レイトン教授の攻略情報

ライラック

lemon＞アハハ～（笑）
クラさm（殴殴殴殴）
ル「あれ？今この辺にライラックいませんでした？」
ク「何を言ってるんだい、ルーク君。誰もいないよ？」
ラ「酷・・・」

私も若干近所で見かける（笑）
ル「なんですか、その若干近所って・・」
ラ「いや、はたしてそこは近所といえるのか・・・って言うところ（笑）」
ル「はぁ？」

town＞お久～（？）♪
お～、結構当たってるね～（笑）
大体そんな感じ♪

イム・・・（笑）

2010-09-24 06:41:02

LEGULUSU

確かにクラ兄になら誘拐されt（殴×10000000
ク「黙ろうか、レグルス。そうじゃないともっと痛い目にあうよ」
レグ「クラ兄がなんか黒いよぉ～～っ（泣）」

2010-09-24 17:35:38

茜星

クラウスが誘拐に関与かあ…
うん、そうかもね～。

2010-09-24 19:21:19

ライラック

LEGULUSU＞レグルスもか（笑笑）
しっかし！気持ちは分かr（殴殴殴殴殴殴殴殴）
ル「少し黙りましょうか？」
ラ「・・・はい。」

茜星＞詳しい事は分からないから書くのはどうかと思ったんだけど、やっぱ書いちゃった（苦笑）
ル「・・・」
ラ「な、何か言ってよ！（汗）」

2010-09-24 21:19:43

ライラック

レイトン目線

クラウスに地図を見せると、クラウスは一気に真剣な表情に変わった。
翠「ねえ、クラさん、何でクラさんが――」
・・どうやら翠の声もクラウスの耳には入っていないらしい。
レ「クラウスはね、誘拐などの方法を少し知っているんだよ。」
翠「そうなんだ・・・」
ふと気が付くと、クラウス以外の（いつの間にか戻っていたチェリーも含む）全員が私のところに集まっていた。
理由を聞くと、今のクラウスには近寄りがたいらしい。




















ク「先生、ちょっといいですか？」
レ「ああ、もちろんだよ。」
私はそう返事をすると、クラウスに近寄った。
ク「―――――――で、――ですので、ここが怪しいのでは？それと、あの男の子。少し調べなおしてみてはいかがでしょう？」
レ「男の子？それはテトかい？それとも・・・」
ク「どちらもです。」
レ「・・・分かったよ。」
チェ「あ、あの・・・」
私たちが話していると、チェリーが声をかけた。
レ「どうかしたかい？」
チェ「いえ、その、テトは・・・彼に聞くなら一番最後の確信を持つ証拠として聞いてほしいのです・・・。その・・・すみません。」
レ「大丈夫だよ、わかってるさ。」
チェ「ありがとうございます。」
テト・・・。
確かに彼に最初から聞くのはまずい。
ク「分かりました、じゃあ先に別の男の子の資料を見たいのですが・・・」
レ「ああ、えっとチェリー・・・」
チェ「あ、はい！あ、あの・・・水を差すみたいで悪いですが少し睡眠もとられたほうが・・・」
チェリーに言われて時計を見ると、もう2時を回るところだった。
皆は先に眠ってしまったようだ。
ク「あ、す、すみません！」
チェ「あ、いえ、その、謝らなくても・・・」
レ「2人とも、すまなかったね。じゃあ、今日はもう眠る事にしようか。」
私はそういうと、2人の反応を見た。
2人とも賛成をしてくれたようだ。
私はこのまま部屋に残り、チェリーとクラウスは別の部屋に移った。
私は残っているベッドに入り電気を消した。





？1「今・・・はじめてる。」
？2「長い間の作戦会議・・・ってわけかい？」
ん？誰の声だ・・・？
私は目が覚めたが起きようとはせず少し様子を見てみることにした。
？1「それにしても、新しく来たあいつらは予想外だったな。少し調べてくれ。」
？2「わってるよ。」
新しく・・・クラウスとタイムとクルーのことだろうか・・・。
少なくとも、これは犯人が2人居るという事なのだろうか。
それなら、今は騒ぎを大きくしないほうがいい。
？1「ところで、あの『人質さん』は元気か？」
？2「さあね～？何か逃げようとしてるみたいだから元気だけはあるんだろう？」
？1「ハハ、それはいい。いいか？絶対に死なすなよ？」
？2「はいはい。」
人質・・・？
誘拐された子供の事だろうか・・・。

