レイトン教授の攻略情報

ライラック

茜星＞流石にここで格闘はまずいかな～？ってことでこんな風にしました（笑）
レミは本当に凄いよ（笑）

LEGULUSU>憧れる（笑）
私も憧れるわ～～レミィィ～～（笑）
レミ「（ゾクゾクゾク）」
ル「どうしました？」
レミ「い、いや、今凄く暑いのに凄い鳥肌が・・・」

すかぁれっと＞あっはっは（笑）
なるほど、そのほうがよかったかもね（え！？）

この男はただのいきがってるやくざ顔負けの男（笑）
すかぁれっとも描いてくれるの！？
楽しみだな～
ル「自分でも描けや！」
ラ「へーへー、分かりましたよお坊ちゃん。」

MH＞ラ「ですって！よかったですねぇ？」
レミ「何？その何かたくらんでそうな顔は・・・」
ラ「別に～？」

えっと、前回載せ忘れた挿絵です＾＾；
一応チェリーと、後ろにいるのは、テトです（笑）
ル「何気にネタバレしてますね」
ラ「いいじゃん、どうせ次書くんだから」

2010-09-03 20:33:34

ライラック

うわ～、色塗り途中だった～（おい！）
ル「最悪ですね・・・」
ラ「ルーク、英国少年失格だぞ？」
ル「わわ、ちょ、苦し・・・首絞めないでください！」

ルーク目線

レ「皆、怪我はないかい？」
レミ「私たちは大丈夫です！」
僕達は、チェリーさんがかばった子の方をむいた。
一体何が・・・？
チェ「この子は、テト。テト・リニックって言うんです。」
テ「はじめまして・・・」
テトと紹介された子は、ずいぶんと痩せていて色も白かった。
チェ「今日はもう1人で帰れる？」
テ「うん・・・」
テトは少し危ない足取りで広場を出て行った。
チェ「テトはまだ10歳程度なんです。
だけど、数年前に家族が他界してしまい・・・」
他界・・・
チェ「そして、この事件が始まってからなのですが、何故か2～3回消失現場でテトの目撃証言が出てきたんです。
まさか、あんな10歳の子供が子供を誘拐できるなんてありえませんし、第一理由もありません」
レ「ふむ・・・」
チェ「この町の人たちは絶対におかしいです。自分の子供も消えてしまうかもしれないと言う恐怖からか、とにかくおかしくなってしまいました・・・
やり場のない恐怖と憎しみが自然とテトに向かってしまって・・・
このままじゃ、テトが可哀想すぎます・・・」
レ「テトの両親が他界した理由と言うのは知っているかい？」
チェ「えっと、確か病死だったと思います。」
病死・・・
それからテトは親戚に預けられるようになったのだという。
テトはまだあんなに小さな子供なのに・・・
精神的にも肉体的にもショックは大きいだろう・・・

　　　　ボーーーーン　ボーーーーン

チェ「あ、もうこんな時間。この町では夜遅くの野外外出は避けるようにしてるんです。この事件が始まってから特に・・・」
なるほど、夜のほうが狙われやすいから・・・
僕達は、あとはチェリーさんの家にある資料などで調べてみるという事になり、チェリーさんの家に向かった。
このとき、物陰から僕等の様子を伺っている人がいるのに僕達は気がつかなかった――――



？「レイトン・・・あの教授達からは嫌な臭いがするな・・・俺の素晴らしい計画を台無しにしてしまいそうな嫌な臭いが・・・な。
ルーク・トライトン、令城花　翠・・・か。
・・・・・・・・ゴミの始末は早いほうがいい。」

