レイトン教授シリーズの攻略
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むぎチョコ
はじめまして、むぎチョコと申します☆
初めての小説なので下手です。(断言)
色々と変なところがあるかもしれません!
だけど、どうかよろしくお願いします!!
※のんびり更新すると思います!
2010-09-11 16:05:46
むぎチョコ
☆コメント返し☆**+←訳さないで言ってみた(笑)
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レグさん
確かに何なんだ!!←←
自分で書いていて何を書いてるのか分からなくなってきたこの頃です(※重症)
レミさん・・・・・
無駄な抵抗はやめなs(蹴
ライラ
確かに何がしたいんだ←←
レミさん、ライラが可愛いって言ってくれたよ☆よかったn(蹴蹴
く、黒魔術が羨ましいのか~^^;←←
のなりい
め、名探偵のなりい再来!!←←
のなりい、黙っていれば可愛いものの・・・
ル「な、なんですかその悪党かつ誘拐犯のノリは!!」
2010-11-21 12:53:29
むぎチョコ
↑のコメ返しに間違ったところが・・・←←
「訳さないで」ではなく「略さないで」でしたね~(汗)
とうとう変換だけでなく、日本語も間違えるようになってしまったk(蹴
では、本編スタートです(-_-)ノ
====================
「レミさんですよね?」
というソプラさんの声に一同は騒めき始めた。「お嬢様と知り合いなのか?」と隣の人に問いただす者もいれば、「一体どういう事だ」とレミさんの事を知らないのに周りの空気に乗せられて不信をいだく者もいた。
「そう、私はレミよ?・・・・では皆さん今から呪いを解きますので・・・。」
レミさんは何も動じないで進める。これじゃまるで除霊師と認めてるみたいだ。
・・・・あ、今演技しているからこれでいいのか。
「あ、あの・・・でも!」
ソプラさんはもじもじして言う。一体どうしたのだろう?
「・・・ソプラ、どうしたんだい?君の考えていたシナリオ通りにやったのだが。」
シナリオ?
またも僕は先生の言っている意味が分からない。まあこの状態も分からないが・・・。
「先生、シナリオってどういう事ですか!?」
「シナリオ・・・本当をいえば、ここまでは考えていなかった。いや、あるはずがなかったんだ。」
先生の発言に騒ついていた人々の話声が3倍ほど大きくなる。
大半の人が先生の言ってる意味が理解できなかったからだ。
・・・大半の人はね。
「シナリオは簡単だ。“不幸の絵”を調査しにきた私たちに“呪い”で起こったという印象をつけて、それでも怯えて帰らなかったら実際に“不幸”を降りかける・・・という事だ。まあその“不幸”も怯えさせるものであって怪我などをさせる気はないと思うが・・。」
先生はいつもの推理の恰好で謎解きをし始めた。周りの人々は喋るのをやめ、先生の話をじっと聞いていた。
確かに“呪い”という印象は知らず知らず無意識に感じていた。
そういえば、ソプラさんが“呪い”という言葉はたくさん言っていたような・・・。
「先生、なんでソプラさんがそんな事しなければいけないんですか?」
「ルーク、まだ分からないのかい?・・・ソプラが“不幸”の一連の犯人・・だからだよ。」
「ええっ!?」
僕が叫んだのをきに、みんなの動きが止まった。・・・ソプラさんが犯人・・!?
2010-11-21 13:45:29
のなりい
「訳さないで」を普通に「略さないで」と読んでいた私・・・・・^^;
ある意味、凄い!?←
名探偵のなりいの再来です(笑)
ルーク「“迷”探偵の間違いじゃないですか?」
のなりい「そうかもね(汗)」
あら~~・・・・。やっぱりソプラちゃんも犯人なの?
教授は全てを解っていながら、シナリオ通り(?)に話を進めていたんだね。
2010-11-21 13:54:20
レグルス
・・・・・どぇぇぇぇぇぇっっっっ!!?
ソプラちゃんがぁぁあぁぁぁっっっ!?
嘘だッッッッ!!!!←
・・・もうっっあの黒頭巾さんが「あの人」って気がしてならないっっ(汗)
2010-11-21 13:59:37
riddle
こちらでは初めまして~
いつもチャットでお世話になっています!
