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ルークと命の万華鏡

三日月

はじめまして☆
三日月ともうします~♪
万華鏡=まんげきょうとよみます!!!
1作目なんやけど
応援よろしくやで~~☆☆

2010-09-05 18:43:03


すかぁれっと

よろしくです!
あ、あとタメ・呼び捨てで^^

2010-09-05 20:19:41


三日月

ひとがきてますやん!!
☆すかぁれっと☆
さっそくよびすてねん!!!
はじめまして~
三日月ゆいます!
100スレはいきたいねん!!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

朝いつもみたいにおきる・・・

目をあけるとおかあさんの顔があるおかあさんは

いつも笑顔それが怖い

「おはよう・・・よくねむれた?」

「う うん・・・・」

布団をはいでリビングにむかうリビングにはおとうさん

がいた・・・このひとたちはぼくの寿命をしらない

「おはよう」

「お・・・おはようございます」

ぼくはおとうさんが苦手だべつに怖いわけじゃないんだけど

「どうしたんだ?そんな顔して」

「なんでもありません・・・なんでも」

でもこの顔をもうすぐみられなくなるなぜならぼくは



     あと3日で死ぬから



なぜ死ぬかって?それは・・・・10年前






ぼくが4歳のときロンドンのグレセッヘラカレージ

という大学のちかくにひっこしてきた

ぼくには友達がいなかったからべつにおしくなかった

ひこっしてきてからも友達はできなかった

だからぼくの心はもともと海みたいにうるおってたのに

いまでは砂漠みたいになっていたあの人であうまでは・・・






いつもの公園いつもの空よく来る公園のベンチに座って

いた そのとき声をかけられた

「こんにちは!」

「こ・・・こんにちは・・・」

ビックリした・・・肩をたたいてくれなきゃわかんないよ・・・

「きみ・・・つい最近ひっこしてきたこ?」

「・・・。」

接し方がわからない・・・・この人みたいにおめめが

クリクリした人はじめてなんだもん・・・

「・・・?どうかしたの??」

「・・・・だれ・・・?」

「あっ!ごめんねぼくはルーク!きみは?」

ルークっていうひと・・・悪い人? 怖いよあんまりちかづかないでよ・・・

「・・・きみすごく痩せてるね・・・ごはんたべてるの?」

「ひっ!・・・たべない・・・ごはんとの接し方がわからないから」

「接し方?ふつうに食べればいいのに」

ふつうに食べる・・・?反撃されたらどうするんだろう・・・

「ごめんねいきなり・・・おどろいちゃったよね」

「だ・・・だいじょうぶ・・・・」

「きみ明日もここに来る?」

明日・・・おかあさんがいいよっていってくれたらこようかな・・・

「たぶん・・・来る」

「ほんと!?じゃあまた明日ね!」

ルークっていうひとが手をふっているぼくもふらなきゃだめだよね

ぼくは少し手をあげてふりかえすもちろん顔をみないで

そういえばあの人は何歳なんだろう・・・ぼくより年上

なのは確実なんだけど・・・・

それよりぼくと正反対な人それにぼくに話しかけるなんて

へんだよ・・・一瞬明日こようか迷ったけど・・・

いくことにした・・・・友達になれるかな?

あの人と・・・・。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

2010-09-06 18:29:54


レフィア

こんばんわです~
はじめまして!レフィアといいます~
わたしのことはタメ&呼び捨てでいいです~
あと3日で死ぬ!?
どうしたんでしょうか・・・・
早く続きがみたいです~~♫

2010-09-06 18:37:55


三日月

きたやねん!
☆レフィア☆
はじめまして!!三日月ゆいます!!
あたいのことはタメ&呼び捨てでいいねん
あとで小説遊びにいくやで~!!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

あれから1時間ちょっと・・・まだ帰らないでいる

言えにかえっても誰もいないし・・・部屋との接し方もわからないし

公園にいたほうがまし・・・そこへさっきの人がきた

でも今度はシルクハットをかぶった人といっしょ  どんどん近づいてくる

ぼくだってわかったのか声をかけられた


「あれ?きみはさっきの・・・まだいたの?」

「・・・・・・・・。」

「え~~と・・・ぼくのとなりにいるのはレイトン先生!」

レイトン先生・・・きいたことが何度かあるグレッセヘラカレージ

の教授さん・・・でも接し方がわかんない

「はじめまして 顔いろがわるけど・・・大丈夫かい?」

「えっ・・・接し方がわかんないよ・・・」

ルークとかいう人がなんとかかんとかっていうせんせいに

なにかいっているぼくは地獄耳だから全部聞こえる


「せんせい このこは人見知りがはげしいんです!ぼくもきょうあったばかりで」

「ルークもはじめはこのこみたいだったよ」

「そうでしたか?」


ぼくは人見知りがはげしいんじゃない接し方がわからないんだ

「もうぼくいくよ・・・・バイバイ・・・・」

「きをつけてかえってくださいね!」

「うん・・・・」

「さようなら あっ!ちょっとまてくれ」

「なんですか・・・」

「名前はなんていうんだい?」

「ぼくの名前はアルク・・・・」

「よろしく!アルクくん!!」

「さよなら・・・・・・・」

ぼくは走ったいままでで一番必死にだから横断歩道にとびだした赤信号だったのに


きづいたときははねられたあと・・・・車にのってたおじさん

がおりてきてぼくの体をゆさぶる


「だいじょうぶかぃ!! ・・・!!おい!」

ぼくはふと自分の体をみる・・・・血だらけだった・・・


ぼく・・・血との接し方がわかんない・・・よ・・・・・・・。



意識がとだえた・・・ぼくは死ぬのかな?

