レイトン教授シリーズの攻略
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Chitan
クラウスが罪をつぐなったあとのお話です。
色々変ですが、まぁ気にせずに・・・
2010-08-23 13:07:02
ライラック
おおお!!!流石ルーク!!
だが、場所を変われ!!
私が抱きつk(殴)
この後どうなるのかなあワクワク!!
楽しみ^^
2010-08-24 13:52:34
Chitan
→ライラック
若い者だけが出来る特権なんです!!(多分
若返りたい!!
ルーク並みに。
2010-08-24 15:30:41
のなりい
私はストレートのほうが好みだな~。
あ、タメ&呼び捨てでもいい?
ルーク!!
私が抱きつくんd(殴
あ、いっそのこと、ルークの上からさらに抱きついてしまおうk(蹴
続きが楽しみっ☆
2010-08-25 01:25:55
Chitan
→のなりい
全然呼び捨てでOKです!!
私は、牛乳入れて飲んでますー
続き↓
おもわず紙袋を落としてしまった。
急いで、散らばったものを拾い上げる。
「着くの遅かったですね。お昼ぐらいに着くって聞いてたんですけど。」
腕時計を見ると、昼というには遅い時間。
ルークは少し拗ねているようだった。感情を隠さないところがいい意味で子供なんだと思う。
「ちょっと寄り道しててね。」
床に散らばったものは生活用品が多く見られた。
「どこにですか?」
全て拾い終わりルークに紙袋を渡す。
「駅で迷子になってた子の親を探してたんだ。その分、僕は車の前で待たされたけどね。」
「先生らしいですね。」
2010-08-25 10:44:57
ライラック
ルーク!!!その若さをくれや!
ル「嫌ですよ!!ていうか、僕とあまりかわらないくせに!!!」
ラ「五月蠅い!私がだきつk(殴)」
教授らしいな~、私だったら即無視する(汗)
ル「うっわ、最低の人間ですね」
ラ「だって、迷子になるほうが悪い」
ル「ひねくれた考え方ですね~」
2010-08-25 11:34:17
Chitan
→ライラック
クラウス「じゃあ、僕が迷子になってたら…どうしますか?」
ル「何、してんですか!!しかも、あなた大人でしょう?」
続き↓です
「そういえば、駅で買ったんだけど…」
鞄から、チョコの箱を取り出す。
「先生が帰ってくる前に食べちゃおうか??」
「はい!!あ、紅茶入れますね。だいぶ前に入れたから冷めちゃいました。」
ルークはカップをお盆の上に載せていく。
「あれ?…僕の飲んだんですか?甘くありませんでした??」
道理であんなに入ってたわけだ。
「いや、あれは、あれで…よかったよ。」
本人の前で「まずい」と言うのは少し気が引けた。だからといって、嘘はいけない。
「そうですか?」
嬉しそうに言うから、言えなくなってしまった。あれは入れすぎだ、と。
少し経つと、ルークは二つのカップを持ってきた。
青いカップを僕の前に差し出した。
「はい、このカップがルークさん専用です。」
「ルークさん」なんて懐かしい響きだった。もう呼ばれるはずもない名前。
「ありがとう。」
本人は気付いてないみたいだし、黙っておこう。その名前で呼ばれるのも悪くない。
2010-08-25 12:54:05
ライラック
クラウス!もちろん地の果てでも探しに行くy(殴)
ル「気持ち悪!!!」
ラ「あっさり言うなよな」
ルーク・・・(笑)癖か(笑)
ラ「ルークさんルークさんルークさんルークさん・・・」
ク「ちょ、嫌がらせ!?」
ル「今すぐ警察を呼びましょう」
2010-08-25 14:29:34
りんご
はじめまして!
この話、めちゃくちゃ面白いです!!
すっごく、はまりました!!
続きがとても楽しみです!!
2010-08-25 15:32:04
のなりい
ルゥゥゥゥクさぁぁぁぁん?(笑)
ルーク「な、ななななな・・・・。頭がおかしくなりましたか?」
クラウス「違うよルーク君。のなりいの頭がおかしいのは元から。」
のなりい「ふんっ!!」
ルークの紅茶は飲めないな、私・・・。
2010-08-25 17:30:43
Chitan
→ライラック
ル「ルークさんがそんなこと言うからですよ??たぶらかす様なことするから…」
→りんご
コメントありがとうございます。
出来るだけ面白い話を書きたいと思ってます!!
→のなりい
ルーク「じゃぁ、のなりいさん…紅茶でもどうです??おいしいですよ??」
続きです↓
「あの…そのカップ、皆、色違いなんです。青でよかったですか?僕のはもちろん水色です。」
そう言いながら、ルークは水色のカップに砂糖を1杯、2杯、3杯と入れていく。大丈夫なんだろうか??少し心配だ。
「ルークが選んだのかい?」
「はい!!全部僕がっ。」
ルークと久しぶりに会った友人のように色んな話をした。先生のこと、もちろんアロマさんのことも。紅茶を飲んで、チョコを食べて。チョコのほとんどはルークのおなかの中に消えていった。
「ルーク君…。言いたいことがあるんだけど…」
2010-08-25 22:14:16
Chitan
続き↓
「なんですか、そんな真剣な顔で…。」
「僕が先生の助手をやるって言ったらどうする?」
ルークは急にカップをテーブルに置いて、立ち上がった。
「先生の助手は僕だけで十分です!!」
予想以上の反応に思わず笑ってしまった。
「笑いごとじゃないですよ。」
ルークはそのままソファーに体を戻した。
君の先生への思いは嘘じゃない。
僕も君みたいになれたらなって、
ちょっと憧れるんだ。
2010-08-26 10:28:18
Chitan
下手ですいません…
もろ落書きです
2010-08-26 10:28:49
のなりい
ルーク、助手が二人いたっていいじゃない。
クラのほうが後だから、ルークの後輩だよ?
