レイトン教授の攻略情報

時雨

この頃コメ返しばっかりなので更新！
流河のキャラ説明が分かりにくかったと思うので自己紹介と言う名でまたキャラ説明します(さらに詳しく)

流河目線～
レ「流河、自己紹介がまだだったね」
時「そうですね。まずは俺から…」
時「俺は日本の東京で探偵業をしています。年は14歳、キャラが多彩で声も色々な声が出せます。10歳で東大合格、常に黒い服を着ています。パソコンが得意です。それと色々な有名人と知り合いです」
レ「なるほど、しかし流河はどこに住んでいるんだい？」
時「家借りて来ました」
レ「なるほど、わかったよ」
時「皆さんは自己紹介しなくていいですよ！」
レ「流河、それはどうしてだい？」
時「俺がわかったことをパソコンに追加していくからです！」
レ「なるほど、そういう事なら、任せておこうか」
ル「流河さん色々な声を出してみてください！」
時「しょうがないね、じゃあまずルーク君の声！」
時「僕はルーク•トライトンです！」
レ「驚いたね、そっくりじゃないか」
よっしゃ褒められた！

チャリーン
ル「あっ手紙ですね、僕が取ってきます」
タッタッタッ
ル「取ってきました！レイトン先生宛てですね」
レイトン先生が手紙を読んでいる途中、内容が気になって横から覗いた。
時「うわっ全く読めねえ」
そうか字はまだ見てなかったんだ。
ル「先生何て書いてあるんですか？」
レ「流河、君の友達からの手紙みたいだよ」
時「えっ？それってどういう事ですか」
レ「これは日本からの手紙だ、流河、日本で事件だ」
時「つまり日本から俺の友達が手紙を送ってきた、ということですか？」
レ「そのとうりだよ」
時「では、すぐに日本に！」
レ「待て流河、私たちは日本語が分からない」
時「それは俺が何とかします！」
レ「では、流河が何とかできる物を作ったら行こうか」
時•ル「分かりました！」
時「明日には作れます！」
レ「流河、ルーク、明日には出発できるように準備しておきなさい」
時•ル「はい！」
俺は自分の借りた家に帰って準備する事にした。

2010-09-17 18:22:46

すかぁれっと

もう1枚

なんかナルっぽいからお蔵入りになったやつ(笑)

2010-09-17 18:33:43

むぎチョコ

時雨は探偵さんなのね！！
しかも東大！頭良し！
黒服！カッコええぇ！
キャラの声！ヤベェ！

あ・・・・興奮しすぎたわ（笑）

2010-09-17 18:53:53

lemon

キャーーっ、流河君ー!
いや、設定が凄い！ そしてすかぁれっとの流河君がカッコいい！
よし、私も描いてみm(殴

ル「時雨さんの迷惑ですよ？」

ああー、ルーク酷いよ(泣)

2010-09-17 22:47:44

時雨

コメ返し！

ティタ>時雨「一枚目かなり似ている！！！」
ル「すごいですね」
時雨「さらに2枚目は一番最初のキャラ設定の流河に！！！」
ル「すかぁれっとさん、すごいです。時雨の心を読みました！」

むぎ>時雨「ちょっとやり過ぎか…」
ル「もう少し無茶ぶりを抑えるとよかったですね」
時雨「ルークひどっ」

レモン>時雨「レモンも流河君書いてください！」
ル「最低でも時雨(作者)よりはましです」
時雨「ルーク黙れ」

2010-09-18 10:05:15

時雨

さて更新！
前回家を借りたと言いましたが借りたのはアパートでした。すいません
時雨目線～
時「家到着！」
時「さてなんとかできる物作らないと」

バジッバジッ
ウィーン
ガガガガガガガ
ガシャガシャガシャ
バチバチバチバチバチバチ
プシューーーーーーーー
時「ふー製作完了！」
時「これをレイトン先生のところに」

タッタッタッタッ

時「先生！出来ました！」
レ「おや流河早いね、あれから3時間しか経っていない」
時「急いで作りました！」
レ「それで流河、これにはどんな性能があるんだい？」
時「作った物の説明をします。形は耳に付けるイヤホンの形をしています。性能は聞き取った言葉を設定した言語に変換して言葉が分からなくても大丈夫です。更に発信機とトランシーバーの機能がついています！」
レ「しかしこれだけでは文字が読めない」
時「それは俺が字を読んで作った機械に通訳させます！」
レ「だが別行動している時ならどうする？」
レ「私たちも読める方がいいんのではないかい？」
時「じゃあ文字を変換する機械作ってきます！」

タッタッタッタッタッ

時「次は字か…」

バチバチバチバチ
ガガガガガガガガガガ
シャーーーーーーーーー
ガコガコガコガコガコガコガコ
ドカーーーーーーーーーン
時「うわっ爆発起こった！」
時「ま、製作できたでいっか」

