レイトン教授の攻略情報

LEGULUSU

はいはい～！！！
さっそくですがテトっち描きました~！


lemonさん、ありがとうございます（＾＾）
私、キャラたちに勝手にニックネーム的なもの付けるの好きなんですよ（笑）
なっっ！！ダメですよ楽しみにしちゃ！！見るも悲惨ですから！！！！






なんか色々違うなぁ・・・ごめんなさい（汗）

2010-09-05 01:16:24

のなりい

100レスおめでとう！！

ルーク「あれっ？確かのなりいのほうが・・・。」
のなりい「先に新しい小説を載せたよっ！」
クラウス「のなりいの更新ペースの遅さ？」
のなりい「親の見てないときだけなんだから仕方がないだろう！」
ライラック・・・速いね。友達が感心してたよ。

鳩さん鳩さん、意味がわかんないって・・・。
どゆこと？
のなりい「よし、私が話しかけてみよう。デデーポッポ～、デデー」
ルーク「それ山鳩！・・・僕の言葉は通じてますよ。とりあえずは。」
のなりい「まあね。でもさぁ、デデーッポッポ～でもいいじゃん。・・・通じないかな。」
ルーク「そもそも動物と会話できないでしょう。」

2010-09-05 01:17:56

茜星

100レス達成おめでとう☆
いつも更新早くて凄いと思ってます！

これからもがんばって！

2010-09-05 06:51:33

ライラック

lemon＞ありがと～＾＾
天才！？
天才ってなんですか！？
違いますよ～～～＞＜；
ル「とか何とか言っても結局はうれ」
ラ「ストーーーップ！」

town＞ありがと～～～＾＾
アナログだから（笑）
なるほど、怒ったわけじゃなくて処分したいから・・・
ク「のわけないのは分かってて言ってるんだよね？君もテレビと同じ運命をたどる事になるよ？」
ラ「わわ、待てや！！」
ル「・・・（クス）」

LEGULUSU＞キャーーーーーー！！！！！
ええ！？可愛い！！！！
抱きしめたい！！
テ「おえ、気持ちわりぃ・・・近寄るな」
ラ「お前・・・キャラ変わってるよ・・・可愛く描いてもらったからっていきがるn（殴殴）」
テ「黙れ」

のなりい＞ありがとう＾＾
感心！？噓でしょう？（笑）
ル「そうでしょうね。ライラなんて感心したら・・・（汗）」

のなりい、だって私親がいるときでもいなくても毎日PC開いてるもん（笑）

鳩「デデーーポッポ（それは分からないよ、この作者が俺達の言葉を勝手に打ってるから。まったくいい迷惑なんだよな。）」
ラ「おい、鳩・・・焼き鳥にするぞ」

茜星＞ありがとう（照）
頑張りますね！！！
茜星も凄いよ～

2010-09-05 10:51:20

ライラック

1日の終わりが早い（笑）
翠目線

昨日は、あの後しばらく町を見て回った。
これと言って特別な共通点も見つからなかった気がするけど・・・
今日14日なのよね・・・
やっぱり一人消えちゃうのかな・・・
てか眠・・・
何で私こんな早くに目覚めちゃったんだろう・・・
「なら寝ればいい」って話なんだけど、ベッドに入ると目が覚めちゃう・・・
ちなみに今AM3：28．
二度寝したら起きられそうもないしな～・・・
ルー君も、レイトン先生も、レミさんも皆眠ってるし・・・

　　　　　　　　　　　コトン

ん？
私が音をしたほうを見ると、ドアの下に手紙が落ちていた。
誰か落としたのかな？
私は部屋のドアを開けて周りを見渡した。
・・・いない。
私は封筒を拾って裏返してみてみる。
そして、ぎょっとした。
『翠様』
翠って・・・私宛！？
何で！？
けど、わざわざ日本語で書いてあるし・・・
私は不振に思いながらも封を切ってみる。
『翠様
行き成り手紙で驚かれたと思いますが、いろいろな事情と思い、許してください。
今日の朝、日が昇りきったころ町の入り口で待っています。話したいことがあるんです。
手紙ではやはり書けないので、ごめんなさい。　　チェリー』
チェリーさん・・・？
なんだろう・・・
別に家の中で話せば良いのに・・・
それか、家だと誰かに聞かれる可能性があるってこと？
日が昇りきる・・・もう後数時間じゃない・・・
どうしよう・・・
この手紙、本当にチェリーさんよね？
けど、確認しに行くわけには行かないしなぁ・・・
「この手紙書いたのは本当に貴女ですか？」
何て言えないし、そもそも部屋分からないや・・・
それに、もし本当にチェリーさんだったらレイトン先生に相談するわけにも行かないし・・・・・・・・
う～ん・・・・
まあ、いいわ！
罠でも良いように、格闘の準備をしておけば！

2010-09-05 11:35:11

MH

手紙の内容からして、すごく怪しい…。
翠気をつけて！
ライラックさん、100レスおめでとう[d:0237]

2010-09-05 12:15:54

LEGULUSU

あれ、テトっちってそんなキャラ？（笑）
ル「最初にキャラ紹介あったでしょう？」
レグ「もうちょっとおとなしい子イメージしたんだけどな（笑）」
ル「・・・ちゃんと読みましょうね」




翠っ！！その手紙絶対罠だよ！！！
あの黒マントからのだったりして・・・
レミ「疑うの早いわよ・・・」

2010-09-05 14:30:45

town

う～ん....

