レイトン教授の攻略情報

すかぁれっと

・・・・…・…・・…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ル「ちょいちょいちょぉぉぉい！！」

いやぁ、小説でマジ泣きしたの初めてや。

2010-10-22 20:47:56

ライラック

lemon＞「ほ、ほ、ほ、ほれ！？ほれ！？」
「あ～あ・・・顔が真っ赤になっちゃった。」
？「意外と照れ屋なんだね、あの子。」

おし！！じゃあ、今すぐコップw・・・
ル「もう割れてます。」
ラ「い、いや、まだ空中で止まってる！！」
？「いや、カシャーンって言ったし・・・」
ラ「それこそ録音！！」
「・・・・・」

すかぁれっと＞だ、大丈夫！？
こ、こんな駄作で涙流すなんて、勿体無いにもほどがあるよ！！
ル「じゃあ、書かなきゃいいのに・・・」
ラ「う・・・それ言われると何もいえないよ・・・」

2010-10-22 21:02:59

ライラック

さて・・・前回めっちゃくちゃ微妙なところできりました。ごめんなさい・・・
今回は教授視点で行きますが・・・；；；

レイトン目線※（翠とクルーが戦ってる（？？）あたり）

チェ「この通りを真っ直ぐ行くと着きますよ。」
レ「ありがとう。」
私達は、誘拐された子の家のそばに行くことにした。
何か見つかるものもあるかもしれない。
タ「それにしても・・・静かですね～・・・」
歩いているとき、タイムがぼそりと呟いた。
確かに言われて見れば静かすぎる気もする。
いくら樹海の中の町と言えど、流石に静かすぎる。
これも、子供達への不安からなのだろうか・・・？
もしそうならば、一刻でも早くこの謎を解明しなくては・・・。

チェ「ここがそうです。結構誘拐されたこの家が集まっているところでもあるんですよ？」
チェリーが止まった場所は、本当に静かなところだった。
周りを見ても、広い公園。
綺麗な花壇。
今にも子供達の元気な声が聞こえてきそうな場所なのに。
チェ「先生、あの、どうしますか？」
レ「そうだね・・。まずはこのあたりを少し案内してくれるかい？」
チェ「分かりました。」
チェリーはにっこり頷くと、私たちに大きな公園を始め、詳しく説明してくれた。




チェ「えっと、後は個人個人の家になりますが・・・」
レ「ありがとう、助かったよ。」
タ「・・・あのう？」
私がお礼を言っていると、今まであまり口を開かなかったタイムが口を開いた。
レ「なんだい？」
タ「ちょっと別行動いいですか？」
レ「え？」
タ「いや、その・・・鼠を・・・」
鼠？
タ「大きな雄鼠を1匹、退治したくて・・」
鼠を退治？
タイムは一体何をやろうとしてるんだ？
レ「それは、どういうことだい？」
タ「う～ん・・・もういいや、まどろっこしい！！イライラしてくるわ、本当！」
チェ「！？」
タ「もういい加減付回すのはやめて、目の前に出てきてくれないか？おい！」
タイムは私達とは反対の方向を向いて叫んだ。
すると、木の陰から全身真っ黒いマント（恐らく私とルークが追いかけたときと同じもの）を身につけている男性が姿を現した。
？3「へぇ？こりゃ驚いた。何故気がついた？」
タ「なめるなよ？これでも数年間はずっと不審者を見つけるようなことしてたんだからな。」
不審者を見つける・・・
それはきっと、歯車の番人のことだと思うんだが、まあ、間違ってはいない気はするが、少し違うと思うが・・・。
・・・・いや、そこはあえてふれないでおこう。
レ「すみませんが、何か御用ですか？」
？3「ああ、まあ、たいしたようじゃないんだが・・な？まあ、悪く思うな。上からの命令だ。」
レ「危ない！」
男はそういうと、タイムのところにナイフを突きつけた。
チェ「キャ！」
チェリーが短い悲鳴を上げる。
男は勝ち誇ったような顔。
ナイフを突きつけられてるタイムの顔は・・・呆れている顔・・・
タ「・・・・・・いっぺん頭のネジ、閉めなおして来い。」
タイムは、何事もなかったように動くと、少し走って私達のところに戻ってきた。
？3「！？」
タイムは、走ってくると、私に言った。
タ「じゃあ、安全なところに動いててください。すぐに終わらせますから！」
レ「いや、駄目だ！危ない！」
タ「大丈夫ですよ、あいつより先輩のほうが強いと思いますし！」
タイムはそういうと、上着のしたからタイムの体に丁度いい剣を取り出した。
タ「剣術も習いましたしね。あっちがあの態度なら、こっちもですから。」
タイムはそういうと、また男のところに走っていってしまった。
っく・・・
剣VSナイフ・・・
これは・・・まあ、確かにタイムのほうが有利にも見えるが・・・

