レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
のなりい
なんとか二作目です・・・。
これは、前回登場したサラの祖母が残した暗号のお話・・・のはずです(はず?)
話はグダグダになる可能性大ですが、ぜひ、よろしくお願いしますね~。
前の話を知らなくても、たぶん大丈夫です・・・。
2010-08-23 01:24:45
Starry☆
初めまして!Starry☆です!
クラウス主役ですか!?
お、面白そうです!
応援してます!
2010-08-23 13:15:52
のなりい
LEGULUSU
暗号の発見の仕方がまたひどい・・・(笑)
なんせ、○の○から降ってきて、ね?
クラウス「それではわからないのでは?」
のなりい「小説のネタバレには早いじゃん。」
クラ君、ワールド・・・。
苛められるのは決定だn(殴
クラウス「ひどいよね?」
のなりい「もう決まっているし~。」
茜星
期待にこたえられるよう、なんとか頑張ります!
でも、早速用事でこれなさそう・・・(涙)
そこは気合で頑張るか、な・・・。
ライラック
頑張るよ~。
のなりい「特に、クラウスを苛めることに力をいr(殴」
クラウス「しつこいっ!!」
のなりい「のなりいと書いて、しつこい、と読むんだよ?」
クラウス「あーそーですか・・・。」
town
クラウスはね~、今回○で、○○○て、○○をするんだよ~。多分。
クラウス「伏字だらけ・・・。」
のなりい「じゃ、頑張れ。」
Starry☆さん
はじめまして、ありがとうございます!
クラウスは主役として、オリキャラたちから、からかわれるんですよね(笑)
これからよろしくお願いしますね☆
2010-08-24 01:41:34
のなりい
更新です!!
~クラウス目線~
いつも通りの朝。
天気が良かったから、散歩に行こうと玄関を出たら・・・
「あれっ?」
入居者だ。肩くらいまでの金髪の女性。
誰かに似ている気もしないでもないけど・・・まさかね。
管理人さんがいたので聞いてみる。
「あの、入居者ですか?」
「ああ、そうだよ。・・・なかなかの別嬪さんだろう?」
「いや、顔はよく見ていないのですが・・・。名前はなんと?」
「名前?あ、まさかクラ君、あらまぁ・・・。」
なんか誤解されてる。
人の良い、老夫婦の管理人さん。
ジャックとサマリーのように。
でも、二人とも暴走しやすくて・・・。
「クラ君、そういうのは自分で聞きなさいな。そこから、ちょっとずつ、ね?」
おばあさん―――レオナさんっていうんだけど―――は一人で勘違いし始めた。
「いや、そうではなくって・・・。」
もう、僕の話なんて聞いていない。
困ったなぁ・・・。
おじいさん―――こちらはラリーさんという―――がいないだけ、まだいいけど。
「だからね、クラ君。私がおじいさんから告白されたときには・・・。」
まだ続いてる。
仕方がない
「ちょっと散歩してきますね、レオナさん。」
「それでね・・・あぁ、いってらっしゃい。」
無理やり話を中断させて、逃げる。
ある程度歩いてから、アパートに戻った。
自分の部屋に入って・・・
「クラウス、遅い!今日、帰ってくるって言ったじゃないですかぁっ!!」
「えっ・・・・・?」
サラだ。ベッドに腰掛けて、文句を言っている。
「どうやって?」
「前と同じく、磁石で鍵を開けましたけど?・・・ベランダから。」
二階のベランダにどうやってきたんだろう・・・?
