レイトン教授の攻略情報

サンホラ（元コプチェフ）

恋ですか・・・春だねぇ
ミ「今は、秋でしょ」
サ「・・・」
ミ「どうしたの」
サ「いや・・・今のところ人来ていないから、あたしって昔から影薄いから・・・小説にも移ったのかな・・・・・」

ミ「見に来てやってください」

2010-10-15 18:33:04

ライラック

town＞独房で恋が（笑笑）
？「アムさん・・・」
「恋物語って・・・」
ラ「アム、本当に最強だね（笑）」

すかぁれっと＞ΣΣΣ（・Д・）
びっくりした（笑笑）
恋っていってもそんなに2人とも意識してないで～？（笑笑）

サンホラ＞春ですねぇ～
ル「何言ってるんですか・・・！頭大丈夫ですか！？」
ラ「大丈夫だよ！あ、さくr（殴）
レミ「どこが大丈夫なのよ！」

2010-10-16 06:31:13

ライラック

？目線

？「ねぇ・・・」
「何？」
？「ここって・・・何なの？」
「！・・・」
僕の質問に対し、女の子は少し驚いた表情を見せた。
そして、ため息一つ付いて・・・
「君・・・本当に信用できる・・・？」
？「え？」
「もしかしたら、君は本当は向こう側の人間かもしれない。そしたら・・・」
？「ち、違うよ！絶対に！！」
女の子の言葉に僕は慌てて否定した。「・・・本当？」
？「うん！絶対に噓は言わないよ！」
「・・・そうみたいね。ごめんなさい。・・・わかった、私が知ってる事、全部話す。」
・・・信用・・・
してくれたのかな？
「いい？」
？「あ、うん！」
メモは出来ないからしっかり頭で覚えないと・・・。
覚えられるかな・・・？
「まず、ここは警察ではない・・・ってことは分かるよね？」
？「うん。だって、この町には警察がいないんでしょう？」
「よく知ってるわね。じゃあ、2つ目。ここにいる人のことね。」
？「うん・・・」
「この子達は・・・こんなところに拉致・監禁される筋合いなんて無いわ。」
やっぱり・・・。
「あの見張りさん達とか、そのリーダーさんはこの町に警察がいないことと、私達がまだ子供なのをいいことにでたらめの法律や罪を私達に着せている・・・」
？「ええ！？」
「幸い私は法律とかを学んでいたおかげで騙されはしなかった。けど、他の子達はほとんど皆騙されて・・・自分達が知らない間に罪を犯したと思い込んでいる。そういうこと・・・
そして、あの人達は逃げ出そうとしたらそれだけ罪も重くなるとも言った。皆こんなところから逃げ出せるとは思わないし、早くここから出たいわけだから誰も逃げ出そうとはしなかった・・・。共犯にもなりたくはなかったの。」
そんなことが・・・
僕はとても信じられなかった。
「まあ、大体こんなところかしら？」
？「そうだね・・。ありがとう。」
僕はお礼を言った。
おかげでいろいろ分かった。
何で逃げ出そうとしないかも。
そして・・・逃げ出そうとする事がとても大変なんだという事も・・・。改めて・・・。
「逃げ出すには教授さん達がこの場所を突き止めてもらえばありがたいんだけど・・・。
人任せじゃ駄目ね、頑張りましょう。」
？「え？教授さんって・・・」
「知らなかった？ほら、この壁の向こうからあの人たちの声が聞こえるでしょう？
それで、話してたのが聞こえたのよ。えっと・・・えっと・・エ、エ、エ？」
「エルシャール・レイトン教授だろ？まったく、人の名前を覚えるのがお前苦手なんだから・・・。」
「あ、そうそう！エルシャール・レイトンさん！その人が今この誘拐について調査してるって言ってたの！・・・って、貴方は人の名前しか覚えられないくせに！」
？「ま、まあまあ。えっと・・・」
「この子は私の幼馴染。何かあった？」
僕がなだめようとすると、女の子は僕に幼馴染だと説明し、その男の子に聞いた。
「何だよそれ、せっかく協力してやろうと思ったのに・・・。」
女の子の幼馴染の男の子は、少しむっとした顔になる。
けど、僕が気になったのはそこじゃなくて・・・
「あ、この子も私と同じ。騙されなかった子。今までただ座ってるだけだったんだけど・・・」
「体力温存と言って欲しいな！」
「はいはい。えっと、君。この子は信頼・・一応出来る子なの。だから・・・」
？「うん、協力してくれるなら助かるよ。1人でも多いほうが良いから・・・。よろしく！」
「ああ、よろしくな！」