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
もう、妨害の仕方が思いつかなかったので、戦わせちゃえ～っという、駄目駄目な感じで・・・ごめんなさい・・・
ル「反省するくらいなら書かなきゃいいのに・・・」

2010-10-22 22:19:16

レグルス

兄上の次は妹ちゃんで・・・・最高だ（笑）
タイム頑張れ～♪

2010-10-22 23:26:32

☆シャイン☆

タイムファイトー！！
小汚い鼠は殺ってしm（殴）

更新ガンバレー！

2010-10-23 07:59:42

のなりい

久しぶり＆400レスおめでとう！！

ななななんか、すっげぇ～！！
ダーキーなテトちゃんといい、人質サイドの男の子といい、かっこよすぎだよ！！
クルーもかっけえし・・・・。惚れt（殴

タイム、いけぇ！！
やっつけちゃえ☆

2010-10-23 11:40:14

メロディ（元　フラワー）

400レスおめでとう！！！
いやあー、やっぱクルーだけでなく
タイムもかっこいいねー！！！！！！
兄妹そろって最強！！
・・・ていうかライラァァァァァァァック！
小説来てね～～～～～～～～！！！！！！！

2010-10-23 11:50:33

茜星

400レスおめでとう～☆

クルー＆タイムはかっこいい！

2010-10-23 12:39:40

lemon

ちょ、タイム(笑)
どんだけ最強なんですか、この兄妹は！！

うん、惚れたよ☆どっかの野球バカとは大違いだよ(笑)……これ以上言ったら、総攻撃受けるから言わないけど(笑)
まあ、ちょっとだけ？さんにも頑張ってほしい……←

2010-10-23 19:58:32

ライラック

レグルス＞兄上の次は妹～（笑）
この兄妹は格闘がお好きで・・・
ル「ライラックが勝手にそんな風に書いてるだけです。」
クル「同感だね、ルーク君。」

頑張れ～～(笑笑）
ル「無視ですか・・・」

☆シャイン☆＞？3「こ、小汚い・・・！？」
？2「仕方ないだろう、事実なんだから。」
？1「おいおい、意外に傷ついてるぜ？こいつ」
？2「あ、本当だ・・・」
タ「・・・っぷ（笑笑）」

ありがと～～！頑張るよ！

のなりい＞久しぶり！ありがとう！！！

ダーキーテト(笑笑）
クル「あ、何かありがとうございます。」

タ「応援ありがとう！よし！やってやるぜ！！」
？3「・・・・選手交代してもいいか？」
？1・？2「お前が戦え。死ぬ気で戦え。」

メロディ＞名前変えたんだね♪
こっちの名前もいいね☆
兄妹最強(笑）ある意味最凶でもあr（殴）
タ「ん？何か言われた？」
クル「さあ？気のせい・・・ではないようだけどね？」
・・・最恐d（殴）

茜星＞ありがと～～～♪
クル「あ、ありがとうございます！」
タ「どうも！！」

lemon＞さあ？どうなんでしょう・・・
タ「さあって・・お前なぁ・・・」

野球馬鹿？私の知る限りではそんな子いないなぁ・・・誰なんだろう？？

？さんにもか（笑）応援貰って喜んでる・・・かな？（笑笑笑）

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
いや～、冗談で悪100％のテトを描いてみたらちょっと冗談ではすまない絵に・・・（笑笑）
やっぱ悪100％のテトは駄目だね～（笑笑）

2010-10-23 20:41:27

まよ

ライラ～ここでは初めまして♪　　　　　
ライラの小説あったから見たらめっちゃ面白くていっきに読んじゃった☆
更新がんばってね♪

2010-10-23 21:41:27

ライラック

まよ＞！！！！！
きてくれてありがとう！
ごめんね、凄く読みにくい小説だったことでしょう・・・（汗)

更新頑張ります！ありがとう！！！

2010-10-23 22:25:21

ライラック

レイトン目線

タイムは剣を構えると、ゆっくり攻撃をかわしたり、すばやく攻撃をしたりしている。
無駄な動きはほとんどないが、やはり剣を持つ手が危なっかしい。
流石に10歳の少女には辛いのだろう・・・
私も急いで何か棒のようなものを見つけなくては・・・