2010-09-25 07:24:43

茜星

この犯人達の会話が気になるな…

2010-09-25 07:43:13

LEGULUSU

誘拐された子、大丈夫かなぁ・・・・

2010-09-25 09:51:51

town

『さん』？
.....ってことは狙いは1人、他の子はカモフラージュか？！

ルーク　「今のクラウスさん...怖いです...」
　アム　「イムが星座観察にクラウス兄を引っ張り出したからじゃない？」
　イム　「アムの宿題をAll　Night付き合わされたからでしょ！」
ルーク　「そんなことしたら機嫌が悪くなるのは必然的だ....(汗)」

2010-09-25 12:50:14

すかぁれっと

なんだよ。このやろーたち。
うぜーんだよ。人質に「さん」とかつけるな！！そんな優しさは必要ねえ！
ルーーーーーク「そこですか・・。ていうか僕の名前の棒長くありません？」
ミスタッチだ。我慢しろ

2010-09-25 13:40:13

ライラック

茜星＞気になりますか☆
犯人の会話はうっかりネタバレしそうなので書くのが大変（笑笑）
ル「それはライラックが馬鹿なだけです。」
ラ「う・・・」

LEGULUSU＞まあ、大丈夫・・・だと思うよ☆（笑）
うん、大丈夫（笑）
ル「なんですか、その・・・意味不明ない言い方は・・・」

town＞あ～、いいところだね＾＾
けど、カモフラではないんだな・・・。（笑）
『人質さん』は、誘拐された子達と少し異なるかな？（笑）

すかぁれっと＞アハハ＾＾；
ま、（ピーーー）のすることだと思って＾＾；（伏字は犯人の名前　笑）

2010-09-25 16:15:52

チーズ探偵

クラウスさんが真剣な顔…

ルーク「…チーズ探偵が妄想の世界に行っちゃった（汗）」
レイトン「…よくあることさ」

2010-09-25 19:18:10

ライラック

チーズ探偵＞妄想の世界（笑）
これがクラウスの真剣表情だ！って、絵を載せられればいいんだけどね～（笑）
私の画力じゃ無理が・・・（笑）

レイトン目線

？1「じゃあ、そろそろお前戻れ。」
？2「はいはい。」

　　　　　　　　ガチャ

私は彼等が出て行ったのを確認すると、できるだけ音を立てないようにドアに近づいた。
・・・駄目か。何も聞こえない。
・・・行ってみるか。
私はそっとドアを開けて部屋を出た。
暗闇に目がなれていなかったが、流石に明かりをつけるわけには行かない。
私は声を頼りに暗闇を歩き始めた。
あの方向は玄関・・・。
玄関ならあそこから出ず、部屋のベランダから見たほうがいい。
私はまた部屋に戻ると、ベランダ（庭？）に通じるドアを開けた。
――――！
　　　　　　　　　ドカッ

？1「へぇ？中々やるじゃないですか。この至近距離で避けるなんてね。」
レ「君は・・・？」
？1「あまりいろいろな事に首を突っ込まないでくださいね？でないと・・・身の破滅が待ってるだけですよ？」
レ「・・・っ！」
　　　　　　　ドン

？1「それと、もう1人、協力者が居ますよ、俺には。」
後ろからの気配に、まったく気が付かなかった。
私としたことが・・・
？1「教授さんはフェシングが得意なんだろう？残念。使えそうな武器はすでにこの庭からはじめに取ってあるから。っま、俺は元々卑怯者だ。素手でやりあう気などさらさらないけどな。」
相手がどこからか、剣を抜いて私に向かって走ってきた。
相手の顔は暗くてよく見えない。
っく・・・
レミ「タァ！！」
？2「うわぁ！？」

　　　　　　　　ドッシーーン

レミ「教授！大丈夫ですか！？」
レ「レミ！」
？1「っち！」
レミが私に駆け寄ってきた。
それをみて、彼は・・・
？1「警告だ！これ以上このことに関わるな！グッレッセンヘラーカレッジで研究でもしてろ！」
彼はそうはき捨てると、（レミの攻撃で）寝転んでるもう1人の彼を掴んでどこかに消えていった。
レミ「教授！追いかけますか！？」
レ「いや、今日はやめておこう。」
レミ「そうですか・・・。あ、教授、怪我はありませんか？」
レ「ああ、ありがとう。」
彼らはこの事件の恐らく犯人だろう。
翠「先生、レミさん、一体どうしたんですか？」
ル「怪我はしませんでした！？」
レ「・・・！あ、ああ。すまない、起こしてしまったようだね。」
私とレミが話していると、部屋からルークと翠があわてて出てきた。
レミ「大丈夫よ、さ、部屋に戻りましょう！」
翠「？？」
ル「わ、分かりました。」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
うう・・・駄文（汗）

