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クラウスと祖母の暗号

のなりい

なんとか二作目です・・・。
これは、前回登場したサラの祖母が残した暗号のお話・・・のはずです(はず?)
話はグダグダになる可能性大ですが、ぜひ、よろしくお願いしますね~。
前の話を知らなくても、たぶん大丈夫です・・・。

2010-08-23 01:24:45


のなりい

特番観たかった~・・・・。
さて、更新をしますか。

「あ、言い忘れてました。」

玄関のところでニップ君が言う。

「あの暗号の最後の鍵は凪なんです。
詩織さんは、こっちに来て初めてセラさんと知り合った、と言っていたと思います。
でも、彼女が来たのは何故か?・・・祖父母がいたからですよね。
本当は、詩織さんの家と、サラさんの家はつながりがあったんです。前から知り合いだったんですよ。俺のところとも。」

なんだか混乱してきた。

「ちょっと待って。それはいいとして、先輩と凪に何の関係が?」

「え?・・・クラウスさん知らなかったんですか?
―――凪と詩織さんは親戚ですよ。」

「何だって・・・?
じゃあ、君のところとはどんな関係が?」

「俺のところは鍵なんですよ。
まずはサラさんの見つけた暗号を解いてください。全てはその後に。」

それだけ言って、ニップ君は歩いていく。
途中でその足が止まった。クルリ、とターンしてこちらを向く。

「もう一つだけ言っておくことがありました。
アイレさんを知っていますよね?」

「え?うん、知っているよ。」

知っているも何もさっきだって話したし・・・。

「まあ、知っているでしょうね。
でもね、クラウスさん、彼女は、アイレなんて人物は―――存在しないんです。」

え・・・・・・。
「それでは」と今度こそ去っていくニップ君。
その後姿をみつめながら、僕はただ、呆然とその場に立っていた。

2011-02-25 13:21:08


town

!! ナゾすぎだよニップ君!←
存在しないとは...?

自分も特番見られなかったよ! のなりいもテスト頑張ってね!

2011-02-25 14:32:52


レグルス

楽しい、かなぁ・・・(苦笑)結構苦労したよ(笑)←


えっ!!?いやいや、私の小説なんてクズだよ!!なんか変だしナゾだって作れないしのなりいのほうが上だもんっ!!!
  
ライト「まぁ、君はどんなに足掻いたってのなりいさんを越すことは絶対にできませんね」
レグ「はい、ごもっともです・・・・」



・・・・えっ、アイレさんは存在しない!?どういうことだ!?
もう既に死んでr((((

2011-02-25 18:29:03


ボルチー二

わたしも、特番見てないよ!
仲間だ\(^o^)/

アイレさんは存在しない!?
催眠術が趣味だったりとずいぶん怪しげな人だったけど・・・

2011-02-25 21:56:58


こっちのスレでは初めまして!

一作目も全部読んだよっ!面白いっす☆

お互い更新頑張ろう!

また来ます♪

2011-02-25 22:05:16


のなりい

town>
気がついたらニップがミステリアスになって・・・。
もはや変人だよね(苦笑)
ニップ「・・・・。」

存在しないとはどういう意味でしょうか?←

特番、ぜひ観たかったな~・・・。
ありがとう!でもテスト、終わったよ、別の意味で。絶望的だ~~!!

レグルス>
苦労はしたけど、ほら、のどもと過ぎればあつさ忘れるって言うじゃん!!←

何言ってるのさ!
グデグデだし、ナゾも適当だし、絵も下手だし、レグルスのほうが上に決まってる!!!
ニップ「・・・いつぞやのチャットの会話再来だね。」
のなりい「うっ・・・。」
ニップ「あの頃よりも、レグルスのほうが上手だという思いが強くなってたり?」
のなりい「あうぅぅぅ・・・。」

残念ながら(え?)死んではいないんだな~。
存在しない、というよりも、最初からそんな人物はいない、と言うべきか?

ボルチーニ>
あ、特番観てない?
仲間だね~~(笑)

アイレさんは存在しませんよ~。
いるけどいないんです。←
さあ、どういうことでしょうか??
催眠術とか怪しさ全開だよね~(苦笑)
気がついたらああなってた←←

雫>
こっちのスレでははじめまして~~♪

きゃぁぁぁぁっっ!!あんな駄作を・・・。
アレは失敗作だった・・・・・。
でも、面白いなんて言ってもらえて嬉しいです。ありがとう☆
ただ、雫にはまだ及ばないよ~~

お互い更新頑張ろうねっ!

2011-02-26 01:55:08


のなりい

ついにソフトがこの手に・・・・!!
でも、本体がない・・・orz
このやりきれない空しさを更新に・・・!

