レイトン教授の攻略情報

LEGULUSU

・・・・・・・・・・・・ッ（ブチッッ）←（堪忍袋の緒が切れた）

おいホーク、ちょっとこっち来いや。
ずったずたにしてやるからy（殴
ル「もうほんとに殺人鬼化するのやめてくださいっ！！怖いですからっっ！！」
レグ「うるせぇ、だまれくガキ。お前も殺ってほしいのか」
ル「レグルスっっ！！？？（汗）」


クラ君がキレるの、わかるよ。うん。。。

2010-08-29 23:19:04

のなりい

なぁっ・・・。クラ！？
まぁ、気持ちはわかるけどねー。
サラ「言ってくれれば窓から進」
のなりい「入しなくていいから。・・・っていうか、何故ここに？」
サラ「さぁ？それに、テレビも怪我一つなくブッ壊してあげたのに。」
のなりい「・・・止めて。」
サラ「もう、修理できないくらいまで壊しましたよ？言ってくれれば。」
のなりい「・・・。自分で作ったキャラながら怖いな。」

クラの包帯・・・・・。
なんか萌え～。
ルーク「うわっ・・・。変態がここに！！」
のなりい「黙らっしゃい。」

や～、それにしても首相、絞殺、撲殺、射殺etc・・・。どれがいい？
なんなら自殺にみせかけてm（殴
ルーク「マジで止めてください。しかも、なんだかんだ言いながら、首相って呼ぶんですね。」
のなりい「名前を呼びたくない。」
ルーク「はー、左様で。」

2010-08-30 00:49:19

茜星

ここまで読みました☆
クラウスが怒るのもしょうがないよね…。
殺人をなくすって…ビルが言えることじゃないし。

2010-08-30 06:43:42

ライラック

lemon＞ごめん！すれ違ってた！！テト君は結構重要なキャラになる！はず・・・

なるほど、だからタイム（笑）
タイムはきっとクルーとスピカと平和に暮らしてるよ（笑）
そのうち手紙でも書かせるかな（笑）

LEGULUSU＞ホーク～、とっとと国会から出てこいや、レグルス様がお呼びだぞ？
ル「呼び出したところで何をにさせるつもりなんですか？」
ラ「ホークはもう殺ル「駄目です」

のなりい＞サラ様～～
かっこいい～～～
ラ「私も侵入しク「なくていいですから！本当に！！ガラスのかけらで足切れますよ！？」
ラ「大丈夫、大丈夫♪」
ク「いや、僕は本当に君のことを心配してるわけじゃなくて、本当に入ってほしくないだけ。」