おかあさんにあいたいよ・・・・・・









どこからか声がきこえてくる・・・・


「ア・・! 目を・・・!! アル・!」

やさしそうな女の人の声・・・・おかあさん?

「アルク! お願い・・・目をあけて・・・・」

おかあさんは泣いていた 


おきなきゃ・・・そうおもったでも体が動かない・・・

目をあけよう・・・はやくしなきゃ・・・・



ぼくは目をあけた・・・・


「アルク? アルク!!」

「おにいちゃんがおっきしたよパパ!」

この声は・・・エルカ?
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
へんなところできれてもうた!!

2010-09-06 20:27:00


すかぁれっと

ひかれちゃった~!!
て、接し方て・・(笑)
ウチの小説にもカモ~ン!
ルーク「別にこんな奴の小説なんて来なくていいですよ」

2010-09-07 19:45:28


三日月

☆すかぁれっと☆
いま遊びにいったで~!!
接し方・・・じつはあたいの小さいころの
口癖だったやねん(笑)
こんなやつの小説やないねん!!
すごいとおもうねん!!!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

エルカというのは、ぼくより2つ年下の妹なんだ

おとうさんはいまにも泣きそうだ でもぼくはなんともおもわない

「アルク・ ・ ・とびだしちゃだめじゃないか・・・・」

おとうさんのほうを涙がつたる せけんの人たちからみれば

なんて良い家族なんだろうとかうらやましいとかおもうかもしれない

でもぼくの心を砂漠にしたのはここにいる両親なんだ

だから許せない死んでもいいとおもった・・・

でも心のどこかで「愛」をもとめている自分がいる

どんなに裏切られても やっぱりこの人たちが好きなんだ

「おにい・・・・だいじょうぶなの?」

2歳になったばかりのエルカがたどたどしい言葉できいてきた

「うん・・・だいじょうぶだよ・・・」

ほんとはだいじょうぶじゃないでもかわいい妹のためだ心配はかけたくない

「ほんとに・・・?」

おかあさんが消えそうな声できいた

「う・・・うん・・・へいきだよ・・・たぶん」

「たぶんって・・・アルク・・・」

おとうさんもおかあさんも心の底からそう思っているのかな?



ぼくの部屋は個室だった お金もそこそこあったし

あけはなたれた窓から秋のすずしい風がはいってくる

風がぼくに話かけているようなきがする

「おいで・・・おいでよ! いっしょにあそぼう?」

「あそぼうよ!」

いや~だよ・・・・心のなかでいう

でもこうやってなんにもしないとあいつがくるほらきた

「やあぼく!」

「こないでよ・・・しつこいんだもん・・・」

ぼくがぼくにきいてきたまた同じ質問

「じゃあ きみの名前は?」

「しらない・・・」

これはパス という意味だこいつの質問にはパスがいちばん

「パス・・・か じゃあ誕生日は?」

「しらない・・・・」

ほんとはしってる10月24日それがぼくの誕生日・・・

「またパス・・・それじゃあ妹の名前は?」

「しらない・・・・」

まただ・・・しってるのに

「パス3回め じゃあさ少し話題をかえようか・・・」

「しらない・・・・」

これもパス・・・そうしなきゃダメなきがするんだもん

そのあともパスの嵐

「しらない・・・・」

「しらない・・・・」

「しらない・・・」

・ ・ ・ ・ ・ ・  。

「パス89回・・・きみはこれだけ自分を拒否したんだよ?」

「しらないんだもん・・・」

「パス90回・・・もうしらないよきみは自分という存在をひていした」

「なんでかってにそんなこというの?」

「きみはぼくでぼくはきみそれくらいわかるでしょ?」

明るいぼくと暗いぼく・・・日陰とひなたそのかんけい

光がうまれれば小さな闇もつくってしまう人間はそんなもの
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

へんなとこでまたきってもうた!!!

2010-09-07 21:24:17


三日月

ここでオリキャラしょうかいねん!!!!

アルク・フローレンス
14歳の少年4歳のときにルークとであう
交通事故で足を悪くしてしまう。
人との接し方がよくわからない。
ほんとは明るいせいかくだった両親のせいらしが・・・・(いまは4歳ねん!!)

