レイトン教授シリーズの攻略
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のなりい
なんとか二作目です・・・。
これは、前回登場したサラの祖母が残した暗号のお話・・・のはずです(はず?)
話はグダグダになる可能性大ですが、ぜひ、よろしくお願いしますね~。
前の話を知らなくても、たぶん大丈夫です・・・。
2010-08-23 01:24:45
ライラック
地、地下の書庫ですか・・・
何があるんだ・・・
時計・・直る事を祈ります♪(笑笑笑)
2010-11-06 17:29:30
茜星
何があるのかな…
書庫…
2010-11-07 09:15:20
town
『口には出さず。』って大人だな~!
ルーク 「クラウスさんより大人っぽいですね。」
アム 「聞こえているよ....」
ルーク 「あ!」
クラウス「.......。」
2010-11-07 10:36:26
のなりい
レグルス>
私は、年下の子がいるから、その子と遊んでるかな~。
詩織「地下には・・・本だけかな?」
のなりい「うん、君は知らないの。」
詩織「・・・・・。」
えへへ~~、怖い? うふふっ♪←
ライラック>
さあ、何があるでしょう?
時計ね~・・・・・。
どーしよっかな~(笑)
ただいま悩み中です。
ルーク「まだ悩んでいるんですか!?」
のなりい「ふふ・・・。」
茜星>
本と・・・・・さあ、後は何かがあるかもね♪
ないかもしれないけど・・・←
ルーク「そんなあやふやな・・・。」
のなりい「ふふふ・・・♪」
town>
私には不可能なことだよ、口にはださずって・・・^^;
クラウス・・・(笑)
まあ、たしかにそうかもね~~←←
クラウス「・・・。」
のなりい「ギミックタワー(笑)」
2010-11-07 14:00:30
のなりい
夢の中に教授がきてくれない・・・。
↑、まったくどーでもいい話ですた;
更新です。
薄暗い階段を下りる。
「アレン、こんなところに来て、一体何を?」
「ちょっとね。」
やっぱり、言う気はないのか。
下に到達した。
電気をつける。
「ここが書庫さ。」
電気をつけても薄暗いし、かび臭いし、ジメジメしてて苦手なんだよな、ここ。
「お、ここがねぇ・・・。」
「お気に召したかな?」
「ああ。ありがとう、詩織。ちょっとココ、借りさせてもらうよ。」
「好きにしれくれ。私は戻る。・・・そちらは?」
秘書だと言っていた女性を振り返る。
「私も戻ります。」
秘書じゃないのか?
まあ、いいか。
「じゃ、アレン。終わったら戻ってきてくれ。」
声をかけて、私は書庫を出た。
2010-11-07 14:18:40
town
鍵でも閉められたら.....←余計なことを考えている。
クラウスは今アム&イムに励まされています。
(余計に落ち込むんじゃないのかな? クラウス?)
2010-11-07 16:32:35
レグルス
なにがあるんすかほんとに・・・←(しつこい)
女性は・・・どんな人なんかな??
2010-11-07 18:00:32
のなりい
town>
鍵ねぇ・・・・。
閉めておこうかn(殴
ルーク「話が進まなくなりますよ?」
のなりい「そだね。・・・でも、それどっかで使えないかな・・・。」
レグルス>
ふふっ、何でしょう?
女性はね、肩ぐらいまでの金髪で、紫色の目で・・・おやおや?前に、同じような人が出てきたよ?(笑)
秘書サンは無表情だけどね♪
ルーク「絶対何か隠してますね?のなりい。」
のなりい「これ以上はネタバレになっちゃうもん。」
2010-11-08 00:21:03
のなりい
更新しま~す。
テーブルをはさみ、女性と向かい合う。
・・・そういえば、名前を聞いてなかったっけ。
「? ・・・どうかしましたか?」
あっ、しまった。
この人の顔を見つめていたようだ。
・・・恥ずかしいな、ボケっとしちゃって。
慌てて話し出す。
「貴女は・・・・やっぱり名前がわからないと不便ですね。貴女のお名前を教えていただけますか?」
それにしても、この人、いつもこんなに無表情なのだろうか?
誰と話しても、ずっと笑わず、怒らず・・・そんな感じだ。
そして、やっぱり無表情のまま口を開いた。
「自己紹介がまだでしたね。すみません。
・・・私は―――
変なところですが、一旦きります。
2010-11-09 00:08:53
レグルス
はぅぁっ!!(´д`)また焦らすっ!!←
誰なのっ!?
2010-11-09 09:20:18
のなりい
レグルス>
あはは~、まだ秘密です←
誰かって?
もう登場しているよ~♪
2010-11-10 21:47:06
town
そうか...鍵は閉めないのか....←普通だろ!
無表情....自分には無理だ!
2010-11-10 21:50:55
のなりい
town>
またの機会にぜひ閉めたいと思います^^
私も無表情は無理だよ。
絶対笑っちゃうもん^^;
2010-11-10 21:56:32
のなりい
中途半端なところなのに、目線が変わります(笑)
更新です。
~凪目線~
「行ってきま~す。」
サラ姉の家を出る。
向かうのは親戚のうち。
ここからでも・・・歩いて行けるよね、たぶん。
歩きながら、オルゴールの音色を思い出す。
それを見つけたのは・・・棚の中。
棚には鍵がかかっていた。
そして―――
「その鍵は封筒の中に入っていたものなんだよね・・・。」
なんとなく口に出してみる。
そう、鍵が無くなっていたのはあたしのせい。
サラ姉が見たときには、まだあったらしいから・・・その後のこと。あたしが・・・まぁ、盗んだってことかな?
でも、あのオルゴールはあたしにとって必要なものだったはず。
今まで忘れていたことを思い出させてくれたのだから。
それに、勘違いをしていたかもしれない。
あたしとサラ姉が知り合ったのは、サラ姉が日本に来たからだと思っていた。
でも、もっと前から、知っていたのかも。
ぼんやりとした記憶だけど・・・そんな気がする。
2010-11-10 22:13:40
レグルス
オルゴールか・・・・・
私の家には7個ぐらいあるwww
凪にもなんか色々ありそうだな・・・・。
2010-11-10 22:30:03
town
オルゴールかぁ....
音色も大切だよね~! 悪魔の箱みたいなオルゴールほしいな~!←
2010-11-11 21:36:14
のなりい
レグルス>
私も一個持ってるよ~。
ピッタシのところで音楽が止まってくれない・・・(笑)
凪は、まぁ重要かな~~。
色々と後付の設定が・・・・(笑)
town>
悪魔の箱・・・。
私も欲しいかも。
音色はたしかに大切だよね!
2010-11-13 01:07:55
のなりい
英検って難しいですね~~~。
さて更新です。
親戚の家に着いた。
・・・いつ来ても大きい建物だと思う。
チャイムを鳴らす。
・・・返事がない。
もう一度鳴らす。
やっぱり返事がない。
・・・怒られそうだけど、まいっか。
ウエストポーチから、色々と取り出す。
数分後―――
ドアをはずしちゃった。
ま、いいよね。・・・・・たぶん。
2010-11-13 01:15:31
town
よくないぞ!←言われたくないか!
親戚かぁ....一体どんな面々が?
2010-11-13 01:39:04
ライラック
ドア外すーーーー!!!
ま、まあいいよ!(え!?)私が許s(殴殴殴殴)
レミ「寝ぼけた事言ってるんじゃないわよ・・・」
ウエストポーチからドアを外せる道具が出てくる・・・(笑笑)
親戚さん、もっと丈夫なドアをつけようね☆←←←←←
2010-11-13 07:26:50
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