2010-10-16 07:23:59

レグルス

おぉ～仲間1人増えたな！！（笑）
教授さ～ん、早く来てやってくれ！！！

だったら私が助けにいk（殴
ル「レグルスはどうせなんの力もないんですから大人しくしててください！！」
レグ「ルー君ひどいよ・・・・・（泣）」

2010-10-16 11:12:31

すかぁれっと

ふ～んんんんんんんんんん。
教授シャン（シャンて・・・(笑)）早くたしゅけてくじゃしゃい。

大人め・・・・。でたらめの罪を着せやがって・・・・（てことはテトリスも？？）←馬鹿（でたらめの罪と言うと・・・廊下を走った、宿題忘れたという・・・！！！）
ルゥゥゥクゥ「いつまでテトリスって言ってるんですか」

あのね、たとえば、あたしがあんたのことを「ルーク」と呼んでいるとする。それが突然「ルーク君」とか「ルークさん」とか言ったらきもいだろ？

ルーク「なに力説してんだか」

ていうかライラァァアァァァアアアアア！！！！！ック！（忘れて後から付けた）
小説きてぇぇぇえんえんえええええ！！！！！

2010-10-16 12:35:04

ライラック

レグルス＞一人増やしました（笑）
流石に無理があったので（笑笑）

レグルスが来てくれるのか！！（笑）
よかったねえ、2人とm（殴）
ル「レグルスさんを巻き込まないでください！！！！」

すかぁれっと＞テトは・・・この子達の中にはいませんね（笑笑）
そしてまた学校の規則みたいな罰の案が・・・！！（笑笑）

2010-10-16 15:06:57

茜星

仲間が一人増えた！
何となく某ゲームを思い出した…（笑）

2010-10-16 15:22:03

ライラック

茜星＞増えました♪
某ゲーム？
後で調べてみよう！（知らなかった人）（笑）

2010-10-16 19:50:27

ライラック

翠目線

翠「そうは言ってもさ～」
ル「もう！」
ク「まあまあ。」
冗談交じりでそんな事を話していると、クラさんが苦笑いしながら止めに入る。
ク「ほら、あまりふざけないで。」
翠・ル「は～い。」
私とルー君が返事をすると、少し離れたところにいたクルーもこっちにやってきた。
クル「さて・・・どうしますか？調査。何からはじめます？」
ク「そうだね・・・、先生達は攫われた子達の調査をしてくれているようだから・・・」
翠「じゃあ、10数年前に死んだと思われる男の子の行方を探りましょう！」
ク「そうだね。」
クラさんもルー君もクルーもすぐに賛成してくれた。
やった！
クル「けど、その前にやらなくちゃいけない事がありますよね？」
ル「え？」
翠「やらなきゃいけない事・・・？・・・・ああ、あれね。少し面倒・・・ね？」
クルーが何を言いたいかは、すぐに分かった。
だって、気配がするもの。
怪しい・・・ね？
クラさんも気が付いているみたいだし・・・
話は早いわね。
ク「・・・君達はどこかに隠れてたほうが・・・」
クル「大丈夫ですよ、それよりルーク君をどこかに。」
翠「そうそう！私達より大人のクラさんのほうが早くルー君を連れて行けるでしょう？大丈夫ですよ、私達だって修羅場、くぐってきてるんですから！」
ル「いや、僕・・」
さて・・・これ以上はもう何も言わせない。
どうやらクルーも私と気持ちは一緒らしい。
翠「じゃあ、そういうことで！」
ル「え？あ、わ！」
私は軽くルー君を押し、気配のするほうに走った。
私は少しだけ振り向いてルー君の様子を見る。
ルー君はクラさんが上手く支えてくれたらしい。



