レイトン教授の攻略情報

town

....。

自分は章もつけてない！←どうでもいい...

2010-11-04 17:35:26

サンホラ（コプチェフ）

おお！！なんか気になる展開が！
ミ「ライラックさん、一応こっちの小説にも来てやってください」

そう言えばテトはいずこえ？

2010-11-04 17:42:22

時雨

教授は変化球が投げられないと
メモ完了です！(笑)
ル「変な事メモらないでください！」

次のバッターは……誰でしょう？
ていうか俺がストレートって言ったからこんなことに(笑)

2010-11-04 19:42:51

すかぁれっと

ちょー！！ちょー！！あちょぉー！！ちょー！！ちょー！！ちょー！！ちょー！！ちょー！！ちょー！！ちょー！！ちょー！！ちょー！！ちょー！！！！！！
ル「きもいですよ！」
↑ちょ・・・そんな言わなくてもさ～。で、でも、なんかすごいことに！なななな、なななな、なっちぇおpさいさい！！！

ル「はいはい」（なんかすごいことになってきた、と言ってます）

2010-11-04 21:07:09

ライラック

では・・・

レミ目線

女性の情報と、チェリーの案内であの事故に関わり、唯一子供が攫われてない人の家に着いた。
レミ「教授、やはりその子は来月に・・・」
レ「いや、恐らく違うだろう・・・」
レミ「へ？」
どういうこと・・・？
教授は私の質問に、そう答えただけだった・・・。
来月には攫われない？
どういうこと？？
復讐は終わったって事なんですか・・・？
教授・・・。
私には、教授の考えは分からなかった。
自分の手帳を見て見たりして、答えを探す・・・。
チェ「あの、いいですか？」
レミ「あ、ごめんなさい。」
私が話を止めていたのね。
私が謝ると、チェリーはインターホンを押した。

「・・・・・・・・はい？」
暗く、低くこもった声・・・。
不安なんですね、やはり・・・。
教授はインターフォン越しに話しかけた。
レ「はじめまして、エルシャール・レイトンと言います。」
「・・・」
チェ「あの、今回の誘拐事件について話を聞きたく・・・」
チェリーが説明を始めようとすると、急に怒鳴り声が聞こえた。
「何もお話しすることなんかありませんっっ！！うちの子には、もう誰にもあわせません！！！！！」
チェ「違います！私達が話したいのは・・・！」
チェリーが言い切る前に、ガチャン！と、音がして切れてしまった・・・。
タ「な・・・何だよ、あれ！」
レミ「教授・・・どうしますか？」
レ「ふむ・・・」
教授は顎に手を当て、考えている。
・・・
レミ「・・・教授、あれ！！」
私がふと上を見ると、誰かが窓から出て行こうとした。
まさか・・・泥棒！？
レミ「泥棒ですか！！」
私はレンガの塀を越えて、一気に屋根に上った。
不法侵入だけど、これは一大事！
レ「レミ！！待ちなさい！！」
教授が私を呼び止めた。っが、私はもう屋根に上っていた。
「ん・・・？う、うわああ！？」
レミ「危ない！！」
私に気が付いた彼はバランスを崩して2階から落ちそうになった。
レ「危ない！」
レミ「駄目！」
私は上から飛び降り、彼を掴んだ。
「わ！？」
レミ「ちょ、暴れないで！」
私はそのせいでバランスを崩したが、ベランダの策に何とか捕まる事ができた。
ん・・・？
この子・・・まだ子供じゃない！！！
何で？何で子供がこんなところから・・・！？
後は、ゆっくり降りて行った。
私が着地すると、タイムや教授、チェリーが集まってきた。
「何だ何だ！？」
レミ「それはこっちの台詞よ！あなた、何であんなところから・・・！」
「ああ！そうだ！！」
男の子ははっとすると、レンガの塀を飛び越えて逃げようとした。
レミ「まって！」
私達は玄関から出ると、急いで追いかけた。
もちろん、私たちのほうが足が速いわけだから、簡単に追いついたけど。
レミ「捕まえたっ！」
「は、離してくれよ！！もう嫌だよ！俺だって外で遊びたいんだよ！！！！」
レミ「え？」
レ「レミ、彼の話を聞こう？」
レミ「はい・・。」
私は教授にいわれて手を離した。
男の子は明らかに警戒した目でわたしたちを見ている。
レ「驚かせてすまなかったね。君は？」
「・・・・俺の名前はマキラ。」
レ「マキラ君だね。私の名前はエルシャール・レイトンだ。そして、こちらから・・・」
レミ「レミよ。好きなように呼んでね。さっきはごめんね。」
チェ「チェリーといいます。よろしくお願いします。」
タ「そんで、タイム。」
マ「・・・よろしく。」
一通り自己紹介が終わったところで、教授が切り出した。
レ「それで、さっき言っていた言葉はどういう意味なんだい？」
マ「・・・そのままですよ。あの誘拐事件が始まってしばらくしてから、俺は親にほぼ監禁されたような生活があった・・・。」
レミ「ええ！？」
マ「別に、食べ物にも不自由はしてなかったし、最初は良かった。だけど、日が経つにつれ・・・外に行きたくなったんだ。」
レ「しかし、君の親はそれを許してくれなかった。」
マ「その通りです。それで、今日脱走を図ったら・・・」
レミ「私達に出会った。」
マ「当たり。」


