レイトン教授シリーズの攻略
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のなりい
なんとか二作目です・・・。
これは、前回登場したサラの祖母が残した暗号のお話・・・のはずです(はず?)
話はグダグダになる可能性大ですが、ぜひ、よろしくお願いしますね~。
前の話を知らなくても、たぶん大丈夫です・・・。
2010-08-23 01:24:45
雫
アレンさん、どこに出たのかやっと分かったよ~^^
暗号をめぐって、いろんな人たちが、それぞれの思いで動いているんだね。
クラウス!ファイト!←何が?
のなりいも更新ガンバ!
うちも頑張らなきゃ…。
2011-03-23 20:37:00
のなりい
最近、イナ○レにはまりました(笑)
吹○君の声が意外に低い←
さて、コメ返ししましょうか^^
town>
ラズ「・・・猫意外に同意を求められるのがいなかったんだよ・・・。」
のなりい「悲しい子・・・。」
ラズ「お前のせいだろっ!」
意味深な答え?・・・なんだkk(殴
私の小説はぐだぐだ~ん(笑)←
でも、そう言ってもらえると嬉しいです。ありがとう!
レグルス>
たくさん更新しました♪
この二人はうん、異常に怪しい←
なんかね~、気がついたらオリキャラが暴走してて、どんどん怪しげなキャラへとなってしまったんd(殴
ニップね~・・・これも暴走した一人(苦笑)
騎士道精神か~・・・あるのか?←
ニップ「かっこいい・・か~。ありがとうございます。」
のなりい「なんか急にかしこまってる!」
ニップ「五月蝿い。人間最初のイメージが大切なんだよ。」←
ボルチーニ>
はうわっっ!!
えと、それは・・・あの・・・えっと・・・ですからして・・・ハイ。
クラウス「大丈夫?」
のなりい「大丈夫なわけない!!」
クラウス(・・・ボルチーニのコメントが図星だったのかな?)
それは後でわかります、ハイ(汗)
鳩嫌い(笑)
過去に何があったんでしょう?←
天音さん>
こんばんは~^^・・・ひょっとするとこんにちは?
アイレ、怪しいんですよ~
黒幕といえば黒幕です(笑)
あうっ・・・。
けっこう近いです。
考えすぎじゃないんです、かなり当たってます(汗)
雫>
お、わかった~?
そうだね~・・・それぞれの思いで動いてます。
ときどき私、誰がなんだったかわかんなくなる←馬鹿
うん、クラウス、ファイトだ!(笑)←だから何が?
ありがとう~^^
お互い更新頑張ろうね!
2011-03-25 12:52:18
のなりい
よし、更新だ!
~クラウス目線~
・・・どうにもスッキリしない。
昨日のアイレさんとの会話を思い出し、違和感がわからずモヤモヤしている。
とりあえず・・・昨日の続きだ。
スッキリしないままサラの家に行く。
「クラウス、遅いです。」
サラが家の前にたっていた。
「昨日戻ってこなかったから、クラウスをずっと待ってたのに。」
「すみません。」
「さっさと行きますよ。」
僕たちは庭のほうへと向かう。
「では、動かします。」
僕の言葉にサラがうなずいた。
赤から順番に動かす。
思ったよりも楽に動いた。
「これで最後!」
隣り合った藍色と紫色の鳥を、同時に押す。
カチッと小さな音がしたかと思うと、今度は・・・なんて言えばいいんだろう、カラクリの動くような音がした。
「家のほうですっ!」
サラが走り出す。
僕が慌てて追いかけると、サラがサラの祖母の部屋の前で呆然としていた。
「なんですか、これ・・・。」
見ると、部屋の床に穴が開いている。
ここから下に降りれそうだ。
「地下室か何かがあるんでしょうか?」
サラが呟く。
“地下”か・・・。また何かがひっかかる。
でも、わからない。
「とりあえず、降りてみましょう。」
僕たちは、下へと降りていった。
2011-03-25 13:13:23
のなりい
薄暗い道を歩くこと数十分・・・は経ってると思う。
明るいところへと出た。
「ここは・・・・・。」
地下のはずなのに、そこは明るく、庭のようになっている。
「広いですね。」
サラが呟く。
ふと中央に目をやると、大きな石像があった。
石像の中央には窪みがある。何かをはめるのだろうか?