「よく、気が付いたな・・・」
翠「だって、貴方の気配凄くするんですもの。」
クル「そういうことです。」
「2対1か・・・まあいいだろう。」
翠「なんですか、それ？大人対子供ってこともちゃんと言ってくださいね？じゃないと私達が卑怯者みたいじゃないですか。」
「・・・お前らみたいなガキ、素手で十分だ！」
行き成り男が走り出した。
ふうん？
取り合えず私とクルーはそれを避ける。
クル「あまり人を見かけで判断しないでくださいね？翠さん、かなり強いですよ・・？」
クルーだって強いくせに・・・。
っと、まあ、それは置いといて・・・
私ばかり狙ってくるのはありがたいわね。
今は2人。
私が大きく動いておけばクルーがその間に攻撃の準備を・・って、もう準備始めてるし！
「逃げてるだけ・・・ではなさそうだな？」
翠「へえ！ただの馬鹿じゃなかったんだ！」
私がそういうと、そいつは少し顔を赤くして怒鳴った。
まるで蛸。
そのときに出来る隙。
「てめぇ・・・！！！」
クル「・・・」

　　　　　　　　ゴツン

翠「ナイスシュート！」
クルーがその隙を狙って無言で石をあいつの頭に命中させる。
「てめぇら・・・」
もちろん、相手が倒れない程度の力で。
何故って？
上手くすれば情報が聞き出せるかもしれない。
本音は早く倒したいんだけど。
まあ、仕方ない・・・。
翠「！」
「っち！」
あっぶないな・・・
急に女の子の顔に向かって刃物向けるなんて。
まあ、こうなることも大体は予想付いてたけど。
私は構えてた体制を元に戻した。
「お？刃物見て観念したか？」
翠「いいえ。私が出る幕じゃなさそうなので。」
「・・・グハ！」

　　　　　　　ドシーーーーン

クル「大丈夫ですか！？」
翠「うん、ありがとう。」
見事なクルーの顔面キックで相手の男は気絶したみたいだけど・・・。
流石サッカー少年・・・
まあ、大人だし、顎が外れるとかはないから平気だろうけど（まあ、外れても何もしないけど）
クル「それにしても、らしくないですね。何であの時反撃しなかったんですか？」
翠「だって、クルーがやる準備してたみたいだし、私がやるより横からやったほうがダメージ強いでしょう？」
クル「それはそうですけど・・・僕が気が付かなかったらどうしてるつもりだったんですか！？」
翠「もちろん倒してたわよ！」
クル「・・・」
さて・・・
あの伸びた男、たたき起こすか・・・。
翠「さて、あんた・・・って、いない！？」
また、そこで寝ているはずの男の姿が消えた。
何で？逃げたの？？
いや、そんな力残ってなかったはず・・・。
クル「・・・仲間がいましたね。僕としたことがうっかりしてました。」
翠「仲間か・・・忘れてたぁ・・・」
う～ん・・・
足跡もどうせ残ってないだろうなぁ・・・
仕方ない、帰ったほうがいいかしら・・・？
翠「帰ります？」
クル「そうだね・・・。」

2010-10-16 21:58:09

レグルス

翠＆クルーは最強コンビだな（笑）
なんという相性の良さwww

2010-10-16 22:40:32

lemon

クルー……強くなったんだね。29レベだったのに、中ボス倒す勢いまで…………
あ、今のは私の手持ちクルーか。
サッカー少年クルー！！ 最初の文字が同じどっかの野球少年とは大違いだ！！！！
……へ、翠？ 翠よりクルーのがかっこいいもん★

