レイトン教授の攻略情報

Aqua

皆さん本当にお久しぶりです！

やっとリアルが落ち着いてきたので更新できそうですTωT


♪lemon
→石言葉ねぇ…花言葉なら知ってるんだけどn(ry

ですよね～あはははは←

エンジェルパワー！なんか凄そう！←




では、久々の更新!


＊...＊...＊...＊...＊...＊...＊...＊...


「え、えぇ!?」

僕は、今とんでもない奇跡に遭遇しています。

「ふふ、ルーク君、何が起こったかわからないって顔してるでしょ」

「はい…」

「これは、アーラ族に伝わっている力なんだ。どの宝石にも特別な力があって、それがアーラ族の〝こころ〟に共鳴した時、石の力は具現化する。そして特別な力を簡単に示したものが、石言葉なの」

「へぇ……」


アーラ族の力って凄いんだな……。


「今回は、クリソベリル・アレキサンドライト・キャッツ・アイの〝変身〟でこの石自体をあたしそっくりの人形にして、おまじない代わりにアルマンダイン・ガーネット原石の〝実行力の勝利〟をかけたの」

「凄い…」

口から漏れた言葉を、シャルさんが聞き逃すはずも無く。

「でしょ？」

といたずらっぽく僕に笑いかけた。


トクン……


小さく胸が跳ねる。

何だろう、この胸の――――


「じゃあ、いくか！」

「え?うわぁっ！」

でも、僕は考える暇も無く、現実に戻ってくることになった。


なんでって、シャルさんに腕を引っ張られ、二人でギャング達に突っ込んでいったのだから。




.

2010-10-24 10:36:40

のなりい

おやおや？
ルークもしかして・・・・・。
こ、これはラヴアフェア到来も近いか！？←
クラウス「どうしてそう関係のないことを・・・・。」
のなりい「三角関係かn（殴」

ルーク、シャルさん、頑張れ～～♪
いざとなったら私がカメムシを率いて応援n（蹴
ルーク「臭いから止めてくださいね。」
のなりい「オッケ～。行くわ。」
ルーク「駄目ですってば！」

2010-10-30 01:19:57

茜星

もしかして…いや、もしかしなくても…
三角関係とか…？

2010-10-30 07:15:52

レグルス

お久しぶりぃぃぃっっっ！！！！
名前は英語だと長ったらしいから変えたぜぇぇ！！


シャルちゃんのそのエンジェルパワー欲しいなぁ・・・・いいなぁ。
ル「その前にレグルスはエンジェルじゃなくてデビルですよ」
レグ「ん～？なんか言ったかいルーク君？」



おっと、これはまさかの三角関係ってやつかいお兄さん方！？（笑）
いいねぇ～♪青春だなっっ（笑）
ル「気持ち悪いですよ、やめましょうね」

2010-10-30 09:41:19

town

石は羽とか！←？

どうなるどうなる？

2010-11-02 18:06:15

Aqua

最近亀更新＋スランプの自分にイライラする……←

♪のなりい
→まさかの三角関係になる！
あははははぁ～、クラウスとルークとあたs「「ふざけないで下さい」」
…は無理ですねわかります←

およ！(←)何故にカメムシ!?(カメメシが想像出来てないAqua)
カモン！のなりい！←←


♪茜星
→そう…まさかまさかの三角関係なんです……！


♪レグルス
→お久しぶりぃぃぃっっ!!!!!
会いたかったよぉっ!!!
名前に付いては了解だぜぇぇぇっ!!!