2010-09-03 21:04:18

lemon

おや、こちらに死線越えた方がいらっしゃいますねえ？
ルークと翠をゴミ扱いだと……？
ゴミは貴様だ！ さて、死ぬ覚悟はできています？

ル「lemon、少し静かに」

ア「ルークお兄ちゃんも翠お姉ちゃんもゴミじゃない！」

le「はいはい、分かったからアリアは来ないで」

おっ、ついにテト君が来たよ！ 楽しみだな♪

2010-09-03 22:40:03

LEGULUSU

うわっ・・・！？
ライラック・・・チェリーちゃんガチうます・・・（゜_゜）か、可愛い・・・・



おっ、テトっち登場・・・
いきなりだけどテトっち
ル「描いてみてもいい？ですよね？」
レグ「あ~~正解正解～よくわかりましたぁ～」
ル「イラっ・・・」

2010-09-04 00:26:14

のなりい

・・・ゴミ？
クラウス「あ、なんかスイッチが入った。」
のなりい「てへっ☆」
ルーク「てへっ・・・、ってキモッ。のなりいには合わない・・・。」
ゴミかぁ、ふ～～ん。
誰だかは知らんが、貴様をバラバラのゴミにしてやろうか。首相と一緒にしてやろうか。
素晴らしい計画だぁ？テメェの計画は屑以下だよっ。屑に失礼なくらいだっつーの。
ルーク「ちょ、のなりいストッ」
のなりい「あ？」
ルーク「・・・・・。計画もわからないのに、よくそこまで言いますね。しかも、バラバラって・・・。」
クラウス「模○犯の影響かな。今読んでるし。」
のなりい「ぶにゃ～～！！」

テト君かぁ・・・。
ルーク「また描くんですか？」
クラウス「のなりいは男子は苦手なんだよ。だから、皆のを見てから決めるんじゃないかな。」
ライラックのチェリーさん、上手すぎっ！！
可愛いなぁ～。
チャリーさん、描いてみよっと。
顔はほとんど変わらないんでしょ？

2010-09-04 01:02:06

MH

誰だーーー!?物陰にいるのは誰!?

ライラックさん、イラストとても良かったです。(^^)

2010-09-04 06:25:41

ライラック

lemon＞？「ふん、死ぬ覚悟なんてさらさらあるもの「はいはい、あんたの出番はまだ後！！勝手に出てこないでよね！byライラ」
ル「最後のbyライラって必要だったんでしょうか・・・？」

テト君来ました（笑）まあ、まだ必要なキャラではないのだけれど（笑）
テ「んだよ～、ケチ」
ラ「何とでもお言い！」

LEGULUSU＞！？？！？！？！？！？！？
な、何を！？！？！？
おだてても何も出ませんよ！？

テト書いてもらえるのなら大歓迎（笑）
男の子描けないんだよね・・・
ル「馬鹿！本当いい加減にしてください！何で自分は描かないんですか！！」
ラ「描かないんじゃなくて、描けないんだよ！」
レミ「気合で描きなさい！」

のなりい＞？「首相！？あんな生ゴミと一緒に「だから！あんたの出番はまだ後！！さよなら！」
ル「はぁ・・」

ルークよ、のなりいの言うとおりだよ（笑）
こいつの計画はもう、下がないってほど最悪だよ（笑）
ル「1つだけ下はありますよね？」
ラ「ああ、ビルの10年前のタイムマシン事件か」

私も男の子苦手・・・
ル「だからテト、あんなに適当に書いてあるんですね」
ラ「私はあれが精一杯だったのお！」
ル「知りませんよ、そんなこと」

うん、髪の色と目の色と、あと若干つり目（笑）そのくらい＾＾


MH＞アガガガガ・・・（照）
あ、ありがとうぅぅ

さあ、誰でしょう（笑）
しいて言うなら謎の黒マントです（笑）

2010-09-04 07:48:57

ライラック

ルーク目線

ん・・・
ル「ふわ～あ・・・」
僕達は、あのあとチェリーさんの家に入ると、先生は何か調べていたようだけど僕達は先に眠ってしまった。
翠「おはよう、お寝坊さん？」
ル「え？今何時！？」
翠「8：30。皆もう起きてるよ？」
そうか・・・
また寝坊・・・
レミ「あ、起きた？」
ル「はい、おはようございます」
そう言えば、翠今英語で喋ってた？？
翠「エヘ、治ったよ♪」
ル「そうだったの！？一体どうして・・・」
翠「さあ？レイトン先生は『この町で翠と同じ現象の人は同じ共通点がある。
チェリーは言わなかったけど、共通点の一つ目は全員が子供だったてこと。
二つ目は全員ヨーロッパ系ではなかったんだ。この人たちは数日で元に戻っていると記録に書かれている。
翠も明日あたり治るんじゃないかな？』だ、そうで」
なるほど、翠は子供（僕もだけど）でアジアのほうの人だから・・・
この条件に一致してる・・・
けど、本当になんで？
翠「不思議なんだけど、レイトン先生ならそのうちきっと解明してくれるわよ！」
ル「そうだね、何はともあれ会話が通じるようになってよかった。」
翠「ルー君も勉強してよ～」
ル「う・・・」
僕と翠がそんな事を話していると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。
レ「おや、ルーク、おはよう。」
ル「おはようございます！」
レ「じゃあ、そろそろ行くかい？」
翠・レミ・ル「はい！」
あれ？返事はしたけど一体どこに？
レ「一度現場に行ってみようと思ってね。チェリーに案内を頼んだんだ「キャア～～～～」