それに、この石像自体も動かせそうだ。
「この窪みにはまりそうなもの、サラ、しってますか?」
サラに聞く。
サラは少し考えてから首を横にふった。
「知りません。そんなもの家には・・・・あっ」
何かを思いついたらしい。
「クラウス、あれは?ほら、凪が持ってたオルゴール。」
「あ・・・・。」
確かに、あれなら丁度はまりそうだ。
「ということは・・・。」
顔を見合わせる。
サラがため息をついた。
「この道をまた戻らなくてはいけないんですよ。」
2011-03-25 13:23:12
town
地下に降りるよルンルルン♪←
ラズさん....泣くなよ!
イナ○レかぁ....アニメで見ることが多いな~!
2011-03-25 13:23:47
のなりい
面倒なので、凪を呼びに行くシーンはカットです←
「・・・ここを降りろと?」
凪が嘆息する。
「文句を言わない。ほら、とっとと行け!」
「え・・・・?ちょ、まっ!うわっ!!」
サラに突き落とされた凪。
ドスンという音はしなかったから、下で無事に着地したんだろう。
「サラ姉はどうしてそう乱暴なのかな~、またく・・・。」
下からブツブツと文句を言う声が聞こえてきた。
2011-03-25 13:26:54
のなりい
あ、すれ違い・・・。
town>
ルンルルン(笑)
ラズ「・・・泣くな俺・・・。」
のなりい「泣いてしまE(殴」
イナ○レがキッズ○テーションで一話から放送してたから、何気なく観てみて、ハマった(笑)
風○君が好みです←
2011-03-26 01:35:19
のなりい
うし、さっさとこの小説を終わらせるため、ずんずん進むぜ~!←
~ニップ目線~
俺は凪のところへと急いだ。
でも・・・。
「凪は出かけた!?」
詩織さんにそう言われ、途方に暮れる。
このままだと、ラズさんと立てた計画は破綻だ。
オルゴールはない。
オルゴールの曲が聴けないと・・・いや、まてよ。
一か八か。
リュックからハーモニカを取り出す。
オルゴールが奏でるはずだった曲はわかる。
たぶん、演奏できるはず。
オルゴールでなくてはならないのかはわからないけど、今できるのはこれだけだ。
上手くいってくれよ―――
祈りながらハーモニカを口にあてた。
2011-03-26 01:43:24
のなりい
~クラウス目線~
「うわぁ・・・凄い。」
またあの道を歩く事数十分。
凪が歓声をあげた。
「ここにオルゴールをはめればいいの?」
そう言って石造に近づく。
オルゴールをはめると、カチッと心地の良い音がした。
そのまま待つ。
10秒、20秒、30秒・・・。
変化は・・・無い。
「駄目、みたいだけど。」
凪がボソッと言った。
何かが足りない。
「凪、何か思い当たることはない?何でもいいんだ。」
「思い当たる事・・・?」
凪は首をかしげていたが、「ああ、そういえば。」と何かを思い出す。
「このオルゴールを聴いたときに、小さい頃の記憶が浮かんだんだ。
誰だったかな・・・そうだ、サラ姉のお祖母ちゃんがあたしに話をしてくれたんだ。
今思うと、変な詩、というか歌というか・・・とにかく謎なんだよな~。」
「どんなのだった?」
「確か・・・。」
2011-03-26 01:51:10
のなりい
ナゾ009 30ピカラット
サラ姉のお祖母ちゃんは、不思議な事を言った。
「いいかい、凪。これは魔法の歌だよ。
何かを探すときに思い出すんだ。
そしてね、何かを見つけるにはコツが要る。
最初は左、次に右。一個ずつみるんだよ。」
そして次が歌。
「三日月と鷺
人形の熊
私を探す
小鳥の寝言」
ほら、歌の意味もわからないし、謎だろ?
でも、ちゃんとメッセージになっているみたいなんだ。
お祖母ちゃんは、何て伝えたかったんだと思う?
2011-03-26 01:57:54
town
.....そもそも読めない字がある.....←
う~ん....読めない.....←ナゾじゃないのか!
