レイトン教授の攻略情報

ライラック

すかぁれっと＞身内喧嘩（笑）
まあ、もともと悪い人だからね～（笑）

てか、その絵文字は本当に・・・（苦笑）

LEGULUSU＞レグルスは馬鹿じゃないよ！私のは・・・・うん（汗汗汗）
ル「トリックの最後の仕上げ、協力者がいましたよね？」
ラ「うん・・・。」
ル「つまり、ライラックだけの力じゃないんですよ（笑）」

ぐれてます（笑笑）
面白いといっていただき、光栄でございます！（笑笑）

lemon＞ラ「ですって？先生、期待してますよ？」
レ「変に期待はしないでもらえるとありがたいんだが・・・」
ル「先生、ライラックの発言はまともに受け取らないほうがいいですよ？」

お疲れ様～♪
ル「・・・ライラックのせいなのに・・・」
ラ「？何か言った？」
ル「別に・・・」

茜星＞そういうことだったんですーー；；
書く時かなり不安だったけど・・（いろんな意味で　汗）

仲間割れ・・・までは行かないけど、そんな感じだね～（笑）
ボス→？1　みたいな感じで書いております（笑笑）

2010-10-04 19:14:00

チーズ探偵

ほー、そういうトリックだったのか！

犯人達もやるね～～（ほめてどうする！！）

2010-10-04 20:48:40

town

『来いや！』って....
粋なボスだな～！(笑)

トリックは....そうなんだ！

よく分かったよ！

2010-10-05 18:12:16

ライラック

チーズ探偵＞そうなんです＾＾；
ふふ、犯人さん達もやりますね～（笑笑）
？1・？2・？3「・・・」
ル「あ、若干照れてますね。」
レミ「本当だ！」
？1「あのなぁ・・・」

town＞粋なボス（笑）

よく分かった！？ありがとう・・
よかったぁ＾＾
ル「そんな様子であといくつか残ってる謎、ちゃんと説明できるんですか？」
ラ「が、頑張るもん！」

2010-10-06 06:48:02

ライラック

レミ目線

私達はあの後、教授の推理を警察に伝えたりいろいろあって、すっかり帰りが遅くなってしまった。
翠達待ってるだろうな・・・
レ「さて・・。とりあえずひと段落着いたが・・・」
あ、私やっぱり頼まれたことはやらないと！
レミ「じゃあ教授！今度こそ行ってきますね！」
レ「行ってくるって・・・スクーターは平気なのかい？」
レミ「ふふ、私のスクーターはあんな事では壊れませんよ！」
レ「そうかい？ありがとう。」
レミ「大丈夫ですよ！教授の助手としては当然の事ですから！・・・ん？何かしら、あれ・・」
レ「ん？・・・これは・・・気球？」
ル「気球・・・ですか？」
私達はその気球とやらに近づいていった。
もしかして、これで偏光板をおろしたのかしら？
それとも、この家の人のもの？
教授を見ると、何か真剣な表情をしていた。
何かしら？
私がもう一歩近づくと、ルークも隣に来て気球に触ろうとした。
レ「レミ！ルーク！！離れなさい！」
レミ「へ？」
ル「わ！？」
教授は私達にそういうと、私たち2人を後ろに引っ張った。
その直後――――――

　　　　　　　　ボカーーン

ル・レミ「！？」
レ「2人とも、怪我はないかい？」
気球が・・・爆発した。
一体、何が起こったの！？
レミ「教授！これは・・・」
レ「・・・・。」
火はあまり出てなかったけれど、若干出ている。消さなきゃまずいわね・・・
警察の人に水をもらいましょう・・・
私は警察を見た。呼ばないと！
・・・が、その必要は無かった。
警察はもう何人かが水を持って集まってきていた。

　　　　　　　　　　　　シュ～～

ふう、消火したようね・・・
教授は火が消えたのを確認すると、気球に近づいた。
レ「・・・・・」

　　　　　　　　　　ガサガサ

教授は気球の中から何か黒いものを取り出した。
レミ「なんですか？それ・・・」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ちょい、変なところで切ります！（汗）

