レイトン教授の攻略情報

メロディ（元　フラワー）

レミ姉、なにをしらべてきたんだ！
そして、何の検査だっ！

がんばってねん！

2010-10-24 11:34:55

lemon

450、ゲットだぜ！←
クラウスの調査に同行したいlemonです。最近クラウスに惚れたlemonなのです(笑)
検査……身体検査？ 持ち物検査？ 血液型検査？(笑)
以上、イミフなコメを残したlemonでした!!

2010-10-24 15:23:19

時雨

検査といえばDNA検査かな？
[付いていなかった]だから……血痕とか？
(只今、勝手な推理モードのスイッチが入った)
教授のため息から付いていた方がよかった物で……

結論　分かんない！
ル「結局それですか……」

2010-10-24 16:49:16

チーズ探偵

タイムって、剣持ってたの！？

かっこえ～～！！
私も剣持ったらあんなふうにできるかな…。
ルーク「危険だからやらないで…」

2010-10-24 17:36:14

サンホラ

タイムお前・・・剣どこから出したの？（笑）それにしても間一髪だったな～（焦）

小説来てください（号泣）

2010-10-24 17:57:26

ライラック

レグルス＞なんでしょう？
ル「本当に出し惜しみが好きですね・・・」

ありがとう、更新頑張るね！！！

メロディ＞何の検査かは・・・お楽しみn(黙）

が、頑張ります！！（笑）

lemon＞450（笑）
ふふ、でしょ！？でしょ？！クラ様はかっこいいのよ！最高なのよ！！！
ル「ウザイ・・・この人・・・」
おお！そういう検査か～（笑）
惜しいけど、少し違うな～＾＾；

時雨＞DNA検査！
結構鋭いところついてきたね～（笑）
間違いじゃないよ、ただ、血液じゃないんだな～（笑）

わからないか～・・・けど、結構いいところ衝いてたよ！（笑）

チーズ探偵＞タ「いや、本当は拳銃がよかったんだけど、先輩がせめて剣にしておけって言うから・・・」
ル「そりゃ、ここで拳銃は駄目だよ・・・」

おお！チーズ探偵もまさかの参戦！！（笑）

サンホラ＞タ「え？ほら、このベルトのところに付けてたんですよ。これなら上着で隠れますしね。」

2010-10-24 22:08:17

ライラック

今回は？(人質)目線で・・・
ル「何でそうころころ変わるんですか・・・」

？（人質)目線

小瓶が割れた。
僕は、急いで近くに飛んできた破片で縄を切ろうとした。
？「痛！」
「気をつけろよ？一応ガラスだし。」
？「う、うん・・・」
拾うときに手元が見れないから不安だ・・・。
僕は慎重にガラスを拾うと、急いで自分の手首の縄に当てた。
ガラスの破片で何度も何度もこするたびに、手首の重みが消えて行くのが分かる。
もう少し・・・
？「切れた！」
僕は立った今自由になったばかりの手を、前に回し、急いで足首の作業に取り掛かった。
2人はもう終わっているみたいだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし！
？「できた！」
「よし！じゃあ、次はその厄介な手錠を外すか！」
？「どうやって？」
「この扉は硬い金属だ。このでっぱりに、その手錠の鎖をぶつけて切れ！」
？「ええ！？」
「やるなら早く！」
？「は、はい！」
僕は急いで扉の出っ張りの部分に鎖を押し付けた。
それで、上下に強く動かした。
切れろ、切れろ、切れろ―――――！
「ったく、力ないな！お前！行くぞ！ほら、お前も手伝え！」
男の子が女の子と一緒に僕の腕をつかんだ。
「せーの！」

　　　　　　　　　バキン

？「！割れた！」
「次は足！」
足の時もほとんど同じことが繰り返された。
まだ、手首と足首に輪がついているものの、何とか自由に成った。
「よっしゃ！じゃあ、次は逃げ出す準備にかかろう！」
？「あ、ちょっと待って！」
僕はさっきとは別の女のこのところに近づいた。
？「約束・・・したよね？守ってくれる？」
「約束？何のこと？」
？「僕の手足が自由になったら・・・協力してくれるって言ったよね？」
「さあ？何のこと？私は知らないわ。」
？「！！」
この子は・・・
約束をなかったことにしようとしているつもりなのか！？
僕が何か言おうと口を開くと、後ろから手を掴まれた。
「ほっとけ。」
？「え・・・」
男の子は短くそういうと、僕を扉のそばまで引っ張っていった。
「お帰り。じゃあ、あの方法でいいわよね？」
？「あの方法？」
「こいつは知らないよ。あのな、とにかくこの扉に向かって騒ぐんだ。上手くいけば見張りが部屋に入ってくるだろう？何事かと思い。そこを狙ってダッシュで逃げるんだ。」
なるほど・・・。
僕は頷いた。
？「わかった。」