助手二号だよ?いいじゃん。私がなりたいn(殴
2010-08-26 17:11:59
ライラック
あっはっは(笑)
流石ルーク!
ル「そこ、笑うところなんですか・・・?」
いいじゃん、クラ君なっちゃえよ(笑)
そしたら私がクラ君とルークの後輩になるために助手になるかr(殴殴蹴蹴殴蹴)
ル「やめてくださいね!!!!?」
絵、上手ですね~^^
2010-08-26 17:30:39
Chitan
→のなりい
じゃぁ、3号はうちで!!
ルークの下はいやだけどね!
→ライラック
褒めてくださってありがとう(泣
次は誰書こうかなぁ??
なんて。
続き↓
「クラウス、ルーク、ただいま。」
先生が沢山の本をかかえて、部屋に入ってきた。後ろにアロマさんを連れて。
「あら…クラウスさん!!」
「アロマさん、お久しぶりです。」
アロマさんはあの時と変わらない笑顔。
懐かしかった。
「私も紅茶もらってもいいかな??」
「僕入れますね!!」
「クッキー焼いてきたんです、皆で食べましょう。」
一瞬、ルークの顔が曇ったきがした。
そのあと、ルークの入れた紅茶がテーブルに並ぶ。中央にはアロマさん手作りのクッキーが置かれた。
「せっかく、クラウスさんがきたんだもの。一番最初にどうぞ。」
僕の前にクッキーが渡された。普通においしそうだが…。
「ありがとう。」
ゆっくりとクッキーを口にもっていく。
「…!!」
「どうしたんですか??」
アロマさんが心配そうな顔をしている。
「ちょっとむせて…」
まずいとか、そうゆうレベルじゃない。
これは食べ物でさえない。
飲み込もうと悪戦苦闘している間にアロマはルークと先生に渡そうとしていた。
「2人とも、どうぞ。」
二人にはアロマさんが悪魔に見えたに違いない。
2010-08-27 12:10:21
のなりい
アロマの料理は毒薬に勝るとも劣らず(笑)
クラウス、完食するんだ!!
クラウス「無理!!」
のなりい「英国紳士だろ?」
クラウス「そういう問題なの?」
私は4号に・・・と思ったけど、アロマのクッキーを見て止めた(笑)
ルーク「クラウスさん、のなりいがいなくなりましたよ?」
クラウス「良かったね、、ルーク君。」
のなりい「・・・・・。やっぱ助手になろうかなー。」
クラウス、ルーク「!?」
2010-08-28 01:50:54
新菜
Chitanさん
絵がお上手で♪
行く暇がなくてごめんなさい(汗)
これからも頑張ってください☆ミ
2010-08-28 10:36:08
Chitan
→のなりい
アロマ「クッキーがダメなら…アップルパイはどうです??うまく焼けたんですよ。」
クラウス「いまはお腹がいっぱいなんです。」
Chitan「食べれば、本当に助手になれますかね?」
クラウス「死にたいんですか?」
→新菜
いえ、わざわざ、ありがとございます★
これからもよろしくお願いします。。
続きです↓
その後、アロマさんのクッキーを食べながら、色んな話をした。
「そういえば、クラウス。ルークと一緒に住む、それでいいかい?ずっと、返事をのばしてたから。」
だいぶ前にそんな話をしていたな…。
「ルークがよければ…。」
ルークはしたを向いて、カップの中でスプーンを回しているので顔がよく見えない。
カップから甘いにおいが漂ってくるだけ。
「準備するために早く帰りませんか??」
ルークはスプーンを回しながら言う。何を考えているんだろう?
「そう、だね…。」
「じゃあ、行きましょう?」
急に手を引っ張られ、バランスを崩す。
「あと、これ持って下さい。」
渡されたのは、床にばら撒いてしまった紙袋だった。僕のために買ってくれたものだったらしい。
2010-08-29 00:00:40
のなりい
ルーク、何を考えているんだ?
一緒が嫌なんて思っていたら、クマちゃんの人形をもやs(殴
というか、私とかわr(蹴
ルーク「クマちゃんはぜぇぇぇっっったいに駄目ですっ!!」
のなりい「どーしよっかな~♪」
2010-08-29 01:25:18
ライラック
ルーク・・・?
断るなら覚悟は出来てるかい?
ル「僕はまだ何も言ってませんよ!!」
ラ「じゃあ、早くOKといいなさい!!」
でないと、今度は私がお前の大切な謎解き道具をすべて壊s(殴殴殴)
ル「そうはさせませんからね!!」
2010-08-29 08:30:00
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