翌日。

僕はサラの家へと急ぐ。

「あ、クラウス。おはようございます。」

サラがすぐに僕に気づく。
僕は挨拶もそこそこに―――後で考えると、実に英国紳士らしくない振る舞いだと思う―――言った。

「サラ、暗号は・・・暗号はどこですかっ?」

「暗号? ・・・・玖瑠探しは」

サラの言葉をさえぎって僕は言う。

「玖瑠を探す手がかりになるかもしれないんです。」

2011-02-26 02:05:08


のなりい

あ、間違って更新ボタンを・・・・。
続きです。

紅茶のいい匂いが漂う。
サラが僕の前に座った。

「・・・クラウス、落ち着きましたか?」

「はい。すみません。つい慌ててしまって・・・。」

「じゃあ話してください。何があったんですか?どうして、あの暗号が玖瑠と繋がるんですか?」

僕は昨日ニップ君が来た事、彼がそれが玖瑠を見つける方法だと言っていたことを話した。

「・・・話は大体判りました。
でも、ニップ君は、そこまで信用できる人物なんですか?信用していいんですか?」

「それは・・・それは僕にも判りません。
最初から様子は変でした。玖瑠の兄だと言ってはいたけれども、玖瑠自身に否定されていたし・・・。」

「だったら・・・。」

「でも、昨日話したときのニップ君の表情は真剣でした。
本当に玖瑠のことを気にしていて、必死なんだなって思えたんです。
玖瑠とニップ君の間に何があったかはわかりません。でも、僕はニップ君の言う事を信じたい。
玖瑠とニップ君が家族なら、なんとしてでも玖瑠を見つけないと。だって・・・」

「もういいです。」

サラが途中でさえぎる。

「家族を失う辛さは私もわかっているつもりですから。」

「あ・・・。」

そこで気づいた。
サラはセラさん―――サラのお姉さんだ―――をなくしている。
いまだに行方不明で、警察の見解では既に死亡ということだった。
僕がニップ君の話をしたことで、サラにそのことを考えさせてしまったのかもしれない。

そんな考えを読んだかのようにサラが言う

「そんな情けない顔しないで下さい。クラウス。」

「・・・僕はそんな顔・・・。」

「していますよ?
それに、前にも言ったでしょう?姉さんなんて嫌いです。」

「嘘だ。」

「!」

サラが目を見開く。
でも、僕自身も驚いていた。
どうしてどう思うんだろう・・・。

「嘘なんかじゃないです。私は・・・私は・・・・。」

もしかして・・・。
嫌い、というのは好きの裏返しなのかもしれない。

「家族をおいて先にいなくなった姉さんなんて・・・姉さんなんて・・・。」

サラの肩が震えだす。

「サラ・・・。」

2011-02-26 02:23:36


town

サラさんのお姉さん....そういえば...な~.....
慌てるクラウスもいいね!←

Wで手に入ってないよ....
テストお疲れ~!

2011-02-26 16:44:43


いやいや、うちの小説のほうが駄文だから☆

そっか、サラさんのお姉さん……

クラウスと同じ意見で、嫌いは好きの裏返しだと思う…。

テ○トお疲れ様っ!

2011-02-26 19:13:24


のなりい

town>
そうなんです。
サラの姉は書いてる私が忘れかけてたこと←←
片隅にはいたけどね~^^

慌てるクラウス、いい?
じゃあ、頑張ってもっと機会をつくろうかn(殴

私、取り扱い説明書を片手に3DSを待ってる(笑)
ありがとうね~~^^ でも、結果はヤバイはず・・・。

雫>
いやいや、私のほうが駄文なんだってば!!

そうなのさ~~。
まあね~最後はハッピーエンドに終わるための仕掛けが一つ・・・。
これ以上はネタバレになっちゃうから秘密☆←

好きは嫌いの裏返し。
さあ、どうでしょうか?←←

ありがとう!!ただ、結果が怖いんだよ~~(汗)

2011-02-28 01:53:31


のなりい

若干ハイテンションです。理由は不明←
さあ、グダグダな更新といきましょうか☆

突然、俯いてサラが話し出した。

「姉さんは、頭も良くて、私よりも何でも出来て、性格も良くて・・・表向きはですけど。
まだまだ話したいこともあったし、なのに・・・。」

そこで顔を上げる。

「クラウス、暗号を解きましょう!
私も、ニップ君を信じます。」

「はい。」

「実はあの後、私も少し頑張ったんですよ。
たぶん、終わりまであと少しです。」

そう言って、サラはニッコリ笑った。

2011-02-28 02:00:14


のなりい

結局何がしたかったのかよくわからない更新だったな・・・。
つかの間のアイレ目線。
時間的には、前日、クラウスと会った後です。

「その子のことを探してみる」なんてよくも言えたものだ。
おもわず苦笑してしまう。
そして思い出すのは、つい先ほどのこと。
一人の少年との会話―――

「暗号はきっと途中で解くのを止めていますよ。玖瑠がいなくなったから。」

そういわれたとき、半信半疑だった。
それを隠すために冗談めかして

「あら、そうなの?それは残念ね。
暗号さえ解ければ、玖瑠ちゃんだったかしら?貴方の妹も見つかるかもしれないのに。」

と言ってみた。
相手も私同様、半信半疑だったろう。
薄く微笑んではいるものの、目は真剣だった。
私もこんな顔をしているのかもしれない。

互いの表情をみて、互いにニヤリと笑う。
先に口を開いたのは、私だった。

「流石ね。
でも、その笑いの裏にあるのは不安かしら?」

相手も同じように応じる。

「さあ、どうでしょうね。
貴女こそ、どうなんですか?本当はどんな気持ちでいるんでしょうね。
顔は笑ってこそいるけど、本当はそんな気持ちじゃないんでしょう?
それじゃあまるで、道化師みたいだ。」

