レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
のなりい
なんとか二作目です・・・。
これは、前回登場したサラの祖母が残した暗号のお話・・・のはずです(はず?)
話はグダグダになる可能性大ですが、ぜひ、よろしくお願いしますね~。
前の話を知らなくても、たぶん大丈夫です・・・。
2010-08-23 01:24:45
LEGULUSU
??????????・・・・わ、わからない・・・・ギブアップ・・・(汗)
ル「ギブアップ早くないですか?」
レグ「だ、だって難しいんだも・・・・」
2010-10-06 18:06:42
のなりい
ライラック>
へへ。私も頑張ったから(笑)
途中でワケわかんなくなってさ~←
うん、文字と東西南北は関係があるよ。
ある場所からスタートしてみればわかるよ(このヒントが意味不明^^;)
LEGULUSU>
三つめと四つ目に「南」ってあるよね?
普通に考えると北が上。
で、二回南にいけるのは?って考えるとどこからスタートかわかる、かな?
私はわからないかも(苦笑)
2010-10-06 22:40:48
town
え~と....
『私の視線の先を見て。そこに鍵とナゾあり』かな?
二重底じゃなかったかぁ~!
2010-10-06 23:54:09
茜星
ナゾの答え…わかった!ような気がする。
「私の視線の先を先を見て。そこにカギとナゾあり」…townと一緒だね!
2010-10-07 06:35:02
のなりい
town>
ナゾ解明!!
いや~、なんか無駄に大変だった気がするよ^^;
だって自分でわけわかんなくなるんだもん(苦笑)
二重「底」ではなかったの。でも惜しかった!!
茜星>
ナゾ解明!!
これから視線の先、というのが何かもわかるはず・・・?←
2010-10-09 22:18:27
のなりい
うわっ、久しぶりの更新だ♪
「私の視線の先を見て。そこにカギとナゾあり・・・ですね。」
「私の視線って、お祖母ちゃんはもう・・・。」
「違うよサラ姉。本人のことじゃないかもしれない。」
本人じゃない?
凪は何を言いたいんだ?
「あったよね?自画像が。」
「・・・あっ!お祖母ちゃんの部屋!!」
自画像・・・。
その視線の先にカギがあるのだろうか?
2010-10-09 22:21:51
LEGULUSU
あぁ、ナゾの答えそうなるのね!!
カギってどんなものかな?
2010-10-09 22:35:26
のなりい
LEGULUSU>
・・・あははっ。普通の鍵。
え~っと、机かな。
2010-10-10 00:24:48
のなりい
更新しようかな。
サラの祖母の部屋に着いた。
「・・・・サラの家って・・・・・。」
あちこちに鏡が置いてあった。
なんだか自分に監視されてるみたいで変な感じ。
そして―――
「・・・・・・・。」
再び絶句。
部屋に入って右に肖像画。
それはいいけど、
「うわっ、何時来ても凄い部屋。やっぱナルシスト?」
「馬鹿。私のお祖母ちゃんがそんなわけあるか。」
部屋中に鏡がある。
気持ち悪いなぁ・・・。
こんな軽く話ができる二人が羨ましいくらいだ。
やっとのことで口を開く。
「・・・視線の先、ということは?」
「・・・え、壁?」
あたしの考え、間違っていたのかな、と凪がつぶやいた。
肖像画のむかいの壁には鏡―――微妙な角度。この鏡もほかの鏡にうつっている―――のかかった壁、しかない。
その鏡に肖像画がうつって―――
「そうか!」 「やっぱり間違ってなかった!」
僕が口を開くのと凪が叫んだのはほぼ同時だった。
「サラ、わかりまし・・・あれ?」
サラがいない。
2010-10-10 00:34:46
LEGULUSU
ええっっ!?サラいないっっ!!??(汗)何処行ったんだ!?またショッピングか!!?
ク「なに言ってんのこんな時に・・・」
レグ「ごめん、冗談www」
2010-10-10 00:44:09
茜星
サラはもうナゾが解けたとか??
2010-10-10 11:18:06
ライラック
サラーー!?
どこ行ったーー!?
