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レイトン教授と希望の戦士

レフィア

もう第二部スタートです~
このお話はレイトン教授と4つのクリスタルの続編です~
更新はあとで・・・
たくさん人が来てくれるとうれしいです~!
よろしくです~~~!!!!!

2010-09-01 17:57:41


すかぁれっと

希望の戦士来たぁ!!がんばってね!

2010-09-01 17:58:22


MH

第二部だーーーーーー!!
この後どうなるのかドキドキします!!

2010-09-01 18:04:12


レフィア

かえってきたぁ~~!!
おっ!!きてくれました~
すかぁれっとさん♪
きましたぁ~~~!!がんばります!
mhさん♫
第二部!!こちらにもすこしだけギャグをいれようかと・・・お楽しみにです~☆
____________________
??あらすじ??
ある日セシルという女性がたずねてきた

セシルさんからのいらいでぼくたちは

リーフ村にやってきたその村には

4つのクリスタルがあり光と闇のバランスを

たもっていた・・・しかし1つのクリスタル

がこわれてしまいレイトンたちは

修理にむかった、だが修理ちゅうに魔女の

襲撃にあう しかしセシルの叔母の子供

ポロンとパロンにより魔女をげきたいした

クリスタルは修理できていたようにみえたが

じつはまだひびがはいっており翌日また

修理にむかうこととなった

だがクリスタルのひびを発見した直後

セシルの様子がおかしくなりクリスタルに

触れたとたんブラックホールのようなものが

あらわれセシルがのみこまれてしまう

しばらくして中からでてきたのはセシルでは

なく千年前の光の巫女ア二スがでてきた

ア二スの力はすごくレイトンたちは逃げるし

かなかった・・・

邪精霊の解放をたくらんでいるア二スをとめ

るため大樹のほらへむかったレイトンたち

のとうせんぼをしたのがア二スの親友マナ

だったしかしマナはみずからの罪にきづき

レイトンたちをとおし自爆する

おくではセシルがまっていた

だがそれはセシルのわけもなくア二スだった

しかしレイトンはア二スのいへんにきずき

その正体がセシルだということをあばいた

しかしセシルは力のかわりに自分の意志をす

てていた・・・

セシルにより封印の扉は開かれ邪精霊があふ

れだしたがポロン&パロンの母に助けられた

レイトンたちは決意を胸に最終決戦に

のぞもうとしていた・・・
____________________

今回はあるすじっす~!!

2010-09-01 19:46:50


レフィア

ゴーン・・・
だれもきてない・・・でもめげずに更新!
____________________
第一章
終わりのカウントダウン




ル「せんせい・・・どうするんですか?」

レ「わたしたちでなんとかするしかないね」

ポ「でもどうしたら?」

パ「・・・そういやそうだな」

エ「邪精霊の活動はんいをちぢめる」

ア「どうやってですか?」

エ「この村に邪精霊の効力をさげる装置があ
  るの」

ル「それを作動させれば!」

レ「すこしは時間がかせげるかもしれ
  ないね」

「終わりのカウントダウンをとめないとね」

ア「終わりのカウントダウン・・・」

パ「その装置を作動させても問題がある
  ぜ!」

レ「問題・・・?」

パ「そうそう 邪精霊の解放により村ぜんた
  いの力が弱まってるからいままで封印さ
  れてた魔女とかがでてくるってことだ」

ポ「そうね・・・」

レ「そうか・・・じゃあなおさら装置を作動
  させなくてわ」

ル「そうですね!・・・でもその装置はどこ
  にあるんでしょう?」

ぼくはあたりまえのことを質問したふつうは

こんな質問すぐに答えられるはずなんだが






だれも答えない!?

ル「もしかして・・・しらないんですか?」

こっくり ぼく以外の全員がうなずいた

ル「えっえぇえぇ!!!」

パ「そんなおどろかなくてもよくね?」

ル「よくありません!」

ポ「しらないものはしらないわ・・・」

ル「じゃあなんで装置を作動させようなんて
  いったんですか!」

エ「装置はあるもの」

ル「実在する・・・」

パ「ばしょがわかんねえだけだよ」

「たぶん・・・あの搭」

叔母さんが指をさした方向には搭がたってい

る あらためてぼくはおもったここは村じゃ

ない!!もしかしたらイースター島より大き

いかもしれない・・・なのになんで村なんだ

ポ「あの搭!」

パ「ずっと入るなっていわれてた搭じゃねえ
  かよ!」

「装置があるからね」
____________________
へんなとこできってすいません!

2010-09-02 18:09:29


MH

邪精霊の効力を下げる装置があるなんて、ある意味すごいよ!!
でも、そんなすごい装置のある場所を忘れたらダメでしょ!!!!!

2010-09-02 19:06:14


レフィア

きました~
コメがえし~
mhさん♪
装置があるなんてぐうぜんですよね~
場所をわすれる・・・わたしもよくあります~!
____________________
ル「おおきいですね!」

レ「それだけ大切なのなんだね」

ル「そうですね」

パ「でもそのまえによ・・・」

ポ「休憩・・・したいな」

レ「もちろん休憩をしないと体がもたないか
  らね」

ル「でもどこで休むんですかせんせい?」

レ「・・・。」

エ「家にかえるのは遠いいからここで」

ア「野宿・・・ですか?」

レ「そうなるね」

ル「せんせいが野宿・・・へんなかんじ」

レ「そうかい?」

ア「せんせいは英国紳士ですから」

ル「ぼくは英国少年なんですが・・・」

ア「ルークはそういうイメージがあるから」

ぼくだって未来の英国紳士なのに!

ポ「とにかく・・・きまりよね?」

パ「そうだな!」

2010-09-02 21:49:31


MH

野宿かぁ…。
いいなぁーー。(*^^*)

2010-09-02 22:50:47


すかぁれっと

未来の英国紳士・・あのセリフだね!