2010-10-16 23:18:13

lemon

次いで、400レスおめでとう！！ いぇーい！！
皆の衆、パーチーじゃ！←
これからも頑張ってね★

2010-10-16 23:19:16

むぎチョコ

ライラ400レス突破おめでとう～＾＾
早いねぇ～！この前300レスのお祝い
したような・・・・（笑）

まぁ、愛される作品ということなのですな☆
これからも更新がんばってね☆

2010-10-17 09:17:18

茜星

400レス達成おめでとう～☆
お、二人とも強い！

某ゲームっていうのは…冒険ゲームの有名なゲームのことだよ～。（ヒント？）

2010-10-17 10:33:41

ライラック

まさかの400レス突破！？
皆さん、いつもいつも、本当にありがとうございます！！！

レグルス＞確かにこの2人は最強コンビ(笑笑）

この2人は相性ぴったりです！（笑笑笑）

lemon＞ありがとーーーーう！！！
lemonクルーは29レベなんだ～・・・って高！私育ててないから8ですよ？（笑笑）

野球少年でクルーの頭文字と一緒っていうと・・・
あの子しか思い浮かびませんが！！？

まあ、翠は女の子だしね～♪
翠「それを世間は男女差別と言う・・・」

むぎ＞ありがとーーう！
いや、皆が暖かいコメントをしてくれるおかげさ！
本当に感謝してます！（笑）

（愛される作品ってとこはあえてスルーして・・・）ありがとう！頑張るね♪

茜星＞ありがと～～～☆
この二人は強いんだよね～（笑）
おかげでいつも助かってます(笑）

調べた結果：分かりませんでした！（おい！）

2010-10-17 13:22:35

すかぁれっと

強い(笑)この2人って再挙お会うdhすhドアdびゃs（かんだ）
↑最強コンビだね(笑)と言おうとしました。

ふつうに小説みて「さぁ、コメしよ～」と思って下に言ったらほかの人が400レスおめでとう！と言っていたので戻って確認シテみると・・・ほんとにそうだった！！！（いえ、別に疑ってはないです。疑ってなんかあるわけないじゃないですか～♪←口笛）
と、とりあえず、400レスおめ☆目指せ！！！・・ぇ～・・・（考え中）せ、1000レス！！（汗

2010-10-17 13:38:04

フラワー

強い！　翠＆クルー強い！
とくにクルー！かっこいい～！！！！
ル「うっわ、気持ち悪…。」

2010-10-17 15:10:13

ライラック

すかぁれっと＞はい、最強コンビなのです(笑笑）

アハハ～＾＾ありがとう！（笑）
流石に1000レスはちょっと・・いや、かなり無理・・・（笑笑）

フラワー＞強いんですよね、この2人(笑）
クル「ありがとうございます。フラワーさん。」
翠「顔面キックだもんね～・・・」
クル「あ、いや、それは・・・」

2010-10-17 22:20:08

ライラック

今回は再び犯人目線に戻ります！

？（犯人）目線～細い裏路地にて～

？3「ったく、何でお前こんなあっさりやられてんだよ。油断しすぎだろ。」
？2「わ、わりい・・・。けどよぅ、あいつらかなりやるぜ？」
？3「お前が弱いだけ！ガキに顔面キックくらって何言ってんだ！」
・・・・本当だよ・・・。
俺は恥ずかしながら、結局伸びた後こいつに救われた。
認めたくないけど・・・な。
ていうか、こいつ見張りは？
？3「ふん、あんな密室に近い状態で逃げ出せる奴なんかいねーよ。」
？2「じゃあ、俺達って見張ってる意味あんのかよ？」
？3「知るか」
？2「知るかってな・・・あいででで！！！」
？3「お前、情けねえな・・・あんま喋ると痛むぜ？」
ハァ・・・
結局妨害は出来なかったし、本当何やってんだ、俺・・。
？2「ところでお前は何でこんなとこに？」
？3「ご命令だよ、ご・め・い・れ・い！お前が伸びたから助けてやれだとよ！」
？2「・・・」
なんていったらいいのか、言葉も見つからない・・・・・
？3「まあ、俺も人のことは言えないんだが。結局俺もあの青年に邪魔されて妨害は失敗だったしよ・・・お前が伸びるから戦いは中断したしよ！」
？2「お前もこっち側を狙ってたのか！？」
？3「そうだよ、だって明らかにこっちのほうが有利だろ。」
まあ、ガキ3人に大人が1人だからな・・・。
ん？
？2「こりゃなんだ？」
盗聴器が赤色に点滅をし始めた。
だけど、ピッピッピのように、一定の速度ではなく、ピーのように、長かったり、ピッのように短かったり。
？3「これも伝言。あいつは時々喋れないときが出るかもしれないから、モールス信号で伝言を送ってることもあるんだってよ。」
？2「へ～・・・じゃあ、「ミハリ　モドレ」って言われてるのか。」
？3「だな。流石に見張りをすっぽかしたらヤバイか。」
俺らはそう言って周りを見渡すと、姿を見られないように走った。
また、近いうちに妨害作戦を立てないとな・・・

2010-10-18 06:58:52

すかぁれっと

「ミハリ　モドレ」が一瞬「ミスト　モドキ」に見えた(笑)

モールス信号ね！！知ってるよ。船とかでも使うんだよね！

顔面キック食らってよく鼻ひしゃげなかったね～。よく失明しなかったね～。運いいね～、こいつ。

2010-10-18 16:04:06