「ピエロね、なるほど・・・。確かにそうね。
どんな気持ちでも、顔は笑っている。
ピエロみたいに私たちも化粧をしているのかしら。それとも仮面?
そうして相手を騙す。」

「その代わり、自分でも本当の自分がわからなくなってきてるんじゃないですか?」

「貴方こそ。」

相手は肩をすくめた。

「そうかもしれませんね。
貴女とは、もっとじっくり話したいが、そんな時間はなさそうだ。」

「そうね。私としても残念だわ。
それじゃあね、ニップ君。」

そこで私はその場を去った。
そしてクラウス君にあった。

―――ごめんなさい。

クラウス君。そして・・・・・。

今はまだ、心の中で謝ることしかできないけど、必ず・・・。

2011-02-28 02:22:50


town

う~ん...ナゾがナゾを呼ぶ....←

関係ないけれどピエロ[pierrot]ってフランス語なんだって! 英語じゃclownらしいよ!
王冠のcrownとまどろっこしいな~...←

自分は結果を想像しない方向でいます!←

2011-02-28 14:59:13


天音

初めまして
天音といいます!!


前作から読ませて
いただきました!!

とても面白いです!!


すっごく続きが
気になります!!


1つ気になることが
あるんですが…

アイレさんは前作で
ルークに海の夢??を
見せた方ですか??

それは全然
関係ないのでしょうか??


乱文失礼しました!!

2011-02-28 16:54:02


クラウスのほかに謝らなきゃいけない人がいる?

謎だ~。



うちもtownと同じく結果は想像しないよっ☆

2011-02-28 17:34:11


レグルス

もう二○国は若干どうでもよくなってる(笑)←←←

いや、のなりいのほうが凄いね、そうだ、そうに決まってる←←
チャットといえばのなりい最近来てないね(笑)久々におしゃべりしたいよ^^*


サラのお姉さん、か・・・・・
サラは本当にセラさんが嫌いなのかな?

アイレさんも謎が多い人だなぁ・・・(苦笑)

2011-02-28 19:46:04


ボルチー二

サラは本当はお姉さんのことが好きなんじゃ・・・?

アイレさんが謝りたい人とは誰だ?

2011-03-01 19:10:13


のなりい

town>
ナゾがナゾを呼んで、私自身にもわけがわからなくなってくる←

ほえ~~ピエロってフランス語なのか~~・・・。
一つ賢くなった!!(笑)

結果は私にも未定です!←←

天音さん>
はじめまして!!

こ・・・こんな駄作を面白いだなんて・・・ありがとうございます!

前作で海の夢をみせたのは、詩織です。
アイレは、今作で登場したオリキャラです^^
どうもナゾな人物なんですよね~(汗)

雫>
まだ謝りたい、と思っている人がいるんだ!
・・・何人だ?←

私にも謎です、ハイ←←
結果は私自身にもよくわからないんだよね~・・・。
よく変わるんだ^^;

レグルス>
私、奇跡の仮面をプレイする前に二○国をクリアしたいとは考えてます。
終わらないけどね~^^;

チョットは見に行っているけど、皆と時間があわないんだよね(涙)

サラは本当にセラのことを嫌いなのでしょうか?←

アイレさんは謎だよ~(笑)でも、なんともいえない結末の鍵ともいえる?かな。

ボルチーニ>
さあ、どうでしょうか??
なんせ、サラだからね←←

アイレが謝りたい人は、クラウスとs(以下略
これ以上はネタバレになってしまうからね、秘密です^^

2011-03-02 02:20:16


のなりい

また風呂で寝そうになった・・・(汗)
さて、更新しますか!

~ラズ目線~
俺は地面に座りながら、目の前の少年を眺めていた。
彼は普段は見せない表情をしていた。

「なあ、ラズさん・・・。」

そこまで言って、口をつぐむ。
言いたいことはわかっている。
コイツが―――ニップが俺のことも気遣っているのも知ってる。
ニップはためらっているんだ。

俺とクラウスさんをあわせることに。

どこかで俺がクラウスさんと話す必要が出てくるかもしれない。
それが玖瑠ちゃんをみつける近道かもしれない。
ニップだってそう思っている。でも、ためらっている。
そうさせているのは・・・俺だ。
俺のことも気遣っているから、ニップはクラウスさんを連れてこない。

でも、いつか、自分の気持ちにけりをつけなければならない。

だから・・・

「・・・連れて来い。」

「え?」

ニップが戸惑っている。

「俺だっていつまでもウジウジしてないよ。
連れてきてくれ―――クラウスさんを。」

「・・・・わかった。」

ニップが頷いた。

2011-03-05 02:25:05


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