最初から読んでいたら、まさかの不意討ちロンドンジャー物語で笑いが止まらなくなった者です(笑)
ロンドンブルーある意味素敵です←クラウスファン
そして犯人はソプラちゃんでしたか~
ぅうん…その動機とはいかに!?
では~長文失礼しました;
続き楽しみにしてます♪頑張ってください^^
2010-11-21 15:32:56
ライラック
へぇ~、ソプラちゃんが一連の犯人だったのか~・・・・・・・・・
そうかそうか・・・・ぁああああああ!!!?????
ええええ!?ちょ、ま、え、お、ぇぇぇえええ!?
ル「一度言いたいことをまとめてから発言してください。」
ラ「いっぱいあるよ!!!」
ソプラちゃん・・・一体なんで!?
教授も・・・
うう・・・流石むぎ先生!!
凄い話の展開で、凄いワクワクしてます!!!(笑笑)
2010-11-21 15:46:45
むぎチョコ
KOME返し☆**←あえてカッコよく(?)言ってみました(笑)
====================
のなりい
「略さないで」と読んでくれたのだね!!
よかった・・・一緒d(蹴
ル「のなりいさんをむぎと同族にしないで下さい!のなりいさんに失礼です!」
むぎ「な、なんか悲しいねぇ・・・」
その様子だと、名探偵・・・気づいておったか←←←
レグさん
嘘だと言っても、それはm(蹴
ル「ややこしくなるので言わないでください。」
ここにも探偵が!!←←
レグ探偵・・・この方もリストにいr(蹴
ル「なんか秘密結社みたいなこと行わないで下さい!(怒)」
riddle
こちらでは初めましてだったね~^^
いえいえこちらこそお世話になってます(笑)
ロンドンジャー!!あの罠に引っかかったかのk(蹴
犯人はソプラらしい・・・ですねぇ←←
ル「紛らわしい事言わないでください!」
更新がんばります~^^コメント嬉しかったです☆
ライラ
ラ、ライラが叫んでるっ!!(感動?)
言いたい事は一つずつ言いなs(蹴
む、むぎ先生だって!?←←
文章力がゼロに等しくよ?いや人違いじゃないかね?←←
ワクワクしてくれて・・・ありがとう!(嬉)
2010-11-21 23:07:54
むぎチョコ
―――――ソプラさんが犯人
という事はまだ信じられなかった。でもソプラさんが犯人と先生はいうが僕の中で一つ大きな疑問があった。
「先生、不幸にあった人が聞いた声にソプラさんの声の特徴が該当しません!」
まだまだ知りたい事、確かめたい事はたくさんある。でも、僕は頭の中ではまずこの謎がどういう事か知るのが最優先だった。
「確かに、該当しませんね教授!」
レミさんも僕に続いて言った。レミさんが真相を知っていて言ってるのかはわからないけど。
「まだ、ソプラだけが犯人とは言っていない。詳しく言えば、ソプラは犯人の一人だ。」
先生の言葉が小ホール全体にこだまする。
レミさんは暗いかった部屋に電気をつけた。
部屋はぱっと明るくなったが、緊張の空気はとけないままだ。
犯人の一人という事は犯人は“複数”という事だろうか?
「複数・・・ですか?」
「ああ、複数と言っても2人だけどね。」
二人・・・・?
一体誰だろう・・・。僕はそう思ったが、一人の顔が頭の中を過った。
「もしかして・・・・チアノさん、ですか?」
もちろんチアノさんもこの場にいる。
チアノさんは自分が疑われているのも関わらず、冷静に僕達を見ていた。
でも、よく考えるとソプラさんに渡していた資料はよくできすぎていた。パティさんなんかは「誰にも詳しく言っていない」と言っているのに、腹痛になったことまで書かれていたからだ。
「ルーク、その通りだよ。ソプラとチアノは二人で“不幸の絵”という存在を作り出したんだ。」
先生はシルクハットをくいっとかぶりなおして言った。
「先生、でもそれでも声が該当しませんよ。」
そう、チアノさんが犯人だとしてもソプラさん同様に声の特徴に該当しなかった。
「その謎も、不幸の謎もこれから話すよ。」
2010-11-21 23:37:46
レグルス
のえっっっ!?もう1人の犯人はチアノちゃん・・・!?
