レイトン教授の攻略情報

ミルクティー

こんにちは☆
最初から拝見させていただきました～
すっごーくおもしろかったです♪
更新頑張ってくださいね！

2010-09-29 17:13:17

ライラック

すかぁれっと＞ふふ、実はどちらも悪くはないんだよ（笑）
事故らないようにとした結果、ドンッ！だったわけで＾＾；

警察もね～＾＾；ま、そこは許してあげてくださいな（笑）
ル「誰のせいですか・・・」

のなりい＞ジェイクスの差し金（爆笑）
そうかもn（殴）
ル「何を言ってるんですか、本当に・・・」
ラ「う・・・」

何があったのでしょう？それは次回の次回に・・・
ル「次書いたらどうですか？」
ラ「う～ん・・・けど、謎目線も平行していきたいし・・・」
ル「その次でいいじゃないですか。」
ラ「そだね～・・・？」

ミルクティーさん＞ありがとうございます！！！！こ、こんな駄作を！！
はい！更新頑張ります！！！ありがとうございます！

2010-09-29 17:47:07

ライラック

茜星＞ごめん！！！！本当にごめん！！
抜かしてた！！！！
ル「最っっっっ低」
ラ「ごめん・・・」

飛び出しては・・・こないな～＾＾；
偏光板を別の向きどうしに重ねておきる現象（？）かな・・・？（笑）

2010-09-29 18:01:06

チーズ探偵

レミさんに一体何が！？
まさか、なんかの歪みでなったとか？

ルーク「…意味が分からない……」

2010-09-29 20:23:00

town

3Dメガネに使われているんだ....
知らなかったな～！

赤と青のメガネはよく見るな～！(本とかについているやつ。)

飛び出すにしても....大きさが.....？(砕けたのかな？)

2010-09-29 21:06:17

ライラック

チーズ探偵＞歪みか～、それはちょっと違うな～（笑）
レミは・・・まあ、無事っすよ（笑）
ル「意味が不明・・・」

さて・・・

レイトン目線

レミはため息を一つつくと、顔を上げた。
今度こそ話してくれそうだ・・・。
レミ「壁です。急に大きな黒い壁が現れたんです。」
レ「壁・・・？」
レミ「はい。私がスクーターで走っていたら・・・」

　　　　　　レミ回想

　　　　　ブロロロロロ・・・・

私はスクーターに乗ると、ロンドンを目指した。
もちろん、違反にはならない程度の最高速度で。
ん？
急に空が暗くなってきた。
雨かしら・・・。
私は一瞬上を向いてからまた顔を前に向けた。
レミ「！！！！！」
その一瞬。
真っ黒な壁が目の前に現れた。

　　　　　　　キキキキキキキィィィ

耳が裂けるような急ブレーキが響いた。
私ではない。
反対車線を走っていたトラックだ。
どうやらあちらにも「壁」が現れたらしい。
いや、ただ急ブレーキを掛けられただけならいいんだけど・・・
レミ「わっ！？」
私は急いでスクーターを飛び降りた。
あのトラックの後ろに誰かいるじゃない！！！まだ小さい子供だし！何であんなところに！？
ていうか、何でそこから動こうとしないの！？
死ぬつもり！？
レミ「・・・・っっっ！！」
　
　　　　　　　　　　ザザザザザ

私は子供を抱くと、地面に叩きつけられた。
痛たた・・・
私は一瞬もうろうとした。
流石にノーブレーキじゃきつかったわね・・・
レミ「大丈夫・・？ってぇえ！？ん？あれ！？」
私は抱いているはずの子供に声をかけた。
しかし、その子供はどこにもいなかった。
しかも、私とトラックが事故になるきっかけとなった黒い壁も消えてしまった。
そこにあるのは、私の横に倒れているスクーターと急ブレーキをかけたトラックしかなかった。
何で？
見間違い？
いいえ、そんなはずはないわ！
私しっかりと子供に触れた記憶があるもの！！
それはそうと、運転手さんは大丈夫かしら？
私はゆっくりトラックに近づいてみた。
　
　　　　　　　　　ドンドン

「出られないんだ！助けてくれ！！」
出られない！？大変！
レミ「わ、分かりました！ちょっと離れててください！！・・・・ハァ！」

　　　　　　　　　バギーン

私が少し蹴りを入れたらトラックのドアはすぐに開いた。
私は中の男の人を支えながら外に出した。
さて、後は警察ね。・・・って、この町警察居なかったんだった・・・。
私がどうしようか迷っていると、いつの間にか遠くからサイレンの音が聞こえる。
あ、きてくれたのね。
誰か呼んでくれたのかしら？


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次回は？目線です！
が、犯人じゃありません（笑）
『人質さん』のほうです（笑）
紛らわしいですね、はい＾＾；

2010-09-29 21:26:55

ライラック

すれ違い！！

town＞私もこの前部活で言われてはじめて知った（笑）
私は逆に赤と青のは見ないな（笑）

さあ、どうなんでしょう？（笑）楽しみにしてください！（もう更新したが　笑）


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レミが見た壁のナゾは次回の次回くらいに明かします＾＾（笑）