「行くぞ？」
僕達は、男の子の言葉を合図にドアにぶつかったり、叫んだりしてみた。
お願い、ドア・・・開いて！
？2「うるせぇ！！何事だ！？」
しばらくすると、見張り（らしき）の男が、ドアを開けて、部屋に入ってきた。
！！！
「今だ！！」
？2「ぐぇ！」
男の子の右ストレートが、綺麗に男のあるところに決まった。
詳しくは言えないけど。
？2「こ、このガキども・・・」
？「走って！」
僕達は男が弱っている間に一目散に逃げた。
出口・・・出口はどこ？
出口がみつからない・・・
後ろを振り向くと、男がよろけながらも僕達を追いかけてきた。
駄目だ、このままじゃ捕まる！
僕はふと、壁にかかってる剣に気がついた。
フェシング・・・
心臓の鼓動が早くなる。
その時、僕の頭の中に声がした。
[ボクニデキルワケガナイ]
やってみないとわからない・・・
[ドウセマケル。ヤルダケムダ。]
無駄なんかじゃない・・・やってみないとわからない！！
[イマナラマダマニアウ。ニゲレバイイジャナイカ]
不安から生まれたのか、卑怯な考え方が頭に浮かぶ。
駄目だ、駄目だ、駄目だ！
逃げるだけじゃ絶対につかまる！！！

　　　　　　　　　　パシン

「何ボーっとしてるのよ！早く逃げるわよ！！！」
僕は女の子に叩かれ、はっとした。
もう男はすぐそばまで迫っている。
「ちょ、ちょっと、何する気！？」
僕は壁にかかっている剣を1本抜き取った。
？「大丈夫。きっとすぐに追いつく。君は、あの子と一緒に逃げていて。」
「駄目！皆一緒に逃げるの！」
？「大丈夫、皆一緒だよ。ただ、僕が少し後れて行くだけだ。」
「キャァア！！」
女の子の悲鳴に男に視線を戻すと、男がナイフで切りかかってこようとした。
僕は間一髪剣で止めれた。
？「早く！」
「・・・」
「何やってんだ！早く行くぞ！」
「見捨てる気なの！？」
女の子の言葉に、男の子はにやりと笑い、こっちをみた。
「自信、あるんだろう？」
男の子の言葉に、僕も笑い返した。
？「分からないけどね。かならず後から行くよ。信じてくれる？」
「信じてなきゃ、ここまでやらねえよ。じゃあ、約束はしっかり守れよ？未来の英国紳士さんな！」
？「分かってるよ！」
僕はそういって話を切り上げると、今度は僕のほうが男のほうに向かっていった。
この2人に逃げる時間を作らないと・・・

2010-10-25 07:05:08

すかぁれっと

ひ、人質さんかっこいーーー！！！
どんだけぇ！！（古い）

？2よ・・・ご愁傷様、詳しく言わなくてもわかるよ。ま、報いだと思えば軽いよね！！あはは！あ～はっはっは！！

ル「笑うな笑うな」

で、でも、女の子が約束を忘れてる？ってのが気になる・・・
次回に大期待！！！！！！！

2010-10-25 16:39:47

レグルス

うおわぁ・・・・・・人質くんかっけぇ・・・

頑張れよ！負けそうになったら私がマシンガンでも持って参戦するかr（殴殴

2010-10-25 19:47:22

ライラック

すかぁれっと＞報い（笑笑）
もう少しやってもいいかな～？って思ったんだけどさ～（笑）
？2「・・・！？」

いや、女の子はしらばっくれてるだけです（苦笑)
書き方悪くてごめんなさい＾＾；；；；；

レグルス＞？「と、とてもありがたい申し出ですが、気持ちだけいただきます。ありがとうございます。」
ラ「どうせまけるなら協力してもらったほうが利口なのに・・・」
？「いや、けれど、人を巻き込むのは・・って、何で負ける前提で話すんですか！！」
ラ「だって、相手大人だし。」
？「う・・・」