ホークは・・・もう一度地下ロンドンに閉じ込めるか（笑）
しかも食事抜き♪
ル「駄目です。絶対に」
ラ「じゃあ、ルークはゴミを好きなの？」
ル「嫌いです。」

2010-08-30 06:45:30

ライラック

茜星＞ごめん、すれ違い！
ビルはそういう自己中な奴という設定でGO！してます（笑）
読みづらい文でごめんよ（苦笑）

ルーク目線

僕が郵便受けを見ると、薄ピンクの綺麗な封筒が入っていた。
宛名はもちろん先生宛だけど・・・
ル「先生、お手紙です！」
レ「誰からだい？」
ル「えっと・・・」
僕は封筒の字に目を向けた。
ル「チェリー・・・チェリー・レールっていう人からです！」
レ「チェリー・・・」
先生はチェリーさんの名前をつぶやくと、「ありがとう」と言って僕から手紙を受け取った。
レミ「教授、知ってるんですか？」
レ「ん？チェリーはねこのカレッジの卒業生なんだよ。」
ル「そうなんですか・・・」
レ「ピンク色の髪をしていてね。とても優しい子だ。ルークや翠くらいの歳の子供も大好きだったよ。」
先生は僕達に説明しながらペーパーナイフで封を開ける。
先生は手紙を開くと、何か真剣に読み始めた。
事件・・・かなぁ・・・
レミ「教授？」
レミさんが先生の手紙を覗き込む。
レミ「ええ！？」
ル「どうしたんですか！？」
レミさんが急に大きな声を出した。
レミさんはレイトン先生から手紙を受け取ると、僕達にも聞こえるように声を出して読み始めた。
レミ「『親愛なるレイトン先生へ。
お元気ですか？行き成りこんな手紙を差し上げてしまってごめんなさい。
実は、今私の住む町でとても不思議・・・と言うか、おかしな事件が起き始めてるんです・・・
手紙では、詳しい事をいえません。先生以外の人の目に付くかもしれないので・・・
ごめんなさい。
レイトン先生、あの、先生には今3人ほどの助手さんがいますよね？
そのうちの二人は可愛い助手さんで。
お願いがあるんです。申し訳ありませんがその二人は絶対に連れてこないでほしいのです。
勝手なお願いをして申し訳ないのは承知ですが、お願いします。』一枚目終了」
僕達は・・・来ないでほしい？
そういうこと？？
何で？？
翠「先生、それって私とルー君は来るなってことですか！？」
レ「恐らく、そういう意味だろう・・・」
ル「そんなぁ！」
レ「チェリーは君達を危険な事に巻き込ませたくないのだと思うよ。」
レミ「教授、2枚目も読みますか？」
ル「読んでください！」
翠「私も聞きたい！」
レミ「はいはい。えっと・・・『詳しいことは直接話します。
そのとき、すべて説明します。
来週の水曜日は大丈夫でしょうか？
私がカレッジに行きます。
駄目でしたら、デルモナ学長に伝言を頼んでおきます。
　　　　　　　　　　　　　チェリー・レール』」

2010-08-30 07:07:03

MH

え、どうしてルークと翠はダメなの？
気になるーーーー!!

2010-08-30 08:29:44

茜星

連れてこないで欲しい？
どうしてだろう…

2010-08-30 08:38:34

時雨

クラ君俺がホークを殺してやる！
選択肢1圧死
　　　2焼死
　　　3射殺
　　　4溺死
　　　5絞殺
　　　6刺殺
　　　7撲殺
どれがいいかな～♪

2010-08-30 09:42:20

すかぁれっと

おい、ホーク。てんめぇふざけんじゃねえぞ
ごるらぁ！！（てめーふざけんじゃねえぞこら）
ミンチでハンバーグにして食うぞ？あぁぁ？？

あ？それとも？ソーセージのほうがいいかぁ？

刺身でも塩魚でもなんでもいいぞぉ！？
とりあえずめっためたにしてやr（殴

ルーク「も、もうやめてください」
（なにこいつ。めっちゃキャラかわってる）


ふ～～・・・


そして次

チェリーとかいう人・・・

もう1人、レミは可愛くないのか？

2010-08-30 14:02:48

すかぁれっと

↑のスレすいませんでした！
つい本性が・・

2010-08-30 14:03:26

グラ

こんちは[d:0088]

首相、ほんまムカつく[d:0152]
二度と戻ってこやんかったらよかったのに[d:0202]←

チェリーさん…何もん？
何で翠とルークは、アカンの[d:0159]別にいいんちゃうん？
ルーク「何かあってもいいの？」
いや～その時は、先生とレミさんが守ってくれるって[d:0088](←軽っ)

2010-08-30 15:36:36

LEGULUSU

私だって怒るときは怒るんだよ（笑）
さぁ、ホークくん。射殺？毒殺？刺殺？どれがいいかな？（笑）
ル「レグルス、無邪気に殺そうとしないでください・・・」
レグ「ふふっ♪さぁさぁ、キミの選択肢はこの3つだよ♪♪」
ル「うわ・・・」



チェリーさんかぁ・・・どんなひとなんだろう？
っていうかチェリーさん描いてみたいな（笑）
レミ「まだ出てきてないじゃない」
レグ「良いじゃないのぉ~♪」

2010-08-30 17:47:24

ライラック

MH＞さあ、何故でしょう？（笑）
それは、うん（笑）もう少し待っててね♪
ル「じらさないで早く言ったらどうですか？」

茜星＞どういうことでしょ・・・（笑）
近いうちに書くね♪

時雨＞ラ「全部！！」
ル「バカッ！ライラは時雨さんを殺人者にするつもりですか！？」
ラ「あ、そっか・・・じゃあ私g（殴）」
ル「だから、誰がやるとかの問題じゃないの！！」