タッタッタッタッタッ

時「レイトン先生製作完了です！」
レ「あれから2時間しか経っていない」
時「説明します！透明なメガネで肌や目の色と100%同化して他の人には分かりません。見た文字を設定した言語に変換します。そしてサーモグラフィーがついていて暗闇でも人が見えます！」
レ「これで準備はOKだね。流河、君は準備できたかい？」
時「はいOKです！」
レ「ではルークを呼ぼう」
ル「僕もOKですよ！」
ルークがドアの前に立っていた
レ「では出発だ」

2010-09-18 11:10:19

むぎチョコ

っていうかすごいよぉぉぉぉ！！！
発明したよっ！？
しかも短時間で・・・ぶつぶつ。

出発だね☆
たのしみだねぇ+*；＋

2010-09-18 11:15:46

茜星

凄い…！！
発明家な面もあるのかな…

2010-09-18 14:19:40

時雨

さてコメ返し！

むぎチョコ>いやあすごいよね～発明なんて俺には不可能♪
ル「やっぱり無茶な設定でしたね」

茜星>ま、爆発起こしましたしその辺はどうかな？
ル「どうやったら発明中爆発が…」
時雨「はいそこストーーーーップ、それ以上詮索しない！」

2010-09-18 17:31:56

時雨

更新！
流河目線～

レ「では出発だ」
ル「でも先生どこに行けばいいんですか？」
レ「それは流河、君の住んでいた近くだ」
時「分かりました。まず飛行機で東京まで行きましょう！」

ゴォーーーーーーーーーーー

(飛行機の中)
時「先生どんな事件なんですか？」
レ「分からない」
時•ル「えっ？」
レ「どこにも書いてなかったんだ」
時「じゃあ先生はなぜ行くことに？」
レ「他に依頼が無かったんだ。興味深いナゾがね」
ル「なるほど！そういう事だったんですね！」
レ「ルーク飛行機の中では静かにするものだよ、英国紳士としてはね」
時•ル「はーーい」

ぷしゅーーーーーーー

(東京)
時「さて着きました」
レ「ここに書いてある所に行くんだ」
時「その前に、これとこれ付けてください」
ル「わぁぴったりです」
時「それじゃあテストにこれはなんと読むかな？[麒麟]」
ル「あれ？文字が全部英語になっています！」
時「なんて読む？」
ル「簡単！きりんです！」
時「正解だルーク君レイトン先生も大丈夫ですよね？」
レ「ああ驚くほどよく分かる」
時「この手紙に書いてある所は俺の家の近くですね」





～～～～～～～～～～～～～
変な所ですが切ります

2010-09-18 17:53:10

ライラック

漢字読めなかった（笑笑）

それにしても、流石流河君（笑）
本当に凄いな・・・

どんな事件なんだろう・・・楽しみ！

2010-09-18 18:10:37

むぎチョコ

麒麟っ！
あるアニメで見たもので(笑)
時雨すごしっ！
ルークはカワイイねぇ～☆

2010-09-18 18:39:46

lemon

何っ、東京だと!?
会いに行きたいなあ、日本にいるなら……←←←

顔はできたが、スーツが描けない……流河君、なんでスーツ来ているんだ！
相変わらずカッコいいから許しますが。

2010-09-18 22:41:39

茜星

きりん、だよね…！
時雨の家の近く…か。
家も凄そう…（想像）

2010-09-19 07:57:40

時雨

ライラック>この頃見た難しい漢字だったからね～
そして流河様すごすぎる…
ル「作者が何言ってんですか？」

むぎチョコ>もしやそのアニメ名○偵コ○ンでは！？
はっきり言って俺も見ました(笑)
ちょうどいい題材だったからね(笑)

lemon>頑張ってスーツ書いて！
俺なんか顔も書けないから(笑)
lemonの方がかなりましだと思うよ

茜星>家はかなり凄い家にする予定(笑)
今まで凄かったけどね(笑)
ル「いい加減普通にしてください！」

2010-09-19 19:15:54

時雨

更新！(この更新は見なくても大丈夫です)
時雨目線～

時「では、まず俺の家まで行きましょう」
ル「流河さんの家はどこにあるんですか？」
時「とりあえず、ついて来てください」

タッタッタッタッ

時「ここが俺の家です」
ル「大きいですね家というより城です」
レ「いや、ここではない」
ル「先生どういう事ですか？」
レ「こんなに大きな家で探偵業はできない」
時「先生、そのとうりです。実家はここですけど探偵業は違う所でやっています」
ル「今はここに誰が住んでいるんですか？」
時「誰も住んでいない」
レ「流河、それはどういう事だい？」
時「俺の両親は俺が10歳の時死にました」
ル「じゃあこの大きな家は…」
時「両親が建てた家です。父は有能な警察で母は弁護士でしたから、かなり金持ちだったんです」
レ「ちなみにご両親はなぜ死んでしまったのだい？」
時「殺されました」
レ「なぜ君は生きているんだ？一緒に殺されてもおかしくない」
時「殺されたのは俺が出かけている時でした。帰って来たら両親が殺されていました」
ル「悲惨ですね…」
時「それで、俺は両親が残した遺産で勉強し東大に入ったんです」
レ「では、なぜ君は探偵業を？君ならもっと他の仕事が出来ると思うのだが」
時「理由は2つあります。1つ目は14歳で雇ってくれる所が無く探偵なら勝手に出来るからです。2つ目は探偵をしていれば色々な情報が入ってきますそういう情報を早く掴みたかったからです」
レ「確かにぴったりな仕事だ」
ル「それより早く探偵業の方に行きましょうよ！」
レ「そうだね、ルーク。では行こうか」
時「はい！ではまた俺についてきてください」