　　　　　　　　　　ドシーーン

レ・ル・レミ・翠「！？」
僕達は外から聞こえた悲鳴に驚いてドアを開けた。
ル「う、うわぁ！？」
廊下一面紙だらけ！
そして、紙の布団の上にチェリーさんが座っていた。
レ「チェリー、平気かい？」
チェ「は、はい。紙で前が見えませんでした・・・・」
チェリーさんは立ち上がると、服のほこりを払い僕達のほうを向いた。
チェ「これが、一応私が集めた資料全部です。もし時間があったら見て見るのもいいかと・・・」
す、凄い量・・・
僕達は急いで落ちた資料を拾い始めた。


チェ「お騒がせしました」
レ「大丈夫だよ、さぁ行こうか。」
僕達は全部資料を拾い終わると、いったん部屋において家を出た。
翠「わ、鳩！？」
僕がドアを開けると、翠のそばに大量の鳩が降りてきた。
翠「わわ、ちょ・・・」
ル「ポッポ～クルー（ちょっと、どうしたの？落ち着いて！）」
鳩「ポッポッポ～（何言ってんの？）」
ル「ポッポ～？クルークルー（え？通じない？）」
鳩「クルーポッポ！（通じるけど意味わかんねーよ！）」
ル「え？う、うわぁあ！」
鳩が僕にも襲ってきた。
何で？何で通じないの？
僕は通じてるのに・・
チェ「落ち着いて？動かないで・・・」
チェリーさんの声に気がつき、チェリーさんを見ると、鳩を数羽なでていた。
鳩も気持ちよさそうにしている。
しばらくすると、鳩はそれを飛んでいった。一羽残らず・・・
チェ「知らない人がたくさん居たから驚いたんですよ、きっと。あの鳩たちはいつもこの家に集まるんです」
そうだったんだ・・・
チェ「えっと、じゃあ行きますか？」
レ「そうだね、2人とも平気かい？」
翠「何とか・・・」
ル「平気です」
僕と翠は返事をすると、早速現場に向かいながら聞き込み調査を始めた。





チェ「ここが最初の子供の家です」
チェリーさんが紹介してくれた家は至って普通の家だった。
何かが特別とか、そういうわけじゃなくって・・・
「キャァァァァアアアアア！！危ない！どいてーーーー！！！」
ル・レミ・レ・翠・チェ「！？」
何！？
　　　　　　　　　　　　ガシャーーン

「だから危ないってば～～！」
ル「え！？」
僕が少し場所を移動すると、僕が居た場所に何かが大量に降ってきた。
ル「わぁ！？」
僕は驚いて後ずさった。
何これ！？
レ「えっと、大丈夫ですか？」
「うん、大丈夫♪そちらは皆怪我ないですか～？」
先生が聞くと、その子はほこりを払いながら笑顔を向けた。
髪はせみロングの金髪で黒い目の女の子だった。
チェ「私たちは多分大丈夫だけど・・・また何したの？」
「いや～、あそこの坂下りてたらブレーキが利かなくなっちゃって～」
女の子が指差したところを見ると、かなり高くて急な坂だった。
そう言えばブレーキって？
僕が少し周りを見ると、ぐしゃぐしゃに壊れた自転車が置いてあった。
・・・・・・・・・
「あ～あ、またやっちゃた～。これで5台目だ～」
ル「5台目！？」
僕はいろんな意味で驚いた。
凄すぎる・・・
「ところでチェリーお姉ちゃん。私の家に何か用？」
チェ「ええ、この人たちはね私のカレッジの先生なんだけど、この事件について調べてるの。だから話を聞きたくって・・・」
「そうなんだ～・・・でも、ごめんね。ほら、今日は13日でしょう？多分外には出たくないと思うんだ・・・」
チェ「そう・・・ありがとう。」
「じゃあね～～」
その子は手を振ると、下にあった荷物を持って家に入っていった。
チェ「・・・情報は得られそうにありませんね。」
レ「ああ・・・」
そう言えば、あのこ僕と同じくらいだったけど・・・
チェ「あの子は養女です。この町の子供は小さいときに両親が他界してしまった子が結構多いんです」
そうなんだ・・・