2010-09-29 21:30:10

LEGULUSU

黒い壁に消えた子供・・・・うむむっっ
ル「なにかっこつけてんですか」
レグ「いいじゃん、いちいちしゃしゃりでるなっっ！！！」

次回は人質さん目線か！！楽しみ♪

2010-09-29 21:55:06

lemon

消えた子はテトっちじゃあ……←

チェリーさん、下手ですんまそん(泣)反省反省＼(__)
壁とかマジ気になるなあ…………。
あ、lemonのテトも順調に成長してますよ(笑)

2010-09-29 22:02:08

茜星

やっぱり映像だったとか…そういうことなのかな？

2010-09-30 06:22:43

すかぁれっと

え？え？え？えぇぇぇぇ！！？？
なにそれ！どゆこと？え、消えた？壁？
意味分かんない！！
それとも何、子供はじつは鏡移s・・？？
ルーク「そんなわけないでしょ」

2010-09-30 19:18:11

lemon

リラあああ！
300おめでとー！ 取りに来ました(笑)
小説はこれから読みます←
リラの小説、大好きだよ！ これからも頑張れ♪

2010-09-30 20:21:58

むぎチョコ

ライラ！！
300レス突破・・・・
おめでとうぅぅぅっ！！！
さすが師匠！
その持ち前の才能とすばらしい人格で
がんばってねぇ！！

2010-09-30 20:30:29

town

300レス達成おめでとう！

人質さん目線....気になる....
子供？　誰なんだろう？

頭の中では人質さん＝子供になっている....(おい！)

2010-09-30 21:30:51

リディア

はじめまして！！！
お上手ですね・・・・・・
わたしのことはタメ＆呼び捨てでいいですよ☆

2010-09-30 21:58:42

ライラック

LEGULUSU＞ふふ＾＾
黒い壁の謎は案外簡単である（笑）
　
楽しみ？ありがとう！！！頑張るね！！（笑）

lemon＞ありがとう！！！
大好き？ハァァアア・・・・（感激とか喜びとかいろんな意味のため息）

lemonテトも順調か～（笑）よかったよかった＾＾（何が？）
ふふ＾＾私の頭だからそれほど難しいトリックはかけないのでご了承ください（笑）

茜星＞さあ、どうでしょう？
種明かしは次の次の更新に・・・（笑）

すかぁれっと＞鏡写しか～、ちょっと違うな～＾＾；
まあ、それもいい考えだよね☆
その考えもらっちゃo（殴殴殴殴殴）

むぎ＞あ、ありがとうぅぅ！！！！
持ち前の才能とすばらしい人格？何のことだろう？う～ん、あ！それはむぎのことだよね☆
ル「むぎさん、こんな人師匠にしたらいけませんよ。せっかくの素晴らしいむぎさんの作品が・・・（汗）」
ラ「うん、ルークの言うとおりだよ！」

town＞ありがとう！！！
そして正解（笑）
人質さん＝子供で正しいよ～（笑笑）

ふふ＾＾消えた子供は・・・誰でしょう♪

リディアさん＞はじめまして！ありがとうございます！！！！！

私のこともタメ＆呼び捨てOKです！
ありがとうございます＾＾

2010-09-30 22:33:35

のなりい

ぬっ・・・。
もう300レス突破かぁ・・・。
おめでとうっ！！
私も頑張ろっと。

ふむ・・・。黒い壁に子供・・・。
偏光板・・・。なるほど。
ルーク「わかっていないくせに。」
のなりい「えへ☆」
クラウス「似合わないことはしないほうがいいよ。」
のなりい「・・・・・。」
その子は偏光板によって映し出された3D(殴
ルーク「憶測でものをしゃべらないでください。」
のなりい「いいじゃn（蹴」

2010-09-30 23:16:57

ライラック

さて、更新します♪
なお、今から出てくる人「？」は、犯人ではなく人質です♪犯人の場合は「犯」ってつけますね！

？（人質）目線

っつ・・・痛い・・・。
縄で縛られた手から・・・足から血が流れて行く。
急いでここから逃げないといけないのに。
「だから無駄だってば。君の場合、たとえ縄が解けでも手足に手錠も付いてるんだから逃げられっこないって。」
？「それでも！それでも僕はここから逃げなくちゃいけないんだ！」
そう、僕は手と足を縄で縛られているだけではなく、その上から見るからに頑丈そうな手錠まで付いていた。
それでも・・・この事件の真相を・・・、犯人を伝えなくちゃいけないんだ！！
こんな・・・こんなことは間違っているんだ！