すかぁれっと＞そして、出来た料理はジェイクスえt（殴）
ル「やめてください。」

チェリーはねえっと、「可愛い＝子供」って意味で描いてるんだ（苦笑）
ごめんね、分かりづらくて＾＾；
ル「まったくです。」

グラさん＞こんにちは＾＾
それは、自分で書いてながらも大いに賛成（笑）

確かに2人が守ってくれるか（笑）
じゃあ、連れて行こうか！
ル「何か複雑ですね～・・・」

LEGULUSU＞ルーク、何を言う！レグルス様のこんなすてきな気持ちに水を差すな！（笑）
ル「かなり意味不明です」

チェリーを描いてくれるのか（笑）
ル「また人に描かせるんですか・・・」
ラ「アハアハ・・・」
私も一応描いてみたんだけどね（笑）
じゃあ、特徴は後々話すよ（笑）

2010-08-30 18:03:33

ライラック

今回は「」が英語、＜＞が日本語とします＾＾一応ルーク以外の全員（レ・レミ・ク）は日本語を話せる設定で（笑）
もっと言うと、この回は読まなくてもOKです（笑）話は通じますから（笑）
ルーク目線

・・・・・・・・・・・沈黙が流れる・・・
何で僕達が・・・
先生は何か考えてるみたいだし・・・
やっぱり、レイトン先生の一番弟子としては（自称だけど）ついていきたい・・・
レ「ルーク、翠。悪いが今回は・・・」
ル「えー！？」
僕はつい大きな声を出してしまった。
僕はあわてて自分の口をふさぐ。
レミ「ルーク・・・」
ル「ごめんなさい・・」
僕はすぐに謝った。
けど・・・本当にどうして？？
今まで手紙でこんな事を書いてあったのなんて・・・
ん？
そう言えば・・・
ル「先生、このチェリーさんって人今どこに住んでいるんですか？」
レ「数年前に引っ越して今はウードタウンにいるはずだ。」
ル「ウードタウン？」
レ「ここから、かなり離れたところにある樹海のそばの町だよ」
ル・レミ「ええ！？本当ですか！？」
僕とレミさんが一緒に叫ぶと、先生もこくんと頷いて続けた。
ここからかなり離れてるなら、何で・・・
レ「気がついたようだね。そう、何故チェリーが翠のことまで知っているのか・・・」
それは・・・おかしい・・・
レミ「何か引っかかりますね」
レ「ああ・・・思い過ごしならいいんだが」
来週の水曜日・・・
チェリーさんが話しに来るという・・・
その日・・・全部分かるのだろうか・・・
ル「ねえ、翠・・・」
翠「・・・・・・え？」
翠は、僕の声にはっとしたように僕を見上げた。
翠・・・？
ル「翠？」
翠は、少し迷ったように頭を押さえてた。
翠＜ヤバイ、英語の単語が・・・出てこない！てか、ド忘れしてる！＞
ル「？？？？？」
レ・レミ・ク「え！？」
翠？今なんていったの？？
日本語・・・かなぁ？？
レ＜翠、まず落ち着きなさい。ゆっくり深呼吸をして・・・＞
翠はゆっくり深呼吸を始めた。
レイトン先生はそういったのかな？？
レミ「大丈夫？」
翠＜？？？？＞
ル「？？」
聞き取れてないの？？
翠？？
一体どうしたんだろう・・・
・・・誰かに状況を説明してほしい・・・
レ「・・・」
翠＜レイトン先生、今までこんな事なかったんですよ？英語は私かなり得意な教科だったんですから。＞
レイトン先生は、翠のおでこに手を当てた。
レ＜熱はないみたいだしね・・・＞
う～ん・・・2人の会話がまったく分からない・・・
けど、動作で何を話してるかは、分かってると思う・・・
レミ＜う～ん・・・今日はもう帰ってゆっくり休んだら？＞
翠＜そうします・・・先生！調査措いて行かないでくださいね！水曜までには思い出しますから！！＞
レ＜み、翠・・・＞
レイトン先生が、翠の言葉に少し困ったような顔になった。
翠？
何言ったの？
ク「調査は措いていかないでくれって言ったんだよ。」
クラウスさんが小声で僕に教えてくれた。
ル「そうだったんですか・・・」