「僕のプライバシーってものは?」
「え?あったんですか?」
疲れるなぁ・・・。
呆れながらサラを見つめて・・・。
「サラ、服装が・・・。」
「ああ、これがいつもの服です。あれは、姉さんの趣味に合わせてきていたものなので。」
サラは、ワンピースにカーディガンを羽織って、スパッツ―――今はレギンスっていうんだっけ?―――をはいていた。
そして、髪は、長いまま。
さっきの人は違う人だったようだ。
「お土産は今度渡しますね。流石に、お土産を持って、二階のベランダに来れないので」
・・・普通に玄関のところで待っていればいいのでは。
「最初はおとなしく、玄関で待つつもりだったんですけど、気が変わって。」
「はあ、そうですか・・・。」
「んじゃ、クラウス、準備はいいですか?」
「準備?なんの?」
行き成り言われても・・・。
慌ててしまった。落ち着かなくちゃ。
「あれ、私、何も言っていませんか?」
サラが首をかしげる。
「・・・何も聞いてはいないですよ。」
「あらら・・・。えっとですねぇ・・・」
サラは手を突き上げて
「レッツ、ショッピング!!です。」
高らかに叫んだ。
2010-08-24 02:10:52
ライラック
何!?
クラ君とショッピング!?
私も入れてくr(殴)
やっぱりベランダから入ってくるんだ(笑)
サラさん!やり方を教えてくr(殴)
入居者・・・誰だったんだろう?
私も同じアパートに入居そt(殴殴)
ル「クラウスさん・・・今すぐ引っ越したほうがいいと思いますよ?」
ク「大丈夫だよ、ライラックには窓から入るなんてことはできないし、ロンドンに一人で来る事もできないからね。」
ル「あ、それもそうですね」
ラ「んにゃろ・・・」
2010-08-24 06:47:30
LEGULUSU
クラ君、きみどこのアパート住んでる?
今すぐにでもそこに引っ越すから(笑)
ル「その前にロンドン行きのチケット買いましょうよ」
レグ「俺にそんな金はないっ!!」
ル「・・・じゃあ諦めることですね」
なッ・・・!??クラ君とショッピング!!!??
私も連れて行きなさいっ!!!
ク「なんで命令口調なの。サラに失礼だよ」
レグ「だって私もいきたいんだもんッ!連れて行ってよ!!どケチっ!!」
ク「まだ行っていいって言ってないよ・・・」
2010-08-24 15:45:14
ミルクティー
はじめまして☆
ミルクティーと申します!
ショッピング・・・
クラくんと・・・
私もっ!私も連れてってっ!!!
いくらでも払うからっ!!!
ク「そんなにお金、持ってないくせに・・・」
2010-08-24 18:24:55
のなりい
☆ライラック
サラ「クラウス、二人ぶん奢ってくれますよね?」
クラウス「え?まだ何も・・・。」
サラ「(無視)わークラウスは優しいなー。」
クラウス「・・・。」
サラ「のなりいの勘違いでなければ、ステッ○ファ○ーステッ○曰く、スチール製ならあくそうですよ?」
クラウス「どうやって二階に・・・。」
サラ「気合と根性です。」
☆LEGULUSU
サラ「えーっとですねぇ、クラウスは・・・モガガ。」
クラウス「秘密です。秘密ったら秘密です!!」
のなりい「ケチだねー。実はクラウスはねぇ・・・・」
クラウス「ロンドンのことなんか、全然知らないくせに。」
のなりい「じゃあ、クラウスが四人分奢るということで・・・。」
クラウス「なんか増えてるよ?」
のなりい「あ、五人分だ。」
クラウス「・・・財布、大丈夫かな。」
のなりい「十一で貸すよ?」
クラウス「遠慮します。」
☆ミルクティーさん
はじめましてっ!!
のなりい「ほら、クラウス、五人でしょ?」
クラウス「それはわかりますけど・・・。」
のなりい「紳士だろ?奢れ。」
クラウス「のなりいには奢らないよ?」
のなりい「・・・チッ。」
これからよろしくお願いしますね☆
2010-08-25 01:38:14
のなりい
更新だぁっ!!
「次はアレと、コレと・・・。」
サラが買っているのは歯ブラシとかタオルとか、そういうのばかり。
またどこかにでかけるのだろうか?