2010-09-25 21:07:00

グラ

先生[d:0160]間一髪…危機が迫っても絶対に怪我せえへんよな～[d:0163]一回ぐらいしてよ…
興奮せえへんやん[d:0202]
ルーク「ぐ…グラが…」
レイトン「グラは、こういう子だから」
ルーク「ちょっとぐらい否定してあげて下さいよ！」

2010-09-25 21:20:14

LEGULUSU

駄文！？なにいってんのライラック！！
きみの文章のひとつひとつが最高よっ！！





レミ姉、夜も大暴れ！！（笑）さすが喧嘩上等d（殴
レミ「なによそれ！私がヤンキーみたいじゃない！！それに教授の助手としてはこれくらいのこと当然よっ！？」
レグ「あぁぁぁっっやめてぇ～っ回し蹴りだけはやめてぇぇぇっっ！！！」

2010-09-25 21:20:30

lemon

レイトン先生、うちの馬鹿がお騒がせいたしました。

ル「……何言って」

le「犯人、私のオリキャラじゃな」

ル「馬鹿ですか！？」

どうやら、こちらにも無礼者が…………(笑)

駄文？ それは私が書く話だよ(笑)

2010-09-25 22:36:36

town

？！
教授のことよく知っている？！

カモフラじゃないんだ.....(カモフランスパンの略じゃないよね！)

　アム　「駄文....それはむちゃくちゃな仲間達がどんちゃん騒ぎするあれかな？」
ルーク　「なんで自分の首を絞めるようなこと平気で言えるのかな？」

2010-09-25 22:56:43

茜星

いろいろ教授のことを調べてるんだな…

2010-09-26 06:13:02

ライラック

グラ＞アハハ（苦笑）一応ドンってところで殴られたんだけど、それ以上は教授は攻撃当たらないだろうってことで（笑）
ル「ちょ、先生になんてことしてるんですか！！？？」
ラ「話上の展開だ、許せ」

LEGULUSU＞一つ一つが最高？な、ななな、なんてもったいのないお言葉を・・・！！！

喧嘩上等（笑笑笑）
レミ「ライラックが教授を危機にさらすからでしょう！？」
ラ「なんのことかn（回し蹴）・・・グハッ」
ル「お見事です！」

lemon＞レモンのオリキャラ登場説（笑笑）
確かに言われて見ればこっちも無礼者だ～
ル「き、気が付いてなかったんですか！？」
ラ「だって、犯人は（ピーー）なわけだし、あまり変な事すると（ピーー）が切れるでしょう？」
ル「当たり前ですから！！！！」

town＞ふふ、教授だけじゃなく、レミ、ルーク、翠のことも調べております！（気持ち悪・・・笑）

カモフランスパン？それはなんじゃ？？（笑）

茜星＞敵を知るのも必要だからね～（笑）
クラウス、タイム、クルーも調べられます（笑笑）

2010-09-26 10:57:34

ライラック

レミ目線

　　　　　　チュンチュン
レミ「・・ん、ふわ～あ・・・」
ん・・・もう朝なのね・・・。
昨日（正確には今日かしら？）は大変だったわ・・・。
物音がして目覚めたら・・・ハァ。
結局この部屋にいた人全員は起きちゃったのよね。
ル「レミさん、おはようございます。」
レミ「おはよう。」
私はルークに挨拶を返すと、ベッドから降りて身支度をしに行った。



ク「ええ！？そんなことがあったんですか！？」
チェ「思いっきり不法侵入されましたか・・・もう少し用心しないといけませんね。ごめんなさい。」
教授は詳しい事ははなさず、彼等が来たという事だけ話をした。
私も教授に詳しい事は口止めをされたから、話しはしない。
朝食を食べ終わると、早速資料がある部屋に連れて行ってもらった。
調査は早いほうがいい・・・。
昨日（今日？）の事件があって改めてそう感じた。
レ「あ、レミ。すまないが少しいいかい？」
レミ「はい、何ですか？」
私は教授に呼び止められ、足を止めた。
レ「レミ、すまないが君の・・・」
レミ「・・・・え！？あ、は、はい！分かりました！！」
何で私のあれを・・・？
何かこの事件の犯人と関係があるのかしら？
まあ、言われたとおりにしましょう。
レミ「じゃあ、急いで戻ってきます！！」
私は教授にそういうと、部屋に戻りヘルメットを持ってチェリーの家を出た。
目指す町はロンドン！
教授、待っててください！！

2010-09-26 16:24:22

LEGULUSU

あれ？？あれってなんだ？？
はぁ、ロンドン私もいきたいなぁ・・・・・

2010-09-26 18:05:20