レイトン教授シリーズの攻略
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Aqua
はじめまして、Aquaといいます。
初小説なので上手く書けるかわかりませんが、よろしくお願いします!
2010-09-02 23:28:59
Aqua
②!
2010-09-19 10:15:43
Aqua
③!
2010-09-19 10:16:47
Aqua
④!
2010-09-19 10:17:23
Aqua
⑤!
2010-09-19 10:17:58
Aqua
⑥!
2010-09-19 10:18:35
Aqua
⑦!
2010-09-19 10:19:11
Aqua
⑧!
2010-09-19 10:19:50
Aqua
⑨!
2010-09-19 10:20:30
Aqua
⑩!
2010-09-19 10:21:07
Aqua
⑪!
2010-09-19 10:22:10
LEGULUSU
ちょwwwwwおまけ超ワロタwww
やっぱりAquaは絵がうまいなぁ~・・・
尊敬☆
2010-09-19 10:51:55
茜星
おもしろい…
絵も上手いしね☆
ルークが上手く描けない自分よりも凄くね…
2010-09-19 19:37:57
ライラック
ブワッハッハッハッハッハッハッハ(爆笑)
オマケに吹いた(笑)
ル「吹いたってレベルですか?」
やっぱ絵上手いね~~・・・私は何も上手くかけないから憧れるよ☆
シャル、2人にそんな趣味はないよ(笑)
2010-09-19 21:36:08
lemon
師匠ー!!!!!!!
上手い上手い上手すぎます! 天才です!
ル「lemonが下手だから余計上手く見えます」
le「はい」
2010-09-19 23:03:35
Aqua
♪LEGULUSU
→面白かった
…What?←
あたしの絵なんかよりLEGULUSUのほうが神ってるでしょ^^
こっちのほうが尊敬するよ(^o^)
♪茜星
→面白い…かな?
いや、ルーク特に失敗してたし…(全コマにおいて)
♪ライラック
→ありがとう(^o^)♪
絵、美味いかな……。
ですよねー^^
シャル、ちょっと早とちりしたなww
♪lemon
→師匠…っ!?
そんな…っ、←嬉しい
アリアの絵、めっちゃ可愛いかったよ♪
【おまけ①のあとがき(と言う名の反省と後悔)】
やってしまったっ!
とても台詞が読みにくい!
そして汚い!!
…と、言うわけでちょっと台詞書き上げていきますorz
①コマ目
クラ「ひまだねー」
ル「そーですねー」
クラ「………この前出したナゾのアロマさんの答え吹いたよねー」
ル「そーですねー」
クラ「ぼくって超イケメンだよね」
ル「そーですねー」
/
そーですねー
\
②コマ
ル「ちょ、返して下さい!」それでも英国紳士ですか
クラ「ははは、漫画読んでる英国少年に言われたくないですね」
③コマ
ル「か・え・し・て・く・だ・さ・い」
クラ「まぁまぁ、落ち着きなさい、カコのぼく」
??「ふぅ~」
④コマ
シャ「あーさっぱりした♪」
⑤コマ
ギャーギャー
シャ「あ、クラウスとルークの声…」
⑥コマ
ガチャ
シャ「たっだいまー随分と騒がしいけど何やって―――」
⑦コマ
シャ「―――んの?」
上「シャルビジョン」
※美化されています
下「実際」
⑧コマ
シャ「えっ!!?あっ、」
シャ「これはえっと、あの…うんと」
⑨コマ
シャ「お、おおお、おお邪魔しましたっ!!!!」
⑩コマ
クラ/ル「ルーク君/クラウスさん」
クラ/ル「もしかして僕ら/たち…」
クラ/ル「誤解された?」
⑪コマ
クラ/ル「シャルさ~ん!!!」
ル「クラウスさんのせいだーっ!!!」
クラ「ルーク君が腕掴んで押し倒すからでしょーっ!!!」
おわれ/^p^\
ほんとすいませんでした!
2010-09-20 12:26:23
Aqua
◆クラウスの部屋(side.Luke)
「……え?」
………堕天使、………人々の〝悪〟?