「サラ、また旅行ですか?」
「え?ヤダ、違いますよ。」
サラは笑って言った。
「日本にいる知り合いを連れてきたんですけど、その際に、もう一人無理やり連れてきちゃって・・・。その子の道具がないので、買いにきたんです。あ、勿論、それ以外のものも見ますよ?」
無理やり、というのが気になるけど・・・。
いいのかなぁ。
数十分後―――
「これで全部ですね。必要なのは。」
「そう、ですか・・・。」
一応、僕が荷物を持っていたけど、重い。
こんなに必要なのだろうか?
「さて、今度は私の目的を果たしますよ~!!」
サラは近くの店に入り、何かを持って出てきた。
「それは、本ですか?」
「そうですよ。前から頼んであったんです。ようやく届きましたから。」
かなりの分厚さがある本。
最初は本には見えなかった。
それをカバンにしまって・・・しまった?
「そんなの、よく入りましたね・・・。」
「クラウス、何を言っているんですか?カバンは本が入る大きさのものと決まっているでしょう?」
それにしても、大きすぎやしませんか・・・。
口に出したら、後が恐ろしいので心の中だけに留めておく。
2010-08-25 02:07:00
茜星
そんな大きい本を何に使うんだろう…
2010-08-25 06:31:54
ライラック
日本からの友達!?
変わりにわたs(殴殴)
なるほど、今度友達の家に挑戦してみよう!
ル「すぐさま、警察行きですね」
ラ「ふん、逃げ切れ」
ル「ませんよ」
どれだけ分厚いんだ、その本・・・(笑)
2010-08-25 06:44:07
LEGULUSU
日本からの友達・・・どんな子かなぁ?
クラ君、5人分の金ある?(笑)
ク「・・・なんでレグルスも入ってるんですか」
レグ「いいじゃ~ん、別に、楽しくいこうよっ♪」
ク「あなたがいると楽しくなくなるんだけど・・・」
レグ「え?なに?なんか言った?」
ク「いえ、べつに」
2010-08-25 18:21:07
lemon
はじめまして、lemonです。
前作をひそかに読んでましたが、途中からコメントするのが若干気まずかったので←
私もクラウスとショッピングしたい! サラさんとでも楽しそうですが……♪
更新を楽しみにしてます。あと、私のことはタメ&呼び捨てでお願いします♪
2010-08-25 22:44:40
のなりい
茜星
ふふふふ・・・・・。
本としての役割以外にも使えるんだよ?
クラウス「本は大切にしましょうね。」
のなりい「本は読むだけじゃないんだよ。時には大切には使えないのさ。」
ライラック
普通にハリー○ッタ○くらいの厚さはあるかな。
日本からライラックも来る?
のなりい「じゃあ、私も」
サラ「のなりいは駄目です。」
クラウス「そもそもお金がないくせに。」
LEGULUSU
また何かに影響されたキャラです(汗)
クラウス「影響されすぎなんだってば。」
のなりい「だって~。」
クラウス「前回はハ○ル、今回は?」
のなりい「秘密~。」
五人分・・・。大丈夫!!
クラウス「なんでのなりいが大丈夫って言っているのかな?というか、四人分でしょ?」
のなりい「いーじゃん別に。・・・五人だよ?」
クラウス「いや、のなりい抜きで四人。」
lemon
じゃあ、早速タメで・・・。
あ、私もタメ&呼び捨てでOKだよ☆
はじめましてっ!!
前作も読んでくれていたなんて・・・。ありがとう!嬉しいな。
クラウスとショッピングする?
のなりい「クラウス、六人だ。」
クラウス「のなりいには奢らないって言っているでしょ?」
のなりい「ケチな奴め。」
これからよろしくね~♪
2010-08-26 01:15:14
のなりい
明日はこれないかも、です。
更新です!