～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
どうでもいい話になってきたので次はチェリー登場させます（苦笑）
翠＜どうでもいいってあなたね～・・・＞

2010-08-30 22:21:44

lemon

私も英語は好きだよ！
翠、なんなら教えようか←
話せなくなるってなんでだろう……てかなんでルークは駄目なんだぁ！
そういうの、差別って言うんだ！←←

2010-08-30 22:29:37

LEGULUSU

私も英語ダメダメのなかのダメダメだよ～（笑）


チェリー描くの楽しみ♪

2010-08-30 23:35:08

のなりい

LEGULUSU、チェリーさん描くの？
・・・私も描くっ！！
ルーク「また、あんな酷い絵を？」
のなりい「うぐっ・・・。」

樹海・・・・・。ふふふふふ（怖っ！！）
首相よ、私がそこに連れていってあげますy（殴
ルーク「もう、あの人の話からはなれましょうか。」
のなりい「え～、無理かも。」

英語かぁ・・・。
少しなら話せるかな？私。
前、ALTの先生が私の制服についてた蜘蛛をとってくれたとき「オウ、センキュー」とか、何故か英語（笑）
超、ノリノリでした～＾＾

2010-08-31 00:55:06

ライラック

lemon>差別（笑）こういうのを何差別と言うんだろう（笑）
翠＜お気持ちだけ受け取って起きます＾＾＞
レミ＜別にいいじゃない。＞
翠も疲れてるんだよ（笑）
ル「そんな理由なんですか！？」
ラ「んなわけないだろ！」

LEGULUSU＞私は私の下なんていないほど駄目駄目だよ～＾＾

じゃあ、特徴をここに書いておく（笑）
・ピンク色の長い髪
・黒いシャツ（ブラウス？）に黒いネクタイ
・青い目

くらいかな（笑）
ル「いい加減人に描かせるのやめなよ・・」
ラ＜私だって描いたモン！＞
ル「？？？何語？？」
ラ＜日本語＞

のなりい＞のなりいも描いてくれるの！？
わ～い！！
ル「ハァ・・・この性格は死ぬまで直らないな・・・」
ラ「んなのわかんないでしょ！」

いや、ゴミは海のほうg（殴）
ア「海にゴミを捨てたら駄目です！海が汚れちゃいます！」
ラ「あ、そうか。」

あっはっは（笑）
その先生、何か可愛い（笑）

2010-08-31 06:15:43

ライラック

第2章～チェリー・レール～

レミ目線

はあ、あのまま結局水曜日になっちゃたけど、翠は相変わらず思い出せてないのよね・・・
本当、なんでかしら？
一緒にいた私達には何も異常がなかったのに・・・
私は教授が講義に行っている間、研究室を掃除しながらいろいろな事を考えていた。

　　　　　　　　　　コン　コン
教授？チェリー？
どっちかしら？
私はドアを開けた。
ドアを開けると、綺麗なピンク色の髪の人が立っていた。
その人は、私と目があうと驚いて大きな目をもっと見開いた。
チェ「きゃっ！ご、ごめんなさい！間違えました！！」
レミ「あ、待って！貴女チェリーさん？」
チェ「あ、はい・・・」
レミ「じゃあ、間違っていないわよ。レイトン教授に会いに来たんでしょう？
私は教授の助手のレミ・アルタワ。」
私は自己紹介をしながらチェリーを研究室の中に入れた。
レミ「教授は今講義中だからもう少し待っていて？」
チェ「はい。」