エルカ・フローレンス

12歳の少女アルクの妹アルクとは正反対の性格でなにごとにも前向きにとりこんでゆく。
ルークに興味をしめしている。
将来は幼稚園のせんせいになりたいらしい。
(いまは2歳ねん!!)

ミーナ・リキア

エルカの親友アルクにおもいをよせている。
ルークどうようナゾ好きの少女
母親を病のためになくしおとうさんと2人暮らしをしている。

____________________
いまのところこのひとたちです!!
まだふえるかもしれへん!!

2010-09-07 21:38:17


すかぁれっと

よ!
三日月、ウチもタメ呼びでOKだよ!
あとね、偉そうだけど、句読点をもっと入れたら、もっと読みやすくなると思うよ!
えらそうでごめんね!
ルーク「まぁ、すかぁれっともときどき忘れるから気にしなくていいですよ」

2010-09-08 15:28:38


三日月

きたで~

☆すかぁれっと☆

句読点・・・ぜんぜんあたいつけてないやん!!
ありがとう~!!!これからようつけるわ!!!

ここでオリキャラ追加!!!!!!


スチュワート

街角でふうせん屋さんをいあとなんでいる親切なおじいさん
アルクのよき相談相手。
命の万華鏡の秘密をしる人物でもある。

リクス・アネリ

好奇心おうせいな5歳の男の子。
アルクからは嫌われている
エルカのことがきになるがきにしないことにしている。
スチュワートの孫
____________________
まだふえるかもしれん?

2010-09-08 22:43:53


三日月

つづきかくで!!!!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

だれかたづねてこないこな・・・ たいていだれかこないかな?

と、おもうと来なくて 来てほしくないなと、おもうと

きたりする。こういうのは運が悪いというのかな?

そのとき、予想がいのことがおこったドアのほうから音が聞こえる。

「だれかきたのかな・・・。」

どうせ看護師さんだともう。そんなもんだから

「ここ・・・だよね、アルクくんの病室!」

元気のいいぼくより年上の男の子の声。

だれ・・・・・? ぼくには友達がいないから不思議におもった。

どうせ病室をまちがえたんだ、きっと。

「アルクくん!いますか?」

やっぱり、ぼくをたずねてきてる。このひと

「だ・・・だれ・・・ですか・・・・・・?」

「ぼくだよ! ルーク!」

ルーク・・・・あの男の子だ・・・

「どうぞ・・・・」

なくなく、いれることにした。せっかく来てくれたんだし。


ガラガラガラ

「こんにちは!」

ぼくは、ゆっくりこたえる。

「こ・・・・こんにちは・・・」

「だいじょうぶだった? 公園のかえりに事故現場をとおったんだけど・・・」

とおったんだ・・・そこにはなにがあったんだろう?

「びっくりしたよ!きみが・・・血だらけでたおれていて心肺停止じょうたい
みたいだったから・・・・」

このとき、はじめてしった。心配亭止じょうたいだったなんて

「そうだったんだ・・・」

「でも、げんきそうでよかったよ!」

いつも、げんきじゃないけど・・・・

「あし・・・だいじょうぶ?」

「あ し ?」

ルークくんは、ぼくのあしをみる。

ここ最近みぎあしが、うごかないおかあさんはマヒしているといったいた。

「う・・・うごかないんだ・・・・」

ルークくんはえっ!っていう顔をした。

「だいじょうぶなの!?」

そのときドアがゆっくりあいた。 はいってきたのはおかあさんだ

「あら?・・・おともだち?」

そうじゃない・・・と、いおうとしたらさえぎられた

「はじめまして!ルークといいます。ともだちです!」

へっ?・・・・いつ、ともだちになったの?

「はじめまして。アルクがおせわになってます。」

えがおでこたえる。

「お・・・おかあさん・・・きょうしつは?」

おかあさんは料理教室を週に2回ひらいている。

「料理教室?きょうはおやすみにしてもらったわ」

おやすみ・・・ぼくのため?

「おとうさん・・・は?」

「おとうさん?え~と・・・そうそう裁判があるみたいよ。」

おとうさんは弁護士だ。弁護士事務所では有名らしい。

「へ~え!きみのおとうさんすごいね!」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

2010-09-09 17:15:25


三日月

つづきやねん!!!!!!!!!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

「ぜんぜん・・・すごくないよ・・・」

すこし照れる、きっとほうが赤くなってるにちがいない・・・

「おかあさん、そとにでてるわね」

ガラガラガラ おかあさんは、そとにでていった。

「あんまり・・・うれしくないんだ・・・」

「・・・? なにが?」

このひとになら、全部を話せるようなきがした。

「おとうさん・・・裁判とかでいそがしいから・・・遊んでくれないんだ・・・」

休日も仕事があるから遊んでもなかった・・・ずっと

「ぼくも、きみとおなじだよ・・・」

いがいな一言がでた・・・・予想外。

「ぼくのおとうさんも、しごとがいそがしくて遊んでもらえなかったんだ。」

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

2010-09-09 19:04:03


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