ハァ…ハァ…←(体力使い果たした(笑))

ル「何を言ってるんですか！レグルスが悪魔な訳ありません！」
Aqu「そーだそーだ!!」
ル「もし、本当にもしもレグルスが悪魔だとしたらAquaなんて地球外生命体じゃないですか！」
Aqu「そーだそー………ん？」



三角関係って、良いよね、うん´∀｀←←
クラ、ル「………っ!!?……今、悪寒が……」


♪town
→今から久々の更新するよ～!!
どうなるかはこれからです！



皆さん、コメント本当にありがとうございます!!^0^

2010-11-05 00:07:50

Aqua

第2章 1節 ――教授と天使――
―――――――――――――


◆レイトン教授の研究室(side.Layton)



「……さて、今日はこのぐらいにしとくかな……」


闇が世界を包み、映える月の光。


静寂な私の部屋に入ってきた音は、意外にも(自称)私の一番弟子のルークと、綺麗な緑髪、そして美しいソプラノの声を持つ女性だった。


「おや……？ルークじゃないか。それにこちらの女性は……」

私がそう言って、彼女の方を見ると。
「はじめまして、エルシャール・レイトン教授。私、シャル・アンジェと申します。以後、お見知りおきを」
…と、丁寧に返してくれた。

「私はここで考古学の研究をしているエルシャール・レイトンといいます。よろしくお願いします。」

少し知的な彼女。そして彼女の笑みを見て頬を赤らめる少年。
なるほど。二人はそういう関係なのかな？

「それにしてもルーク。君は私に何か用があって彼女を此処に連れてきたんじゃないのかい？」

「あっ、そうだ。先生、聞いて下さい、彼女の非科学的で、なのに神秘的で不思議な謎を――…」

「ナゾ？」

あぁ、また無意識に反応してしまった。
私は、落ち着いた振る舞いを見せていたが、内心では、今からシャルさんが話すであろう〝ナゾ〟が、待ちきれなかった。

「はい…、実は――…」


私は、シャルさんとルークの話を聞いて、一つの事件を思い出した。




＊...＊...＊...＊...＊...＊...＊...＊...

1章3節のルークとシャルさんのその後は……わかりますかね？

序章と一緒なんで省いちゃいましたが……^^；

2010-11-05 07:48:53

レグルス

私も会いたかったぞぉぉぉぉぉっっ！！！！

いやいや、私が地球外生命体だよ！！
私が悪魔ならAquaは女神様だよ！！！


教授っっ！！！やっとこさ出てきた！！
これからどうなっていくのかな！？
更新頑張れ☆

2010-11-05 17:03:33

ライラック

お2人とも、ギャングに突入って・・・相変わらず凄いなぁ（笑）

そして教授さん登場♪♪
教授、謎といてくださいね～♪
ル「・・・」
更新頑張ってくださいっ♪♪

2010-11-05 17:44:01

茜星

教授登場だ～☆
ナゾを解き明かしてくれるのかな…？

2010-11-05 19:37:43

riddle

無意識に反応…先生ある意味凄いです(笑)

あ、こんばんは^^
先日は(約2ヶ月前)私の小説に訪問ありがとうございました[d:0150]そしてご挨拶が遅くなりすみません;;

小説、読みやすく、とても面白いです!(←偉そうにすみません)
三角関係……クラウスファンとしては見逃せませんね←

続き楽しみにしてます^^
更新頑張ってください♪
(私もため&呼び捨てokです[d:0150])
ではでは長文失礼しました～

2010-11-05 19:39:32

town

一つの事件？

きになるね～！

2010-11-06 11:25:31

のなりい

え？
何故カメムシかって？
・・・私の学校に毎年、大量発生するからさ（笑）
ルーク「・・・それだけの理由で・・・。」
のなりい「有効活用ってやt（殴」

教授、登場☆
華麗に謎を解明してくれるかな～♪
一つの事件とは一体！？

更新がんばれ☆
自分のペースで問題ナッシング！！
ルーク「・・・駄作しか書けない人に言われたってね・・・・。」
のなりい「うぅぅ・・・・。否定しきれない自分がいる。」

2010-11-06 13:29:29

Aqua

♪レグルス
→あたしも会いたかっt(ry
あら、相変わらずお世辞が上手いこと^0^←

ル「レグルスさん、こんな奴を誉めても良いことありませんよ^^」ニッコリ
Aqu「そうですよ♪←」

教授やっと登場させられたよ～…T∀T
長かったわ～…笑


♪ライラック
→いやいや、シャルが無鉄p「チキンなお前だけは言われたく無い」

よし！教授！これから頑張って貰いますよ～！^0^／

応援ありがとう!♪


♪茜星
→そうです！教授の謎解きも健在です！(^^)♪


♪riddleさん
→こんばんは♪
しばらく消失しててすいませんでした(;_;)
いえいえ！こんな小説に来ていただき光栄です！(日本語変)
はわわわ…あ、ありがとうございます^^
三角関係は、この話で結構重要だったりするんですよね…・∀・´

