僕らのシード家での朝はとても忙しいといえば忙しかった。
レイトン先生がいないと思えばルーチェさんがなぜかやってきて・・・・・
あっという間に聞き込みが終わってしまった。次は何をするのだろう――――?
「ルーチェさん行っちゃいましたね・・。」
「怒られなきゃいいんだが・・・。」
何故こうして朝に聞き込みをする事になったのかはわからないが、ルーチェさんには仕事の続きがあるらしい。
「私・・・・やっぱり不幸の絵は呪われていると思うんです。」
「いや、まだ確定したわけじゃないよソプラ。」
「・・・でも!!本当に不幸が呪いだとしたら・・!!みなさんも危険です。では。」
そう言い残すとソプラさんはまた走って行ってしまった。
―――これはデジャブでしょうか・・・・
ソプラさんはいつもこうやって行ってしまう人なんだろうか・・・。
「教授・・・どうしますか?」
「ソプラは私たちの調査はもう危険だからと止めようとしたんだ。ということはソプラはもう手助けをしてくれないということだ。」
「じゃあ後は僕達が調査するんですね!」
「まあそういう事だ。・・・しかしお礼は言っておきたかった・・・。不幸にあった人物を教えてくれたのはチアノだが案内をソプラがしてくれたからね。」
「ここはソプラちゃんの家だし・・・・捜さなくていいって事ですね!教授!」
「ああ。」
レイトン先生の判断で今回はソプラさんの行方を捜さない方向になった。
ソプラさんも唐突に消えないでなんか理由をつけてくれれば置いてかれる側としても安心なんだが・・・・。
「これから調査することとは・・・・?」
「まず不幸の絵についてもっと調べようと思うんだ。ルーク、君は何か調べたいことはあるかい?」
「僕ですか?えっと・・・あ!スウロ家の人でシード家の使用人にならなかった“あの人”が気になります!!」
「でも・・・それは不幸の絵に関係ないわよ。ルークくん。」
「レミ、もしかしたら何か関係があるかもしれないよ。気になる点は徹底的に調査しよう!」
「はい!!」
―――こうして調査二日目が始まった。
2010-11-03 07:04:14
レグルス
え、番外編待ったやってくれるの!?
やったぁぁぁっ♪↑
あの人か・・・・・確かに誰なんだろ?
というか凄い前に出てきたあの黒頭巾さんがすごい気なる←(なぜ)
2010-11-03 10:06:21
lemon
ロンドンジャー、毎週観ますよ(笑)目指せ、視聴率100%!←←←
唯一ならなかった……もしかして、ならなかったんじゃなくてなれなかった? 病気、怪我、死亡、もしくはシード家と血が繋がっていr(殴
ル「くだらない推理はやめましょうね」
2010-11-03 11:36:37
むぎチョコ
レグさん
番外編やってみます♪
でも元々次回作は短編集にするつもりだけど☆
長編が苦手でさぁ~・・・(笑)
黒頭巾の人・・・・!!
まだ覚えてくれててありがと!!←←
lemon
毎週見るのか・・・(笑)
視聴率は私が脚本じゃなかった100いけます!
む・・・・!!!
lemonさすが素晴らしい小説家だけあって鋭い・・・・(汗)
ルーク・・この推理はある意味恐ろしいよ!!
(↑あたってそうで)
2010-11-04 16:25:00
むぎチョコ
~番外編2~
えっとまた番外編です(笑)
ちょっと次の更新がまとまらないのと
早く番外編が書きたかったからです!←←
「早く本編進めろや」という方すみません!
ではまた楽しんでいただけると幸いです!
=====================
第2話 サブタイトル誕生(←中身関係ない!)
――――ここはタイニーロンドン
前にもいった通り笑顔あふれる素敵な町だ。
たまに蝶が舞い飛び、コウモリも舞い飛ぶ。
流行に敏感な住人がたくさんいる町だ。
しかしこんな平和な町にまたも悪者が現れるのだった―――――!
ドン(悪者)「ハーハッハハ!!また来てやったぞい!」
こんなやつがいても平気だ!!僕たちにはあのヒーロー達がついている!!