「…何を言ってるんです?」
クラウスさんも、意味がわからない、というような顔をしてシャルさんに尋ねている。
「…簡単なこと。
あたしは、……この世界と繋がりの無い世界…言わば、パラレルワールドにいたの」
いきなりシャルさんが説明を始め、僕は思い出したようにメモ帳を取り出し、メモをとり始める。
「…その世界――あたし達は〝天界〟と呼んでいたわ。で、その天界の民には、古代より、背中に羽が生えていたの。
でもその中に、1つだけ羽が無い民族がいて――ダート族、って言うんだけど。その人達に妬まれたのね。羽のあるアーラ族は」
ダート族にアーラ族………。
昔、どこかから伝わった伝説を、昔の人が童話化した「堕チタ天使」で出てきた気がする。
けど、
「本当に……?」
僕がそう漏らすと、シャルさんは一瞬も戸惑いの瞳を見せずに、キッパリと言う。
「えぇ。…そして、ダート族にあたしは羽を切られたの」
嘘偽り無い、と言いたげな程、揺らがない瞳に僕は見入ってしまった。
そして、ふと思い出したようにクラウスさんが一冊の本を取り出した。
上方の光から、下方の闇に堕ちていく、女と、切り離された羽の2つが目立つこの表紙。
間違いない、この本は「堕チタ天使」だ。
「……」
黙って表紙を開き、何かを探すように1ページ1ページをじっくり見ているクラウスさん。
本の途中、ぴくりと眉が動き、そのページを僕が覗き込む。
そこに書かれていたのは、果たして
―――――――――
羽のあるアーラ族は、羽の無いダート族といつも喧嘩していました
―――――――――
「まさか…、そんな…」
僕が眉をよせてそのページを見つめながらそう呟くと、本を閉じて元の場所にクラウスさんが口に手をあてて、先生と同じように謎解きのポーズに入る。
「…人々の〝悪〟に身を委ねた、とは?」
クラウスさんがそう尋ねると、真剣なシャルさんの瞳の焦点が急にあわなくなった。
*...*...*...*...*...*...*...*...
【深まるナゾ】
◆古代の民
ロンドン童話「堕チタ天使」に出てくるダート族とアーラ族。そのアーラ族の末裔だと名乗るシャル・アンジェ。
彼女の告白したことは、真実なのだろうか?
2010-09-20 22:10:29
lemon
なにっ!?
深まるナゾだと!?
ル「そこですか!?」
ダートとアーラね、覚えましたよ!
さてさて、シャルの告白は真実なのか……気になる!
2010-09-20 22:20:13
LEGULUSU
え?神ってる?私の絵が?・・・・・まさか。
パラレルワールド!?それを舞台にした小説持ってるからなにげに反応した(笑)
というかレイトン先生がなかなか登場しないね?
2010-09-20 23:53:33
Aqua
今更ながら脱字の修正…汗
さっきのスレです。
×→僕が眉をよせてそのページを見つめながらそう呟くと、本を閉じて元の場所にクラウスさんが口に手をあてて、先生と同じように謎解きのポーズに入る。
○→僕が眉をよせてそのページを見つめながらそう呟くと、本を閉じて元の場所に戻し、クラウスさんが口に手をあてながら、先生と同じように謎解きのポーズに入り、此方に戻ってきた。
です…orz
コメントは、こちらの事情により、明日(正確には今日)の夜に返させていただきます。
誠に申し訳ありません。
でも、皆様の暖かいコメントは、私の原動力となっております。
これからも、こんなAquaをよろしくお願いします。
2010-09-21 01:08:20
ライラック
えっと、これで100かな?
おめでとう!!
ダート&アーラか~・・・メモメモ!
ル「メモしなきゃいけないほど覚えられない情報ですか?」
ラ「う・・・すぐ忘れちゃうからさ・・・」
ル「ああ、馬鹿でしたからね」
パラレルワールドか・・・(笑)
ル「何で笑うんですか!そこで!!」
ラ「いや、なんとなく!」
2010-09-21 06:34:58
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