2010-10-06 07:08:47

town

黒いもの？　

偏光板.....かな？

レミ....反応早いな～！

2010-10-06 10:38:33

のなりい

おお、ナゾ解明！！
クラウス「のなりいはしてない。」
のなりい「ちっ・・・。」

バスガス爆発（笑）
ルーク「爆発したのは気球ですよ。」
クラウス「・・・ちゃんと読んだ？」
のなりい「うるせぃ！！読んだやい！」

黒いもの？
・・・？3or2の死体かn（殴
ルーク「どうしてそんなグロイことを・・・。」
クラウス「馬鹿としか言いようがないね。」
のなりい「いえい☆（蹴」

2010-10-06 14:07:01

すかぁれっと

ば、ばばばばばば、ばばば、ばば、爆発ゥゥゥゥ！！！！！？？？

なぜに？ちくわ？（おい）

あ！そうか！レミさんという美人が近づいてきて、興奮しちゃったんだ！もう、おちゃめ♪（ば～か、ば～か、ばかばっか～）

ていうか警察来るの早くない・・・？

2010-10-06 15:39:37

LEGULUSU

うわ、爆発wwwすげぇ（笑）
ル「なんで笑ってんですか（汗）」
レグ「だって凄いじゃん（笑）」

レイトン先生の反応が早かったのもすごいなぁ（笑）

2010-10-06 18:02:56

チーズ探偵

急に爆発！？
くそう、『たまや～～～！！』って言いたかったのに…

ルーク「花火！？」

2010-10-06 19:21:12

ライラック

town＞偏光板・・・じゃ、ないな～＾＾
確かに黒いけど（笑）
ル「説明が少なすぎるんですよ・・・」
ラ「だね・・・反省します！」

のなりい＞当然さ、英国紳士としてはね←

バスガス爆発（笑）気球ガス爆発（笑）
ル「笑ってる場合ですか・・・？」
ラ「うん。」

死体・・・ΣΣ（°Д°）ノノ
さ、流石にそれはナイな～＾＾；；；
ル「けど、「あ、ちょっといいかも☆」って思いましたよね？」
ラ「心読むな！」
ル「顔に出てます」

すかぁれっと＞何故にちくわ！？（笑笑）
レミが近づいたから（爆笑）
なるほど！そういうことか！
気「（違うのに・・・）」

まあ、警察は現場にいたし結構大きな音だったからね～（笑）

LEGULUSU＞爆発♪
ル「何で楽しそうなんですか？」
ラ「いや、何となく（笑）」

教授はね～（笑）勘だね！（おい！）
ル「・・・・・」
ラ「な、何！？」
ル「考えていなかった。先生は勘がいいからルークとレミを助けられるだろう！よし！それでいこう！！っと、思ってましたね？」
ラ「・・・ばれた？」
ル「ばればれです。」

チーズ探偵＞まさかの花火化（笑笑）

よ～っし・・・3・2・1ひゅ～～～バン！！（笑笑）
ル「まさかの花火ですか・・」

2010-10-06 20:34:08

ライラック

レミ目線

レ「これは・・・」
私がそう聞くと、教授はハンカチで墨を祓っていった。
残ったのは本当に一部。
手のひらに収まるくらいの何か四角い形のものになった。
レ「これは恐らく時限爆弾の一種だろうね。」
レミ・ル「時限爆弾？」
レ「ああ。恐らく犯人は何かしらの方法で爆弾を爆発させたのではないかな？それも、離れた場所から。」
レミ「そんな事が・・・できるんですか？」
レ「さあね。ただ、あの時犯人は私たちの近くにいたと考えていいんじゃないかな？」
レミ「何故ですか？」
レ「ふふ、それはもう少し後にしよう。」
う～ん・・・教授の顔は何かわかってそうな顔にしか見えないんだけど・・・。
まあ、いいわ！
結局この爆弾騒ぎのせいもあって帰りがかなり遅くなっちゃった・・・。
レミ「じゃあ、私そろそろ行ってきますね！」
レ「あ、レミ！くれぐれも身の回りに注意してくれ。」
レミ「分かってますよ！」
私は教授にそういうと、スクーターに乗ってロンドンに向かった。
ずいぶん時間がかかっちゃった・・・。
急いでいって急いで戻りましょう！



レイトン目線

私がそういうと、レミは凄い速さで去っていた。
レ・ル「・・・」
まあ、大丈夫だろう・・・。
ル「先生、じゃあ、戻りますか？」
レ「そうだね・・。」
警察の人も、そろそろ自分達の町に戻るらしい。
クラウス達もずいぶん待たせてしまったようだ・・。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
めっちゃくっちゃ微妙なところでごめんなさい！
次回は、レイトン＆ルークか、クラウス達の目線かどっちかです！（汗）

2010-10-06 20:55:55

のなりい

レミちゃん、レッツゴー！！
フレッツひかr（殴
クラウス「関係ないよね？」
のなりい「似てたからつい・・・。」
ルーク「似てますか？」

教授、何か解っているんだな！？
まったく・・・ホームズみたいな人だすね

クラウスのほうは何かわかったのかな？

2010-10-06 22:36:31

LEGULUSU

時限爆弾っっ！！！うわっひょーいっ♪
ル「だからなんで爆弾とかでテンション上がるんですか！？」
レグ「いつもそうだよ？TVで爆破シーンあったらボッカーン♪って言ってるもん」
ル「うわぁ・・・・・・」






次回はぜひともクラ兄目線で行って欲しい！！！（笑）

2010-10-06 22:46:17

town

時限爆弾かぁ....