テレッテレ♪トゥトゥ~ダダッダ♪(登場曲)
レイトン(ブラック)「私の名はロンドンブラック!!今は紅茶が飲みたい気分だ!」
ルーク(スカイブルー)「僕はロンドン・・・改名していいですかね?ロンドンを略しても長いんですから・・・この名前。」
アロマ(ピンク)「私はロンドンピンクですっ!前にもいった通り料理が大好きです!今日はいい物を作ってきましたよ~♪」
レミ(イエロー)「私の名前はロンドンイエロー!!女だからってあまくみないでね!」
クラウス(ブルー)「僕の名はロンドンブルー。ただ一人この前活躍がなかったヒーローだ!」
全員『英国戦隊! ロンドンジャー!!』
ボカンッ!(※後ろから煙がでる音)
ルーク(スカイブルー)「とうとう「ドン」だけになってしまいましたね~!」
ドン(悪者)「その事はあえて自分でも触れないようにしておったのに・・・!!」
レミ(イエロー)「ドン・ポール!観念しなさい!!!」
ドン(悪者)「ワ、ワシまだ何もしてない!!ってか何でお前ら出てきたんじゃ!ワシ、まだ何もしておらん!」
レイトン(ブラック)「それは・・・勘だね☆」
ルーク(スカイブルー)「あ、先生!いつもの勘ってやつですね?」
ドン(悪者)「そういうのいらんわ!!・・・でこの前の次回予告にでてきたワシの新しい仲間というヤツはどこじゃ・・・?」
クラウス(ブルー)「僕の華麗なワザを見るがいい!!ギミックステップ!!」
タッタッタ・・・・(※ステップ中)
ドカッ!!!(※攻撃音&2500ダメージ)
ドン(悪者)「・・・痛いっ!!よく分からんがこのワザ強っ!!!」
???「ふっ・・・・私がでる幕か。」
全員『だ、誰だ!!?』
デス・コール(悪者)「ふふ・・・君がこの町の悪者か・・・。」
ドン(悪者)「おお!!お前が新しい悪者!!・・・てかフルネームいいな!!!」
デス・コール(悪者)「ふ・・・私はエルシャ―ル・・・いやロンドンブラックと呼んでおこう。ブラックの弱点を知っている。」
レイトン(ブラック)「!??」
デス・コール(悪者)「・・・これが何だか分かるかな?」
アロマ(ピンク)「そ、それは・・・ティーセットですっ!!!」
レミ(イエロー)「なんですって!?ブラックが紅茶がないと力がでない事をあいつは知ってたのね・・・!!」
ルーク(スカイブルー)「じゃあブラックを倒せるチャンスということですね!!!!」
クラウス(ブルー)「スカイブルー・・・僕には君が喜んでるように見えるのだが。」
ルーク(スカイブルー)「気のせいです!」
レイトン(ブラック)「こ・・・・紅茶が飲みたい!!もう・・・ガマンが・・。」
レイトン(ブラック)は紅茶がなくて力尽きた!(悲しき理由!)
ルーク(スカイブルー)「・・・さて僕たちも本気をだしますか!!」
クラウス(ブルー)「ああ!ゆけ!!合体ギミックタワーロボ!!!」
ゴゴゴゴゴ・・・・!!!!
ドスンッ!!
・・・・ドン(悪者)戦闘不能&町半壊
デス・コール(悪者)「ふっ・・・ヒーローなのに町を半壊させるとはな。」
アロマ(ピンク)「もう!私も怒りました!!この私の作った特製のドリアンプリンが・・・ギミックタワーロボの地響きのせいで崩れてしまいました!」
全員『心の中《ありがとう・・・ブルー!!》』
アロマ(ピンク)「・・・あっ!1つ無事でした!!えっと初めましての悪者さん!どうぞ☆」
デス・コール(悪者)「あ!すまないね・・・お嬢さん。」
パクッ(※10000ダメージ♪)
――――これでタイニーロンドン(ロボのせいでほぼ全壊だが)に平和が戻った!
ありがとう!ロンドンジャー!
~END~
=====================
あとがき
みなさんの突っ込みまってます!!!
初めて私の小説に来た人もどうぞ突っ込んでください!!(イコール、コメが欲しい)
ちょっと長くなりましたねぇ・・・(笑)
2010-11-04 20:55:23
レグルス
あ、ダメだ、腹筋完全崩壊したwww
むぎっ!なんてことしてくれんのさっ!!←
ブルーさん・・・・(笑)
いきなり割り込んできて・・・可愛い奴め☆←
アロマたんっっ!!?10000ダメージだと!?(笑)
怖っwwww最強だwww
また次回楽しみにしてるz(殴
2010-11-04 22:24:58
lemon
出たぁぁぁぁぁ、ギミッステップ!!!!!!!
って、2500ダメージ!? 軽く中ボス倒す勢いだよ!?(笑)
ロボット来たぁ!!これぞ戦隊ものの醍醐味だよっ♪(笑)
2010-11-05 20:24:43
むぎチョコ
レグさん
レ、レグさんの腹筋がぁぁぁぁあ!!!←
じゃあセロハンテープで・・・・(笑)
ピンクはロンドンジャーの中で一番強いんだ☆
次回・・・あったらね(笑)
lemon
レモリンからのギミックステップ使いました☆
た、確かに中ボス倒す勢いだね!
でもその上にピンクがいるからね・・・(笑)
ロボ登場ですっ!でもギミックは怖いよ~^^
2010-11-06 20:29:37
まよ
むぎやっほ♪
番外編面白いね笑
レイトンさん紅茶が無くて力尽きるとか・・笑
そしてアロマ最強だな10000ダメージって笑
ともかくすごく面白すぎました!
2010-11-06 20:54:13
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