なんでその2人が・・・・?
え?探偵だって?・・・・まさか(笑)
ル「この人はなんの考えもない腑抜けた人ですよ」
レグ「うん、そう。直感さ・・・全て・・・(泣)」
2010-11-21 23:46:07
のなりい
なっ・・・・・。
そっちは(チアノちゃん)はわからなかった・・・。
ルーク「やっぱり“迷”探偵ですね。」
のなりい「だね(苦笑)」
声が該当しない?
・・・なんとなく、ソプラちゃんの弾いていたピアノが気になる・・・。
ルーク「はいはい、迷探偵さんは静かにしていてください。」
のなりい「私にだって、発言権はあるんd(殴」
むぎと私、一緒だn(殴
クラウス「のなりいはともかく、一緒にされたほうは、たまったもんじゃいよね。」
のなりい「うん。そうかもね・・・(泣)」
2010-11-22 17:52:48
lemon
ソプラちゃん、あなた可愛い顔して犯人!?
ちょっと充電ないんで、チアノちゃん置き逃げします←
2010-11-27 20:47:46
のなりい
あ、自分のコメントに打ち間違い発見。
「たまったもんじゃいよね」→「たまったものじゃないよね」ですた。
むぎ、スマン。
2010-11-27 23:44:50
むぎチョコ
コ、コメ返しだ・・・←←
今回は戦場から帰ってきたバージョンd(蹴
はい・・・すみません(笑)
*****************
レグさん
そうもう一人の犯人はチアノなんだ(笑笑)
ル「なんで笑ってるんですか!?不気味です!」
レグさんは鋭い探偵だよ!直感も才能のうち!
ル「今、ものすごく失礼な事を言った気が・・」
むぎ「・・・え?」
のなりい
・・・ってことはアッチ(ソプラ)は分かってたのね(笑笑)さすが名探偵だ・・・☆
またのなりい探偵が!!←←
ルーク、のなりいの口をふざぎなs(蹴
ル「もっともいうと、貴方に人の発言をとめる資格はありません!!」
むぎ「そ、そうでした・・・!←」
大丈夫!失敗は私の十八番でもあるからね☆
(↑いいのかそれで)
lemon
可愛い顔して犯人です←←
チ、チアノだぁぁぁあ!!!!
可愛いよ~ありがとぉぉぉぉぉお!!
本当にありがとう!!そしてお手数おかけしました!!
2010-11-30 17:49:10
のーた
や、やっと最初から全部読み終えたよ~・・・☆
一時間で読むはずが、二時間掛かりに(笑)
コメントが遅くなってごめんね!!(汗)
番外編、凄く面白かったよ☆ポール好きだし、何よりアロマの強さに笑えました☆
今回の謎・・・自分なりに推理しながら読んでいたんだけど、犯人外れてた(笑)←
一体何が目的で彼女たちは不幸の絵の存在を作り出したんだろう?