部屋中に鏡・・・ちょっと怖いかも(笑)
謎の答えまったく分からなかった~(笑)
ル「流石馬鹿の中の馬鹿ですね。」
ラ「・・・・」
2010-10-10 12:07:11
のなりい
LEGULUSU>
あははっ、ショッピングかぁ・・・。
サラ「・・・こんなときに行くわけが」
のなりい「あるよね~~~・・・うべっ(殴られた)」
茜星>
ひようへぇっ・・・。
クラウス「・・・図星。」
のなりい「くそっ。何故わかるんだっ!!」
クラウス「同じ状況で、わからないのは君だけかもね。」
のなりい「ぬぅ・・・。」
一人で見に行っちゃいますたの。
ライラック>
・・・書いてて自分で怖いなって思った(笑)
サラはね~、そのまま鏡の世界h(殴
サラ「話の内容、違うよね?」
のなりい「ふふ・・・。」
あのナゾは頑張った(色んな意味で)
クラウス「色んな意味、とは?」
のなりい「私だけの秘密なり(笑)」
2010-10-10 22:57:12
のなりい
更新で~す。
「鏡に反射しているんだから、この鏡のとおりに行けばいいんだよね、クラウスさん?」
「うん、たぶんね。・・・サラは?」
「ほっといたら見つかるって。」
二人で鏡をチェックしながら歩く。
部屋の中から廊下に出て・・・・・。
結局、僕たちがたどり着いたのは―――
「ん~。二人とも遅かったですね~。」
「・・・この部屋なんだ。」 「ほら、サラ姉もいた。」
サラの祖母の部屋に戻ってきた。
サラもいる。凪はわかってたみたいだけど。
「サラ、いつの間に?」
「二人が鏡を覗いてる後ろを通ってきましたけど?」
「うそっ。クラウスさん気づいてなかったの!?」
「凪、わかっていたんだね・・・。」
教えてくれればいいのに。
「クラウスさん、気づいてると思ってた。」
また思っていたことが
「顔にかいてあったから。」
やっぱり。
「ほら、次のナゾはこの中ですよ~。」
サラが机の引き出しを指差す。
そう、最後に鏡に映っていたのは、机。
「開くのはここだけでした。」
だそうだ。
今すぐ解きたい・・・でも―――
「もう真っ暗ですね。クラウス、続けますか?」
外は真っ暗。
「明日また来ます。」
僕はとりあえず帰ることにした。
2010-10-10 23:06:13
茜星
何か凄いね…残した暗号。
2010-10-11 07:15:12
LEGULUSU
サラのお祖母ちゃんはどんだけ焦らすのがうまいんだ・・・・
続きが気になってしかたないっっ!!(汗)
2010-10-11 09:17:16
のなりい
茜星>
へへ♪
考えてたら、こんな壮大なオハナシに・・・(汗)
LEGULUSU>
もっともっと焦らしてやる(笑)
そして、三部作的な感じに・・・(取らぬタヌキの皮算用)
2010-10-13 22:41:55
のなりい
更新・・・しようかな。
「あはは・・・。おかしい!!」
「そうかい?」
アパートでは今朝会った女性―――肩くらいで切りそろえた金髪と紫色の瞳の持ち主―――とレオナさん―――管理人さん。覚えてた?―――が楽しそうに会話してる。
「あらクラ君。」
「こんばんは、レオナさん。と・・・」
「アイレです。よろしくお願いしますね。」
「クラウスです。よろしく。」
随分と楽しそうでしたね、と言うと
「そうなんですよ。レオナさんが言う事がおかしくて・・・。」
笑いながらアイレさんが答える。
「私、変な事言ったかしら?」
レオナさんは首をかしげている。
何があったのか、というと、二人で日本について話していたんだとか。
で、レオナさんが勘違い―――おそらくそんなレベルではない―――な発言をしたらしく、それで笑っていたんだ。
アイレさん曰く
「だって、すごい不思議な世界になっているんですよ~・・・。」
とのこと。
2010-10-13 22:52:32
LEGULUSU
ぎゃぁぁっ!!!
焦らすのだけはやめてくれぇぇ!!!(汗)
すごい不思議な世界・・・?
どういうことですかいなっっ!?←(口調変)
2010-10-13 22:57:15
茜星
不思議な世界…??
どういうことなのかな…
茜星「この世界は不思議であふれているんだよ!」
ルーク「そういう意味…なんですかね…?」
2010-10-14 06:07:59
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み