　　　　　　　　カーン

鋭い金属音がして、周りが静かになった。
私はタイムたちのほうに視線を戻した。
どちらの手にも武器はない。
タ「・・ハァ、ハァ・・・」
？3「・・っち・・・」
2人とも、息が切れているようだ。
どうやら、相手の武器を2人とも相手の手から離させたようだ。
？3「中々・・・やるじゃねえ・・か・・・」
タ「・・そっち・・こそ・・・」

　　　　　　　　　　ガサ

そのとき、物陰から何か物音がした。
誰かいるのか？
男は、何かに気が付くと、荒々しく声を上げた。
？3「っち！またお預けかよ！」
タ「あ、待て！！っと、危な！」
男はそういい残すと、数本のナイフを投げ、消えてしまった。
追いかけようにも、そんな時間はなく、一瞬の間に屋根に移り、どこかに消えてしまった。
ふむ・・・。
「・・・教授？」
物陰からは、聞き覚えのある声がした。
声のしたほうを見ると・・・
レ「やはりレミ。君だったんだね。」
レミ「はい！ただいま戻りました！・・・で、何をしてたんですか？あの男、何なんですか？」
レミは驚きと疑惑をこめた目で、男が消え(飛び）去っていった場所を見つめていた。
タ「ハァハァ・・・逃げ足・・・以上に速いですよ、あいつ！！」
チェ「大丈夫？」
気が付くと、私とレミの周りに2人も集まってきていた。
私とタイムとチェリーは順を追ってレミに説明をしていった―――。

2010-10-23 23:06:00

レグルス

さすが兄上の素晴らしき運動能力を受け継いでるなタイム・・・・

？さんご愁傷様です（笑）

2010-10-23 23:26:45

のなりい

さすがタイム！！
？3さんは災難だったね・・・＾＾

レミさん、復活！！
レミ「・・・復活って、あのねぇ・・・。」

2010-10-24 00:05:17

ライラック

レグルス＞この兄妹は書いてて楽しいが、若干怖くなるときが(笑笑笑笑）

ご愁傷様(笑）まあ、自業自得だけどね～
？3「・・・・・・・・」

のなりい＞？2「だから俺が行くって・・・」
？3「いや、お前でも絶対負けてたって。」

復活（笑笑）
これで取り合えず、全員そろいました(笑笑）

2010-10-24 07:30:56

茜星

さすがだ！
かっこいいね～☆タイム。

2010-10-24 08:43:36

ライラック

レミ目線

・・・これは・・・
なんていうか・・・もう・・・
しつこいわね・・・犯人も。
まったく、急いで帰ってきてやっと見つけたと思ったらそんな事になってただなんて・・。
タ「っとまあ、こんな感じ？」
レミ「大変だったみたいね・・。ありがとう。」
私はタイムにお礼を言った。
さて・・・
教授に報告をしないと！
レミ「教授、あのことなんですけど・・・」
レ「ああ、えっと、タイム、チェリー。悪いが少し外してくれないかな？」
タ「え？」
チェ「わ、分かりました。」
教授・・・？
少し外さなきゃいけないほどのことだったのかしら？
まあ、いいわ。
レミ「結局やはり付いてはいませんでした。
検査結果ももちろん、全然違いました。」
レ「それは・・・本当かい？」
レミ「はい！」
私がそういうと、教授は小さなため息を一つついた。
教授は何を分かっているのかしら・・・？
まあ、聞いてみても、きっと答えではくれないと思うけれど。


私が一通り教授に報告をすると、教授はしばらく考えた後、私に一言お礼を言った。
それから教授は私にこれからのことを教えてくれた。
どうやらこれから聞き込み調査を始めるらしい。
クラウス達はあの男の子のことを調べているらしいし・・・
レミ「じゃあ、早速はじめましょう！えっと・・・」
レ「分かってるよ。私はまず、攫われた子供たちの家族に話を聞きたいんだが・・・」
チェ「分かりました。じゃあ、えっと・・・こっちですね、ついてきてください！」

2010-10-24 09:46:23

ライラック

茜星＞ごめん、すれ違った！
流石です（笑）
タ「ありがとう、茜星！」
ラ「よ、呼び捨て・・・」
クル「タイム、せめてさんをつけないと・・」

2010-10-24 09:47:28

レグルス

レミ姉が調べてきたことってなんだっ！？
気になるぞ！？？


更新がんばれぃッッ☆

2010-10-24 10:35:51