翠さんなら多分大丈夫！

　アム　「翠さん！　稽古なら手伝います！」
　イム　「いろんな意味で危険だ！」
ルーク　「.....確かに...」

2010-09-05 17:45:04

すかぁれっと

怪しいわね～。手紙では書けないだと！？
ますます怪しいでござそうろう。
殿！お気をつけて！
ルーク「姫じゃないの・・？て、いうか忍者・・？」

2010-09-05 20:17:42

チーズ探偵

ずばり、私の予想ではそれは罠の確率が高いですね。

ルーク「なんかチーズ探偵がおかしくなってしまった…」

2010-09-05 21:04:47

ライラック

MH>翠「ええ！十分気をつけるわ！」
あと、ありがとうね～～＾0＾

LEGULUSU＞違うよ（笑）
こいつ、コメ返しと本編だとキャラ変わるんだ（笑）
大人しい子で間違ってないよ（笑）

レグルスは相変わらずさえてるね～＾＾
ル「あっさりネタバレですか！」

town＞翠「アム、ありがとう！」
ル「お手柔らかにね」
　翠なら平気！・・・のはず（笑）

すかぁれっと＞翠「ふふ、やはり怪しいとみたでござるか」
ル「ござるって・・・」
翠「無礼者！文句を言う出ない！」
ル「わかったよ～」

2010-09-05 21:10:53

ライラック

第4章～謎の人物～

翠目線

う～ん・・・水は必須よね。
あとは、棒とか？
あ、包帯とかももったほうが良いかしら？
まあ、こんなもので良いわよね。
あとは動きやすい服装になって・・・
それと、念のためこの手紙は置いていきましょう。
何かあると見つけ出してもらえる確率が減っちゃうものね。
・・・そろそろかしら。
翠「行って来ます」
私は呟くように言うと、部屋を出て行った。
実際あの手紙本物だったら何してるの？って話なのよね。
まあ、いいわ。
町の入り口・・・あの噴水があるところでいいのかしら？
樹海は危険だもの。
落とし穴があるって言うし。




翠「まだ・・・いないの？」
噴水のところについたけど、誰もいない。
周りを歩いてみても誰一人いない。
樹海・・・のほうにはいないわよね？
そう思いながら少しだけ樹海を覗いてみる。
――――殺気！
翠「たぁ！」
？「！？」
とりあえず、私は思いっきりジャンプした。
相手は驚いたのか、体制を崩した。
翠「来たわね。いつから私を待ってたのかしら。」
？「・・・気付いていたのか」
！
この男（男か女か分からないけど、とりあえず男と認識しよう）は、声を変えているのか、不気味なかれた声を出した。
よっぽど用心深いようね・・・
翠「私にあんな手紙も出して、何か用なの？」
？「余裕だな・・・」
翠「質問に答えなさい。」
？「お前等は邪魔だ。それだけだ。」
邪魔・・・？
もしかして、こいつが犯人なの？
翠「ゲッ！」
私はバッグを自分の心臓の上に出した。
そこにはナイフが命中してある。
危ない、危ない。これは少し・・・本気にならないと。
ん？
様子が変・・・
！！
相手が行き成りスプレーを取り出した。
ヤバ、スプレーって厄介・・・
私は自分の手を口と鼻に当てると、一回噴水に入り、男の後ろに回った。
幸いあっちは気がついていないみたい。