その後も、サラに付き合って、人形をみたり、小物を見たり・・・。
結構楽しかったといえば楽しかったかな。
「もう、お昼なんですね。クラウス、どうしますか?」
ぐぅぅぅぅ・・・。
サラの言葉と同時に、誰かのお腹が鳴った。
「あうぅぅぅ・・・。私、お腹がすいちゃいました。」
サラのお腹が鳴ったようだ。
「ははは・・・。」
思わず笑ってしまう。
「クラウス!お腹が鳴るのは自然なことなんですっ!!笑わないでくださいよ~。」
真っ赤な顔で怒るから、それがまた面白い。
「そうですね・・・。近くにケーキ屋さんがあった気がしますけど。テーブルもあるし、パンケーキくらいなら食べれるんじゃないかな。」
「パンケーキ!!!」
空腹でぐったりしていたはずのサラが急に元気になった。
「私、パンケーキ大好きなんですよ!行きましょう!今すぐ、今すぐですっ!!どこにあるんですか、そのお店は?」
目が輝いている。よっぽど好きなんだろうな。
「確か・・・こっちです。」
小さい頃によく行った場所なんだけどなぁ・・・。覚えているかな。
細い道を通って、あまり人通りの多くないところにあったはず。
ここできります。
2010-08-26 01:59:38
ライラック
うう~ん・・・お金がないからクラ君貸して♪
ク「え・・・」
ル「クラウスさん、ライラックに貸すのならもうあげたと見ないと駄目ですよ?」
サラさん・・・(笑)
私もパンケーキ大好きだよ(笑)
だから一緒に連れて行k(殴殴殴蹴蹴)
ク「ロンドンに来れたら考えるけど?
まず、その国に行くことから始まるよね」
ラ「うう・・・」
2010-08-26 06:51:56
茜星
パンケーキかあ…食べたいなあ。
2010-08-26 07:55:17
LEGULUSU
今回は誰がモデルの子がでるのかな?(笑)
パンケーキ・・・食べたい・・・
クラ君、パンケーキ代ももちろん払ってくれるよね?
ク「いやです」
レグ「いや!?いやってなんなのよ!??」
ル「必死ですね・・・」
2010-08-26 17:19:56
のなりい
ライラック
のなりい「ほら、クラウス、貸してあげようよ。」
サラ「あ、こんなところにお金が。」
クラウス「それ、僕のお金・・・。勝手に取らないでくださいよ。」
パンケーキ、おいしいよね!
サラ「ライラックも食べますか?クラウス、もう一人ぶん追加で。」
クラウス「・・・やっぱり僕が払うんですか?
サラ「当たり前でしょう?男なら惜しむな、金を。」
クラウス「それ差別・・・。」
茜星
パンケーキ、私も食べたいなぁ・・・。
のなりい「クラウス、皆の分よろしく!」
クラウス「ライラックと茜星の分だね。」
のなりい「私も!!」
クラウス「十一で貸すけど?」
2010-08-26 17:21:07
のなりい
な、ゴメン!!
すれ違い!?
LEGULUSU
ルーク「ホントすみません。のなりいが馬鹿でマヌケでキーボードを打つのが遅くて・・・。」
のなりい「あうう・・・。ってゆーか、何故ルーク?」
ルーク「さぁ?」
パンケーキ代、クラ払え!!
クラウス「のなりいの分は払わないってば。」
のなりい「ぶーーー!!」
クラウス「だって、LEGULUSUはいいとしても、のなりいは、僕のお金使いまくるでしょう?」
のなりい「ギクッ・・・。あははは、まさか(汗)」
今回はねぇ、やっぱ金○ロー○ショーでやったやつの影響を・・・(笑)
ルーク「女子のオリキャラとしてつくったけど、元は男子ですよねー?」
2010-08-26 17:28:39
のなりい
あ、更新しよっと!!