更新頑張ります！

わかりました！次からタメ、呼び捨てにさせて頂きますね。


♪town
→そう…この一つの事件が、この物語を終焉に導く鍵なんです……・ω・´
ル「珍しく内容に触れましたね」
Aqu「だって、この事件が超重要なナゾだし☆」


♪のなりい
→カメムシが大量発生……
うぉぉ…何時になくチキン肌が反応してる……←
シャ「本当にチキンなんだな(笑)」
Aqu「虫嫌いで何が悪い…!(とか言って蚊や蟻を平気で触る人)」

教授はやっと活躍してもらえそうです…TωT

ありがとう…励みになるよ……って、のなりいの作品のどこが駄作ですか！
シャ「そうです！のなりいさんの作品はとっても面白いですよ！」

2010-11-06 22:04:26

Aqua

今日、友達にとあるキャラクターを描け(命令)と言われ、描いたはいいものの、よく見たら「しまった左腕えぇぇええぇ」と叫んでしまったAquaです(何の絵かは、知ってる人は知ってると思います)笑っ




＊...＊...＊...＊...＊...＊...＊...＊...

◆レイトン教授の研究室(side.第三者視点)


「……君は、この事件に心当たりがあるかい？」


闇夜に小さな明かりが灯る。
そこでは、少年と少女が新聞を凝視していた。


「行方不明事件…？」

ルークがぼそりと呟く。

「最近多発している行方不明事件だよ。犯行の手口から、同一犯だと思われる」

「心当たりはありませんが……先生は、1人でこの事件を解明しようとしてるんですか？」

シャルさんが震えた声で尋ねると、教授は静かに首を縦に振った。

「明日、ルークに話そうと思っていたからね。今日、また1人の女性が誘拐されてしまい、スコットランドヤード警察から依頼が来たんだ」

「そうですか……」

シャルとルークの声が被り、静かに闇に溶ける。

「…………私も、先生の役にたてないでしょうか？」


沈黙の後、口を開いたのはシャルだった。
しかし、今回は教授は首を縦に振らずに、複雑な顔をした。

「今回の事件の被害者は皆、緑髪の女性なんだ。理由はわからないんだ。だから、シャルさんを見てふと思ったんだ。緑髪の女性で、特別な力を持っている……犯人は、シャルさんを捜していたのではないか、とね」

「…！……そんな…一体誰が…」

「つまり、シャルさんは狙われてしまう可能性がある、ということですね…」

「…、でも…！」

「女性を危ない目にあわす訳にはいきません。英国紳士としてはね」

「…っ」


言い留まってしまったシャル。俯いて、紡ぐ言葉も見当たらない今、彼女の瞳には、誰かに対する〝嫌悪〟と、何かに対する〝狂喜〟が含まれていた。



＊...＊...＊...＊...＊...＊...＊...＊...

うぅ…なんかもう何を書きたいんだかわからない…

2010-11-07 07:29:48

茜星

…シャルさんが狙われている…んだ。

2010-11-07 09:06:10

town

シャルさん？

狙らいはシャルさんかな？

2010-11-07 10:11:34

レグルス

シャルさん・・・狙われてるのっ！？
大変じゃんっ！！！（゜д゜；）

緑髪の女性・・・か。
その犯人ってさっきのギャング達・・・とか？

2010-11-07 11:53:22

のなりい

シャルさんにいいようにあしらわれていたギャング達かっ！？

ぬ～～・・・・・。
シャルさんが危険。
クラウス、ルーク、男ならちゃんと守れよっ！！←←

2010-11-07 13:43:46

サキ

おもしろーい[d:0207][d:0150]
続きチョー気になります[d:0160]
更新楽しみにしてますね[d:0146]
クラウスかっこいい[d:0139]

2010-11-07 17:48:46