2011-03-26 15:25:02
のなりい
town>
ひょっとして「鷺」?
「さぎ」って読みます。鳥の名前だよ~^^
ナゾではないな~←
2011-03-27 02:34:57
雫
お久っ☆
なかなか来れなくてごめんm(_ _)m
知らぬ間にいっぱい更新されてるっ!
お疲れ~☆
地下の扉が開いたり、凪が穴に落とされたり、オルゴールはめても何にも起こらなかったりetcetc
謎発見!
分からん!←諦めんの早っ!
2011-03-27 15:22:17
のなりい
タージェントの曲が頭から離れない・・・^^;
雫>
お久~♪
こうやって、コメントしてくれるだけでも嬉しいよっ!ありがとう^^
たくさん更新しました(笑)
お疲れ様です☆←
うん、はやく完結させるために、あの手この手で頑張った←←
ナゾね~・・・。
今までに二番目にわけわからんナゾだったからね~(苦笑)
2011-03-28 01:39:58
のなりい
と、いうわけでナゾの答え~♪
まず、全部ひらがなになおします。
すると
「みかづきとさぎ
にんぎょうのくま
わたしをさがす
ことりのねごと」
次に「最初は左、次に右。一個ずつみるんだよ。」という言葉に注目。
これは、ひらがなに直した文章の左と右の文字を一個ずつ読む、ということをあらわしています。
なので、最初は「み」次に「ぎ」次に「に」次に「ま」次に「わ」次に「す」次に「こ」最後に「と」
「みぎにまわすこと」→「右にまわすこと」
よって、答えは「右にまわすこと」でした~。
相変わらず長かった・・・。←
2011-03-28 01:44:39
のなりい
ちょっとだけ更新~。3月中に終わればいいな~・・・。
「ナゾ解明!」
「流石だね、クラウスさん。あっさり解いちゃうなんて・・・。」
凪が拍手する。ちょっと照れるな。
「当然だよ、英国青年としてはね。」
「じゃあ、早速まわしてみましょう!」
言うがはやいが、サラが石像に近寄る。
「意外に重いですね・・・。」
さすがに、一人では動かなかったようだ。
三人で動かしてみる。
石像がちょっとずつ動く。
一周しただろうか。大きな音がした。
僕たちは石像から少し離れる。
「あっ。」
凪が声をあげた。
石像が沈みはじめた。代わりに、何かがせり上がってくる。
「これは・・・。」
おそるおそる近づくと、本が乗っていた。
本に手を伸ばしたときだ。
「そこまでだ。」
後ろから、聞きなれない声がする。
振り返ると、見知らぬ―――でも見覚えはある。誰だっけ?―――男性が銃をこちらに向けて立っていた。
「手間が省けてよかったよ。その本を渡してもらおうか。」
そう言って、男性は笑う。
でも、僕の視線はその後ろに注がれていた。
「まさか・・・・・。」
男性の後ろに立っていたのは、僕のよく知っている人。
でも、僕のよく知る表情はない。無表情で、こちらを見ている。
―――僕のことなど知らないみたいに。
「どうして貴女がここにいるんですか・・・・。」
僕はその女性を見つめながら呟く。
「―――アイレさん。」
2011-03-28 01:57:50
ボルチー二
ナゾ全くわからなかった・・・
こんなナゾを歌にするなんてお祖母ちゃんやるね(@_@;)
もしや、この男性がアレンさん?
ってそれより、銃持ってる=ピンチ!!!
2011-03-28 14:02:15
town
う~んでも....何でアイレさんやその男性は暗号を解こうとしているのかな?
何が目的で?
2011-03-28 17:37:22
雫
なるほどそういうことかっ!
分からなかった…--;
アレンさん登場!…って、いきなりピンチじゃん!
前のレスで「どんな願いも叶える本」って言ってたけど…何を願うつもりなのかな?
2011-03-29 16:38:44
レグルス
ナゾそういうことになるのね・・・←全然分からなかった馬鹿
アレンさん!!?銃持ってるって相当ヤバい!!!
アイレさんもどうしちゃったんだ!?
2011-03-29 18:06:17
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