2010-10-26 06:14:28

茜星

人質くんがかっこいい！

2010-10-26 17:25:27

ライラック

茜星＞かっこよかったか（笑）
？「ありがとうございます、茜星さん。」
ラ「よかったね～、人質君♪」
？「・・・いい加減、僕の名前出してくれません？」
ラ「ヤダ」
？「・・・」

2010-10-26 19:15:13

lemon

な……ななななななにカッコイイことしてるんですか人質君！！
クソっ、惚れちゃったじゃないか……病気持ちの子もかっこいいけど……。
しかし、アソコに直撃……？さんご愁傷様です(笑)

2010-10-26 20:07:15

のなりい

ひ、人質くん、かっけぇ・・・・・。
よし、私も手榴弾で・・・
ルーク「駄目です。」
のなりい「ぶー！」
ルーク「悲惨なことになるのは目に見えていますから。」

2010-10-27 22:52:26

まよ

人質君すごい・・・笑
がんばってね！！

2010-10-28 22:26:20

ライラック

lemon＞？2「・・・」
？1「ほらみろ、油断してるから。」
？2「だって・・・ガキがあんなところ殴るなんて・・・」
？1「んなの知るか。」

人質君にほれましたか(笑笑）
病気持ちの子も・・・後で活躍してもらうよ(笑笑）

のなりい＞手榴弾ですか・・・（笑）
全然OKだああ！！！（笑笑笑）
？「い、いや、気持ちだけで十分ですよ・・・」

悲惨な事・・・？どんなことだろう？（笑）

まよ＞人質君、頑張って～（笑）
？「僕は頑張ってますよ・・・」
ラ「な、何が言いたいのよ！」
ル「あなたのせいで、頑張りが無駄に成るってことですよ。」
ラ「う・・・」

2010-10-29 22:33:31

ライラック

更新、5日くらい止まっててごめんなさい（＞＜；）

レミ目線

チェ「えっと・・・このあたりですね。」
チェリーはきょろきょろしながら言った。
チェ「えっと・・・少し待っててください。」
チェリーは明らかに、家を探すのに戸惑っていた。
まあ、無理もないわね・・・
ここにある家、私ほとんど同じに見えるもの。


チェ「あ、ここです！お待たせしました！」
レミ「へ～！可愛い家！」
私は思わず口に出してしまった。
私は慌てて口を閉じる。
いっけない・・・。
けど、本当に可愛い家ね・・・
赤いレンガで出来た塀の上に、いろんな花の植木鉢が置かれてる。

　　　　　　ガチャ

「・・どなた？・・・あら、レールさん。」
チェ「こんにちは。」
ふいに、扉が開き、中から女性が出てきた。
その女性は、初めは戸惑っていたようだけど、チェリーの姿を確認すると、ほっとしたような、弱弱しい笑みを見せた。
「えっと・・・あなた方は？」
レ「こんにちは。エルシャール・レイトンと言います。こちらは・・・」
レミ「レミ・アルタワです。レイトン教授の助手をしています。」
私は教授の言葉をさえぎった。
私がそういうと、タイムも続けて言った。
タ「はじめまして、タイムって言います。」
「レイトンさんと、アルタワさんと、タイムさんね。はじめまして。」
女の人は私達に挨拶をした後、チェリーのほうをむいた。
「ごめんなさい、まだ、何も情報がないのよ・・・何かおかわりがあって？」
チェ「あ、はい。えっと、この方々は、私が個人的に今回の事件の調査を依頼していて・・・」
チェリーが私たちのことを説明すると、女の人は少しだけ、顔が明るくなった。
「そうですか・・・。で、では、とりあえず私の家にどうぞ。」
女の人はそういうと、家の扉を開けて、私達を家に入れてくれた。

「それで、何か聞きたいことがあるのでしょうか？
あまり、私の子供の事については情報はありませんけど・・・答えられる事ならば・・・」
レ「そうですか、ありがとうございます。では、一つ、いいですか？」
「はい。」
レ「あなたは10数年前に起こった事故のことをご存知ですね？」

2010-10-30 09:59:43

時雨

教授～～～！！！！！
ど真ん中ストレート！！！！！
もっと遠まわしにカマ掛けるべきでしょうよ！

2010-10-30 18:15:48

レグルス

おお、先生ザクッと指摘しちゃいましたね（笑）



返事はいかほどかな・・・・？

2010-10-30 18:27:32

lemon

教授は手加減を知らない、と。メモメモ……

ル「何メモってるんですか」
結論。教授はストレート過ぎる！　もっと変化球を使うべし！！
以上、lemonからの意味不明コメでしたっ！！

2010-10-30 20:56:03