「あった、ここです。って、サラ!?」
「ぱ・・・パンケーキぃぃぃ・・・・・。」
サラの目が死んでる。大丈夫かな?
サラを引きずるように、店の中に入る。
「いらっしゃ~い・・・あら?」
お店の小母さんは首をかしげた。
「もしかして、貴方・・・・・。」
「お久しぶりです。小さい頃はお世話になりました。」
「やっぱり!!クラウス坊じゃないの。あれまぁ、こんなに大きくなっちゃって・・・。」
そう言って目頭を押さえた。
・・・クラウス坊っていうの、なんか恥ずかしいな。
「あら、そっちの女性は・・・。あらヤダ、クラ坊、彼女?」
クラ坊に縮まった。
「か、彼女じゃないですよっ!!知り合いです。・・・それより、サラが空腹で死に掛けているんですけど。」
「あら、あら。サラちゃんというのね。ちょっと待ってて!!腕によりをかけて、パンケーキを作ってあげる!」
小母さんはウインクして、厨房へ向かった。
数分後―――
「うわぁぁぁぁぁぁ・・・・・。いい匂いが。」
サラの目が再び輝いた。
「うふふ、そうでしょう。なんていったって、この私・・・ミグ小母さんが作ったんだもの~。」
小母さん、凄く嬉しそう。
「ミグさんというのですね。素敵な名前です。」
「あら、嬉しいわ~。サラちゃんにはタダで、おかわりさせてあげる。」
「え、本当ですかっ!!わぁ、嬉しい。」
二人の会話を聞きながら、パンケーキを見る。
・・・本当に美味しそうだ。
それに、なんだか懐かしい匂い。
「それでね、クラ坊はね~・・・。」
「まぁ、そうなんですか?あ、じゃあ・・・。」
二人で盛り上がっているのを邪魔するのも悪いし・・・。
食べるのはもう少し待とうか・・・な・・・!?
「さ、サラ・・・?」
「はい?」
既に、サラの前に積み重ねられた皿。
僕も食べよう。
いつの間にか、小母さんはいなくなっていた。
「いただきます。」
一口食べる。
やっぱり懐かしいな。
「・・・クラウス。」
サラが話しかけてきた。
「? なんですか?」
「あの・・・元気、出ましたか?」
「は?」
「いや・・・その・・・。」
下をむいて悩んでいる。
「この間元気がなかったので・・・。それで・・・・。」
こちらを心配してくれている表情。
普段とのギャップに思わず・・・
「え、な、なんで笑うんですかぁっ!!クラウス。私・・・変な事言いましたか?」
僕は笑っていたらしい。
「いや、そうじゃなくて・・・。普段との差が凄いな、と・・・。」
「・・・どういう意味ですか、それ?」
「そのまんまの意味ですよ?」
「クラウス・・・。ば~かっ!!」
ポカ。
殴られた。
「いたたたた・・・・。痛いですよ、サラ。」
「クラウスなんて知りません!人が心配してあげたのに。」
と、
「はいはい。」
小母さんがやってきた。
「夫婦ゲンカはまた後で。」
『夫婦じゃありませんっ!!』
みごとなハモり。
「仲のよろしいこって。」
小母さんが笑って言った。
「サラちゃん、うちのケーキ、持って行くかい?タダだよ?」
「え・・・いいんですか?」
「サラちゃんならいいよ。クラ坊のお友達みたいだしね?」
「・・・そのクラ坊っていうの、止めてくださいよ。」
「嫌かい?昔はこうやって呼んだら大喜びしてたのに。」
小母さんが残念そうに言った。
「二十歳を過ぎて、まだ坊って・・・。」
「いいじゃないですか、クラウス。・・・可愛いですよ?」
「サラちゃんもこう言っていることだし、ね?大人しく、坊って呼ばれなさい。」
二人に敵うはずがない。
「・・・はぁ。」
僕は小さくため息をついた。
2010-08-26 17:59:56
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み