～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
へー、すかぁれっと、lemon、名前の提案をありがとうございました！！
いただいた名前は出来るだけ沢山使おうと思ってます！
ありがとうございました！！

2010-11-04 21:22:40

ライラック

すみません！！コメ返しをやってませんでした！！！

town＞私は章をつけないと混乱するくせに章を付け忘れてた・・・（苦笑)
ル「馬鹿ですね・・・」
ラ「うん・・・」

サンホラ＞テトか・・・
テトはどこに行ってしまったのか・・・それは後の更新で・・・まっててください！！
ル「・・・ごめんなさい、サンホラさん。」
ラ「・・・」

時雨＞メモしましたか！
じゃあ、私m（殴）
ル「いい加減にしてください！！貴女のせいでしょう！？」
レ「ま、まあまあ・・・」
ル「先生は優しすぎますよ！！ライラックなんかに優しくする必要はありません！」

すかぁれっと＞名前、ありがとう＾＾
早速使わせてもらいましたっ！！

だ、大丈夫！？と、とりあえずお茶を・・・
ル「誰のせいだと思ってるんですか・・・」
ラ「私です、ごめんなさい・・・」

2010-11-04 21:28:20

まよ

マキラ君・・・いろいろ不運だね・・・笑
ま「監禁状態・・・私なら親を殴ってでも家出て行くぜ笑」
ル「ぼ・・暴力はだめですよ！」（怖いなこの人・・・）

2010-11-04 21:42:20

レグルス

新キャラ君はマキラ君っていうのね☆
えぇっ！？監視っ！？？
うわぁ・・・それ凄くいやだね・・・（汗）

私はいつも家にいる派だけど、ずっっと家にいたらいやだわな・・・・・
ル「それとこれとはちょっと違うと思うんですけど・・・」

2010-11-04 22:31:28

のなりい

私は、最初から章をつけようとして、忘れてた（笑）

マキラ君、か・・・。
監視は嫌だよね～。

2010-11-04 23:26:20

☆シャイン☆

監禁！
そりゃあ嫌だろうな！
うんうん、抜け出したくなる気持ちわかるよ！

2010-11-05 08:09:08

すかぁれっと

やちぃおせりおすいえjdfjしjsづおklsdkっきいづふぉsづふぉいすh！！！
あjdhb7あstdヴぁst7でんめいいあいすおfばえうおfば8おydふぉおあいいうゆいういういgふいえtfbせいうyげwdwこじゃおsづkfyすい！！！！！！！



やないやばいやばい！！！マキラきたぁ！！
ル「やっぱきもい」
なんかの幻聴はほっとく。
マキラマキラ！！
ル「うるさい」
いやだってさ、このような神小説（下手しても、髪小説ではありません）に、わ、わ、わ、わ、わ私の名前の案が・・・案が・・
ル「もうほっときましょう」＾＾

2010-11-05 14:18:46

メープル

お久しぶりです♪メープル（元シフォン）です。
500レスおめでとうございます★
コメントは書いてませんでしたが全ての作品読んでましたよ★ミ
これからも更新頑張って下さいね♪
超！下手＆オリキャラですけどイラストを載せさせていただきますね～＾＾

2010-11-05 18:12:57

茜星

500レス達成おめでとう☆
最近コメできなかったけど凄い！
これからもがんばって☆

マキラ君、という名前なんだね～。

2010-11-05 19:39:21

lemon

マキラ君出ました～～～～～！　例のごとく私好みの少年なのですね(笑)
……ってことは、わ、私の考えたあの名前も出、ででで！！？？
ル「カー○ィですか！」
500レスおめでと～！　さあパーティーさぁ！（今やってるけど）

2010-11-05 20:21:03

Louis

ライラ!!500レスおめでとう（*＾∀゜b
早いなぁ…。うちも頑張んなきゃいけないのに…。

とにかくおめでとう!!なかなか読みにこれないけど、応援してるよ♪

2010-11-05 20:27:32

サンホラ（元コプチェフ）

マキラ君可哀想・・・
天「親も親だな」

500レスおめでとう

2010-11-05 22:14:40

ライラック

いや・・・まさかの500・・・（笑）
皆さん、本当に、本当にありがとうございました！！！
9章が終わったら、Ⅱにおそらく移動するかと・・・（苦笑)