～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
は～、ぐだぐだで意味不（汗）

2010-09-04 09:40:15

茜星

ルークも…通じないんだ！？

2010-09-04 09:43:16

すかぁれっと

5台目とかすげぇ・・・（汗

この町に養子が多いってのは物語に関係あるのかしら？
ルーク「あなたのその頭では何にも分かりませんよ」
すかぁれっと「むかぁ！そんなことないし！」
ルーク「じゃあ、証明してみてください」
すかぁれっと「う・・・」



と、とにかくチェリーを書いてみました！
ミーシャ「もうライラが載せてるのに」

2010-09-04 10:45:26

すかぁれっと

ん・・・・？て、いやぁぁぁぁっぁぁ！！！！！！ま、間違えた！
こっち！こっち！↓
ミーシャ「ほら」

2010-09-04 10:46:29

すかぁれっと

（連レスすいません！）
これです・・。隣に見えてる白いのは最初に間違えたやつの絵です・・
もうすぐ小説終わりそうだから新作の絵・・
ところで、チェリー、へたくそですいません！なんか書いたやつイメージ違う・・

2010-09-04 10:49:29

すかぁれっと

（もう本当に連レスすいません！×100）

100レスおめでとう！
あたしの絵の説明が100レス目て・・
すいません！！！！×100000

2010-09-04 10:52:54

MH

ルークでも通じない時もあるんだ。
にしても、チェリーさんが持って来た資料、どれくらいあったのか想像できない…。

2010-09-04 11:08:27

LEGULUSU

ルークの動物語が通じない・・・！？どういうことだ！？？


んじゃあテトっち描かせてもらうねん♪
テトっちの特徴とかお願いします！！

ってすかあれっとさん！！チェリーうますぎます！！！なんなんですかそのうまさ！！！やばいです・・・・


100レスおめでとう♪

2010-09-04 11:18:25

時雨

ライラ100レスおめでとう！！！
100レスまでの経緯
2010-8-28、22:23:22～2010-09-04、10:49:29
レイトン教授もびっくりのはず…

2010-09-04 11:27:43

すかぁれっと

またきた！
LEGULUSUさん、何を言ってるんですかぁ～
私なんて・・・LEGULISUさんの絵のほうが
10000倍うまいですよ～・・

あ、タメ・呼び捨てOK。
私もテト君を書かせてもらいまs（殴
ミーシャ「ライラの小説を台無しにする気か」

2010-09-04 11:28:48

ライラック

茜星＞通じている・・・んだけどね？（笑）
後はネタバレのためちょっと・・・・

すかぁれっと＞うわあ！
チェリーさん可愛い！！ありがとう！！
100レスいったよ＾＾ありがとね～～
ル「ありがとうしか言えないんですか！」
ラ「だってぇ・・」

テトも描いてくれるの！？
台無し！？いえいえ、そんなことはない！
ル「いい加減自分で描け！！」

MH＞通じないときがあるのよね＾＾
どれくらいあったか・・・
バーテ〇ミ〇ス5冊ちょっと・・・
ル「多分通じませんよ。ハ〇ー・ポ〇ター数冊分って言ったほうがいいですよ」

LEGULUSU＞まあ、そのことは物語り中盤あたりで解明するはず！（笑）
テトはね～・・・

・慎重はルークより小さい
・体は細くて色も白い
・黒髪で前髪は目が見えるか見えないかというくらい長い

こんなものかな？？分からない事があったら聞いてください＾＾（服はご想像にお任せ）
ル「するな！」

ありがとう＾＾

時雨＞ありがと～～＾＾
うわ！そんな細かいところ調べて（？）くれたんだ（笑）
私が驚いちゃったよ（笑）

2010-09-04 20:21:29

lemon

100レスおめでとう！
……早い、早いよライラック[s:0033] 天才だよ[s:0033]

レグルスさんのテトっちって気に入りました♪ 個人的にテト君は好きなので、絵、楽しみにしています[s:0308]

2010-09-04 22:35:48

town

きたよ～！＆100レス達成おめでとう！

クラウス....テレビを壊すなんて....アナログだからか？(ナイナイ！)

なんだかいろいろありそうな感じだね！

自分も描こうかな？(体○祭練習で無理だろ！)

　アム　＜僕も英語話せなくなった！＞
ルーク　「ええ！　アムも？！」
　イム　「何言っているのか分からないけど、アムはイギリス人でしょう！」
　アム　「ばれた？」
ルーク　「アム....。」

2010-09-05 01:06:34