～～～～～～～～～～～～～～～～～
また変な所で切ります
ル「いい加減着いたらどうです？無駄話させて」
時雨「だって流河の家族を知らせたかったもん！」
ル「普通に紹介すればいいのに」

2010-09-19 19:48:47

時雨

更新更新！
流河目線～

時「俺について来てください！」

タッタッタッタッタッ

時「ここが探偵事務所です」
レ「今ここに人は？」
時「人は居ないと思います。ただ…」
ル「何かあるんですか？」
時「動物がたくさん居るんだ」
ル「いいじゃないですか！」
時「普通の動物じゃないんだ」
レ「流河、それはどういう事だい？」
時「居る動物は全てミュータントです…」
ル「先生ミュータントって何ですか？」
レ「ミュータントとは細胞の突然変異で誕生した普通ならばありえない生物の事だよ」
時「さすが先生よく知っていますね」
レ「私が知っているのはここまでだよ生物学の専門じゃないからね」
時「入って見れば分かりますよ」

ガチャ

時「ただいま！」
レ「流河、この部屋にいる動物は全てミュータントと言ったね」
時「はい」
レ「君はどうやって作ったんだい？」
時「動物を掛け合わせたり…とにかく色々な事をしました」
レ「ルーク、動物たちの声を聞いてみてくれ」
ル「先生！この部屋にいる動物たちは言葉が通じません！」
時「それは掛け合わせてあるから両方の文法に照らし合わせないとね」
？「なによ、さっきからうるさいわね！」

カン、カン、カン、カン

誰かが上から階段を下りてきた
？「も～誰なのよ。依頼者？流君はいませんよ！」
？「ていうかあなた達…誰？」
レ「私はエルシャール•レイトン、イギリスで考古学を教えています」
？「あっレイトンさんですね待ってました」
レ「君が依頼者かい？」
？「はい！実はここの探偵事務所の流君が居なくなってしまって…」
レ「流君？それは時雨、流河の事かい？」
？「なんで知ってるんですか？」
レ「その流河はここに居るんだ」
？「えっ」
時「あれ？お前、月？」
月「そうよ！」
時「なんでここに居るんだ！」
月「それは！流君が勝手にどっか行ったからでしょ！」
レ「流河、君は誰にも言わずに私の所に来たのかい？」
時「あっ、はい」
レ「誰かに言ってから来るものだよ」
時「はい、すみません」
月「流君はレイトンさんの所で何してんの？」
時「弟子と助手だけど…」
月「じゃあ、あたしもレイトンさんの弟子&助手になる！」
レ「いや、女の子じゃ危ないよ」
月「大丈夫ですよ兄に技教えてもらえば」
時「兄ってあの太陽さんか…」
月「何？文句ある？」

ル「ところで月さんと流河さんはどんな関係何ですか？」
時「ああ、幼なじみ&東大仲間だ」
ル「月さんも東大入ったんですか！」
月「ええ、流君よりは点数悪かったけどね」
月「それより！あたしも弟子&助手にしてください！」
レ「だから女の子じゃ危ないよ」
月「兄に技教えてもらえば絶対に大丈夫です！」
レ「君の兄はどんな人、何だい？」
月「最強の高校生と言われている太陽です」
時「先生、月の兄は格闘技ならなんでも出来る人で無敗の王者ですよ」
ル「そんな人に教えてもらえば絶対に大丈夫ですね」
月「お願いします！」
レ「絶対に大丈夫だね？」
月「兄に教えてもらえば大丈夫！」
レ「そこまで言うなら仕方ないね」
時「って事は」
レ「今日から月君も弟子だよ」
月「ありがとうございます！」






～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
また変な所で切ります
ル「またですか」
時雨「しょうがないじゃん時間なかったんだもん」

2010-09-20 10:25:28

ライラック

月ちゃんきたーーー！（笑）

おお！！皆まとめて弟子に！！（笑）

流石先生、やっさしな～（笑）

ミュータントン？説明を聞いてもよく分からなかった（笑）
ル「馬鹿ですね。本物の。」
ラ「馬鹿に本物も偽者もないわー」
ル「そこですか・・・？」

2010-09-20 11:29:59

NAZOボーダー

う、うらやましい・・・。
月さんと太陽くん？？
名前さえもうらやましいぜ！！
太陽くんにボコられたいと一瞬でも思った俺はバカです。変態です。

2010-09-20 11:31:37

鈴蘭

時雨やほー！！
雄こと鈴だよー
あなた小説家の才能MAX過ぎです～
今後もがんばってね～

2010-09-20 11:58:31