後もう一つ。個人的に凄く気になっていたんだけど、「呪いの声」は具体的に何を話したのかが気になるなあ~。
続きが凄く気になるよ!!これからも頑張ってね☆応援してます☆
2010-12-15 12:08:56
むぎチョコ
のーた
よ、読んでくれたのね!!(嬉嬉)
いやいや、改行とかが私が下手だから読むに読めなかったのだよ(笑)
おっ!あの恐ろしい番外編(!?)も読んでくれたんだね!ありがとう~←←
私の小説を色々推理してくれてありがとう☆
頑張るね~^^
====================
すべての謎の答え・・・・・・
それは聞きたいような、聞きたくないような
・・・・いや聞きたいに決まっている。
やっと謎が解けるのになんだかスッキリしない。チアノさんとソプラさんが犯人―――――――
僕はまだ信じられなかった。
「まず、最初に起こった不幸の真相はこうだ。あの不幸は一見、人間にはできないように見えるが元々上から声が聞こえたというのが間違った証言ならば可能になる。」
「・・・って事はビートさんも共犯ですか!?」
「いや、ビートさんは共犯ではないよ。ただ気づいてしまっただけさ。」
先生は淡々と推理を続ける。
「彼は声や影なので、チアノが犯人だと気づいてしまった。それを察してわざと違う証言をして私たちが真実へたどりつくのを妨げたんだ。」
レミさんはふむふむと先生の推理を聞きながら口をひらいた。
「それで、チアノちゃんとは似ても似つかない“男の声”と呪いの声を証言したんですね。」
ビートさんももちろん、この場にいた。ビートさんはゆっくりをうつむいた。
「・・・私にはこうする事しかできなかった。最初はなんだか分からなかったがチアノちゃんはイタズラでこんな事する子じゃない、きっと何か意味があるんだと思ったんだ。」
ビートさんは今にも泣きだしそうな声で言った。ビートさんはこうして僕達に嘘をついていたことも苦痛だったという。
ソプラさんはビートさんの本心を聞き、正直申し訳なさそうな顔をしていた。
ソプラさんが素直なのは演技じゃないようだ。顔に気持ちが丸見えだ。
それに変わってチアノさんはさっきからずっと睨んでいる。いや、考えているのだろうか?
2010-12-23 20:01:18
レグルス
ふむふむ・・・・そうだったの・・・
チアノちゃんの睨み!!何か怖そう←←
更新がんばれ~~いっっ!!
2010-12-23 20:30:13
むぎチョコ
お久しぶりです、むぎチョコです!
と、言っても、
もう長い間顔を出していなかったので、覚えている人はほぼ皆無に近いと思いますが、自分の作品を途中で終わらせることができなく、また過ごしずつ自己満足にはなりますが、完結に向けて書いていきたいと思います!
どうか、生暖かい目で見届けてやってください!( ´ ▽ ` )
2014-08-04 00:23:29
むぎチョコ
レイトン先生は続けて、次の不幸の真相について語りはじめた。
「パティさんの不幸のときの話ですが、パティさん、本当にあなたは呪いの声の主が誰か分からなかったのでしょうか。」
パティさんは自分の名前を呼ばれ、こわばった表情で先生を見つめた。
「わ、分かりませんわ!だって呪いの声ですし、それにあの日は雨の音にかき消されて‥‥」
ん?
僕はパティさんの言葉に何か違和感を感じた。
「あれ、パティさん、昨日は上からはっきりと聞こえたって‥‥」
手帳のページを音をたてめくりながら、僕は尋ねた。
「あ、えっとそれは‥‥」
「昨日のパティさんの証言はとても出来過ぎていたんだ。窓際で雨の日、そして先ほどの証言の雨の音にかき消されたというのを合わせると‥‥」
「呪いの声の主は、窓の外から声を発していたんですね!」
「その通り。そして必ず声をした方を見たはずなんだ、まして雨の日で土がぬかるんで、すぐには遠くに行けないはずだからね」
先生の言葉を聞き、パティさんはす
っかり気が抜けたようだった。
「‥‥さすがレイトンさんだわ。しかし、あなたの推理少し違っているところがあるわ。私は姿なんか見なくても分かったわ。だって幼いときからお側で見てきたんだもの。」
「パティ‥‥」
パティさんの言葉に、ソプラさんの思わず声を漏らした。
「ごめんなさい、お嬢様。でも私もビートと同じような考えていたんです。お嬢様は確かにお転婆なところはありますけれど、何も考えなしにこんなことする方じゃないとおもっておりましたから。」
パティさんはそう申し訳なさそうにしながらも、強い信頼をもってソプラさんに語りかけていた。
2014-08-04 00:24:08
龍導
結構前にサンって名義で活動してた者です。
遊爆死とかw 更新頑張ってくださいね
2014-08-04 06:18:58
t・o
はじめましてt・oとかいう名前で活動している駄作者です。
タイトルに引かれてやってきました!
まだ最初から読めたわけではないですがなるべくはじめから読むのでなにとぞよろしくおねがいします!
2014-08-04 07:42:35
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