　　　　　　　コン　コン

教授？
レミ「教授ですか？早かったんです・・・ね！？」
私は教授かと思ってドアを開けた。
だけど、そこにいたのは・・・
レミ「ルーク！？」
ル「こんにちは」
レミ「ルーク、今日水曜日よ？」
ル「ああ！」
忘れてたのね・・・
ハァ。
チェ「こんにちは、はじめまして。」
ル「あ、はじめまして」
私がドアでルークと話していると、後ろから声がした。
う～ん・・・このまま家に帰すのもなんだけどな・・・
レ「レミ、ルーク？どうしたんだい？」
レミ・ル「あ、教授（先生）！」
顔を上げると、いつの間にか教授が帰ってきていた。
ル「実は・・・」
レ「・・・・なるほどね。」
ル「僕、帰りますよ。」
レミ「そう・・・？」
ル「明日また来ます！」
ルークはそういうと、頭を下げて研究室から出て行った。
私は教授と顔を見合わせてから、ドアを閉めてチェリーのところに行った。
チェ「お久しぶりです、レイトン先生。」
レ「ああ、元気にしてたかい？」
チェ「一応は・・・。先生！」
レ「ん？」
チェ「あの子・・・とっても可愛いですね！！」
レ「ハハハ、君は相変わらずだね」
そうか、チェリーってルークくらいの子供が好きなんだっけ？
私は教授とチェリーが話している間、紅茶を入れておいた。
レミ「どうぞ。」
チェ「ありがとうございます」
レ「ありがとう。」
私たちは、紅茶を一口飲むと本題に入っていった。
レ「じゃあ、手紙の事なんだが」
チェ「はい。私の住む町、ウードタウンで、変な事件が起こったのです・・・」
レミ「変な事件？」
チェ「はい。3～4ヶ月前から一ヶ月に一度毎月14日に子供が1人・・・消えるんです。」
レミ「神隠し・・・じゃ、ないのよね？」
子供が1人・・・
あ！もしかしたら、だからチェリーは翠とルークをつれてくるなって・・・
チェ「恐らく・・・。この事件は人工的なものです。子供がいなくなるとき黒いマントの人影を目撃されている事もあるので・・・
だけど、人工的なら誘拐。
なのに身代金要求も何もないんです！」
レ「・・・」
身代金要求がない人工的な消失事件・・・
それは、何か子供を必要としているものの反抗ってことかしら？
チェ「そして、その不安と恐怖のせいか町もすっかり変わってしまった・・・・もう、どうしたらいいのか分からなくて・・・」
レ「レミ、・・・・・」
レミ「はい・・はい！」
私は教授に耳打ちをされた。
それは、ウードタウンについて何でもいいから情報を集めてきてくれっとね！
私は急いでカメラとヘルメットを持って研究室から飛び出した。
私も教授が言いたい事は大体分かってた。
そんな行方不明の怪事件、ロンドンには何も知らされていなかった。
またミストハレリみたいに情報を制限しているのかもしれない・・・
私はスクーターに乗るとスコットランドヤードに向かった。



レイトン目線

私はレミが飛び出した後、またチェリーの話を聞いた。
黒いマント・・・誘拐・・・連鎖・・・
やはりどんな事件でも現場に行って見ないことにはわからない。
レ「私達も現場に連れて行ってくれるかな？」
チェ「今からですか！？」
レ「いやいや、今日は流石に無理があるよ。ルークたちも説得しないといけないしね」
チェ「ルーク君・・・あの子たちには悪いことしました・・・
レイトン先生の助手ならどんな事件にも一緒に行きたいでしょうに・・・」
レ「ああ、そのことなんだが何故君は翠が助手になった事を知っているんだい？」
チェ「ふふ、私の町、ウードタウンではこっちの情報はあまり流れなくてもそっちの情報は普通より多めに入ってくるんですよ。」
そんなことが・・・
一体何故？
チェ「あの、じゃあいつごろ出るんですか？」
レ「明日くらいには出たいね。」
チェ「じゃあ、11時くらいで。」
レ「ああ。」
チェリーは残っていた紅茶を飲み干すとゆっくり席を立った。
さて、ルークたちはすんなり納得してくれるだろうか・・・

2010-08-31 07:12:43

茜星

何で英語が話せなくなったのかな…
ある意味記憶喪失…？？

レイトンは出かけちゃうんだろうか！？

2010-08-31 07:38:29