聞くたびにコ○ンの映画を思い出す！

一生縁のないものであったほしいな～！←

2010-10-06 23:58:00

茜星

時限爆弾！
自分のオリキャラが浮かぶ…（笑）

2010-10-07 06:30:43

すかぁれっと

へー、時限爆弾ねー。
ふ～ん。















・・・・・え？えええええええええええええええええ！！！！！！！！！？？？？？？？
なんで？なぜに？ちくわ？こんにゃく？あ、こんにゃくといったらこんにゃく畑！！
ゼリー・・ぷるぷる・・・
ルーク「変な方向に・・・」


レミさんロンドンにむけて発進！！！
と、見せかけて犯人らしき奴（勝手に決め付けて）に向かってアターーーーック！！！
ルーク「・・・馬鹿・・・」

2010-10-07 20:25:30

ライラック

のなりい＞レミちゃん、行ってらっしゃい♪
レミ「貴方に言われなくても行くわよ！」
ラ「・・・」

ホームズ（笑）
クラウス達はね・・・別の問題が発生してるんだ（笑）
レ・レミ・ル・ク・翠・チェ・タ・クル「え！？」
ラ「ふふ♪」

LEGULUSU＞爆発は私もテンション上がr（殴）
ル「何を言ってるんですか・・・」

クラ兄目線か～！
分かった！出来るかわからないけど近いうちにクラ目線はやる！（笑）

town＞そう言えばそのアニメでもそういうシーン多いね（笑笑）

確かに（笑）時限爆弾とか縁があってほしくない（笑）
ル「自分で書いたくせに・・・」

茜星＞オリキャラ・・・ああ！あの人！！（笑笑笑）
爆弾はね～＾＾；；

すかぁれっと>（爆笑）
いろんなことに笑ってしまった（笑笑笑笑）

アタック（笑笑）
レミ「ハァァァ！！」
ラ「ワ！！ちょ、私にアタックしないでよ！！」
レミ「あら、ごめんなさい。思いっきり怪しかったので。」
ラ「・・・」

2010-10-08 21:15:01

ライラック

クラウス目線

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先生達が帰ってこない。
ルーク君が猫を追って飛び出し、それを聞いた先生がルーク君を探しに行ったが・・・
あまりにも遅すぎる。
何か・・・あったのだろうか・・・
見ると、タイムとクルーは本（とにかく分厚く、英語ではなく別の国の言葉らしき文字）を読んでいるが、半分眠っている様子だ・・・
翠は、ちょっといろいろあってダウンしている・・・。
さて・・・
僕は自分が読んでいた資料をまとめると、軽く伸びをした。
ずっと同じ体制で読んでいたせいか、首が痛い。
チェ「大丈夫ですか？」
ク「あ、はい。ありがとうございます。」
僕はそういうと、もう一度資料を読み直した。
見落としはないか・・・

　　　　　　　　　ガタガタ

ん？外から音が・・先生達が帰ってきたのか？
僕は部屋のドアを空けて玄関（に続く廊下）のほうを見た。
すると、しばらくすると見覚えのあるシルクハットの紳士と青いハンチングを被った少年が歩いてくるのが見えた。
ク「レイトン先生、ルーク君。遅かったですね。」
レ「すまない、ちょっといろいろあってね。」
先生はそういって苦笑いをした。
先生の言ういろいろとはどんなことなのだろうか・・・。
まあ、それは置いておこう。必要な事ならば先生はいつか話してくれるだろう。
僕は先生達と一緒に部屋に戻った。
あ、いけない。
説明するのを忘れてた。
僕が説明しようと、先生のほうを振り向くと、少し遅かったようだ。
レ「クラウス・・・何かあったのかい？」
先生が少し驚いた様子で僕に聞く。
無理もない、さっきまで元気だった少女が気を失っているのだから。
ク「それが・・・」
チェ「これなんです・・・」
僕が口を開くのとほとんど同時に、チェリーさんがあの箱を出してきた。
数時間ほど前、同じ箱を見た。
中身は・・・
レ「チョコレート？」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ごめんなさい！また変なところできります！！
ル「謝るなら切らなきゃいいのに・・・」
ラ「・・・」

2010-10-08 21:34:16

lemon

チョコか。あ、私はいらないでーす♪
ル「貰う気だったんですか！？」
テトっち、はやく出ないかなあ←
私のテトは、最近出番がないです。ルークが活躍してるので(笑)
更新楽しみだよお☆

2010-10-08 22:59:12