2010-09-03 16:36:39


レフィア

ひさしぶりです~
mhさん♫
野宿・・・一度やってみたいです~
やっぱりいいなぁ~とおもいますよね~!

すかぁれっとさん♪
このセリフ大好きなんです~
だからいれてみました~!すあぁれっとさんはどうですか?
____________________
しばらくみんな無言。

空に不気味にあらわれた赤い月がぼくたちを見降ろしている。

赤い月を見るのは、はじめてかもしれない。

きっと邪精霊を影響で赤いのだろう

そのとき空に流れ星がひかった。

ぼくは願い事をした

それは・・・・内緒。

レ「そろそろ出発しようか」

パ「夜に出発かよ!」

ポ「もしなにかあって長引いたら夜になるでしょ!」

エ「じゃぁ・・・しゅっぱつしよ~・・・」

ア「エリアちゃん?」

エ「な ぁに・・・?」

レ「ねむいのかい?」

エ「こっくり・・・ちがうちがう!」

ル「でもこっくりって」

エ「とにかくしゅっぱぁつー!」

ぼくたちは歩きだした。

夜があけるまえにあそこにつくだろうか?

なぜかずっとぼくは赤い月をみている。

はじめて見たから・・・ではない。

不吉なかんじなんだけどみてると安心する。

理由はぼくにもわからない。

そんなときずっと月を見ているぼくが気にな

るのか、せんせいが聞いてきた

レ「どうしたんだい?月ばかりみて」

ル「えっと・・・その・・・なぜか月が赤い
  じゃないですか・・・」

レ「そうだね・・・なんだか不吉だが」

ぼくは頭をちょっとかく

言うのがはずかしいからだ。

レ「ルーク?」

ル「えっ!あっと・・・なんだか見てるとお
  ちつくんです、へんですよね」

レ「変じゃないと思うよ」

ル「へっ?」

レ「ルークは色じゃなくて月の大きさがいつ
  もの倍あるから安心するんじゃない
  かい?」

そういわれて月をみるとたしかにおおきい。

ル「だからなんですね!」

ア「ふたりでなにを話してるんですか?」

レ「月のはなしだよアロマ」

ア「月・・・?」

せんせいとぼくはクスクスわらった

ア「なんでわらうんですか・・・」

しまった!とぼくとせんせいはおもった

ル「い・・・いや!なんでもありません!」

ア「・・・。」

どうしてあそこでわらってしまったんだろう!

ぼくはただただこうかいした

ぱっと空を見ると赤い月はどこにもなくひが

のぼろうとしていた

ル「せんせい!朝日ですよ!」

レ「もうそんなじかんかい」

ポ「あっ!みえてきたよ!!」

ル「ここが・・・」

目の前にあらわれた巨大な搭はぼくたちを

見下ろしていた。

ここにあるものすべてがぼくたちをみおろし

ているということにきづいた。

レ「では・・・はいろう」

パ「おう・・・・」

なぜかパロンくんの様子がおかしいことを

そのときだれか知っていた人はいただろうか?

もしかしたらあのときパロンくんはなにかを

つたえたかったのかもしれない・・・・

____________________

2010-09-04 11:11:40


MH

ルークは何をお願いしたんだろう?
いよいよ搭の中に入るんですね。でも、パロンちゃんどうしたんだろう?

2010-09-04 11:21:50


すかぁれっと

赤い月!!!(驚)
皆既日食k(殴
ルーク「邪精霊の影響だっていってるじゃないですか」

パロン、どうしたんだ?もしや!邪精霊にとりつかれt(殴×2

ルークは何をおねがいしたのかな~

2010-09-04 11:26:00


☆シャイン☆

こんにちは!
とっても面白いです。
続きが早く読みたいです!

2010-09-04 12:19:09


レフィア

きました~

mhさん♪
いよいよです~!
パロンになにかが・・ついたんです!
大ピンチです~!!
すかぁれっとさん♫
パロンは・・・にとりつ・・ました~!
ここで、おわかれ!?かも・・・

☆シャイン☆様
はじめましてです~!
おもしろいなんて・・・うれしいです~!
えっと わたしのことはタメ&呼び捨てで
いいです~!!
____________________
ポ「ここで豆知識なんだけどね!」

ル「まめちしき・・・ですか?」

ポ「うん!この搭をつくった人はナゾ好きだったんだって!」

ア「そうなんですか!せんせいみたいです」

レ「どんな人だったんだろうね」

パ「それよりはやく入ろうぜ!」

レ「そうだね」

せんせいは扉にてをかけた

せんせいは扉をおした・・・があかない

レ「ナゾでロックされているろうだね」

ア「わたしが解きます!」


ナゾ002

図のような計算がある。

一見間違っていそうだが、ある条件のときは

合っているらしい。

7-6=1

7+6=1

4+10=?

では、4に10をたした「?」に入る数はな

んだろうか?
____________________
がんばって解いてくださいです~!!

2010-09-05 18:32:06


MH

ハイ!答えは2です!!

2010-09-05 18:39:21


レフィア

きました~
あっ!!いうのわすれてたんですが
理由もつけてくださいです~!
mhさん♫
いちお・・・・ですが・・・理由をおねがい
です~

2010-09-06 18:35:39


MH

えーーーーーーと、
理由は、共通点がアナログ時計だから。
7-6=1だと7時から6戻ると1時になるから、4時から10進むと2時になる。
だから答えは2になる。

2010-09-06 20:14:41


三日月

こんばんわやねん!!
きましたで~!おもろいなぁ
ナゾ・・・わからんわ!すんまへん!!

2010-09-06 20:29:55


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