　　　　時は遡り数時間前―――

ん・・・・
ここは・・・？
「あら？起きた？」
？「・・・ここは？」
「貴方もまた何かしたのね。」
？「・・・何か？」
僕が目を覚ますと、女の子の声が聞こえた。
「ここに連れてこられた人は過去に何か過ちを犯した人・・・なんだってさ。」
女の子の代わりにそばにいた男の子が答える。
過去に・・・過ち？
僕はふと、この部屋を見渡して気が付いた。
ここにいるには子供だけ・・・。
？「過ちって・・・君達は僕も含めてここにいる全員子供でしょう！？こんなところに監禁されるほど悪いことなんて、してないよ！！絶対に！！」
「皆そういうのよ。けど、実際やってるらしいの。」
？「らしい？らしいってどういうこと！？」
「だから、皆分かってないんだよ。」
「貴方よっぽど悪いことしたのね。手足を縄の上から手錠でつながれてる人なんて貴方くらいよ。」
？「そんな！」
僕は思わず叫んだ。
だって、そんなのありえない！！
僕は絶対罪なんて犯してない！！絶対に・・・
？「皆騙されてるんだよ！ここから逃げよう！？僕も君達も罪なんて犯してないもの！」
「ふん、どうやって逃げるんだよ。無理言うなっての。お前ももうすぐなれるさ。」
なれるって・・・なれちゃ駄目なんだ！！
「ふうん？面白い事言ってくれるじゃない。言っておくけどね、この部屋には窓は数cmしか開かなく、唯一の出口は重い鉄の扉でその後ろには見張りが居る。この状態からどうやって逃げ出すつもり？」
？「それは・・・」
僕は答えられなくなった。
理由は簡単。
逃げられない――――そう悟ったからだ。
「貴方の手足が自由になって、私たちに逃げる方法を教えてくれたなら私達も協力はするわよ。ねぇ？」
「ああ、もちろんだ。」
女の子の言葉に皆がうなずく。
・・・やるしかない！
僕は手首を動かして縄をほどこうと頑張った。


？「ハァ、ハァ・・・」
「ね？無理だったでしょう？諦めなさい。」
？「っつ！」
僕は女の子に蹴られた。
よく見ると、皆足は自由なんだ。
僕だけだ、こんなに縛られてるの。
痛い・・・手から、足から血が流れてく・・・
少しでも動くと、縄が傷口にふれて焼けるように痛む。
「いい加減諦めろって。」
？「諦めなんて・・・できないよ！諦めたらそこで終わりだよ！まだ、道は」
「ないっての。いい加減しつこい。」
？「っつ・・・・！」
何で・・・？
何でここに居る子供達は逃げようとしないの・・・？
これだけ大人数の子供が居れば逃げれなくもないのに・・・
「いい加減あきれるわ、本当。人生諦めも肝心なのよ？英国少年さん？クスクス・・・」
女の子が僕に言いながらクスクス笑う。
何で笑っていられるんだ・・・？
負けない・・・。
絶対に逃げなくちゃ。
絶対に伝えなくちゃいけないんだ。
何か・・・何か、切れるものは・・・鋭いものは・・・
部屋を見回しても何もない。
くそ・・・
「あの・・・平気？」
僕が俯いていると、さっきとは違う小さい女の子が僕に近寄ってきた。
「いいこと教えてあげるね。」
？「いいこと？」
僕の質問に、女の子は「うん」っと、うなずいた。
「あの見張りさんはね、時々交代するの。今の見張りが次の見張りさんを呼んでくるまで5分。5分だけ見張りが居なくなるのよ。」
5分だけ・・・
僕はメモが出来ない代わりにしっかりと頭に叩き込んだ。
逃げ出すチャンスはその5分だけ・・・
？「ありがとう。」
僕がお礼をすると、女の子は少し恥ずかしそうにまた、僕から去っていった。
5分・・・
僕は何となく鉄の扉に寄りかかった。
・・・おかしいな。声が聞こえる。
犯3「ふわ～ああ。そろそろ交代だな。まったく、ボスも酷いぜ・・・俺だけこんな見張りなんて。まぁ、さっきは気球を出したりしてそれなりに楽しかったけどな。」
・・・気球？何のことだろう・・・
犯3「さてさて、じゃあちょっくら呼びに行ってくるか・・・。」
男が立ったのはなんとなく雰囲気でわかった。
足音が遠ざかって行く・・・。
一体何の話だったんだろう・・・。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ふう＾＾；疲れるわ（笑）
ル「たいした更新してないのに。」
ラ「そうだけど・・・」

と、とりあえず300記念（？？？？）に翠を描いてきました＾＾白黒ですが・・・
翠「字、汚！てかさ、何でこういう場面で私は絆創膏を貼ってるわけ？」
ラ「いや、君一応怪我してるし・・・」
翠「ハッ！」
えっと、とりあえず「皆様、本当にありがとうございます！感謝感謝です☆」って書いてあるんです＾＾；

2010-09-30 23:38:46

ライラック

すれ違い！
のなりい＞ありがとうー！
やっぱり皆偏光板＝3D＝飛び出す映像のイメージが大きいのかな？（笑）
これは、偏光板が2枚あれば出来るトリック（というのかは謎だけど）のはず・・・（笑）
まあ、私が無理やりって気もするけど（笑）

2010-09-30 23:41:30

茜星

300レス達成おめでとう☆
自分もがんばらなければ……

人質の人は…何をやったんだろう…
関係あるよね…

2010-10-01 06:14:25