まよ＞タイミングも悪かったしね(笑）
マ「親を・・・か。それもいいな」
ル「！？」
マ「冗談だ。」
ル「・・・」

レグルス＞新キャラって言っても、ちょっと情報を与えるだけの脇役なんですよね＾＾；

まあ、母親としては心配なんでしょう(笑）
心配しすぎな気もしますが・・・←←←

のなりい＞あら；ドンマイ～！

まあ、親に出来るすべは監視くらいだったんですよ・・・←←
マ「思いつかなかっただけだろう！！！」
ラ「はいはい。」

☆シャイン☆＞マ「気持ち・・・分かってくれるか！！！」
ラ「目が輝きだしたな・・・（笑）」
翠「・・・」

すかぁれっと＞名前の件は本当にありがとうね♪
早速使わせてもらいました！！
まあ、こんな小説に使わせてもらって、申し訳ない＆本当にありがとう！！！（笑）

メープル＞！！！！！！！！！！！！！
う、上手すぎますよ！！！！この女の子！！！凄い和みます！（笑）

いろいろ、ありがとうございます！！！（笑）
ル「・・・」
ラ「あ、紅くなってる(笑）」
ル「な、なってませんよ！！」
翠「可愛いわねぇ・・・本当に・・・」

茜星＞ありがとう！！
きてくれるだけで嬉しいよ！！
ありがとう、頑張るね！！！

lemon＞ありがとう！
例のごとくて（笑笑笑）
すぐ登場は終わりますけどね(笑）
うん、あの子は出てくるよ♪
まだいろんな都合により名前は本編には出せないんだけどさ・・・（苦笑)
名前、ありがとうね！！

Louis＞ありがとう！！
いえいえ、こうしてきてくれるだけでありがたいです！！
頑張りますね！！そっちもがんばってください！！！！

サンホラ＞ありがとう＾＾
そう、親も親なんですよ・・・＾＾；；
親が閉じ込めるからあんなところから脱走するはめに・・・
ル「けど、それを考えているのってライラックですよね？」
ラ「うん・・・」

2010-11-05 23:54:38

ライラック

レミ目線

マ「っで？俺の次はそっちも。俺の家に何か用だったの？」
マキラ君はそういった後、「またあいつが追い払ったんだろ、どうせ・・・」と、呟いた。
レ「ああ、君のお母さんに話を聞きたくてね。」
マ「ああ・・なるほどね。まあ、それは無理だろ・・・。」
確かに・・・。けど、無理でも話を聞かなくちゃいけないのよね・・・。
マキラ君は何かぶつぶつ言いながら考えている・・・。
っと、思うと、指をパチンとならして顔を上げた。
マ「そうだ！俺、母親とかのことならほとんど知ってるよ！全部答えられるか分からないけど、大体は答えられるよ。」
レ「本当かい？」
レミ「教えてくれるの？？」
マ「ああ。・・・あの、だけど、一ついい・・か？」
レ「なんだい？」
マ「その・・・」
マキラ君は言いにくそうに頭をかいている。
レミ「脱走の事ならお母さんには言わないわよ？」
マ「いや、そうじゃなくて・・・その・・・」
マキラ君はタイムをちらりと見た。
あ・・・もしかして・・
私はこっそりタイムに話しかけた。
レミ「タイム、マキラ君同世代のあなたと遊びたいんじゃないかしら？逃げ出そうとしたのも、遊びたかったみたいだし。」
タ「ああ～、なるほど。」
きっと、このあたりの子は・・・いないし、タイムは女の子だから言い出しにくかったのね・・・。
教授もそのことに気が付いたのか、タイムに何か告げている。
レ「タイム・・・」
タ「ああ、そのことなら・・・」
タイムは教授と話を終えると、マキラ君のところに歩いていった。
マ「・・・！！本当にいいのか？」
タ「うん？」
タイムがそういうと、マキラ君は少しだけ明るい顔になった。
マ「・・・・ありがとう。じゃあ、話すよ。まあ、話せる程度だがな・・・」
レ「ありがとう・・・。」
マ「聞きたいこと、当てて見せるよ。」
レミ「え？」
マ「誘拐事件のこ」
「こらっっっっ！！！」
レ・レミ・チェ・タ・マ「！！！？？」
後ろを振り向くと、さっきの家から女の人が飛び出してきた。
お母さんかしら？
マ「あ・・・・・っち」
レミ「あ、待って！！」
マキラ君は舌打ち（！？）をすると、広場のほうに走って行ってしまった。
追いかけなくちゃ！！
そう思ったときには、もうかなり遠くまで走って行ってた。
「待ちなさいっっっ！」
お母さんらしき女性が、走って私達を追い抜いた。
レミ「教授！私も追いかけます！！！」

2010-11-06 10:19:28

すかぁれっと

レミさん追いかけ！
追いかけキターーー（＾◇＾）ーーーー！！！！！！キタキタキタキタ！
ル「は？」
いや、追いかけといったら黒カラスのときのやつが目に浮かんで・・・（えへえへ）

ああ、マキラっていう字が出てくるだけでなんか照れる・・・

2010-11-06 10:26:19

レグルス

遅くなったけど500レスおめでとう☆
すごいね、500レスなんて（＾＾）


うわぁい・・・・・お母さん鬼d（殴殴
逃げろぉっ！マキラ君！！！

2010-11-06 10:50:44