　　　　　　　　　　ガン

　　　　　　カラン　カラン

私は相手の手元に蹴りを入れた。
予想通りスプレーは遠くに落ちていった。
？「！！」
翠「武器も持たない女の子に対して、さっきから卑怯なんじゃないですか？」
？「っち」
お、この構えは・・・
接近戦ならなんとか！
翠「はっ！はぁ！！」
？「っち、っく！！」
互角・・・と言ったら何か変だけど、結構苦しい。
翠「タァア！」
？「ぐは！」
・・・あら。
お腹をけろうとしたらあそこに当たっちゃった・・・
男なら苦しいわよね・・・そこは。
まあ、レミさんも同じことした事あるみたいだし良いわよね？
翠「！！」
ヤバ、油断した！見失った！
私は急いで勢いを付けて高いところに上ると、下を見回した。
いない・・・
一体どこに・・・？
――――後ろ！？
翠「キャァ！」
？「ふん」
突き落とされた・・・
けど、この高さなら！
私は空中で体の向きを変えて、着地すると、相手を見た。
中々やるっていうか、やばいわね・・・
翠「痛！！」
急に誰かに両手首をねじられた。
誰！？
私はゆっくり振り向いた。
え！？
こいつ・・・！？
だって、私の目の前に・・・
私を突き落としたほうは、ゆっくりマントを脱いだ。
その正体・・・ロボット！？
ヤダ、こんな子供だましの手に引っかかるなんて・・・
翠「離せ！こいつ・・・」
駄目だ、無駄な抵抗・・・
けど、このまま捕まるわけにはいかない！
翠「たああ！！」
私は、掴まれてる手首に体重をかけて、宙返りをして相手の頭に蹴りを入れた。
？「ぐっ！」
今だ！
私はそのすきに十分な距離を作った。
翠「・・・はぁ、はぁ」
大分息が荒くなってきた・・・
これは早く何とかしないと・・・
？「馬鹿め」
翠「え・・・キャ！」
私は後ろに押された。
後ろは――――樹海！？
翠「わわ・・・」
　
　　　　　　　　ダーーーーン

落ちた！！
あいつ、ここに穴があることを知ってたんだ！
？「そこの周りの土はもろいから気をつけたほうが良いよ？」
翠「ちょ、待て！」
私は急いで上ろうと、体を動かした。
　
　　　　　　　　　　　ドササ

うわ、土が落ちた！
ここの土、柔らかすぎるよ・・・
穴は数mあるし、普通に上るんじゃ無理そうね・・・
考えなきゃ・・・
そんで・・・あの男、ぶっつぶす！！！
あの手紙置いてきて正解だったかも。

2010-09-05 22:08:33

ライラック

ぎゃ！チーズ探偵ごめん！！！

チーズ探偵＞正解、正解（笑）
ラ「ルークよ、チーズ探偵様はおかしくなるどころか大正解したよ？」
ル「う・・・」


皆凄いな～。私がわかりやすいだけ？（笑）
ル「両方です」

2010-09-05 22:10:13

ライラック

連レスすみません（汗）

追伸：明日から、少々更新がペースが遅くなるかもしれません（汗）
ご了承ください＾＾；
まあ、できるだけ時間見つけてきますね（笑）

2010-09-05 22:21:18

lemon

その男、なかなか賢いな←え
翠ー、落ちるなよー……

ル「もう遅い」

そしてそして、テトっちが、テトっちが、可愛い!!
レグルスさん天才ですよー！ 私のオリキャラも描いてくだs(殴殴殴
……スミマセンデシタ。

ライラ、更新頑張って♪

2010-09-05 22:34:39

LEGULUSU

あ、そうなんだ（笑）テトっちがどんな子なのか気になってきた♪



翠・・・（笑）きみの激戦にはいつも笑わせられるよ（笑）あそこって！（爆笑）


lemonさん、ありがとうございます（感激）
え、私が！？？ダ、ダメですよ私みたいな奴が描いたら！！とんでもないことになっちゃいますから！！！

2010-09-05 22:58:52

ティリ

きゃぁぁぁっ！なんかかっこよく見えた！
まぶしいいいいい！さすが師匠！！

2010-09-05 23:00:14

のなりい

あ、翠やっちゃたね。
翠の戦いはいつも読んでいて楽しくなるよ～。
どうやってここから抜け出す？
頑張れ翠！！

あ、チャリーさん、描いてみた。
服装からなにから私の中のイメージだから、ライラックのイメージと違うかも。

2010-09-06 00:46:44

ライラック

lemon＞知能犯・・・てっとこまでは行かないけどね（笑）
落ちちゃったし（笑）
まあ、翠なら何とかなるさ☆
更新頑張ります！

LEGULUSU＞そうなのよ（笑）

翠「あれは成り行きじょうよ。ね？レミさん？」
レミ「何故私に聞くのよ・・・」
翠「レミさんもやったことありますよね？あとライラックも。」
レミ「そうだけどさ・・・」
ラ「私はぎりぎりのところで避けられたから！」

ティリさん＞ま、まぶしいって（笑）
ル「顔には満面の「何を言う気かな？お坊ちゃま？」

のなりい＞ありがと～～（泣）
読んでて楽しくなる？
ありがと～～～
ル「言い直した意味あるんですか？」
ラ「深い意味はあり」

おお！チャリー！！
大丈夫、服装考えてなかったから（笑）
ル「おい！！」

そうやって抜け出すかは・・・
ル「考えてないとか言わないでくださいね？」
ラ「馬鹿かお前は。考えてるに決まって・・・」
ル「馬鹿はあなたです。最終的にどうするかはあやふやなんですよね？」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
今日は・・・更新できるかな？（汗）

2010-09-06 06:25:55

すかぁれっと

お～す！
テトくんかいたよ～
すかぁれっとはテトのことをテトリスと呼んでいます(笑)
撮ってみたら薄かったから上からなぞったの。だから絵が下手い。
ルーク「それはもともと」

2010-09-06 16:42:21